マッサージ7

マッサージ7

ヒステリアの店長


おや、もうおねだりですか?

腰が浮いてますよ。

大丈夫、今日は恥も外聞もなく快楽を求めて良いんですよ。

ここはそういうお店ですからね…。


【そう言って下半身側に回ると光沢した無機質な人差し指と中指の2本が女性の蜜壺にスムーズに挿入される】


よく濡れています、良い傾向です。

ああ…子宮が降りてきてます…とても辛そうですね。


【どこか距離を起きながら、店長はあえてポルチオには触れずGスポットを入念に指の腹で擦る】


筋肉が収縮してますね、大丈夫、まだ時間はありますよ。


【Gスポットを擦りながら雌しべを親指で容赦なく潰す】

【無機質な指は膣の締付けをものともせずにその硬さを維持している】


(一応商売なので、相手がはっきり口にしなければ生ではしないつもりです。挿入はするけど。)

(この店長は人外なのでおちんちんはあるけど、実は部位的には枝みたいな感じなので樹液(体液)が出る感じです。)

(本当の生殖器は頭部の雄しべ、お花同士擦り合ったりしてプラトニックな交流をしたり、種族によっては雄しべを直に入れたりします。)

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