マドルチェ・プルミエ・エクスペリアンス(R-18)

マドルチェ・プルミエ・エクスペリアンス(R-18)

もっと盛るペコ

「シューバリエ、セックスってなんですの?」

ぶーっ!

「な、何言っているんですか姫様!?///」

私は部屋にいるシューバリエにそう聞くと、紅茶を吹き出していましたの。どうしてそんな事を聞いているかと言うと、庭に置いてあった本に書いてあって意味がわからなかったからなの。でも、他の人に聞くと何故か怒られたの。


「シューバリエ、貴方の姫の命令が聞けないと言うのですの?」

かぁぁ……

「せ、セックスと言うのはですね……大人がする行為ですよ……///」

シューバリエは目を逸らして、顔を赤く染めながらそう言いましたの。ふむっ、大人がする事なのね。でも、何故シューバリエはそんな事を言うだけで顔を赤く染めているのかしら。


「シューバリエ、私にセックスを教えなさい!」

「だ、だだダメですよ姫様!そういう事を言うのは!!///」

シューバリエはそう言うと両手を前に出して、私の方に突き出しましたの。いつもと様子が全然違う彼を見て、私は困惑しましたの。私が困惑していると、彼は帽子で自分の顔を隠して、恥ずかしそうにこう言いましたの。


「姫様……この事は秘密に出来ますか?なら、教えて上げますよ。」

「ええ!約束しますの!」

私が満面の笑みで返事をして、シューバリエと一緒にベッドに座りましたの。そして、彼は真剣な眼差しで私を見つめてきましたの。彼の真剣な眼差しに、私の胸がドキドキと鼓動を鳴らしましたの。ふふっ、何だか私も緊張してきたの。


「セックスをする時は、基本的にキスをするんですよ。」

「それなら、絵本やテレビで見たことがあるから私でも出来ますの。」

ちゅっ♥

私はシューバリエのほっぺたに優しく、キスをしましたの。彼のほっぺたはとても柔らかくて、気持ちよかったの。でも、彼は私の行動に困った表情をしていましたの。え、どうしてなのかしら?


「違いますよ姫様、大人のキスはこうするんですよ。」

ぎゅっ、ちゅっ♥

(シューバリエの唇、柔らかくて温かい///)

シューバリエは私の腰に手を回して抱きつき、私の唇に自分の唇を押し当ててきましたの。彼の唇は心地よく、私の唇から離れませんでしたの。今の私達は騎士と姫ではなく、ただの異性として見ていましたの。


「姫様、大人のキスはここからが本番ですよ。」

じゅるっ♥じゅるっ♥

(く、口の中にシューバリエの舌が入ってきたの……///)

シューバリエは私の唇にキスをすると、口の中に自分の舌を入れてきましたの。彼の舌が私の舌に触れた瞬間、頭の中が真っ白になりましたの。私は戸惑いながら、必死に彼の舌に絡みつきましたの。


ぷはぁ……♥

「姫様、これが大人のキスですよ。」

「こ、これが大人のキスなの……///」

私とシューバリエは唇を重ねたまま、しばらく抱き合っていましたの。やがて、彼がゆっくりと唇を離しましたの。私は初めての感覚にボーッとしてしまって、何も考えられませんでしたの。彼はそんな私の頭を優しく撫でてくれましたの。


「つ、次は何をするの……?///」

「抵抗しないでくださいね。」

ずぼっ、もみっ♥むにゅっ♥むにゅっ♥

シューバリエは私のドレスの中に手を入れて、おっぱいを鷲掴みにしてきましたの。そして、私のおっぱいを揉んでいますわ。私は彼の突然の行動に困惑をしまいましたの。私は彼の動きに合わせて、声が出てしまいますの。


「あん♥そ、そこはダメぇ……♥」

「ここが良いんですか、姫様?」

ぐにっ♥くりっ♥くりっ♥

シューバリエは私の乳首を指で摘まみ、弄ってきますの。そのせいで私の体はビクンッとなり、変な感覚に襲われていますわ。私の体は段々火照り、熱を帯びてきましたの。彼は何時もとは違う私の反応を見て、楽しんでいるようですの。


ぬぎぬぎ……ちゅぱっ♥ちゅーっ♥ちゅーっ♥

「す、吸っちゃらめぇ……♥」

「姫様のおっぱい、とても甘くて美味しいですよ。」

シューバリエは私のドレスを下にずらして、私のおっぱいを吸い始めましたの。そのせいで私は体がビクつき、火照ってしまいましたの。そして、私の体が熱くなったからか汗が出てしまいましたの。


ちゅぽっ♥

「姫様、本番前にそんなに感じるなら止めましょうか?」

とろんっ♥

「い、いいんですの最後までやってくださいまし……///」

シューバリエは私のおっぱいから口を離して言いましたの。私は気持ちよすぎて、顔が溶けた様に表情が崩れて赤くなってましたの。彼は私の目の前でズボンを脱いで言いましたの。


ぬぎぬぎ……ぼろんっ!♥

「姫様、僕のおちんちんを口に咥えてください。」

ずぽっ♥

(お、大きくて入りきれませんの……///)

私はシューバリエのおちんちんを口の奥まで入れようとしたけど、上手く入りませんでしたの。なので、私はおちんちんの半分だけを口に入れましたの。そして、私は少しづつ口の奥に咥えましたの。


じゅぽっ♥じゅぽっ♥

「姫様の口、凄く気持ちいいですよ。」

(う、動くにも一苦労ですの……♥)

私はシューバリエのおちんちんを口に咥えたままで、顔を前後に動かしましたの。しかし、大きすぎるせいで思うように動けませんでしたの。私が彼のおちんちんをゆっくりしゃぶっていると、彼はいきなり、私の頭を掴みましたの。


