マシュの報告 朝ちゅん亭ご奉仕
先輩の個人的なトラブルによって別行動となった私達は、色々とあって紅閻魔さんの経営する朝ちゅん亭でお世話になることになりました。そしてかくかくしかじかで自堕落な日々を過ごすことになった皆さんを尻目に私は朝ちゅん亭のお手伝いをすることになったのです!!
もう…本当に間の悪い人です。よりによってルルハワに来るという時に出遅れるなんて…ちゃんと先輩とのデートの予定も立てていたのに…これじゃあ少しぐらい大変な事になっても仕方無い…ですよね♡
朝はまずお客様の性処理から始まります。一番ギンギンのおチ○ポを品定めして、朝一番の濃いのをドピュって抜いちゃいます♡
「んっ、じゅぷっ、ぐぷっ…♡」
「ああー、朝勃ちチ○ポにマシュちゃんのえっぐいフェラ効くわあー♡こんなサービスあるなんてリピート確定だよなー♡」
「んっ、ぐぷっ、がぽっ♡…ぷはぁっ♡…ふふっ、安心して下さい♡こちらのフェラチオは私が個人的に行っているので、料金はデカチンハメハメとなっています♡」
「マジ!?なんだよ、ただのビッチじゃねえか!!ほら、ハメてやるからケツ出せ♡」
「は、はいっ♡どうか淫乱中居のおマ○コにお客様のおチ○ポを…んほぉぉっ♡♡♡」
「わ、すっげ♡マジでウェルカムじゃねえか♡オラ、だったら望み通り朝から孕むぐらい犯してやるっ♡ほら、鳴けっ!!」
「あひっ♡お”っ♡ヤリチンおチ○ポすっごぉ♡あ”っ♡お尻叩かないでぇっ♡」
…今日はとびっきりのアタリでした…♡なが〜いおチ○ポで先輩のじゃ届かない所をゴンゴンって…♡精液の量も大違いです…♡
先輩ごめんなさい…一生懸命頑張ってくれて前より気持ち良くオナニーできるようになりましたけど、やっぱり生まれ持ったオスの資質が大違いなんです…♡でも安心して下さい♡ちゃんとこれからもカルデアの女性一同、喜んで先輩のオナニーにお付き合いしますから…♡♡♡
「はっ…はあぁ…♡あんた、昨日から乱暴過ぎっ…あ”あっっ♡♡♡」
「だけどこういうの好きなんだろ?思い切り胸掴むとイくもんなあ…ほらっ!!」
「〜〜〜〜っっっ♡♡♡…い、いきなりやめてぇ…♡不意打ちでされたらギュゥってなるのぉ…♡」
エントランスではジャンヌ・オルタさんがいつも通り犯されています。彼女は口ではツンツンしているけどおチ○ポ見せたらすぐにびしょ濡れになるチョロマンさんだと大評判です♡
…ち、力強い駅弁スタイルですね…♡マスターではここまで激しくなんて出来ません♡ああ、あんなに深く突かれて気持ち良さそう…♡
……あ、おじ様が来ました♡前から何度も交尾させて頂いている素敵なご主人様です♡
「お、やってますねぇ…彼女の尻穴、空いてます?」
「どうぞどうぞー♡カルデアとかいう場所から来た女は全身性器ですから、遠慮なくぶち込んでやって下さいよ♡」
「はぁ!?何を勝手にっ…いぎいいぃぃっっ♡♡♡」
あ、お尻に挿れられただけでイきましたね。ジャンヌ・オルタさんは感度の方もチョロマンさんなのです♡なので先輩とも割と楽しめるとか…少し羨ましいです。
…まあ、それでもやっぱりこっちの方が気持ちよさそうですが♡
「良い締まりだ…彼氏くんとはどっちが好みかな?」
「な、なんであいつの話が出てくんの…よ”ぉぉっ♡♡♡」
「ははは、それもう答えじゃん♡こんな雑魚マンも満足させられないとか惨めな奴だなあ?」
「い、言うなあ♡あいつはセックスなんか無くても、あんたらよりずっと…お”ぉっ♡やっ♡交互にっ♡」
…ジャンヌ・オルタさんはドMなので、先輩の話を出すと具合が良くなるのは既に皆さんの周知の事実です♡ほら、あんなにだらしない顔で…♡
「マシュちゃーん♡穴空いてんなら貸してくれなーい?」
!!…ああ…熱気に誘われてサーファーの方々が来てしまいました…♡後ろで肩を抱かれながら胸を揉まれているのはセイバーのアルトリアさんですね…あの肌の色、既に外でもシてきたと見ました♡
人数は…じゅ、10人…!?これだけの人数をお一人で…流石です♡
「ま、マシュ…♡すみません…私一人では彼らの相手は…あ、溢れてっ…♡」
「おいおい汚すなよ〜♡掃除すんのは俺らなんだからさあ〜♡」
「は、はひっ…すみませ…ん”っ…♡♡♡」
「そう言いながら溢れてんじゃん♡…いや、考えてみたら…どうせ掃除すんならいっそ犯し放題じゃね?またチ○ポチャンポンやっちゃう?」
「ひっ…ま、マシュ…お願いします、助けてっ…♡」
ああ…アルトリアさんがこんな懇願するような顔を…でも仕方無いですよね♡むしろこんなオスの方々に囲まれれば…私達だってメスになってしまっても仕方無いですよね♡
「はい…それでは不肖ながらマシュ・キリエライト、皆様にご奉仕します♡」
……こうしてエントランスではあっさりと大乱交が始まってしまいました♡ここでは気兼ねなく皆さんとセックスが楽しめるんですよ♡先輩も早く来て欲しかったなあ…♡
