ミア　無理やり正常位

｢ごしゅじん、さまっ……やですっ……やああっっ♡｣

　小さな身体を徐ろに押し倒し、アルマは再び未成熟なミアを犯し抜いていく。正面から押し倒されたミアは、抵抗もできずその狭い女陰を剛直貫かれてイヤイヤと首を横に振ることしか出来ない。

｢やぁ、やだぁっ……ひうっ♡ぱんぱんやだぁっ……♡｣

　とはいえどこまで行ってもミアはアルマのメイドで眷族だ。彼に求められたら何でも答えなくてはならない。

　そのうえで身も心も焦がすような快楽がミアを飲み込んでいく。

｢ひぐっ♡ああっ、ぱんぱん、ぱんぱんっ、やぁっ……♡おなか、こわれちゃぅ……｣

　だがそうやって嫌がる様子すらアルマを滾らせるだけなのだ。ミアはそれもわからずに13際の幼い身体をアルマに貪られていく。

　イヤイヤと叫ぶ度により強く腰を打ち付けられて、彼女は喘ぐことしかできなかった。