モルガンからの贈り物 ~妖精騎士と4つの首輪~

~妖精圏メンバーRoom~
ようこそお越し下さいました、我が夫。
ん?部屋の内装がいつもと違う...ですか?
少し模様替えをさせていただきましたから。
では我が夫、こちらへどうぞ...。
今日貴方を呼んだのは、いつもみたいに私との時間を過ごしていただくためではありません。(まあ後々2人きりにはなりますが)
貴方は勿論この妻のモノですが、他にも貴方を愛するサーヴァントがいるのは事実。
それは我が妖精騎士のメンバーとて例外ではないでしょう。
そこで今宵は、貴方と妖精騎士に素敵な一時をプレゼント致します。(まあ私は別室で見ているのですが...)
【ここからは爛れた妖精騎士と別室で見守るモルガンのナレーションでお送りします】
~①バーゲスト (赤の首輪)~
「ようこそご主人様、最初に私(わたくし)を選んでいただき嬉しく思います❤」
ふむ、夏の特異点のホテルで着ていたメイド服で登場しましたか。
専属メイドとしてのご奉仕といったシチュエーションでしょうか?意外と考えてますね。
彼女の首輪は赤ですか。赤は『マスターへの愛情が抑えきれなくなる』効果。
...バーゲストだと注意して見ていた方がいいですね。
「(モニュッ❤グニュッ❤)あぁん❤ご主人様❤そんなにこの胸が愛しいですか?❤」
我が夫ってば、いきなりあの巨大な胸を鷲掴みに。バーゲストも満更ではなさそうですね。
「それでは、どうぞ❤このメイドのお胸を、好きなだけ堪能して下さい❤(ギュッ❤)」
これは...所謂ぱふぱふという行為でしょうか?我が夫の顔が見えませんね。
「(ギュッ❤ギュッ❤)んっ❤ご主人様、とっても嬉しそうですわね❤もっと堪能していいんですよ?❤」
胸を顔に押し付けたまま、ベッドに押し倒しすとは。中々やりますね。
「(さわさわ❤)ふふっ❤ご主人様ってば、こちらも大きくなってますね❤では、」
ほぉ...我が夫のパンツを降ろしましたね。めいいっぱい楽しみなさい。
私が幾度となく骨抜きにされてきた我が夫の名器を。
「(タプンッ❤ギュムンッ❤)如何ですか、ご主人様❤このお胸で挟まれるのは?」
流石はバーゲスト、我が夫の名器が完全に覆い隠されてしまってます。少し残念ですね...。
「んっ❤ご主人様ってば凄い気持ち良さそうな顔なさってますね❤そろそろ咥えてもよろしくて❤?」
随分積極的ですね。首輪の効果覿面で何よりです。
「(ジュポッジュポッ❤)んっ❤マスターのおちんぽ様っ❤私の口の中でどんどん大きく❤」
バーゲストですらあそこまで蕩けた顔になるとは。他の妖精騎士は大丈夫ですかね?
「(ジュルル❤ジュポ❤)あっ❤マスター、そろそろですか?どうぞ❤この卑しいメイドの顔にお出しください❤」
あまりの気持ち良さに『ご主人様』呼びを忘れてますね。やれやれです。
「(ジュポポッ❤ドピュッツ❤ドピュルルッ❤)んんっ❤すごっ❤マスターのっ❤んむぅ❤」
バーゲストってばせっかくの我が夫の精子をあんなに溢して...。相変わらず凄い量ですね。
「んっ❤マスター、そろそろいいですよね?マスターのおちんぽ、私がいただいてしまっても❤」
...そろそろマズそうですね。バーゲストはここで終わりにしておきましょう。
~②メリュジーヌ (黒の首輪)~
「うぅ...どうかな?マスター、この衣装?その、マスターが好きだと思って着てみたんだけど...❤」
2人目はメリュジーヌですか。あの服装は、確かセーラー服という衣装でしたね。
そう言えばトトロットがメリュジーヌに服を頼まれたと言ってましたね。
彼女の首輪は黒。黒は『マスターへの羞恥心が増大する』効果。
メリュジーヌにはちょうどいいかもしれませんね。
「ねえマスター、うぅ、そんなにジロジロ見られると恥ずかしいよぉ❤」
うっ、これは、中々クるモノがありますね。
「(抱きっ❤)ふえっ❤マスターどうしたの?そんな❤いきなり抱き締めないでよぉ❤」
流石に我が夫も我慢できませんでしたか。仕方ないですね。
「うぅ~マスター好きぃ❤ねぇ、その、キス...してもいい❤?」
恥ずかしがりながらでも中々グイグイ行きますね。
「(ちゅっ❤ちゅっ❤)えへへ~❤マスターとキスしちゃったぁ❤ねえ~もっとぉ❤」
ああっ!我が夫がかなり限界の顔を!さっきのバーゲストみたいにならなければいいですけど。
「(ちゅむっ❤ちゅるるっ❤)うぅん、マスター❤マスターすっごくキス上手だね❤もっと好きにしていいんだよ❤?」
キスしたままベッドまで移動しましたか。さて、ここからどうなるか?
