モブメイド ドゥエナ 頭撫で対面座位
「ひうっ♡次は、こちらをお使いにっ……ああんっ♡」
小さなドワーフであるドゥエナを抱き上げて、アルマは彼女の秘部に愚息を沈めていく。抱き合ってみればアルマの胸元くらいまでしか届かない小さなドゥエナの抱き心地を楽しみつつ、アルマは腰をゆっくり揺らし始めた。
「んっ、ぁっ……主様のが……んんぅっ♡これ、本当にっ……ひんっ♡」
媚薬の影響でさらに敏感化しているドゥエナの身体は、アルマに抱き締められながら腰を突き上げられる度に何度も絶頂してしまっていた。
強い快感に戸惑いされるがまま。できるのは何とか嫌がることをせずに受け入れるおべっかを上げることくらいだ。
「へっ!?」
そんな彼女の様子など知ってか知らずか、アルマはドゥエナの赤い頭に手を這わせ撫でていく。赤いポニーテールが程よく揺れる様子は子犬や子猫のようで、可愛がるのようにアルマは撫で回した。
「主様っ、お待ちをっ……な、なにをっ……ひあんっ♡」
あの主人には撫でられたことなどなかったのでしょう。アルマが頭を撫でてきてドゥエナは大いに驚いた。
ビクビクと身体を震え上がらせ、優しくされることを知らないドゥエナはそれだけでキュンとしてしまう。
(駄目だ……こんなのに嬉しくなったら……駄目なのにっ……アタシが、しっかりしないといけないのに……)
されどドゥエナの身体は媚薬の影響もあったのかとても素直で、乳房に貯め込んだ母乳を噴き出しながら何度も感じさせられたという。