…あ、紅閻魔さんはその…そういうご趣味の方に気に入られて愛人にされてしまいました♡きっと今度からは紅閻魔さんも先輩へのご奉仕に参加してくれると思いますよ♡…おマ○コは他の子供サーヴァントの方々と同じように拡張されてしまっていると思いますが……♡
「……もう…そんな顔をしないで下さい…♡まだお話は半日分ですよ?こんな所で傷付いていたら、その…夜のお話を聞いたら…もう…♡」
「はっ、自業自得よ。何よ、レポート溜まってたから遅れたなんて…日頃からスケジュール組んでおかないからこうなるのよ。少しは反省なさい、ヘッポコマスター♡」
「……じゃあここからは続きを話しながらいつも通りヌキヌキしてあげます♡…いっぱい溜めた可愛い精子、ぜーんぶ搾り取ってあげますから…♡」
「少しは上達したんでしょうね?悔しいけど参考用のハメ撮りまで送ってあげたんだから…まさかとは思うけど、動画見ながら惨めな負け犬オナニーなんてしてないわよね?ちょっと確認っと………うん、よろしい♡しっかりお預け出来ていたみたいね♡えらいえらい♡」
「大丈夫です♡先輩はちゃんと私達のために普段から我慢してくれていますから…私達と出来るだけ愛し合いたいんだとか♡だからこういう時はちゃんと私達の身体で、可愛い先輩のオナサポをしてあげます♡」
「勘違いしないでよ?惚れてるのはあいつらのチ○ポだけ♡それ以外はちゃんと…まだあんたの事が好きなんだから…♡ヤケになって逃げ出したら本当にあいつらの女になってやる…いいわね?…♡♡♡」
「逃げませんよね?先輩はあっち以外はお強い方ですから♡…ふふっ…それじゃあマスター成分、補給させて頂きます♡」
「出来るだけ長持ちさせなさいよ?あんたが倒れたら、その…部屋に来いって言われちゃってるし…♡…一度くらい朝までイチャイチャさせてみせなさいよ…♡」
「はあ…♡ああ、ここまでですか…まだ12時なのに…♡これじゃあ今夜はこのままパーティーに参加コースですね♡」
「はっ、白々しい♡普段よりえげつない責め方してたくせに♡激しすぎてマスター泣いてたじゃない…あんたの思惑バレバレ♡」
「それはジャンヌさんもですよね?…だって…やっぱりこんなのだけじゃ欲求不満になっちゃいます♡だから…♡」
「はいはい…じゃあ今度はちゃんとしたセックスをしにいきましょうか?…じゃあね、マスター。またしっかり溜め込んどきなさい。何ならお小遣い使って精力剤でも買っておけば?回数だけならそれでカバー出来るから」
「それじゃあ、今夜はここまでと言う事で。…どうしたんですか?そんな手を掴んで…まさか…行って欲しく無いん…ですか?」
「ウソでしょ?そんな萎えたモノで何したいってワケ?そんなのじゃハメるどころか入口にすら入らないわよ?」
「先輩…私は譲歩したはずです。先輩が限界を迎えるまではお相手してあげるって…逞しいおチ○ポとパコパコする時間を削ってよわよわおチ○ポのお世話をしてあげたのに…」
「あんたは私達を気持ち良く出来ないのに、私達は拘束したいってワケ?…はあぁ…どうする、マシュ?この恥知らず…」
「はあ……そうですね…それじゃあ……」
「…もう少し、遊んであげちゃいましょうか♡」
「そうね♡あーあ、これで今夜はおチ○ポお預けかー…やってくれたわね、マスター?」
「ふふっ…♡ですけど覚悟して下さいね?さっきまでは先輩のオナサポでしたが…ここからは欲求不満な私達の憂さ晴らしレ○プです♡先輩に本当のセックスを味あわせてあげます♡」
「安心なさい、精力剤はたっぷり用意してあるから♡言っとくけどここからはあんたにとって地獄よ?泣いても止めてなんてやらない…♡」
「ええ、仕方ないので先輩が求めるなら私達は応えてあげます♡嫌になったら言ってくださいね?すぐにご主人様にハメハメして頂くので♡」
「何ならあまり情けない泣き言言ったらこの部屋にあいつら呼んでやるから♡眼の前で本当のオスを学習させてあげる♡」
「……じゃあ、まずはキスしましょうか♡身の程知らずで甘えん坊な、私達のマスターに…♡♡♡」
「……マシュはどうだか知らないけど、私は絶対に逃さないから♡マゾ豚に堕としてでも飼い続けてやる…♡」
……こうして私達は今日もマスターを愛玩し続けます。だって、ちゃんとご褒美がないと可愛そうですから♡もちろん私達もずっと我慢するのは身体の毒なのでローテーション制ですが、嫌がる人はいません♡みんな、こんな私達を好きなマスターが大好きですから♡
……それに、私達を引き止めてくれた時はカッコよかったですよ♡不覚にも子宮が疼いてしまうぐらい…♡身の程知らずでも…早漏よわよわおチ○ポでも…身体の大きさからして別物でも…心『だけ』は先輩も立派なオスではないかと♡
だから…どうかこれからも私達の玩具(マスター)でいて下さい♡そうすれば…先輩にも性奴隷(わたしたち)を使わせてあげますから♡……いつかは一緒に本当のセックスをしましょうね、先輩♡