マッドなマッドな電気オヤジだよ
June 07, 2024June 08, 2024「うひゃひゃひゃ…今のバトルでまたアイデアが閃いたぞい」
名前:シーマ
性別:男
年齢:40代後半
性格:マイペース、発明バカ、望むものを作るためなら多少手段は選ばない
一人称:ワシ
相手:〜さんや、お前さん
口調:〜ぞい、〜のぅ、〜だわい(等のお爺さん臭い言い回し)
笑い方:うひゃひゃひゃ(通常)、カッカッカッカ(テンションがメッチャ上がってるとき)
好きなもの:自分が作り上げてきた発明品たち
苦手なもの:暑い部屋、パスタコード
こんなやつ
オナモミのグループに所属する電気屋のオヤジで電気関連の設計、工事を一通り担当している。
趣味でよくヘンなマシンを開発しており、休憩時間によく機械いじりしている姿がみられる。
オナモミのヤクザムーブも全く意を介さず、色んな人を発明品の実験に付き合わせようとするマイペース(というかフリーダム)な人。なんなら発明に付き合ってくれる人をオナモミから聞き出そうとすらする。
こんな変わり者だが、仕事自体はキッチリこなすため、オナモミから仕事をよく依頼されている。(モチベ上げも兼ねて被験者を紹介することもある)
シーマもオナモミのことはお得意様としてみている。
シーマが今作っている発明品
かつて遠い地方で使われたという、複数のポケモンを1度にメガシンカさせるデバイス「メガウェーブ」の再現及び改良、実用化の研究をしている。
「メガウェーブ」は手持ち全てをメガシンカさせることが可能だが、ポケモンに対する負担が大きい上に、意識を抑え込みメガシンカ本来のパワーが出せていないという欠点を持っている。
シーマはポケモンの負担を最小限に抑え、意識を抑えず、本来のパワーで複数体メガシンカさせることを目指している。
ポケモンの強化マシン、洗脳装置はその研究の試作物及び副産物である。
今回の試作物はポケモンへの負担が強く、自分のポケモンに使うのがイヤだったため、代わりに使ってくれる人をオナモミ経由で探している。
シーマ「今回の発明はポケモンへの負担が強い…しかも、どうしても意識を押さえ込んでしまう…困ったのぅ…。どこかにこれらの欠点が解消できるまで率先して試作品を使いつづけてくれる被験者はおらんかのぅ…」
オナモミ「それでしたら私に心当たりが。この方なんてどうです?」
手持ち
現場仕事を手伝ってくれるポケモン達
即席で電気流してくれたり、電線配管の切断を手伝ってくれたり、危険予知して事故を防いでくれたり、雨の日でも屋外工事ができるようにしてくれたりする