モブに紛れてた最強ローマ兵に敗北し、ローマの雌奴隷となるブリテン王

モブに紛れてた最強ローマ兵に敗北し、ローマの雌奴隷となるブリテン王



ローマ近辺の、ある微小特異点。放置していても大きな問題とはならないが、敢えて無視するほど小さな歪みでもない。

これを解決するため、マスターの命で一騎のサーヴァントがレイシフトした。

即ち、聖槍の騎士王──────アルトリア・ペンドラゴン。


「……ローマには多少の因縁もありますが。この特異点は、どういうことか」


レイシフトしたアルトリアが最初に抱いた感想は、そのようなものだった。

繁栄の限りを尽くしたローマ帝国。

何もかもを呑み。何もかもを喰らい。男も、女も、貴族も、平民も、享楽に耽り悦楽に溺れ、笑いながら弱者を虐げる。

無論、それもローマの一端ではあろう。だが、それも度を超えていた。


昼でも夜でも、街に行けば路上で女が男に犯されている。

数多の料理が食べかけのまま地に捨てられて、その中で人々は極上の料理のみをいただいている。

異様な光景。異様な特異点。

この悪徳は、ブリテン王としてあったアルトリアにとって、断じて許せるものではない。


「貴様らが、堕落を受け入れ悪徳を為すというのなら、この私が容赦しない。

特異点の異常とは、このローマだろう。ならば私は聖槍にてすべてを打ち砕くまで──────!」


弱者に剣を振り上げ、その命までも搾らんとするローマ兵の一人を、正面からの戦闘で撃ち破り串刺しにし、アルトリアの戦闘は開始された。

騒ぎを聞きつけ、多くのローマ兵が街中に集う。

彼女とて街の中心でローマ兵と交戦するのは危険が伴う。ゆえに街から荒野、荒野から森、と撤退しながらも単騎での迎撃戦をアルトリアは選択した。


「この程度か、ローマ!誇りだけでなくその強さすら失うなど……!」


憤るアルトリアの聖槍は、焼き払う光をもってローマの軍勢を蹴散らし続ける。

矢が放たれ、石が投げられようと、騎馬に跨るアルトリアは捉えられず。また聖槍の光により、彼女には届かない。

それでもなお、ローマ兵は叫び声を上げ、刃を掲げ命を狙う。


「執念だけは健在か。だが侮るな、荒野であれば聖槍の力を抑える必要もない。貴様らは抱いた悪と共に最果てに沈む定めと知れ……!」


        ♦︎


……戦闘開始より数時間が経ち、既に戦場は落陽の光に満たされている。

荒野にはローマ兵の屍が山を作り。聖槍の光は、いつの間に森へと移っていた。

既にローマの軍勢は消えて久しい。その8割を殲滅され、残った兵士は恐れをなして逃げ延びたためだ。

─────────だが。戦闘は終わらず。聖槍のアルトリアと打ち合う、一人の影が凄まじい速度で動いていた。


「く……ッ!?」


聖槍の穂先より放たれる光。それを難なく避け、反撃の刃でアルトリアの鎧を軋ませる──────ローマ兵。

アルトリアは既に騎馬を失っていた。この森へと移る前……荒野にて軍勢を撤退させた後、眼前のローマ兵の剣によりその命を奪われたからだ。


「貴様、先の軍勢の指揮官だな。しかしその剣の冴え……何者だ……!」


魔力放出。

瞬間的なブーストを多用し、アルトリアは聖槍の連撃で畳み掛けんとする。

連続で撃ち放った刺突は、すべていなされ。遠心力を活かした重い払いは、確実に弾かれて。


一閃。

ローマ兵の放った斬撃により、ついにアルトリアは聖槍を弾き飛ばした。


「ぐ、この────────おごッ」


アルトリアの鳩尾に、重い拳が突き刺さる。その鈍痛に思わず苦悶の表情を浮かべ、両膝は呆気なく地についた。

即座に回る思考。その末に、アルトリアは逃れられぬ死を覚悟する。

聖槍を撃ち破り、私を沈めたその力で……私の首は斬られるだろう、と。


……アルトリアは気づいていなかった。このローマ兵が、最初から彼女の肉体のみを狙っていたことに。


「……何を、して……。ッ、!?」


胸元の布を掴まれ、ぶるン💗と溢れ出た豊かな胸がローマ兵の視線に晒される。

