モブパイロットさんシリーズ キャラ設定まとめ7
教え子ちゃん最前線編&正規軍の変態技術者達
増援パイロットさん
・40代女性、大国軍所属
・戦線離脱した小隊長さんの戦力補充のため、別の精鋭部隊から増援に来た
・特殊部隊チームの司令官さんの伝手&甥っ子君の頼みに応えた
・元々の所属部隊は新兵器&実験兵器の運用部隊 急進派の殺戮兵器へ傾倒で窓際気味になっていた
・アイ風天才パイロットさんの戦友 一般部隊時代はコンビを組んでいた
・技量&才能は甥っ子君と互角 最精鋭部隊級 戦闘狂レベルは低い
・得意兵装はレールキャノン 遠距離からの正確な射撃で大軍を圧倒する
・近〜中距離ではライフルで応戦 命中精度&スピードも怪物級 2個小隊程度なら単独で容易に殲滅出来る程
・戦闘狂ではないが、常に落ち着いた態度で、敵には冷徹 声のみで敵を恐怖させるほど
・最前線編では敵中隊を単独でほぼ壊滅に追いやり、大隊基地の戦力も大きく削いだ(ついでに大隊司令官殿を地獄行きに)
・戦後は少年兵君を弟子に取り、レールキャノンの技術を叩き込んだ
・壱護社長風の夫(民間人)がいたが病気で他界、未亡人に
・未来編では彼女のクローン兵と、クローン兵をベースに作られた戦闘用AIが登場
(容姿・性格等)
・150cm未満、栗毛寄りの茶髪
・ナイスバディ、モデル級の美女
・性格は陽寄り パイロットとしての雰囲気は「マイルドになったメアリー・シェリー(AC4)」
・推しの子の斉藤ミヤコ
少年兵君
・10代男性 モブパイロットさん達の大隊所属のパイロット
・入隊時から激戦地にいた 才能は乏しかったが短期間で精鋭部隊級の腕に
・メイン兵装はメイスとショットガン メイスでバランスを崩し、ショットガンでトドメをさす
・戦闘狂レベルは高め ピンチになるとテンションが上がるタイプ
・死神部隊襲撃後~各地を転戦~終盤の最前線も生き延びた
・教え子ちゃんの事は行動を共にする内に一目置くように
・終戦後は増援パイロットさんに弟子入り、レールキャノンの技術を習得した
・習得後は力量が爆発的に上昇、最精鋭部隊級に(主人公ちゃんに次ぐ力量) その後再建された最精鋭部隊に異動した
(容姿・性格等)
・160台の黒髪
・体型はスマートな筋肉質、容姿は人並みで
・陰キャ寄り 少し皮肉屋っぽい
・外見イメージは俺ガイルの比企谷八幡
PMCの部隊長さん
・20代女性、特攻捕虜さんの直属の上司
・今回の最前線に参戦したPMC部隊の小隊長の一人
・技量はネームドのエース級 才能&戦闘狂レベルは低め
・電子戦を得意とする ハッキングで敵機乗っ取り&行動不能に追い込む
・メイスでの殴打やパルスマシンガンの掃射で積極的にコックピットを狙う 戦闘狂ではないが、容赦の無い戦闘スタイル
・特攻捕虜さんへの印象は「普通」 どこか頭のネジが外れ気味
・大戦終盤の最前線で教え子ちゃん達の部隊と交戦 ミヤコさん風の増援パイロットさんを潰すべく、小部隊で近接戦闘を挑むも…
・かなりの腕利きだが増援パイロットさんとの実力差を思い知られる 正規軍側がPMC部隊を見捨てた事が決定打となり、投降した
・終戦&PMC倒産後は故国のライブハウスに就職した 電子戦の経験からか音響関係の仕事をするように
(容姿・性格等)
・身長160cm台、黒髪
・バランスの良い体型、モデル級の美人
・性格は陽キャ寄り
・外見モチーフはぼざろのPAさん
大隊司令官殿
・主人公ちゃん達の国の正規軍(共和国軍)所属の大隊司令官
・大戦終盤、最前線部隊を率いていた
・エリート意識が強く、嫌みったらしい雰囲気 PMCは主人公ちゃん達の所属先を含め、捨て駒にして当然という意識
