ドゥエナとエリーに好き放題
絶海の孤島。情報が遮断されたこの島で、アルマは隠し部屋にメイド二人を連れ込むと欲望のままにその豊満な乳房にしゃぶりついていく。
淫魔の魔法で十一歳ほどの姿となった彼は、まずは赤髪のドワーフのメイドであるドゥエナに甘え始めた。
「若様……んんぅっ♡アタシのおっぱいは、どうですか……んぁっ♡」
一切の遠慮もない強引なしゃぶりつき。アルマの口内に収められたドゥエナの綺麗な乳首は、ひたすらに蹂躙されて母乳を滲ませていく。
それでも彼女は拒まない。この姿のアルマを若様と呼びながら、恍惚とした表情でお返しにその肉棒を扱いていく。
「若様……わ、私もがんばりますから……んっ♡」
そしてドゥエナだけに任せられないと、もう一人のメイドである緑髪のハーフエルフのエリーがその豊満な乳房をアルマに捧げてきた。
怯えがちな彼女だったが今ではすっかりアルマに従順で、快楽にすっかり染まっているらしい。
アルマは差し出されたエリーの乳房にもむしゃぶりついて、二人の母乳をブレンドしながら楽しんでいく。肉棒は二人の手が優しく扱き始めており、元が性奴隷なだけあってとても上手だった。
「あっ♡んんぅっ……わかさまぁっ♡そんなに、つよくされたらっ……うぅっ♡」
童顔なドゥエナに比べて大人びた顔立ちの彼女もすっかり快楽に溺れているようで、甘い嬌声を響かせながら必死にアルマに奉仕する。
二人のメイドは豊満な乳房を嬲られるだけで軽く達するほどに、アルマに仕込まれていた。
「若様……アタシのことは、気にせず好きなだけ……♡」
「わたしたちは……あなたせんようの、めいどですから……♡」
他の二人のメイドと比べるとドゥエナとエリーの従順さは非常に素晴らしい。遠慮をする必要がないので、アルマは興奮にかられてさらに好き放題に甘えていく。
そして彼の欲望が最大限に高まった頃、ドゥエナとエリーは左右から挟み込むようにして、その大きな乳房でアルマの肉棒を挟み込んだ。
「若様……アタシたちのおっぱいで、気持ちよくなってください……♡」
「いっぱい、きもちよくなってくれたら、うれしいです……♡」
左右からアルマの肉棒を優しくパイズリする二人。背が低く童顔なドゥエナと15歳という若さでこの爆乳なエリーの組み合わせによる背徳感は、アルマをさらに興奮させるばかり。
柔らかな乳房に挟まれたアルマの肉棒は子供の姿の割にはそれなりに大きく、彼女達が乳房を弾ませる度にビクビクと跳ねていた。やがてアルマの肉棒は噴水のように射精すると二人のメイドをどろどろに汚していく。
「若様……もっと、きもちよくなってくださいっ♡」
「んっ、しょ……はぁっ、はぁっ……♡」
しかし二人は機嫌を損なうこともなく、アルマへの奉仕をやめることもない。精液を軽く拭えば今度は二人で彼の頭を胸で挟み込んでいた。
ドゥエナとエリーの爆乳で圧迫されるのは極上の感触。それだけでアルマの肉棒はすぐに硬さを取り戻す。
「若様……お好き、に……おっぱいを、つかってくださいっ……」
「はぅ……んんっ♡つぎは、どうなさいますか……♡」
そうだなとアルマは軽く考え込みつつ、欲望のままにメイドの乳房にむしゃぶりついていく。口内に広がる母乳の味は濃厚で、ムカつく話だが彼女達のかつての主人とは趣味が合うだろう。
「わかさまっ……ひうっ♡♡そん、な……すっちゃっ……んんぅ♡」
