褐色美少女とイチャラブ手握りエッチ(マイラ 恋人握り正常位)
「あるまのて……あったかい……♡んぅっ……あついの、はいってきたぁっ……♡」
今度はベッドに寝かせたマイラと手を繋ぎながらアルマは肉棒を挿入していく。改めて正常位でこうやって繋がってみると、彼女と恋人同士なことがとても幸せに感じた。
稀代の踊り子で、美しい褐色の美少女。アルマの元いた世界では17歳といえば女子高生くらいだ。そんな相手と恋仲になってこうやってエッチをする背徳感は、アルマの腰つきを早めていく。
「あっ♡あぁんっ♡あるまの、はげしくなってきてっ……ふああっ♡」
腰を打ち付ける度に目の前で褐色の巨乳がぷるぷると揺れる。今にもむしゃぶりついてやりたいが、それ以上に彼女とこうやって繋がる快感も筆舌に尽くしがたい。
「あっ♡ひあんっ♡すきなひととっ、えっちするの……こんなに、しあわせなんだ……♡」
繋いだ両手は互いにとても強く握っているが、鈍痛よりも恋人とエッチをしているのだと強く意識してより幸福を感じてくる。
アルマは高まる射精感に抗わず、さらに腰の打ち付けを強めていく。
「だしたい、のっ……いいよっ♡いっしょに、イこっ……♡」
アルマの様子からスパートを感じ取ったマイラは、腰をくねらせながら彼の肉棒を締め上げていく。教えることもなくそんなことを覚えてきていたマイラに感動しつつ、アルマは彼女の絶頂と共に肉棒を引き抜くとその褐色の身体に振りかけるように射精した。
「はぁ、はぁ……♡あるまに、まーきんぐされちゃったみたい……♡」
アルマの精液で白くなった褐色の胸や腹を見下ろしつつ、マイラは蕩けながらそう呟くのだった。