ホーキンスまとめ

ホーキンスまとめ


カメレザルに連れられ巣まで連れてこられてしまったホーキンス。どうやらオシトリも一緒に連れてきてしまったようだった

 

どさりと巣の中に落とされ、口の中に入ったカメレザルの唾液にゲホゲホとせき込みながら、早くここから脱出しなければ…!と考えるもなにやら熱い体と連戦で疲れた体は上手く動かない。そうこうしているうちにホーキンスの目の前にカメレザルが立ちふさがった。睨みつけようとホーキンスが顔を上げると、

 

「な…♡でか、すぎる…♡」

 

そこにはあまりにも大きいカメレザルのおちんぽ様がそそりたっていた。おそらくまだ完全に勃起していないだろうに、そのでっぷりと太ったちんぽに思わずホーキンスは…



「は…まずい…にげ、なければ…」

 

そうホーキンスは独り言ちるが恐怖からかなんなのか、体が言うことをきかない。どうやら腰が抜けてしまっているようだ

そうこうしている間にもカメレザルのちんぽはホーキンスへと近づいてくる。そして、

 

しゅいっ…じょぼ、じょぼぼぼぼぼぼッ♡♡♡

「んぶッ、ぷぁッ♡!?」

 

カメレザルの尿道がぐぱ♡と開いたかと思うとそこから勢いよく放尿し始めたのだ。もちろん、ホーキンスの顔めがけて。避けようとするもあまりの勢いに呼吸もままならない、なにか体まで熱くなってきた



「ゲホッ!はぁ♡ん……♡♡」

 

何をトチ狂ったのかホーキンス自身もわからない、だがなぜかこの雄の放出する尿を全身で浴びなければいけない。そう感じたホーキンスは大人しくその長すぎるカメレザルの放尿を瞳を閉じうっとりとした表情で浴び続けた。体中からアンモニア臭がぷんぷんとし、正直いい匂いとは言えない体になってしまった

 

しょろろ…ちゅぃッ♡

「ん…♡終わった、のか…♡?」

 

長かったカメレザルの放尿も終わり、そこにはカメレザルの物であるとマーキングされた雌であるホーキンスが全身尿まみれになってへたり込んでいた。それを見て気をよくしたカメレザルはずい、とホーキンスの口元にちんぽを押し付け、まるで掃除しろとでも言わんばかりの態度をとってきた。ホーキンスは…



「こ、こう…なのか…?♡ん…♡」

 

ホーキンスはわけもわからないまま差し出されたカメレザルのちんぽの先端にキスを落とし、そのまま小さく舌を出しながらちろちろと舐めたり、ちゅうちゅうと尿道に残る尿を吸い出したりと健気なお掃除をし始めた。随分と従順な雌にカメレザルはご機嫌になっているようだ

 

しかしホーキンスはハッとすぐそばにいるオシトリの存在に気が付いた。今もなおじーーーーっとこちらを見てくるその存在に体がカッと熱くなるのがわかる。なにをしているのだ自分は、なぜ雄ちんぽ様を舐めたりキメラの小便を喜んで浴びているんだ

 

一気に正気に戻ったホーキンスはなんとかして逃げなければと再度認識を固め、そして…



「はぁ…ッはぁ…ッなんだったんだあれは…ッ♡」

 

なんとかカメレザルの巣から逃走することに成功したホーキンスだったが相変わらずその体はいたるとことが尿まみれ、むしろ尿で濡れていないところを探す方が難しいほどであった

 

「どこかで…んッ♡洗い、落とさねば…♡」

 

ふぅ♡ふぅ♡と甘い息を吐きながらふらふらと森の中を一人さまようホーキンス。そのせいかホーキンスは気が付かなかった。足元に設置されていたつくし型のトラップの存在に

 

「なッ!?んぉ♡♡」

 

突如ホーキンスの股の下からにょきにょきっ!と凄まじい勢いでつくし型のトラップが飛び出し、それはホーキンスの股の衣服を突き破りホーキンスのいまだ誰にも許したことのない尻穴へとずぶ♡と突き刺さった。早く抜かなければ、そうホーキンスが思った瞬間、