咄嗟に腕を振り上げ抵抗しようとするも、瞬く間に腕を掴まれ拘束され、アルトリアは抵抗を封じられた。

ローマ兵のごつごつとした指が、ぐにゅゥ💗 と柔いアルトリアの乳房に食い込んでいく。

その指先は胸の先端─────乳首にも触れ、くにくにと弾力を確かめるように弄られて……。


「ッ、ふ…💗 …辱めるつもりか、ローマ…!」


怒りを込め睨むアルトリアの様は、ローマ兵にとってまさに負け犬の遠吠え。

かり、かり…💗 と先端を掻くように乳首を刺激しつつ、むにゅッ💗と騎士王の胸を揉みしだくローマ兵の手つきは手慣れたもので。これまで幾人も、敗北させた女を辱めていたことが窺える。


必死に力を込め、拘束を抜け出そうとするアルトリアだが、ローマ兵の腕はびくともせず。石の壁を押す感覚に近い。

その間もローマ兵は絶えず胸を弄る。覆うように手を開いて、ぐにゅ…💗と沈み込ませたり、両の指で挟み込み、もみもみと感触を味わったり。

かりッ💗 かりッ💗 と先端を掻く乳首も、時には指で軽く挟み、しこしこと扱いてみたり……打ち負かしたブリテン王。その胸を限界まで堪能する…💗


「…ぁ💗 …しつ、こいぞ…ッ💗 んッ💗」


ビク、とアルトリアの身体が反応する。

ローマ兵の手で加えられた快楽は、アルトリアの中に蓄積し……徐々にその肉体を発情させていく。

不意に。

ローマ兵は、胸を触れていた手をアルトリアの股に寄越した。ぺろん、と布を捲り僅かに湿った下着をズラせば、そこにあるのは鮮やかな女の孔。

躊躇わず、ローマ兵はぐぷぷ…💗と指を挿し入れる。


「あッ💗 貴様、そこは……ァッ💗」


ぐちゅッ💗 ぐちッ💗 ぐちッ💗

挿し込んだ指は、中のものを掻き出すように膣内を荒らし、Gスポットをぐりぐりと圧迫する。


「ん゛ッ💗 ぐぅッ💗 やめ、ろ……ォ゛💗💗」


騎士王の嬌声が声量を増す。拘束に抗っていた腕の力も弱まり、与えられる快楽に意識を集中させられる……ッ。

膣内から愛液がとろりと漏れ出して、兵士の指を濡らしつつ膣内の滑りを良くしていく。

にゅぽッ💗と指を引き抜けば、その根元まで愛液に塗れ。

下拵えは終えたとばかりに、ローマ兵は腰布を捲り上げる……。


「……フ、ッ💗 フーッ💗 ……貴様、何を…する気だ……ッ💗」


獣のような息遣いで、アルトリアは眼前の"それ"を見据えていた。

天を突くように聳え立つ、太くて長い、雄の肉棒…💗

その臭いをたっぷりと嗅ぎ、恍惚とした表情で彼女は尋ねる。


もはや完全に、拘束された腕に力を入れず。ローマ兵が手を解いても、気づいているのかいないのか。

そのまま、見せつけられた肉棒へのチン嗅ぎを止めることはなく……。


べちン゛ッ💢💗

ローマ兵は己が肉竿をアルトリアの顔に強く打ち付けると「自らローマ兵士の肉棒に奉仕すること」を要求する。

無論、許されるものではない。

かつてはブリテンを狙い、侵攻する異民族の援助をしていたローマ帝国。その兵士に、ブリテンの王たる己が跪き、卑しい雌のように奉仕する、などと。


……だが。

ブリテンの王にして聖槍の担い手とはいえ、女であり、即ち雌であるならば。

強い雄に負け、傅くのは……あり得ないことではない。


「ッ💗 …ちゅ、ゥ゛💗💗 ぢゅぷッ💗 べろ、れろぉ゛💗」


ローマ兵の肉竿、その先端に口づけし、ゆっくりと咥えれば、

ぢゅぞぞッ💗 れろッ💗と視線はローマ兵に向けたまま丹念に肉棒を舌で舐め回していく。

喉奥まで咥えれば根元辺りに茂る陰毛に鼻先が埋まり、濃い雄臭がアルトリアの鼻に充満する。彼女は肉棒を味わいながらも、痺れゆく脳で思考した。


(そうだ。これは、ローマの兵に屈したわけではない。ブリテンの王として、そのようなことあってはならない。


───────これはただ、強き雄に屈服しただけのこと…💗💗

聖槍の担い手、ブリテンの騎士王とて所詮は雌。ならば当然、英雄であれ、雄に敵う道理はない…💗💗💗)


