何でも受け入れてくれる褐色美少女を前に赤ん坊と化す男(マイラ 赤ちゃんと化してヘコヘコ)
「んはぁっ……♡あるまったら、ほんとうにあまえんぼうなんだからぁ……♡ひうっ♡」
ばぶばぶぅと頭が沸いたかとしか思えない言動を繰り返す青年アルマを、マイラは何ひとつも躊躇いなく甘やかしていく。
褐色の乳房にむしゃぶりつき腰を情けなくヘコヘコ揺らすさまは、とてもじゃないがマイラより年上の行動とは思えない。
「いいんだよぉ……♡あるまが、したいようにしてぇ……♡んんぅっ、あっ、ふああっ♡」
マイラママァと正気を疑う発言をしていても、彼の腰使いは女を喘がせるには十分だった。とりわけ弱い乳首をじゅぷじゅぷと音を立てながらに吸われれば、マイラは甘い快感に酔いしれてしまう。
「よしよし、いいこ、いいこっ……♡」
マイラは胸をしゃぶりながら犯してくるアルマを優しく抱きとめて、その頭を撫でてやれば彼はより興奮して腰を打ち付けてくる。
その度にマイラの最奥は小突かれ、女性としては背の高い身体が跳ねさせられた。
「あっ♡あんっ♡あるまぁっ♡すきぃっ♡すきだからぁっ……なんでもしていいからっ……あっ♡ああっ♡」
ばぶばぶ!まいらまま!ばぶばぶ!と大の男が吐き出す言葉としてはあんまりにもあんまりな言葉しか、彼の口からは出てこない。
もはや語彙力すら失せたアルマは、甘えながら腰を打ち付けるだけの生き物と化していた。
「あるまぁ♡だいすきだよ……♡」
それでもマイラは愛する彼にすべてを捧げるように、健気に甘やかし続けていく。
なおこの一部始終を見ていた邪神は、娘のように可愛がっているリリムの婿が本当にコレで本当に良かったのか激しく頭を悩ませたという。