モノローグ・ビヨペン

モノローグ・ビヨペン

(閲覧注意)産めっ!(略)を!



「じゃあ、始めますね…♡」


私は仰向けになった旦那様の上で足を開いて屈み、騎乗位でおちんぽを挿れようとしています。

これは私から提案したこと…、その理由は簡単で。

私のおまんこが弱すぎるからです。

いや、違うかもしれません。旦那様…ズァーク様のおちんぽが強すぎるんです。

挿入されるだけでイッちゃうほどで、全部入るまでに何回もイッちゃうこともあります。

でもそれは旦那様のおちんぽが長くて太くて硬くてカリ高で反り返ってて…いや、ええと。とにかく最高のおちんぽ様なのが悪いので仕方ないんですけど。

あんまりにも簡単にイッてしまうので、もうすこし耐えれるようにと、今回は私のペースでおちんぽお迎えできる騎乗位で、旦那様と交尾をさせていただこうと思ったわけです。

あとこれは重要な事なのですが、この提案をしたらなんと旦那様がご褒美まで用意してくれました。イかなかったら、私のお願いを聞いてくれるそうです。もうどんなプレイをお願いしようか今から楽しみでなりません。

私のおまんこは旦那様との交尾を期待してもう大変なことになっているので、これ以上子宮に切ない思いをさせる前に…まずは、おちんぽにおまんこの入口すりすりして愛液ローションを…


「ひっ♡ぁっ♡あっ♡ふぅ♡ …んあっ♡ふっぐぅ♡♡うぅ♡んひぃ―っ♡ おおおまんこ入り口擦り付けるだけでもきっ♡きもちいです♡んぐぅ…っひ♡ 私のとろとろの愛液♡おちんぽに垂れて♡おちんぽえっちすぎます♡あ゙っ♡あ゙ゔっ♡うぅ♡ぅ゙ひぃっ♡♡」


おまんこすりすりしてるだけなのにすっごく気持ちよくなっちゃいます。特にクリトリスに擦れるときが…ヤバ…これ続けてたらイケそう…って違う、耐えなきゃいけないんでした。

とめどなく粘ついた愛液を垂らし続けるおまんこのおかげで、すぐにおちんぽコーティングも完了。

これからが重要なんですから。


「んっ♡でっでは♡旦那様のおちんぽ♡挿れさせていただきますね♡ふ―…ふ―…っん…♡ ……ふぅゔぐっ♡♡ふっふとっ♡おまんこ拡げられて♡んぉ゙っ♡♡ お゙ッ゙♡♡ ぉ゙——っ♡♡♡ ぁ゙っ♡っくふぅ―――っ♡♡ふぅ―――っ♡♡っくひ♡ごめんなさ…っあ゙ッ゙んぐっっ♡♡ふっ♡」


まだ全然入ってないのに、やっぱりというか、もうイきそうになっちゃうのを必死で堪えます。

でももうすぐ我慢が大変なところがあって…


「ゔッ゙♡♡んっっぐぅ゙っひぃ゙ッ゙♡♡じっ♡Gスポ♡Gスポやばっひっ♡むり♡むりっ♡♡ぉ゙ん゙……っ♡っぎ♡イッてない♡イッてない♡イッてないですっ…ぅお゙ッ゙♡♡おちんぽが♡おまんこヒダぞりぞりって♡ンぐっひっ♡待って♡一旦止まっていいですか♡ふぅ゙——っ♡ふぅ゙——っ♡」


無様にイかなかった私を褒めてあげたいですね、Gスポ抉られても耐えたのはファインプレーです。

普段なら絶対イッてましたから。まあ今動いたらすぐイけますけど。止まっててもおちんぽの脈動だけで感じてますけど。


「ふぅ――♡ふぅ――…♡♡ふぅ――…♡あっ……もっと…♡もっと奥まで挿れますね…♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅ゙ぅ゙ッぅ゙っ♡♡んぎゅぅ゙っ♡ひぃ゙……っ♡♡ひぅゔ……♡♡ はゔっ♡♡あぅ゙……♡」


ゆっくりゆっくり咥えこみます。もう脚が震えちゃってます。その振動でおちんぽとおまんこが擦れるとじわじわとした気持ちよさが襲ってきます。


「はぁ゙♡ んきゅ……♡♡はひぃ……♡ …旦那様…♡どうですか…♡まだ私イッてないですよ…♡フー…♡」


もう優におまんこの半分以上入ってます。ここまでイッてないのは我ながら成長を感じますね。さっきのGスポ耐えといい、身体強化魔術の技量が向上したのかもしれません。


「ほら…♡こうやって動いてっくひゅ♡っも…♡締め付けてっんくっ♡ぃひ♡っ♡…も…♡イくの我慢できてますよ…♡わたしがんばりました…♡だから…♡ ね…?♡」


「…え…? まだ一番奥まで入ってない…? そっ、…それは…」


それは……だって………




一番奥は、絶対耐えられないから…


いや、耐える気でいました。耐える気でいたんですけど、こんなゆっくり、しかも途中で一回止まってるのにイキ我慢が大変で…、奥は耐えられる気がしなくなっちゃって…

子宮口のあたり、ポルチオっていうらしいですけど…私ポルチオで感じる才能があるらしくて、ほんとよわよわで。ちょっとつんつんってされただけでも耐えられなくなっちゃうんです。

しかも旦那様のおちんぽといったら、すっごく的確にそこを突いてくるんです。龍の本能かオスの勘か、いっちばん弱いところをぐり♡ ぐり♡ どちゅ♡ どちゅ♡ って……♡♡イジメてきて…♡♡私がお願いしても許してくれなくて…♡私はひどい声で喘ぐことしかできなくされて…♡ねっとねとの本気汁まみれのはしたない子宮をこりゅこりゅっ♡♡どっちゅん♡♡って♡♡このメスは自分のものだって♡♡私の体の所有権はズァーク様にあるんだって♡♡強制的に思い知らされて♡♡わからされて♡♡メスにされ… … ?


「あ…♡ 旦那様…♡」


「…いま何考えてまんこ締めつけてたか…………?!!!?!あっ♡そのっ♡ちっ違うんです♡なにも♡あの♡その♡…っえ?」


「…顔見てたら何考えてたか想像つく?…そっそんな、な、あ、え、何ですか望み通りって、我慢の限界?あっやっ腰掴んでなにお゛っお゙お゙ぉ゙ォ゙――――――ッ゙♡♡!♡?!♡♡!♡?♡♡♡ ~~~ッッッッッッッイ゙ッックイ゙くイ゙グイ゙グイ゙ッッッグゥッッ♡♡♡♡♡」










今回の気絶回数 XX回

すごいですね、予想以上に少ないです。やはり身体強化魔術にも慣れてきたということでしょうか。この調子で頑張れば、たくさん交尾したあとのイチャイチャラブラブピロートークも夢じゃないですね。




(結局お願いは聞いてもらった)


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