 

じょぼぼぼぼッ♡♡♡♡♡じょろろろろ~~~~♡♡♡♡♡♡

「ひッ!?♡♡♡なん、だ…ッ!?♡」

 

トラップの内部に仕込まれていた尿がホーキンスの雄膣内に放出された。ほかほか♡と温かい尿がじゅわじゅわと広がり、そしてホーキンスの脳内に先ほどカメレザルに浴びせられた尿への興奮がぶり返し始めてしまった。

全ての尿をホーキンスの雄膣に注ぎ終わったトラップはぬぼッ♡♡とホーキンスの中から出ていき、栓を失ったホーキンスの穴からびゅろろろ…♡♡♡と尿が漏れ出していた



ホーキンスの足はふらふらと元来た道へと戻り、そしてカメレザルの巣の目の前までたどり着いてしまった。正気の沙汰じゃない、もう一度尿を浴びたいだなんて。それでも足は勝手に巣まで伸びている。体中から発されているあの雄様の小便の匂いを肺いっぱいに吸い込んだ。ホーキンスは…



「…ッ俺は、一体なにを…ッ♡」

 

あと一歩、というところでホーキンスは踵を返し駆け出した。いいわけがない、そんな、ケモノちんぽからびしゃびしゃ溢れる尿を全身で浴びて発情するなど…♡バクバクと胸の鼓動を早まらせながらホーキンスは水辺へと訪れていた

 

「全ては、この匂いが…♡」

 

ホーキンスは自分の身に着けていた衣服を見る。清潔感の溢れていた真っ白なシャツはその見る影もなく、マーキングされた尿の色で真っ黄色に染まり上がり、鼻を刺すようなアンモニア臭漂うぼろきれになっていた

 

「この…匂い、が……♡♡♡」



「とにかくこの衣服を、洗う必要があるな…♡」

 

ホーキンスは水辺を探し出し、そこで衣服を脱ぐために手をかけた。すると…

 

「これは…女神像、か…?」

 

そこには純白の美しい女神像がたたずんでいた。足元がなにやら汚れているようなきがしたが、それを差し引いても清廉な雰囲気を醸し出すそれを前にして、自分のその黄色く染まった汚れきった姿が恥ずかしく思えてきた

しかしその女神像を注視したのがまずかった。突如として女神像から今まで聞いたことがない謎の音波が発され、思わずホーキンスは顔をしかめる。そしてようやく音が鳴りやんだと安堵した瞬間、ホーキンスの体に異変が起こり始めた

 

「な…ッ体が、勝手に…!?」

 

ホーキンスの意志に反し、体が勝手に動き始めたのだ。まず上の衣服を丁寧に脱ぎ、そして下履きを寛げ、かすかに兆し始めていたホーキンスの無毛ちんぽをぼろ…♡と取り出したのだ

ホーキンスが驚いている間にも体はどんどん勝手に動いていく。ゆるゆると自身のちんぽを擦りはじめ、そしてそれに合わせて腰もカクカクと動かせ、指まんことセックスを初めてしまったのだ

 

「あ♡♡ん…♡な、なにが…♡♡」

 

混乱しているホーキンスをよそにどんどん催眠は深まっていく…



「あ♡あ♡指まんこぬちゅ♡ぬちゅ♡するの、きもち♡♡腰へこ、止まらない♡♡♡♡♡」

(!!!???)

 

突如ホーキンスの口から普段の彼であれば絶対に口にしないようなド下品ワードが飛び出し始めた。今まで見たことも聞いたこともない耳をふさぎたくなるような言葉がするすると口からこぼれ出る上、体は相変わらず止まらない。どころか悪化していく一方であった

 

「ん♡ん♡雌乳首、ぴんッ♡ぴんッ♡てはじきたい…ッ♡あ、あ、あ♡完全勃起雌乳首、触ってしまう♡♡♡」

(なんだこのセリフは…!?やめろ…♡!!口が、勝手に…♡♡!!)