・PMCのみならず部下達への扱いも酷い ミヤコさん風増援パイロットさんが攻めてきた際は戦死前提の捨て駒扱いで部下を逐次投入していた
・最期は増援パイロットさんのレールキャノンの砲撃で吹っ飛ばされた
・戦闘終了後、特攻捕虜さん達のPMC部隊を捨て駒した情報が広まり、正規軍とPMC業界の関係が悪化、戦況悪化に繋がりかねない状況に
・ある意味では正規軍が停戦に至る切っ掛けを作った人物の一人
・容姿・性別設定は特に無し
正規軍の兵装開発者さん
・10代女性 正規軍(共和国軍)所属の兵装開発者
・マッド博士の後輩ポジションで、いつか彼女を超える事を夢見ている
・変態性&頭脳も相当なレベル 方向性はACシリーズの正統派(?)変態企業(キサラギ、有澤など)
・作中では大型パイルバンカーやプラズマ&レーザーの複合エネルギーライフル、AC6のスマートクリーナー風の大型兵器等を開発
・後述のエリート技官さんは学生時代の同級生&有人 二人でマッド博士を超えるべく、常軌を逸する「合作」の数々が生み出された
・上記の「合作」は未来編でも猛威を振るっている
(容姿・性格等)
・150cm代、茶髪
・バランスの良い体型 モブっぽい容姿
・バリバリの陰キャ テンプレ通りのギーク女子
・外見モチーフはガルパンのスズキ
正規軍のエリート技官さん
・10代女性 正規軍(共和国軍)所属
・上記の兵装開発者さんの友人
・頭脳レベルはシリーズでもマッド博士に次ぐ 軍でも彼女の後継者と見做されていた
・マッド博士の事は純粋に研究者として尊敬しているが、「いつか彼女を超えたい」という意識も
・スズキ風の開発者さんと同等かそれ以上の「変態」 方向性は「一人ルビコン技研」
・主な作品はシースパイダー風の無人機、CEL240(アイビスシリーズ)風の機動兵器、アイスワーム風の巨大兵器等
・先述の通り、スズキ風の開発者さんと常軌を逸する合作を複数生み出している 作中ではバルテウス風機動兵器、ヘリアンサス風無人機が登場
(容姿・性格等)
・身長170cm台、赤毛
・スレンダー体型、モブっぽい感じ
・性格は陰キャ
・外見イメージはシュタゲの牧瀬紅莉栖
パイルバンカーの母
・30代女性 正規軍所属のパイロット
・新設されたパイルバンカー部隊の隊長を務める
・力量は精鋭部隊級 才能は低めで、地道に経験を積み重ねたタイプ
・作中では大国(連邦)軍の無人機部隊(スカベンジャー風)を撃破、改良型パイルバンカーの有用性を証明した
・後に技術者に転身、スズキ風の開発者さんと共にパイルバンカーの発展に尽力した
・パイルバンカー発展の功績で兵器史に名を残した ついたあだ名は「パイルバンカーの母」
・未来編では登場しないが、ヴァルハラからイレギュラーさんやパイルバンカー使い達の活躍を見守っている模様
・未来編でのパイルバンカーは杭をニードルガンのように射出出来るようになっている
(容姿・性格)
・180cm以上の長身、茶髪
・バランスの良い体型、モデル級の美人
・性格は陽キャ寄り
・外見イメージはガルパンの赤星小梅 そのまま成人した雰囲気
パイルバンカー部隊の継承者
・10代女性 正規軍(共和国軍)所属のパイロット
・先述の「パイルバンカーの母」の部隊に所属
・隊長以上のパイルバンカー狂&突撃志向
・隊長職を引き継いだ後、パイルバンカー部隊の運用法や戦闘技術を発展させていった
・終戦後もパイルバンカーへの情熱を未来に繋いだ立役者の一人
・力量は精鋭部隊クラス 才能は低く、地道に技量を向上させていった
(容姿・性格)
・150cm代、黒髪
・バランスの良い体型、結構な美人
・陽寄りの性格
・外見イメージはガルパンの西絹代