「ぐぽッ💗 ぐぽッ💗 ン、ぢゅ…💗💗」


舌と唇、温い口内でローマ兵の肉棒…"チンポ"をひょっとこ顔で扱き上げる。

右手でぶら下がる玉を弄りながら、左手で堪らず己のまンこをほじり、唾液を垂らす下品なフェラ…💗

びゅぐッ💗 ぶびゅる…ゥ゛💗💗 とアルトリアの口に勢いよくローマ兵ザーメンが放出されると、あまりに濃い雄味に

ごきゅッ💗 ごくッ💗 ごくンッ💗 と喉を鳴らして飲み込んでいく…。


「…ッ💗 …ッ💗 ……ぷはッ、ァ…💗… …どうだ、これで満足か…💗」


自ら精液を飲み干した口内を晒し、己に勝利した雄にチン媚びをする。

それに気を良くしたのか、ローマ兵は強引にアルトリアを立たせると、片足を持ち上げ股付近の布を破り捨てた。

狙いを定めるように、亀頭をぷちゅ💗と騎士王まンこ に押し当て……アルトリアの耳元で、言葉を囁く。


「……なっ!?そのようなことを、私に言えと……ッ!」


影に隠れたはずの王の矜持。微かなそれが呼び起こされれば、再び怒りを瞳に込めて────────。

ぐちゅッ💗


「んひッ゛💗 …ぐ、…ッ💗」


チン先で膣口を軽く荒らしただけで、ビグン💗とアルトリアの肉体は反応し、瞳に浮かべた怒りの色は服従した雌特有のハートの瞳孔に塗り潰される。


付近の木に片手を突き、片足を上げた状態で力関係を教え込まれ……。

もはや反論の意思もなく。アルトリアは頬を赤らめて、囁かれた注文の通りに口を開いた。


「わ、私は……多くの騎士を従えた聖槍の担い手であり、ブリテンの騎士王でありながら…ッ💗💗

ローマの一兵士に呆気なく敗れ…戦利品として、彼にレイプされます…ッ💗💗

…どうか、私の…島国の蛮族おまンこを…💗 偉大なるローマ帝国の、兵士様のおチンポで…💗 念入りに躾けてください……ッ゛💗💗💗」


聖槍の騎士王の敗北宣言。

それを聞いたローマ兵は、満足げに腰を動かし、硬く勃ったモノを突き入れる。

こ゛ッ、ちゅン゛💗💗


「ほお゛ッ💗💗 長、い…ローマ兵チンポ、奥まで届くゥ゛…ッ💗💗」


一突きでポルチオをほじられ、アルトリアは快楽のあまり仰け反り涎を垂らしながら、蕩けきったアヘ顔を晒す。

ぼこッ💗と太いチンポが外からでもわかるほどに浮き出ていて、その大きさに合わせるようにアルトリアの膣が変えられていく…💗


パンッ💗 パンッ💗 パンッ💗

片足をローマ兵に掴まれ、強制的に広げられた膣に突き刺さる極太チンポ💗

ぷしゅ、ぷちゅッ💗と愛液を絶え間なく垂らし、ぶるッ💗 だぷンッ💗 と溢れた胸が上下に揺れ続ける。


「お゛ッ💗 砕かれるッ゛💗💗 私の矜持ッ、私の誓い、ィ゛💗💗 んへェ゛💗」


からん、と頭に乗せていた王冠が地に落ちる。

それを意に介さずチンポに挿し貫かれる快楽に溺れたアルトリアは、悦びのままに喘ぎ続けた。

どちゅッ💗 どちゅンッ💗 ばちゅッ💗

ローマ兵は左手でぐにゅゥ゛💢💗とアルトリアの胸を鷲掴みにしながら腰を打ち付け、強い雄が弱い雌を喰らい尽くす。


舌を突き出し蕩けるアルトリアの唇をローマ兵が不意に奪えば、それに応えるように舌を絡め、唾液を味わい、水音を立てて互いを貪る……💗


「ちゅ💗 ぢゅるッ💗 れろ、れろォ゛💗💗 んちゅゥ゛💗 ぢゅりゅッ💗 ッはァ、力強いキス…ゥ゛💗💗 ちゅッ💗」


