ツンデレメイドを追い詰めて(リフィル 胸吸い対面座位)
「は、はなしなさいよぉっ……ひうっ♡いまはっ……あああっっ♡」
拒絶されると思って囁いた愛の言葉に思わぬ反応を返したリフィル。その赤面はアルマと顔を合わせるとより一層激しくなった。
アルマは興奮に身を任せると再び彼女を強く抱き締めて剛直を突き立てていく。同時に薄く慎ましい乳房に吸い付いてやれば、彼女はそれだけで果てたようだ。
「この、へんたいぃっ♡ちょうしのんなぁっ、ああっ♡ひゃめっ♡ちゅーちゅーやああっ♡」
メイド達の中では特に気に入っていたリフィルだが、ここまで興奮することになるとはアルマも予想外だった。正妻達に手を出せない時の性処理係が本来のメイドの役目だったはずなのだが。
銀髪を揺らしながら金色の瞳を潤ませる様子はなんとも興奮を煽り立て、ギャーギャーと喚く様子すら仔猫の鳴き声に聞こえてしまうほど。
「ああっ♡ひゃんっ♡こらぁっ……ごしゅじんさまが、いきなり、すきだなんていうから、こうなっただけでぇっ……ひぐっ♡おくぐりぐりすんなぁっ……♡」
じゃあ代わりに弱々な乳首を責め立ててやろう。そんなノリで腰の動きを緩める代わりに、口に含んだ桜色の先っぽを蹂躙する。
ガジガジと軽く前歯に挟んだり、舌でコリコリと弄んだり、唾液の音を盛大に響かせながら吸引してやれば、アルマの腕の中で華奢なリフィルは悶え上がる。
「このへんたいっ……へんたいごしゅじんさまぁっ……♡ほんとに、さいっていっ……なのにっ、なんでぇっ……♡」
自分の言葉に対し、身体や心の内の反応が噛み合わないのだろう。リフィルはイヤイヤと首を振るが強烈な快楽と、先程アルマに言われた言葉が頭から離れないようだ。
アルマは心の底から可愛いと言ってやりつつ腰を突き上げ、再び乳房へしゃぶりついていく。
「やらぁっ♡もうちくびだめだってばぁ……♡びんかんになりすぎて……ひぐぅっっ♡」
抱き止められて逃れるすべのないリフィルに、アルマは思い切り腰を突き上げ続ける。
同年代のエリーとは対象的なスレンダーすぎる体型は、こうやって犯すと途方もない快楽に繋がった。
「こ、このっ……ひあっ♡だめっ♡ほんとうに、むりだからぁっ……あっ♡あっ♡あっ♡あっ、んんぅっ♡こんな、こんなぁっ……♡」
もはやそこからはリフィルも文句を言う暇はなかったようだ。もはや言葉にならず、呂律も回らずに喘ぐことしか出来ない。
もっと素直になれと命令しながらアルマはさらに追い打ちを進めていく。
「んあっ♡すなお、なんてぇっ……♡す、すきとかじゃなっ……あっ♡ああっ♡ひうんっ♡ゆるしてぇっ♡」
されどアルマは止まらない。
リフィルはその後もアルマの腕の中で喘ぎ続けながら、何度も何度も果ててその細い身体に精を注がれていく。