マルファSSの設定 箇条書き
観覧注意
観
覧
注
意
書く時に作った設定としては
・マルファの方が2~3年上で幼馴染(マルファ19~20 男17~18ぐらいのイメージで書いてる)
・マルファは早くから(10歳くらい?)彼の事が好きで決して表に出さないが独占欲も強い
・その頃の彼はマルファを異性として意識してない。幼いころから一緒にいる大切なお姉さんぐらい(彼の方が年下だし子供の頃の精神的な成長は男の方が遅いので当然と言えば当然)
・マルファは小さい頃からそれとなく調べたり聞いたりして彼の好みになるようにしている(赤ではなく桃色のリップにする 髪をかきあげる仕草 髪型等)
・関係の始まりは彼(10~11歳くらい?)が精通を迎え、それを姉のように慕ってたマルファに相談した事から
・彼が自慰行為で他の女に興奮して射精するのが嫌だったマルファが言い出しっぺ
・彼がマルファの事を意識しだしたのは思春期を迎えてから(13~15ぐらい)勝たずに告白するとヤりたいからじゃないかと思われると思って、マルファの責めを耐えきってから告白しようと思っている
・マルファはいつかは青年に純潔をあげるつもりではある。が、必死に我慢する青年を見てるとついやりすぎて射精させてしまう
・欲望を舐めるシーンや挑発は性欲に駆られて押し倒してきてくれないかなと内心思いながらやってる
・彼が異性から人気がある事は知っているので自分を捨てて他の女の所に行かないか内心焦っている。
・彼が帰った後毎回後悔しながら自分を慰める。(ゲームのルールは時間制限無しのマルファが終わりと言えば終わるものなので勝敗はマルファが完全にコントロールできる立場にある)
均衡が崩れた時どうなるかは決まってない案としては
・休日に彼が他の女と仲良く話しているのを目撃するマルファ→彼の事は私が昔から好きだったんだ!他の女に渡すものかと思う→夜、家の鍵を無くしたから一晩泊めてくれないか彼の家を訪ねるマルファ→彼は家に入れる→マルファ青年押し倒す→♡→マルファが見かけたのは同僚でマルファへのプレゼントを選ぶのに付き合ってもらってたことが分かる→?
・彼はマルファの責めに耐えきる(実際はマルファが射精しないレベルで抑えてた)→青年の告白→♡→仲良し夫婦end
・彼はマルファの責めに耐えきる(実際はマルファが射精しないレベルで抑えてた)→青年の告白→♡→次の日青年は不慮の事故死→マルファ大泣き→マルファ妊娠発覚→彼が残した一粒種を大切に育てるマルファ未亡人となった彼女には再婚の申し込みが沢山来たが、マルファは決して首を縦に振らず毎日彼の墓へと行くのだった
個人的に真ん中の案が一番好き(一番下はもはやR-18要素薄すぎてR-18SSではなくなる気がする)