リフィル 乳首吸い対面座位
「や、だぁ……いま、いれちゃ……ああっ♡」
リフィルのか細い否定の声を押し切って、アルマはトドメを刺すように彼女に剛直を突き立てた。
対面座位の挿入は待ちに待っていたであろうリフィルの秘部を大いに刺激し、それだけで彼女は激しく絶頂したようだ。
「あっ♡んんっ♡はげしっ……やめっ……ひうんっ♡」
アルマが腰を突き上げる度にリフィルは感じているらしい。か細い少女を抱き締める快感に酔いしれつつ、アルマは慎ましい乳房にむしゃぶりついた。
ジュクジュクと唾液の汚い音を響かせながら母乳を啜ればそれだけでリフィルは涙目だ。
「すう、なぁっ……やだ、やだやだやだぁっ♡つきながら、すわないでってばぁっ……イっっっ♡」
軽く甘噛みしただけなのに、リフィルはもう達したらしい。だがアルマは止まらない。
悶えるリフィルを喘がせる快感に酔いしれて、母乳で喉を潤しながら何度も何度も腰を突き上げていく。
「やだ、イクのとまんないからぁ……やめぇ♡あ、ああっ♡ほんとに、むりぃぃっ♡」
もはや自分の身体とも思えないのだろう。強い快感に晒され続けるリフィルは、普段の気の強さもどこへやら童女のように悶えてしまっている。
駄目だ、メイドはちゃんとご奉仕しないとと囁いてアルマはさらに腰を突き上げる。
「ゆるしっ……ごしゅじんっ、さまぁっ……ごめんなさいっ……もうイクのは……ああっ♡」
しおらしいリフィルは中々見れたものではない。アルマはその後も完全に堕としきろうと腰を打ち続けていくのだった。