大人しいエリーはアルマの強烈な吸引に難度も悶え、瞳を快楽の涙に濡らしていた。怯えがちだった彼女だが今ではすっかり『気持ちいいこと』にハマってくれている。
「あっ、んんぅっ♡若様っ……そんなに、舌をっ……ひああっっ♡♡」
赤髪のドワーフであるドゥエナはメイドたちの中では最も年長ではあるが、その童顔はすっかり色に染まって呆けている。
最も初めにアルマに堕ちたのが彼女なので、その献身的な態度も素晴らしい。今では他のメイドを庇いこそすれど、自分は望んでアルマの相手をするほどだ。
「はぁ、はぁっ……若様……♡」
「おつぎは、どうしますか……♡」
さて興奮しきったアルマはそろそろメインディッシュだと二人のメイドに告げた。まずはドゥエナを自身に膝に座らせて、その豊満な乳房を口元を向けるように指示した。そしてそのまま対面座位で繋がっていく。
「お、おまかせくださ、いぃっっ♡はぁーっ、はぁーっ♡若様の、本当にご立派ですっ……♡」
繋がったと同時に軽く果て、甘い息を繰り返し溢すドゥエナ。赤いポニーテールは解かれ、花が咲いたように乱れるさまはなんとも美しく淫らだ。
さんざん貴族やその客人などに犯されてきたであろうドゥエナの膣だが、決して緩んではいない。むしろドワーフ特有の小柄な体躯だからか、子供の姿となったアルマの肉棒にもしっかり絡みついてくる。
「あっ♡んんぅっ♡若様ぁっ……アタシの、おっぱいは……どうですかぁっ♡」
アルマが乳房にむしゃぶりつくのを見守りつつ、ドゥエナはゆっくりと小柄な身体を揺らしていく。彼の手がぎゅっと背に回されて抱き締められるのを感じて、ドゥエナはゾクゾクとした快楽に身を委ねていた。
「若様っ……若様ぁ♡いつでも、出してっくださいっ……アタシのおっぱい、すきにしてくださっ……」
彼女はアルマが女性に甘やかしてもらうのが大好きなことを知っていた。そしてそうやってアルマを甘やかせることが彼女の、メイドとしての役目であるとはっきり理解しきっていたのだ。
「あっ♡やあっ♡あっ♡よしよしっ……よしよしっ……んんぅっ♡」
そして乳房を貪られながら、自分で腰を揺さぶると途方もない快楽がドゥエナを包んでいく。声を抑えることもせず、彼が気持ちいいように腰を揺らす。蕩けきった嬌声が、ますますアルマの興奮を煽ると知りながら。さらに蕩けながらも彼を褒めて甘やかすことを忘れない。
「んっ……あぁっ♡若様っっ♡き、きもちいいですかっ……♡」
蕩けきった甘い声で問いかけながら、ドゥエナは必死に腰を揺らして快楽を貪っていく。そうやってアルマに尽くすのが自分の役目だと思っているように。
「あ、アタシはっ♡若様専用の、メイドですっっ♡いつでもっ……んんぅっ♡♡すきなときにっ……んぁっ♡お出しくださっ……♡」
快楽に染まりつつあるドゥエナだがそれでもアルマへの奉仕は忘れない。汗を垂らしながら必死に腰を振る彼女の姿に満足しつつ、アルマはとうとう腰を激しく突き上げ始めた。ドゥエナの腰振りだけでは足りなくなったのだ。
「ひあっ、ああぁっっ♡若様ぁ、メイドのおま●こっ……どうぞおたのしみくださいぃっっ♡」
ドゥエナが腰を下ろすタイミングに合わせて強く突き上げれば、ドワーフ族特有の小柄な彼女には十分過ぎる快楽が襲いかかる。
やがてアルマはスパートをかけるように腰を激しく突き上げていく。
「あぁっ♡ああっ♡ひぁっ、だ、だしてくださいっ……アタシのお●んこにぃっ……お好きなだけっ♡んうぅっっ♡♡♡」
