年下少女を悶えさせて(ミリア 首吸い後背位)

年下少女を悶えさせて(ミリア 首吸い後背位)


「んんぅっ……ちゅくっ……んむぅっ♡」


 本能に身を任せて何度も口付けを重ねてしまえば、一度で抑えようとしていた欲は止めようがなくなっていた。

 さっきまで処女だったはずのミリアだが、その潤んだ瞳に宿る熱はむしろ燃え上がっているらしい。それに当てられたノアもまた、理性で抑えることはもうできなかった。


「ひうっ……あぁんっ♡のあさんの、はいってきてる……♡」


 こちらに尻を向けたミリアへ後ろから伸し掛かるように、熱り立った肉棒をすっかり馴染んだ秘部に沈めていく。

 処女膜を破ったばかりだというのに、ミリアはむしろ性感が高まっているのかノアの肉棒を強く締め付けていた。


「あっ♡ひあっ♡はげしく、なってきたぁっ♡のあさんが、こーふんしてくれてるっ……♡」


 相手は16歳の少女だ。大人として理性的な対応をすべきだ。そんな警鐘が脳裏に響いてくるが、ノアもここまで求められてはもう止まりようがない。

 獣の交尾さながらにバックからミリアを犯していく。激しくなりすぎずとも、最奥を強く突いて。


「ひうっ♡あっ♡ああっ♡ぱんぱん、いってるぅっ……♡のあさんが、けだものみたいに♡ひゃううっっ♡」


 ケダモノが良いのならさらにこうしてやろう。ノアは甘く鳴くミリアの首筋に噛み付くように何度も何度も強く吸い付いた。その度にミリアの白く細い首にキスマークが増えていく。

 さながら雌を屈服させる猛獣のように。さながらミリアは自分のものだと示すかのようなマーキング。


「あっ♡んんんぅっ♡くびちゅーちゅーされてっ、あたまおかしくなっちゃ……ひあんっ♡」


 本当に首が弱いらしい。現にノアが首筋を吸う度にミリアの膣はより激しく収縮するのだ。行為と重なればもうそれだけで軽く達しているのだろう。

 唇といい首といい弱点が可愛らしいミリアにノアもすっかりと溺れていってしまう。


「あっ♡ひうっ♡のあさんっ……もっと、たくさんぅっ……♡」


 もはや自分から求めるようになってきたミリアに、ノアはどちらが貪られているの分からなくなりながらもたっぷりと愛し続けたという。

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