ローマ兵の舌に蹂躙され、一方的に征服されるブリテン王…💗

唾液をたっぷりと口内に塗りたくられて、唇の外でべろべろと舌先を舐め絡め合い続ける…💗

その間も、パンっ💗 パンっ💗 と騎士王まンこの調教は続き。

ローマの色に染まるように、ローマ兵専用まンこへと改造されて…ェ゛💗💗💗


ごンッ💗 ごちゅッ💗 ごりゅッ💗

ピストンの速度が加速し、どっぷりと注がれる精液を想像させる。

唇が離れ、射精が近いことを直感したアルトリアの脳裏にいくつもの思考が巡り──────────すべて、閉じる。


「イクっ💗 イグッ💗💗 特異点も解決できずッ💗 ローマ兵に負け犯されてッ゛💗💗 期待も何もかも裏切って、ローマのチンポ様にほじくられ無様アクメするッ゛💗💗💗」


最後に、ぐりッ、ぐりィ゛💗💗と奥の奥までチンポが挿し込まれ……ェ゛💗

と゛びゅッゥ゛る゛る゛る゛る゛ッ゛💗💗💗💗💗💗💗💗


「んほぉぉぉぉ゛ッおお゛ッ゛💗💗💗💗💗💗💗💗」


ビグンッ💗 大きく仰け反る、ブリテン王の完全敗北アクメッ゛💗💗

と゛く゛ッ💗💗 と゛ふ゜ッ💗💗 どろりとした特濃ローマ汁が大量に注ぎ込まれ💗💗 膣内を瞬く間に満たし、ブリテン王の卵子に食いつき子を宿す…💗

がく、がくがくッ💗 と脚を震わせたアルトリアは、結合部から、どろ…ッ💗と白く濁った精液を溢し

はァッ💗 はァ…ッ💗と息を荒げ。


「ち、誓おう…💗💗」

「ブリテン王にして騎士王、アルトリア・ペンドラゴンは……ローマの兵士たる"ご主人様"の雌奴隷となる💗💗💗」

「未来永劫、我が肉体は貴方の物……ッ゛💗💗 この胸も、まンこも、尻の穴も、すべて貴方に捧げる…💗💗💗」

「専用雌オナホとして、永遠にそのチンポでハメ潰してくれ💗💗💗💗

ブリテンなぞ足元にも及ばない、偉大なるローマ帝国の兵士たる……私のご主人様ァ゛💗💗💗💗💗💗」


瞳孔はハートの形を取り。まンこからは注がれたザーメンが溢れていて。舌先は垂れ、乳首は勃ちきり、完全に屈服した雌の姿…💗💗

かくして、アルトリア・ペンドラゴンはただの雌奴隷に成り下がった。


首輪をつけられ、胸も股もほとんど隠れていない扇情的な装いのみ着用を許可されて、所構わず生ハメされる…💗

首から「蛮族の国ブリテンの王」と書かれた木板を下げて市中を歩き、産まれた子の世話をしながら膣内に幾度となく射精される日々を送る…💗


通信は届かず。繋がりも断たれ。

最後にカルデアのマスター宛に魔術的な手段で届いた映像は、安全のため管制室にてマスターやマシュ同伴のもと流されることとなった。


……映像が流れると、映し出されたのは一切の装備を纏っていない、全裸のアルトリア。

その身体にはラテン文字で「肉便器」「蛮族の王」「雑魚英霊」などと書かれていて。

見切れて顔の見えない男の肉竿が、アルトリアの目元を隠していた。


『久しぶりですね、元マスター💗 申し訳ありませんが、もう二度とそちらには戻りません💗

ご主人様のお陰で、ブリテンの騎士王などという下らない称号を《ローマ帝国様の雌奴隷》という素晴らしい肩書きに変えることができました💗💗

生まれ変わった私の姿をオナネタにして、精々部屋で一人シコってください💗 ではさよなら、元マスター💗』

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