ミリアと その5
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妊娠初期はやはりというべきか、母体は安静にする必要がある
最も、貴方が支援する研究団体の成果によりその程度のことはなんでもないのだが……貴方としては最初の孫であり、ミリアにとっては初めての娘なのだ
やはり無理させるべきではないだろう、と貴方は判断して
ミリア「んぎぃっ♥ぱ、ぱぁ♥ミリアのおしりのあな、なんかへんっ♥」
尻穴調教で我慢するのだった
貴方がアナルビーズを尻穴へと挿入し、それを何度も繰り返して直腸へ性感を刻み込んでいく。
ミリア「おひりっ♥お尻、なんかへんなのぉっ♥♥」
びくりっ♥びくりっ♥と出し入れを繰り返す度、ミリアは体を震わせて喘ぎ声を上げる。
最初は痛みしかなかったアナル責めだが……今では立派な性感帯の一つになっていた。
ミリア「ぱぱ♥もっと、もっとおしりであしょんでぇ♥」
すっかり開発されきったアナルで遊ぶように要求する娘の要望に応えて貴方は尻穴を責め続ける。
ミリア「あっ♥あぁっ♥♥きもちいぃよぉっ♥♥おひりでイクの、しゅごいのぉぉぉぉっ♥♥」と尻穴で絶頂してミリアは幸福そうな笑みを浮かべるのだった。