「えっ?靴下脱ぐの?な、何する気なの、マスター❤?」
メリュジーヌだけをベッドに座らせて、我が夫は何を?
「そのまま脚を出してっって(ちゅっ❤)んっ❤マスター❤何で脚にキスしてるのぉ❤?」
跪いてメリュジーヌの脚にキスをする我が夫。これは...ちょっとうらやましいかもしれません。
「(ちゅっ❤ちゅぱぁ❤)んっ❤んみゅぅ❤ダメだよぉマスター❤そんなに指チュパチュパしないでよぉ❤」
一本一本丁寧に指を舐めてますね。何ですかメリュジーヌのあのとろ~んとした顔は?
「ふえぇ❤こっちも舐めるの❤?私もうおかしくなっちゃうよぉ❤」
今度は逆側ですか、我が夫も中々マニアックな...ん?
「(ぴらっ❤)恥ずかしいけど、僕ばっかり気持ち良くして貰って悪いから❤ちゃんと見て、マスター❤」
スカートを捲って中を見せつけるメリュジーヌ。もしかして下着を付けてないのですか?
「んっ❤もう脚舐めるのいいの、マスター❤?えっ、私のアソコも舐めたい?ちょ、ちょっと待ってぇ❤」
言いながら全然抵抗しませんね、あの子。
「(ジュルル❤ジュルル❤)んあぁ❤マスター、何でそんなに私の身体舐めたいのぉ❤恥ずかしすぎるよぉ❤」
あんなに喘ぐメリュジーヌというのも中々新鮮ですね。あの首輪はかなり当たりだったみたいです。
「ふあ❤マスター❤とっても気持ち良かった❤じゃあ今度は、私からも...いいよね❤?」
どうやら攻守交替ですか。今度はメリュジーヌが我が夫を舐めるようですね。
これは頃合いを見て、メリュジーヌも交代といきましょう。
~③ブリトマート (青の首輪)~
「マスター!お待ちしてました!さあ今宵は私(わたくし)をたっぷり気持ちさせて下さいませ❤」
3人目はブリトマートですか。あの衣装は、確か先代が着ていたという再臨衣装ですね。
相変わらず扇情的ですね、今度私も着てみましょうか。
彼女の首輪は青。青は『マスターに触ると身体に快感が走る』効果。
これは、勝負にならないでしょうね。
「ふふっ❤どうですか、マスター?知ってますよ❤?マスターがこの衣装を気に入ってるの(抱きっ❤)んっ❤」
抱き締められただけでイキそうになってますね。
「(つーーー)ふわぁっ❤マスター❤そこはダメで、んんっ(ちゅっ❤)」
背中をなぞって口が開いた隙にキスをするとは...我が夫ながら恐ろしい。
「(じゅるる❤ちゅるる❤)んああ❤ますたぁ❤ダメですぅ❤」
舌を入れられてもう耐え切れなくなってますね。
「んっ❤ふあぁ❤ましゅたぁ❤キスするのすっごく気持ちいいですぅ❤」
あーあー、あんなにだらしなく舌を伸ばして。完全にトロトロになってますね。
「(ずぞぞっ❤じゅるる❤)あぁん❤そんな、舌ベロいっぱい吸われたらぁ❤ふえぇ❤もうダメですぅ❤」
もう立っているのもやっとみたいですね。
「ぷはぁ❤ますたぁ❤きもひ良かったですかぁ❤じゃあ今度は私が、ふわぁ❤」
ベッドに押し倒されてしまいましたか、これは見ものですね。
「えっ?マスター、どうしたんですか?オチンポを挟んでほしい?それなら全然構わな、ひゃうぅ❤」
ベッドに押し倒して腕を押さえつけたまま、名器だけを彼女の胸に挟むとは...。
我が夫はもしかしてかなりサディストなんですかね?