 

カクッ♡カクッ♡と雄真似ダンスをしながらその手はゆっくりと乳首へと伸びていく。そして思いっきりピシィッッッ♡♡と指先で弾き飛ばした

 

「んひぃい゛ッッ♡♡雌乳首ッよわよわでごめんなさいッ♡雄真似しながら雌になるの、癖になってしまうッ♡♡♡♡♡」

(お゛…♡ち、違う…♡そんなこと、おもってなど…ッ♡)

 

そう思いながらも体が快感を拾っているのは事実。そして信じられないことに下腹部に生理的な重みを感じ、ホーキンスはついに青ざめ始めた。まさか、いやでもこの感覚は…

 

「ん、はぁ…♡おしっこ、漏れるぅ…♡♡漏れてしまう…♡じょぼじょぼじょぼ~~~♡って…♡ん、ん、ん♡♡♡子供のように、しーしーして、しまう…♡川にするのは、良くないよな…♡なら…♡♡」

(ま。さか…♡♡やめろ、やめてくれ…ッッッ♡♡)

 

そう、ホーキンスが感じていたのは紛れもない尿意、そして変わらず体の主導権は握れず、ホーキンスの体は、ちんぽは先ほど自身が脱いだ元は白かったはずのカメレザルの尿塗れになったシャツへと向かっていた

 

「元から汚れているのだ…♡♡俺の、しーしー♡がかかったところで、変わらない…♡♡ん…♡で、るぅ…♡♡♡自分の服に、しーしーする…♡♡♡んぉ゛♡♡♡♡♡♡♡」

 

ちょろ…♡♡ちょぱ、しょおぉおおぉおぉぉぉ…♡♡♡♡♡

 

そうしてホーキンスの小便は自分自身の服へと思いっきりぶちまけられた。元から水分を吸い込んでいたシャツはびちゃびちゃ♡♡と尿をはじきながらも、これはもう二度と匂いが取れないだろうというほどに真っ黄色に染まっていた。その時どこからか声が…女神のオナサポ方針は?



『あーあ、自分の大事なお洋服にしーしー♡しちゃったの?』

「…ッ!?♡♡」

 

突然聞こえてきた声にホーキンスは驚きを隠せない、が、体は未だ放尿をやめず、シャツへの放尿を止めてはいなかった

 

『まだ出てる、そんなに気持ちいの?ふふ、そんなにおしっこ大好きならさ、その真っ黄色なシャツを使ってシコ♡シコ♡したらと~っても気持ちいいと思わない?』

「これ、を…?♡♡」

 

そうつぶやきホーキンスは自分が放尿しさらに汚れたシャツを見た。自身の尿とキメラの尿、両方がしみ込んでとんでもない異臭を放っているそれが、なぜかホーキンスには魅力的に見えて仕方がなかった。ふるふると震える手でぐじゅ♡と尿塗れのシャツを手に取る

 

『そうそう♡それであなたのそのつるつる赤ちゃんおちんぽをくるんでシコ♡シコ♡したり…』

「ん、ぉ゛…♡♡♡」

『お口に含んでおしっこちゅー♡ちゅー♡っておしゃぶりしたり…』

「おほぉ…♡♡」

『頭の上からそのシャツを絞っちゃったり…あ、他のキメラにおしっこお恵みしてくださ~い♡ってしーしー媚びしてもいいかもね♡』

「は…♡は…♡」

 

どこからともなく聞こえてくる声、その声から発せられる言葉一つ一つを想像してはホーキンスは軽く達してしまっていた。実際ホーキンスのちんぽからはぷぴゅ♡ぴゅる♡とよわよわザーメンがこぼれていた

 

『あれ?今度は白いおしっこおもらししてるの?可愛い♡ねぇ、もっとも~っと白いおしっこしーしーしましょう?』

「あ♡あ♡あ♡する…♡♡♡」

『いい子ね♡さぁ、そのシャツを手に取って…♡』

 

