ベータと後ろの穴で遊ぶ
朝練を終えたあなたはベータのことを呼び出していた
ベータ「あら?いったいどうしたんですか?」
「お前、また何かやっただろ」
ベータ「何か……と言われても正直、何が?としか言いようがありませんね」
ベータ「マネージャーの皆さんをあなたの幼馴染に仕立て上げたこと?それともプロトコルウェアを普段着として着れるようにしたこと?それとも……」
「やっぱりか」
と、あなたはベータのことを押し倒す
だが、ベータは待ってました、と言わんばかりに発情した眼であなたを見つめる
そのままあなたはベータの纏うプロトコルウェアの一部……剛直が入れやすいように破くとそのままベータの肛門に挿入した
「ふんっ!」
ベーマ「んんんぉっ♥」
初めてだと言うのにベータの肛門は充分に解れており、前の穴と同じくらい締まり、敏感そうに震える
あなたがピストンを開始すると、それに合わせてベータは腰をくねらせ、快楽によって顔がとろけていく
ベータの表情を見ることであなたの興奮も高まってきて、思わずベータの小ぶりな尻を叩いてしまう
ベータ「ちょおっ♥お尻叩いちゃ駄目ですよぉ♥」
びくり、と震えるとベータは全身の力が抜けて倒れそうになり、あなたはベータの体を抱きかかえると密着させる
ベータ「もっとぉ♥」
そう言いながらあなたの体に絡みついて腰を動かす
「ふんっ!ふんっ!」
べたんっ……ぼちょっ、どちゅっ!ぐちゅっ!どちゅん! 激しい水音が鳴り響く。
ベータの体は汗でびっしょりと濡れており、口端から涎を垂らしながら快楽に身を任せていた
ベータ「私ぃっ♥もう駄目ですぅっ♥」
びくり、と体を震わせてキツく肛門を締め付けるとあなたもまた限界を迎え、ベータの腸内に熱い精液をぶちまけた
ベータ「ふふっ♥いーっぱい出しましたねぇ♥そんなに私のケツアナ気持ちよかったんですかぁ?♥」
白い息を吐きながらベータはあなたに問いかける
「ああ、良かったよ」
ベータ「嬉しいっ♥」
そう言うとベータはあなたの首に手を回してキスをする
そのままあなたはベータの肛門に挿入した肉棒を引き抜くと、栓が抜かれたことでボトボトと精液が垂れてきて地面を真っ白に染め上げるのだった