ミリアと その7
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ミリア「おっ♥ぱ、ぱぱぁ♥」
貴方はお腹の大きくなったミリアを膝に乗せて、片手でその小さな尻穴をほじくっていた
流石にまだ4歳と幼い母胎、しかも妊娠している娘に対して膣穴での性交は酷だ
それ故、あなたはこの状態でも出来ること……尻穴調教を行っているのだ
ミリア「ぱぱ、すきっ♥しゅきっ♥みりあ、おしりほじられるのだいしゅきぃ♥」
おまんこをおちんぽで突かれるのとどっちが好き?と貴方がミリアに尋ねれば
ミリア「どっちもぉ♥どっちもしゅきっ♥ぱぱのおちんぽも♥おてても♥どっちもだいしゅきなのぉ♥」
とミリアは嬉しそうにお尻の穴をきゅうっと締め付けて答えるのだった
それに応えるべく、貴方は更に指を動かす速度を速め、ミリアに新たな快楽を送り込む
ミリア「あぁ♥くるっ♥すごいのっ♥あちゅいのくりゅ♥おなかのなかからすごいのがくりゅうぅ♥」
そして一際強い締め付けと共にミリアは絶頂を迎えた
ぴゅっと勢いよく飛び出した潮が貴方の胸にかかり、それと同時に尻穴の中が強く収縮する
満足そうに貴方の胸の中でアヘ顔を晒すミリアの姿を見ながら貴方は更に調教を重ねるのだった