マイクロビキニ
ガチムチマイクロビキニに興奮して会話文のみのSSもどきを書いてしまったので見づらいかもしれないので注意してください
小説書けないなら会話文だけでもと思ったけどこれはこれで難しかった……
会話文のみ
ルフィ「サンジ~こんなのでいいのか?」
サンジ「あぁ……最高だ……」
ゾロ 「いいから鼻血拭けよ」
ルフィ「にしてもこれ布少なねェな~ナミやロビンよりも小さいぞ?」
ゾロ 「こんなの着るなら裸でいいじゃねェか」
サンジ「バカ野郎!マイクロビキニはふかふかおっぱいやぷるぷるの尻がほぼ見えるのが最高なんだろうが!」
ゾロ 「あ?てめェ、これは筋肉美を見せる為だがなんだかでおれ達に着てくれ!って言ってただろうが?」
サンジ「やべっ!、いや、それは…」
ルフィ「でもサンジが見たいのはおれとゾロにはないぞ?おっぱいもふかふかじゃないし尻も固いぞ?」
ゾロ 「………」
サンジ「そんな事はねェ!!」
ルフィ·ゾロ「!?」
サンジ「おまえらのおっぱいと尻は固いのかもしれねェが、おれはそんなおまえらの身体が好きだ!」
ルフィ「サンジ……」
サンジ「だからエッチなポーズをしてくれ」
ゾロ 「ざけんな!てめェ!」
·とりあえず色々してくれる二人
ルフィ「とりあえずおれが動けば良いのか?」
サンジ「あ、あぁ……ゴムは使わずに動いてくれ」(ヤバい近くで見ると本当に見えそうで股間に来る!)
ルフィ「ん~、じゃあ……」
サンジ「ブッッ!!」(足を持って思い切り上げてるからビキニがマン○食い込んでエロい…)ビキビキ
ルフィ「にしし、サンジの本にこういうポーズしてるのあったから真似してみた」
サンジ「うぅ……」(あー!触りてェ!)
ルフィ「んじゃ次はこうか」
サンジ「凄くいい……」
ルフィ「そうか?なら……」
サンジ(駄目だ股間もそうだがビキニの結びが甘くて動く度におっぱいがチラ見えして集中できねェ)
ルフィ「サンジちゃんと見てるか?」グイ
サンジ「ぶぇ!?見てる見てる!」(ちけぇ!)
ルフィ「そうか~?」ハラリ
ルフィ「あっ……ブラが」
サンジ「ぶべらっ!?」
ゾロにも色々してもらおう!
ゾロ 「で?おれはなにすんだよ?」
サンジ「そのお前の鍛え上げた胸筋おっぱいを動かしてくれ」
ゾロ 「てめェは本当にスケベの事しかねェな……ったく、しょうがねェな」
サンジ「………」
ゾロ 「………」ピクピク
サンジ(ゾロの胸筋おっぱいが動いてるうちにどんどん乳首が立ってきてエロい…)
ゾロ(ぐるまゆが何も言わずにこっち見すぎだろ…なんなんだよ?)
サンジ(ヤバいおっぱいピクピク動かすからずれて乳首が…乳首が…)
ゾロ (んっ…?胸に何かあんのか…?)乳首ポッチリ
ゾロ 「……!」(ビキニに乳首が浮いて…!)
サンジ「ふぅ……ふぅ……」
ゾロ (すげェ見てるが、このまま見せちまったらコイツはどうなるんだろ……)ペロン
サンジ「ぴんくぅ~!」
ゾロ 「そんなに鼻血を出すな!!」
みたいな感じでわちゃわちゃしてマイクロビキニを堪能してるサンジが見たい
エロ蹲踞ポーズで色々見えそうな二人に誘惑されるのも見たい
ルフィ「しし、サンジ見すぎだぞ♡」フリフリ
ゾロ 「本当にどうしようもないエロガッパだな♡」フリフリ
サンジ「うぅ……」(そんなポーズで尻を振られたら見るだろ!)
ゾロ「んっ……♡この体勢だと食い込むな」
サンジ(ルフィとゾロのマン○に水着が食い込んで筋以外は丸見えで……)
ルフィ「サンジのズボンすげェな!チンコ勃ってるのか?」
サンジ「えっ!?、……スマン!お前らの姿に興奮しちまって」
ゾロ 「しょうがねェな、おい、全部脱げ」
ルフィ「おれ達がなんとかしてやるな♡」
サンジ「えっ!?」
ルフィ「ほらサンジ来いよ♡」くぱぁ♡
ゾロ 「搾り取ってやるよ♡」くぱぁ♡
サンジ(水着脱いで二人のひくひくマ○コが指で開いてるから丸見え…!)
サンジ「ぐう……お願いします……」
ルフィ·ゾロ「よろしい♡」
みたいな感じでエロ蹲踞ポーズでサンジのチ○コを搾り取ったり胸筋おっぱいでパイズリとかしてほしい