甘えさせたいミリアさん(ミリア　胸吸い抱き締め正常位)

｢んんぅっ♡のあさんに、おっぱいちゅーちゅーされて……ふあっ♡｣

　華奢なミリアを押し倒して正面から繋がりつつ、ノアはその幼い顔つきに似合わない巨乳に吸い付いていく。

　蕩けきった声を上げるミリアはノアが腰を揺らす度に甘い声を上げ、胸への刺激に甘い声を抑えられないようだった。

｢ひうっ♡のあさんの、こーないでちくびがっ……ひああっ♡｣

　自分から胸を吸って欲しいと言い出したミリアだが、ノアが遠慮なく責め立てれば彼女はひたすら喘いでしまう。

　その度にノアのモノを締め付ける膣は収縮し名器と化していた。

｢のあさん、よーしよーしっ……♡｣

　蕩けきった瞳で喘ぎながらミリアは乳首を吸ってくるノアにとても幸せそうで、惚れた男との行為に完全に染まりきっていた。

　そのことをノアは微笑ましく思いつつ、同じくらい愛おしい彼女の可愛らしいところをもっと見てみたい欲に駆られていく。

｢んあっ♡うごき、はやくなって……あんっ♡のあさんっ、まって、はげしっ……んんぅぅぅ〜〜っっ♡｣

　激しくなってきたノアの腰つきに、ミリアはもはや声を抑えられない。

　彼を甘やかしたい気持ちもあるのだが、彼から激しく求められる快楽にだんだんと飲まれていってしまう。

｢ひううっっ♡ぎゅーって、ぎゅーってさせてっ……のあさんと、ぎゅっとしたいっ……からぁっ♡｣

　要望のままに抱き締めれば彼女も合わせてノアの頭を抱き締めてくる。柔らかい巨乳を顔面に埋めたまま、ノアは愛しい年下少女への肉欲を抑えられずに堪能し尽くしていくのだった。