マスター:和泉零
【名前】和泉 零(いずみ れい)
【性別】性自認はQ(一応女)
見た目は男に近いが体は女。正直、性別にこだわりはないのでどっちでも良いらしい
【年齢】17歳
【出身】日本
【身長・体重】165cm・50kg
【外見・容姿】ダウナー系。黒に近い青色の髪色でショートカットの髪型。目の色は紫でパーカーにジャージパンツを履いている。手は骨ばっていて、腹筋も割れててほぼ男のような見た目
【属性】中立・悪・人
【魔術系統】
【魔術属性】火
【魔術回路】
⚫︎質:A
⚫︎量:E
⚫︎編成:正常
【起源】怠惰
【好きなもの】だらけること、寝ること、サボること
【嫌いなもの】面倒くさいこと、勤勉、真面目、善人(嫌いと言うよりも世界平和とか言ってる人種が理解出来ないため苦手)、これまで関わってきた人間全て
【願い】考えるのが面倒だから決めてない。勝ったら考える
【一人称】自分
【二人称】アンタ、お前、名前、名前サン(年上)
【三人称】アイツ、名前、名前サン(年上)
⬛︎来歴
魔術適正があるただの高校生。
だが父が精神病、母はヒスで躾と称して殴られたこともある。そして周りは虐めやそれを黙認する教師、虐めを自作自演する奴、リスカを見せびらかす奴、悪いことしてる自分がカッコいいと思ってる奴など少し荒れた環境で育ってきたため人間に対して不信感を持っており捻くれている。
ちなみに自分の置かれた環境については、自分の周りの人間頭がおかしいのか?としか思っていない
性格は面倒くさがり
どのくらいかというとご飯食べるのも嫌ってレベル。一応死ぬから食べてはいるが1日1食しか食べないとかがザラにある
そしてよく「アンタ強いんでしょ?なら自分の代わりによろしく。自分は寝るから」てな感じですぐ他人に仕事を押し付ける。
そして何より性根が腐ってる
目的のためなら手段を問わないところがあり、裏切りや騙し討ちはお手の物。
人を殺しても「ヤッベ」で済ますし自分が死んでも「死んだわ」で済ます
ぶっちゃけ高校生の死生観じゃない
口癖は「だる…」や「めんどくさ…」
性別は一応、女だが中身が男よりなため、女性の過度なスキンシップにはめっぽう弱く頭から煙出して固まる
ちなみに魔術が使えるという事は聖杯戦争に参加して初めて知った
そのため、ほとんど魔術が使えない。が性質的には黒魔術や支配が得意
魔術回路は量が少ない代わりに質でカバーしている
亜種聖杯戦争には魔術適正があるという理由で巻き込まれた
辞退も考えたが絶対簡単に辞退させてくれないし面倒くさいことになると思っているのと、あわよくば聖杯をと思っているのと、実は少し非現実的な状況を楽しんでいるのとで辞退はせずに参加し続けている
そのため勝者に興味はなく、勝つつもりはまったく無いし、勝てるとも思っていない。…がもし勝てそうなら裏切りでも騙し討ちでも不意打ちでもなんでも使って本気で殺しにいく。
河上彦斎が召喚された理由はたまたま家の蔵で見つけた肥後国同田貫宗廣の刀を隠し持っていたから
(登録証はないため立派な銃刀法違反)
ちなみに聖杯戦争に関しての知識は全て河上彦斎に聞いた
河上彦斎については過保護だなと思ってはいるが頼りになるしアサシンだし引けて良かったと感じている
ちなみに河上彦斎を最初は女だと思っていた。
【セリフ】
(うちの子こんなセリフテンプレから日常会話の部分を)
〈初対面〉
「あー…ハジメマシテ。自分は和泉 零。亜種聖杯戦争とやらに巻き込まれちまった一般人。とりあえず、ヨロシク」
〈朝〉
「ん、オハヨウ。随分と早いんだな。」
〈昼〉
「うへェ…元気だなお前…昼とか一番だるい時間だろ…怖…」
〈夜〉
「お疲れさん。自分はもう寝るからアンタもちゃんと休めよ」
〈褒める〉
「あー、凄い凄い。天才天才」
〈叱る?〉
「…失望した。アンタも所詮、そこら辺にいるゴミと一緒かよ。少しでも期待した自分が馬鹿だった。」
〈応援〉
「自分の分も頑張ってくれたまえw」
〈行ってらっしゃい〉
「行ってらー、土産買ってこいよー」
〈おかえり〉
「ほい、おけーり。土産とかある?」
〈ありがとう〉
「…一応、感謝はしてる。………その………アリガトウ…ゴザイマス…」
〈ごめんなさい〉
「……悪かった」
〈さようなら〉
「さいなら、もう来なくていいからな」
〈自分の過去について〉
「家族はクソ、周りの奴らもクソ。…いたって普通の人生だろ?」
〈自分の容姿について〉
「…意識して男っぽくなってるワケじゃねェんだけどな…あ、だからって女扱いすんなよ。あんなヒス共と一緒にすんな」
〈貴方の悩みは?〉
「現在進行系で今、亜種聖杯戦争に参加させられてることだよ…いやまぁ少し楽しんでるのも事実だけどよ。…こちとら一般人だぞ?何が悲しくてチートキャラと殺し合いなんかしないといけねェんだよ」
〈好きな物〉
「だらだらすること。頑張るとか柄じゃねェからさ」
〈嫌いな物〉
「面倒くさい事だな。あと異様に善性の強い奴と勤勉で真面目な奴、面倒くせェし理解出来ないから。そんで今まで出会ってきた人間。あぁ、安心しろよ。アンタは平気だから」
〈特技〉
「ない。以上」
〈1日の過ごし方〉
「寝る。何かすることが面倒くさい」
〈聖杯への願い〉
「巻き込まれたのに考えてるとでも思ってんのか?ねぇよそんなもの。…どうせ勝てねェし」
【見た目】