ドゥエナの言葉に応じて彼女の最奥で勢いよく射精していくアルマ。身体は小さくなっても熱くて濃厚なアルマの精液を、膣で受け止めた彼女は背を反らしてやがてガクリと放心してしまった。強い快感に体力が耐えきれなかったのだろう。
「あ、うぅ……♡」
アルマはドゥエナをベッドに横たえると、そのままエリーの方に視線を向けた。すっかり頬を赤く染めて瞳を潤ませるエリーは、その視線に気づくと小さく頷く。
彼に命じられるがままベッドに身を投げだすと、自ら股をM字に広げて陰部を見せつけた。
「ど、どうぞ……はーふえるふのからだ、ごしょうみください……♡」
羞恥に震えつつもエリーはアルマに命令された通りの台詞を言っていく。エッチなことが苦手でアルマにあれだけ怯えていた彼女だったが、徹底的な調教の末に今ではすっかり従順だ。
アルマはそんな緑髪のハーフエルフにすっかり興奮すると、小さな体でのしかかるようにエリーに覆いかぶさっていく。
「はっ、ああぁっ♡だ、だめっ……そん、な……あぁっ♡」
エリーは豊満な胸を激しく揺らしながら喘いでいた。彼女の身体はすっかりと開発されきっており、胸への責めだけでも達せるほどである。
そんな快楽によがるエリーの膣をアルマの肉棒が貫いていく。それは普段の彼のモノに比べれば小さくはあるが、それでも彼女にとっては十分過ぎる快楽だ。
「んぐっ……はぁ、ぅぅんっっ♡あっ、あぅんっ♡んあぁっっ♡」
アルマがエリーの爆乳に顔面の埋め、開発されきった乳首を咥えながら欲望のままに腰を振るう。
他のメイド達と違って生まれた時から母乳体質だったエリーの母乳は、とても濃厚でアルマの執着をさらに高めるようだ。
何故彼女がかつてあの貴族のお気に入りにされていたのか、これだけでも納得がいくほどに。
「わか、さまっ……♡よしよし、よしよし……んんぅっ♡あぁぁっ♡」
嬌声を上げながらもエリーは自分の胸に顔面を埋めたアルマの頭を撫でていく。そうすれば興奮した彼がさらに強く腰を打ち付けたり、乳首を吸い立てて来ることを理解していても。
自分達メイドの役目はこうやってアルマに尽くしていくことなのだから。貴族の下で性奴隷として蹂躙されるばかりだった頃に比べれば、彼の下はずっと幸福だろう。
少なくともアルマは約束を破らない。
「んっ♡はぁ、あぁぁっ……もっと、もっとはげしくぅっ……♡」
だからエリーは貴族の下で性奴隷として生きていた頃に比べると、ずっと人らしい扱いをしてくれる彼に尽くすことを選んだ。
こうやって身体さえ許していれば他の自由を彼は許してくれるから。そしてエッチなことが気持ちいいと教えてくれたから。
「はうっ♡あぁぁっ♡あぁっ……だ、だしてぇっ……んうぅぅぅぅ〜~~っっ♡♡」
絶頂に達したエリーの膣に熱い精液が注がれていく。強烈な快楽に身を震わせつつも、彼女はしっかりとアルマを抱き締めたままでいた。
「はぁっ、はぁっ……♡わか、さま……あっ♡」
ぐったりとするエリーだがアルマはまだまだ元気らしい。ドゥエナが起きるまでの間、エリーは彼に抱かれ続けていく。
ばぶばぶと赤ん坊のように甘えてきたり、ママァとかおねーちゃんとか言ってきたりと。本当は彼の方が十五歳のエリーより年上のはずだが、甘える時は一切の羞恥心を持っていないのがアルマだった。
その後もアルマによって二人揃って抱かれ続け、いつものように夜が明けるまで喘がされたという。