声に言われるがままにホーキンスはびしょびしょのシャツを手に取った。そして…



「んぉ゛ッッ♡♡」

 

ホーキンスは手に取ったシャツで自身のちんぽを包みこみ、勢いよく腰を振った。先ほど小便をひっかけたせいでまだ温かく、びちょびちょに塗れたTシャツは尿とはまた別の液体でぐちゃぐちゃと音を強めていった

 

『わ♡すごい腰の動き♡そんなに雌クリしこしこ♡して白いおしっこおもらししたかったんだね♡』

「…ッッ♡♡お゛…ッッッ♡ぎぼぢ…ッッ♡おちんぽ♡しーしーまみれにするの♡♡♡きもぢよずぎる♡♡こじ、どまらない♡♡♡♡」

『あはは♡おちんぽの気持ちよさよりおしっこ塗れになるのが気持ちいいんだ♡変態さんなんだね♡♡じゃあ…そんな変態さんにいいこと教えてあげる。見て…?』

 

そう謎の声に言われた瞬間、ホーキンスの首は勝手に向きを変える。もちろん手はオナ猿のようにちんぽをしこしこしたまま。その視線の先にはなんとオシトリがこちらをじーーーーー…っと眺めていたのだ

 

『あの子…実は視界を共有することができるの。それがどういうことかわかる?』

「んぁッ♡♡ひ、んッッ♡♡????♡♡」

『頭の中おしっこ一色の今のあなたじゃわからないか。あのね…』

 

 

 

 

 

 

 

『あなたの痴態はこの島にいる生き物み~~~~~~んなに見られてるってこと♡』

「は………?」

 

 

『あの子や私だけじゃないわ、この島にいるたぁくさんの雄様たちに全部見られてたのよ、今までのあなたのシコ猿オナニー…♡必死に指まんこに腰をへこ♡へこ♡させてるのも、自分でいやいや♡って言いながら乳首ちんぽをぴしぴしはじいてたのも、おしっこ漏れちゃう~♡って言いながら恍惚とした表情で自分のお洋服にしーしーするところも、今、そのお洋服で雄様の真似事してるのも、み~~~んなね♡♡』

 

ホーキンスは頭の中が真っ白になった。見られている?この姿が?あさましく腰を振りたくりながら自分とキメラのおしっことセックスをしている姿が?漂うアンモニア臭にうっとりして赤ちゃんちんぽを必死に勃起させて擦りあげている、この、姿が……?

 

「んおおぉおおぉおぉぉお゛ッッッッ!!!!♡♡♡♡♡」

 

それを理解した途端、ホーキンスは射精した。今まで義務めいた自慰行為しかしたことのなかったホーキンスだが、こんなに気持ちのいい、脳が焼ききれそうになる自慰は初めてだった。ちんぽからはびゅーーーーっ♡♡ぶびゅびゅびゅびゅーーっ♡♡♡と音が聞こえそうなほどの勢いでザーメンが飛び出しており、それはおしっこまみれのシャツに叩きつけられていた

 

『無駄打ち射精おめでとう♡♡でもあなたはきっとこれからそんな勢いで射精することはできなくなっちゃうわね♡♡だってよく考えてみて?島中の雄様があなたの痴態を見て雄ちんぽ様をぎんぎんにさせているのよ♡あなたは今後その赤ちゃんちんぽを膣に収めることもできないの♡できるのはそう…あなたのだ~~いすきなしーしーだけ♡でも幸せよね?それに…島のみんなにあなたがおしっこ大好きな変態さんってバレちゃったんですもの、いろんな子たちからいっぱいじょぼじょぼしてもらえるわね♡髪の毛にも、お顔にも、お口にも…楽しみよね♡お便器ちゃん♡』

 

ホーキンスはその言葉を耳にしながらあまりの快楽と期待で気絶した。これから先、ホーキンスはあらゆるキメラたちの文字通り便器になるだろう、そのことに胸を高鳴らせていた。

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