従順な従者と貪り合う夜 (ミオーネ 乳首責め背面座位)
「にっくさまの、すっごくおおきくなってます……♡」
それはミオーネもだろう?剛直を彼女に見せつけてやりながら、ニックはすっかり濡れそぼった秘部を指で掻き回していく。
帰りの場所の中でも夢中になってキスを重ねていたからか、ミオーネの秘部は先週まで処女だったと思えないほど蕩けている。
そんな彼女をすっぽりと背中から抱き締めて、ニックは痛いほど張り詰めた肉棒で彼女の秘部を貫いた。
「んんぅぅ〜〜〜っっっ♡♡♡」
挿れただけで達するなんて本当に淫らだなと煽るよう囁くが、ミオーネはそれどころではないらしい。黒い瞳を潤ませて、快楽の余韻に浸ってしまっている。
そんな彼女を引き戻すようにニックは豊満な乳房を揉みしだき、乳首を激しく捏ねくり回していく。
「ひううっっ♡にっく、さまぁっ……そんな、だめですっ……わたしっ、びんかんでぇっ♡」
だがニックとしてはクールなミオーネが淫らに喘ぐ姿があまりに可愛らしくて仕方がない。もっと可愛い姿を見せてくれ、可愛い声を聞かせてくれと乳首を弄り回しながら腰を突き上げていく。
「ひあんっ♡あっ♡ああっ♡ちくびこねちゃだめですっ……♡そんなに、ずんずんされたらっ……んんぅっ♡」
ニックの手でも零れそうになるほどよく実った乳房。その先端を指先で捉えてクリクリと弄べばミオーネは声を抑えることも出来ない。追い打ちするように摘み、引っ張り、転がせばミオーネは甘い声を上げ続けていた。
「にっくさまっ……♡わたし、こんなにあいされて……すごくしあわせですっ……♡」
ああ、俺もだ。ニックはそう獰猛に笑いながらミオーネの女体を味わっていく。
昂った二人はただただ性を貪り合っていった。