「姫様、僕の精液を飲み込んでください!」

どっぴゅるーっ!♥どくんどくんっ!♥

(口の中に何か出て……♥)

私はシューバリエのおちんちんから出てきた精液を飲み込もうと思いましたが、喉に絡まったおちんちんから出た精液にむせてしまいましたの。彼は私の口からおちんちんを抜くと、私の背中を優しく摩っていましたの。


ずぽっ♥すりすり……

「ひ、姫様すいません!やっぱりこれ以上は止めた方が……。」

「は、早く本番をしましょう……///」

シューバリエは私が落ち着くまで、背中を摩ってくれてましたの。彼の表情は私の事を心配しているようでしたの。私は何とか喉に絡まった精液を飲み込んで落ち着きを取り戻すと、彼は私に言いましたの。


「姫様、失礼します。」

ずぼっ♥ぬぎぬぎ……ぬぷっ♥

「しゅ、シューバリエそこは……♥」

シューバリエは私のドレスの中に手を入れて、私のショーツを脱がしてきましたの。私は恥ずかしくて抵抗しましたが、彼の力に勝てませんでしたの。私は彼に抱きかかえられるような体勢になり、私のおまんこを指で弄られていましたの。


くちゅっ♥くちゅっ♥

「指を入れる前から凄く濡れていましたよ、姫様。」

「わ、私はおもらしなんてしてないですの♥」

私は顔を真っ赤にして反論しましたが、シューバリエはそんな私を無視して私のおまんこを弄り続けましたの。彼の指はおまんこの中で動き回って、気持ちいい所ばかり刺激されて、私は頭がおかしくなりそうでしたの。


「ダメっ♥これ以上は……♥」

「イッてもいいんですよ、姫様。」

ぶしゃぁっ!♥びくんびくんっ!♥

私はシューバリエの言葉に我慢できず、潮を吹き出しましたの。私は彼にイかされた事を悔しいと思いながら、自分の体液が彼の手に付いた事を申し訳なく思いましたの。彼は私のドレスの中から手を抜き取り、服を着ましたの。


「姫様、私が貴方の初めてを奪う訳にはいけません。これで終わりですよ。」

ぎゅっ

「シューバリエ、私が貴方を好きじゃダメなの……///」

どさっ

私は服を着ようとするシューバリエの後ろから、逃がさないように必死に抱きついていましたの。私の行動に彼は少し戸惑った様子でしたが、すぐに私をベッドに押し倒しましたの。


「姫様、僕も貴方が好きですよ。ですが、本当にいいんですか?」

「姫の命令よ、私の初めてを奪いなさい///」

ずぷっ♥

シューバリエのおちんちんが私のおまんこに入ってきましたの。最初は痛かったけれど、段々と痛みは消えていきましたの。彼はゆっくり腰を振り始め、私は動きに合わせるように声を出してしまいましたの。


ぱぁんっ♥ぱぁんっ♥

「姫様可愛い、大好きです。」

「シューバリエ♥私も好き♥もっと愛して♥」

私たちはお互いの愛を確かめ合いながら、腰を振っていましたの。シューバリエのおちんちんが私の体の奥を突く度に、快感が襲ってきますの。体の奥を突く度に私は声が出てしまい、彼のおちんちんが私の膣内で膨らんできますの。


「姫様、僕はもうイキますよ……。」

「シューバリエ♥一緒にイキましょ♥」

どっぴゅるーっ!♥どくんどくんっ!♥ぶしゃぁっ!♥びくんびくんっ!♥

私達は同時に絶頂を迎えましたの。シューバリエのおちんちんから放たれた精液が、私の膣内に注がれていきますわ。私は彼に抱きつきながら、彼の射精に幸せを感じてましたの。


「シューバリエ♥これがセックスなんですね♥」

「そうですよ、姫様。」

ちゅっ♥

私達は絶頂をした後、抱きつき合いながらキスをしましたの。お互いの舌が絡み合って、とても気持ちいいんですの。それからの私達はお互いの体を求めて、何度も交わってましたの。私達のセックスの音は、深夜になっても鳴り止まなかったのですの。


ちゅんちゅん……がばっ

「おはよう、シューバリエ……?」

がたがた……

「やってしまった、女王様に殺される……。」

シューバリエは私の横で震えながら、呟いてましたの。女王様とはティアラミスお母様で、彼は私の初めてを奪った事でお母様に処刑されると思っているみたいですの。私は彼をぎゅっと抱きしめて言いましたの。


ぎゅっ、なでなで……

「シューバリエ、私は昨日の事は誰にも言わないですの。それに、私は嬉しかったですの。」

「ひ、姫様……。」

私は彼に微笑みかけながら、頭を撫でてあげましたの。シューバリエは私に許された事に安心したのか、目に涙を浮かべて私の胸に顔を埋めていましたの。あれから、私達の生活は変わりましたの。


「おはよう、シューバリエ。」

「おはようございます、姫様。」

私とシューバリエはあの日以降、一緒にいる事が多くなったの。私は彼に褒められたい為に稽古を頑張る様になり、彼は私を守る為に騎士として日々成長をしてますの。あの時の事は私達だけの秘密で、誰にも怪しまれていませんの。そして、私達は深夜になると……。


ちゅっ♥じゅるっ♥じゅるっ♥

「シューバリエ♥いっぱい愛して頂戴♥」

「わかりましたよ、姫様。いっぱい気持ちよくさせてあげますね。」

ぬぷっ♥ぱぁんっ♥ぱぁんっ♥

私達は深夜になると、毎晩お互いを愛し合っていますの。私達がしている事は普通なら許されない事ですが、今日も私達はお互いを気持ちよくさせていますの。

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