モブメイド リフィル 鬼畜乳首責めバック
「やだぁ……おしり、いたいのに、ひっくっ……♡」
白い尻を真っ赤に染めた元性奴隷のメイド。せっかく醜悪な飼い主から助けてやって居場所も与えたというのに、反抗的な彼女には躾をしなければならない。
そんな黒い感情に従って、銀髪のメイドを再び襲っていく。
怒張しきっていた肉棒をスパンキングと素股だけで何度を絶頂した情けない秘部に突き立てる。
「〜〜〜〜っっっっっっ♡♡♡」
サキュバスの血がそうさせるのか、アルマのモノを受け止めると同時にリフィルは果てた。
前の持ち主のところでは体験したことのない快感なのだろう。アルマの性技と媚薬と化した精液が彼女を追い詰めている。
そのままアルマは獣欲に従って腰を打ち付けていく。
「ひうっ♡やらぁっ……ゆるしっ……おかしくなっちゃっ……やだやだやだぁっ……♡」
赤く腫れた尻に打ち付けられているというのに、リフィルを襲うのは強烈な快楽のみ。
そして畳み掛けるように以前リリムを屈伏にまで追いやった本気の乳首責めも加えていく。
リリムに比べれば遥かに薄い乳房。だが柔らかいことは変わらず、その先端はすでに硬さを持ち始めている。
「あんっ♡とれちゃっ……ちくびとれちゃうからぁっっ……♡やだ、やだぁ……♡」
もはや反射的に否定するしか出来ないのだろう。そんな彼女をかつてのリリム以上に屈服させるべく、アルマは腰を打ち付けていくのだった。
細い身体を強引に抱き締めて、彼女を何度も何度も果てさせるように。