ミア 授乳リードエッチ
「お、おねーちゃんのここ……おとうとくんの、すきにしてください……♡」
半泣きになりながらもミアはアルマの命令通りにセリフを言い終えた。ミアより年下の姿らしいアルマだが、それよりも彼女は小柄でその細さに今にも犯し尽くしたい欲が出てきてしまう。
それでもアルマは何とか欲望を止めると、ミアの幼い身体に甘えるように身体を重ねていく。
「お、おねーちゃんの、おま◯こ……ここだから……お◯ん◯んをいれて、ぱんぱんしてください……♡」
わかったよ、おねーちゃん!とアルマは子供らしく答えながら、ミアにリードされつつ狭い未成熟な膣へと肉棒を沈めていく。とても小さなミアにはこれでも中々大きいかもしれない。
キツキツの膣圧にアルマは興奮しきり、そのまま腰を揺らし始めた。
「あっ♡んんぅっ♡だめっ……つよくぱんぱんしちゃ、やあっ……おかしくっ……ふあっ♡」
強めに腰を揺らし始めたアルマに、ミアはリードも忘れて喘いでしまう。性奴隷になって日が浅い彼女は調教もまだまだ浅かったのだろう。アルマはまだ無垢さの残っているかもしれないキャンパスを汚すことに、興奮を覚えていく。
「ひんっ……♡」
追い打ちのように未成熟な乳首を口に含み、量こそ少ないものの確かな母乳を飲み干していく。こんな幼い少女にも母乳を出させる趣味の悪さはたいしたものだろう。
当然のことながらアルマも同じ穴の狢だが。
「あっ♡ああっ♡おねーちゃん、できないっ……あるじさまっ♡ゆるしてっ……ふああっっ♡」
そうやって蕩けていくミアに、アルマはリードしてね?とはなしかけながら快楽を教え込んでいくのだった。
もはやどちらがどちらを指導しているのか、わからない有り様だったという。