ミリアと その3
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それはいつものようにミリアへ調教を行っている時のこと
ミリア「あっ♥あぁぁ〜っ♥それ、すっごくきもちいい、のぉ♥」
その小さな膣に貴方の太い指、二本を入れるとまだ4歳だと言うのにミリアのおまんこは嬉しそうに締め付けてくる。
ミリア「あっ♥あぁぁ〜っ♥あぁっ、んっ、ひぅうぅぅっ♥♥」
そろそろか、と貴方が膣口から指を抜こうとすると愛液が糸を引きながら、もっとおまんこを掻き回して、と指を離そうとせずに絡んでくる。
ミリア「パパ、もうおわりなのぉ♥ミリア、もっとおまんこクチュクチュしてほしいぃ♥」
無理矢理、指を引き抜くとミリアは蕩けた表情で貴方を物欲しそうに見つめている。
ミリア「ねぇ、パパぁ♥」
ミリアが貴方を潤んだ瞳で見つめる。貴方の股間ははち切れそうな程大きくなっていた。
だが、まだ早い。挿入はもう少し……ミリアの膣が拡張されてからだ、と貴方は強い意思で欲望を抑えて、次はこれだ、とバイブを取り出した。
ミリア「それ、おちんぽのおもちゃ?なんにつかーのぉ?♥」
疑問を口にするミリアへ暫くの間、これを入れっぱなしにして過ごそうと貴方は答える。
ミリアは何の疑問を浮かばすこともなく、バイブへ近寄っていく。
ミリア「でもぉ、ミリア♥パパのおちんぽのほうがいいー♥♥」
そして、その小さな口と舌を使って、バイブをぺろぺろと舐め始め、ミリアが口を離すと唾液が糸を引きながら垂れる。
ここまでスケベな娘に育ってくれるとは……父親として、嬉しいことはない。必死に己の欲望を抑えて、もう少ししたらな?と、貴方はミリアの頭を撫でながらバイブを腟内へ挿入する
ミリア「おっ♥」
あとは暫く時間が経って、おまんこがバイブの形を覚えたら……待ちに望んだ娘への種付けが出来るようになる
貴方はその未来に胸を踊らせながら、ミリアと共に眠るのだった