ベータと一緒に その2
ベータ「……お互い、初めて同士♥目一杯、楽しみましょう♥」
ベータ「例え無理矢理でも、気持ち良くないまま終わるのは貴方も嫌でしょう?♥」
「……分かった」
あなたはベータの小ぶりな尻に手を置くと、優しく腰を動かし始める
ベータ「んっ、おっ♥なんだか……気持ち良く、なってきて♥」
ベータ「これがセックス、という行為♥記録では知っていましたが、実践すると中々……ひゃん♥」
ベータ「もう♥どうしたんですか?私のおっぱいに甘えて……あなたがこんなに甘えん坊だなんて想像していませんでしたよ♥」
「……今は」
ベータ「?」
「今は……俺に集中しろ、ベータとしているのは俺だろ?」
ベータ「……っ♥あなたって……結構独占欲強いんですね♥ちょっとだけ……ううん、なんでもありません♥」
彼女の痛みが引いてきたのを確認し、あなたは力強く腰を振り始める
パンパンと激しい音を屋上で響かせ、その結合部はねっちょりと濃い糸を引く
ベータ「んっ、ふっ♥あぁっ♥はげしっ……いっ!」
「ベータっ……」
ベータ「良いですよ……私の中で気持ち良くなって下さい♥」
あなたの頭を撫でながら、彼女は言う 彼女の言葉に甘える様に腰の動きを更に強めたあなたは、そのまま絶頂へと達する
ベータ「あ゛ぁっ♥♥あっ♥あつぃい♥」
彼女の体が小刻みに震え、背中がビクンと跳ねる
小さなその膣内にあなたの精液がたっぷりと注ぎ込まれ、入り切らなかった精液がドロリと床にこぼれ落ちた
「ベータ……」
ベータ「……中出し……しちゃいましたね♥」
ベータ「妊娠したらどうしましょうか?私は別にあなたの子供なら構いませんよ♥」
そう言いつつ、彼女はあなたの頬を両手で掴み自分の方へと向かせるとキスをするのだった