「(ジュポッ❤ジュポンッ❤)んっ❤マスター?んんっ❤気持ちいですけど、いいんですよ❤?私が挟んでご奉仕しても❤?」
はぁ...分かってないですね、ブリトマート。
「えっ❤押さえつけてスるのも気持ちいい❤んっ❤そうなんですか、マスタ、あぁん❤(ビクンッ❤ビクン❤)」
痙攣して腰が浮きそうですよ、ブリトマート。
「はあんっ❤マスター❤ブリトマートのおっぱい気持ちいいですかぁ❤(ビクンッ❤ビクン❤)」
上から見てるだけでも柔らかそうですね、彼女の胸は。我が夫も気持ち良さそう❤
「んっ❤んみゅう❤ふえっ❤口を開けろ?んんっ❤分かりました❤いっぱい出してくだしゃい、ますたぁ❤」
どうやらそろそろ限界みたいですね。
「(ジュポッ❤ビュッ❤ビュルルルッ❤)うあぁ❤ますたぁのせーし❤ブリトマートのお口にいっぱい出てますぅ❤」
バーゲスト同様口からお溢ししてしまうブリトマート。口から垂れる毎に喘いでますね。
流石にベッドでビクンビクンと痙攣してますし、交代させてあげましょう。
~④バーヴァン・シー (白の首輪)~
「ったく、感謝しろよ?この私がお前なんぞ相手にしてやるって言ってんだから♪」
バーヴァン・シーってば、我が夫にあんな態度を。衣装はいつもの服装ですか。
やはりバーヴァン・シーはいつもの服が一番可愛いのかもしれませんね。
彼女の首輪は白。白は『マスターに甘えんぼになる』効果。
期待してますよ、バーヴァン・シー♪
「おいおい、何してんだよ?もしかして何したらいいか分かんないとか~?ちょっと待って♪歴戦のマスター様がなっさけなぁい(カチッ)えっ?」
煽ってる間に首輪を付けられましたか。迂闊でしたね、バーヴァン・シー。
「(とろ~ん❤)立香❤好き❤好きぃ❤」
バーヴァン・シーってば、首輪を付けられただけであんなにトロトロな顔に。
「ねえ、立香❤いつも酷いことばっかり言ってごめんね❤今日はいっぱい仲直りしよ❤?」
はぁ、バーヴァン・シー。いいですよ?そのまま我が夫に存分に甘えなさい!
「(ちゅっ❤)んっ❤立香ぁ❤キス好き❤もっとして❤」
恋人同士の様に抱き合って口づけを交わす2人。
「(ちゅっ❤ちゅぱぁ❤)立香ぁ❤キス上手だね❤あっちでもっといっぱいしよ❤?」
バーヴァン・シー、我が夫の手を取りベッドまでエスコートだなんて...成長しましたね。
「(ちゅるる❤ちゅむぅ❤)うぅん❤立香ぁ❤もう我慢出来ないよぉ❤」
押し倒され、抱き合いながらキスをする2人。これはもしかして、
「ねぇ、立香ぁ❤バーヴァン・シー、今日はいい子にするからぁ❤ここに立香のおちんぽ入れてぇ❤」
よく言いました、バーヴァン・シー!
「(ヌプッ❤ヌププッ❤)あぁんっ❤来たぁ❤立香のおちんぽ中に入ってるぅ❤」
我が夫と愛娘の営み、素晴らしいですね。
「(パンッ❤パンッ❤)んあぁ❤凄いっ❤立香ったら激しいよぉ❤」
これは見たり聞いたりしないでそっとしておいた方がいいですね。
「(パンッ❤パチンッ❤)ふわぁ❤気持ちいいよぉ❤立香ぁ❤」
「(モミモミッ❤クニュン❤)んっ❤立香ったらおっぱい揉みながらなんて欲張りだよぉ❤」
「(ズッチュン❤ズッ❤ズッ❤)んにゃあっ❤立香のちんぽぉ❤好きっ❤だいしゅきぃ❤」
「(ズリュッ❤ズッ❤ドピュルルッ❤ドピュ~~❤)あぁん❤来たぁ❤立香のせーしが中に❤いっぱい来てりゅぅぅ❤」
そろそろいいでしょうか?あー、バーヴァン・シーったらすっかり我が夫に骨抜きにされてますね❤
分かりますよ、バーヴァン・シー。
「(ちろちろっ❤)はいっ❤お掃除終わり❤綺麗になったよ、立香❤」
よしよし、我が夫もすっかり満足そうですね。
では名残惜しいでしょうが、バーヴァン・シーも終了としましょう。いよいよですね。
~⑤モルガン (??の首輪)~
いかがでしたか、我が夫?妖精騎士達を思う存分堪能した気分は?
満足ですか?それは何よりです。
そして最後を務めるのは当然この私。
貴方の最愛の妻である、私にお任せを❤
(ちゅっ❤ちゅるる❤)んっ❤我が夫❤相変わらずの舌遣いですね❤
もう数えきれないくらい貴方とシてるのに、いつも初めてのような快感を感じてしまいます❤
それでは今宵の首輪を出しましょう。私の首輪はこちらになります。
ん?透明じゃないか、ですか?
ええ、それもそのはず。
この首輪の色は我が夫、貴方に決めていただきたいのです。
今夜貴方が味わった4人につけた、赤・黒・青・白の首輪から、好きな色を選んでください。
私は貴方の妻ですから、どんな色でも受け入れますよ?
さあ、貴方の求める色の首輪を、この妻に嵌めて下さい❤
(カチッ❤)
この色ですか?では、このまま楽しみましょうね、我が夫...❤