ベックマンまとめ

ベックマンまとめ


「ぐ…っ」

 

連戦が祟ったか、ついにベックマンはその場に膝をつく。しかしここで倒れるわけにはいかないと、再び顔を上げたそこにあったのはキメラの額にある提灯のような光る器官。煌々と輝くそこを目にした途端、ベックマンの思考に靄がかかり、銃をその場に置いた。

 

「なんだ…?あんた、おれを口説こうとしてんのかよ」

 

そういってベックマンはにや、と笑う。どうやらブレインシェイカーの催眠にまんまとかかり、相手を無害なただのプレイボーイのように受け取っているようだった。ふん、と鼻を鳴らしベックマンはキメラへと近づく。

 

「誰を相手にしてると思ってんだ…?そう簡単におれがなびくかよ♡悔しかったら上手におれを落としてみせるんだな♡」

 

そう言ってベックマンは触れるか触れないかの距離でキメラの口の端にキスをした。色っぽいその動きにブレインシェイカーは気をよくしたのだろう、あらゆる手を使ってでもこの雌をわが物にすると心に誓った。

 

 

 

手始めにブレインシェイカーはさらにベックマンに催眠をかけることにした。今の手練れのお姉さん感ももちろんいいが、まずは心より先に体を堕とす。相手からこちらに差し出すように仕向けなければならない。ブレインシェイカーは再びベックマンへと催眠光を放った。それを見たベックマンは目をとろん…とさせた後、ブレインシェイカーの体へとまるで縋り付くかのようにしな垂れた。

 

(なんだ…こいつ、よく見たらいい男じゃねェか…♡おれと張るか…それ以上だな♡)

 

うっとりとした表情をし、まるで誘惑するかのように自身の胸をブレインシェイカーへとむに…♡と押し付ける。女に比べればそれほど豊満なわけではないが、誘惑するにはこれが一番だと、自分の色気に自信のあるベックマンはそのままブレインシェイカーを見上げる。

 

「なぁ旦那…おれと、愛しあってみねェか…?♡後悔はさせないから安心しな…♡」

 

そう言いながら見せつけるようにブレインシェイカーの触手に吸い付くようなキスをした。

 

 

 

気をよくしたブレインシェイカーは周囲にいるスライムを呼び寄せ、ベックマンのそばへと向かわせる。それを不思議そうな顔で見ていたベックマンだが、ブレインシェイカーの提灯が光るとその意志を理解したのか、ブレインシェイカーの体から離れ、笑みを浮かべる。

次の瞬間、ベックマンは自身の上に着ていたものをする…とゆっくり、まるでストリップショーのようにじっくり焦らすように脱ぎ、パサ…とその場に落とした。

 

そして足元にすり寄るスライムを掬い上げると自身の胸…主に常人と比べて大きすぎる乳頭を覆いつくすようにぬと♡と張り付けた。それを感じ取ったのかスライムはきゅうきゅうと吸い付くようにベックマンの乳首を覆い、締め付け、ぬりゅぬりゅ♡と弄り始めた。

 

「んお゛♡ふ、旦那、こんな、ぉ゛♡の、見たいだなんで…いい趣味、してんじゃ、ねェか…♡ぉ゛、~~~…ッ♡んッ♡すけべ…♡♡♡」

 

淫猥な笑みを浮かべブレインシェイカーを挑発するような言葉をベックマンは吐いた。しかしこのスライムの効能がこれだけだと思われては困る。そのまま別個体のスライムはベックマンのズボンの裾から入り込み、ちんぽにまとわりつき、まるでドスケベランジェリーのように腰にぐるりと巻き付いた。雑魚ちんぽにスライムが吸い付いた刺激に「お゛♡♡♡♡」雌声を零したベックマンは自身の体に変化が現れていることに気が付いた。

 

 

 

胸がむずむずとする、スライムの内側にある細い小さな小さな針から注入されていく粘液のせいで、まるで、胸からなにか出てしまいそうな…♡♡

はふ♡はふ♡と雄の目の前でくねくねと身を捩りながらその違和感にベックマンは耐えていた。しかし次の瞬間、

 

ぶぴゅっ♡ぴゅるるッ♡♡

 

「んお゛ッッ!?♡♡♡な、乳首ッ♡♡んひッ♡♡なん、か、出てェ…♡♡♡」

 

ベックマンの乳首から噴き出し、スライムの中へと溜まっていった真っ白なそれは、母乳だった。男であるベックマンから出るはずもないものに混乱をする。しかしそんな暇を与えないとでもいうかのように、今度は下半身が疼き始めた。今度は感じたことのない物ではなく、むしろ日常生活で誰もが経験するものだった。

 

「んん゛…♡な、なぁ、少し、席を外しても、んぉ゛♡いい、か…?♡♡その、小便が、出そうなんだ…♡♡♡んッ♡♡結構、限界でッ…♡」

 

そう、感じたのは尿意。しかもすさまじい速度でその尿意は高まっていき、今にもその場で漏らしてしまいそうな勢いだった。いかにキメラをいい男だと惚れこんでしまったとして…いや、惚れこんでいるからこそ漏らすところを見られたくないというものだ。ベックマンは胸からぴゅる♡ぴゅる♡と母乳を噴き出しながら足をもじ♡もじ♡と擦り合わせ、なんとかブレインシェイカーから放尿許可をもらおうとした。

 

 

 

 

余裕綽々という表情だった雌が必死に放尿許可をもらおうとしている姿に満足したのか、ブレインシェイカーは許可を出してやった。ただし、衣服を全て脱ぎ、そのうえで、という条件だった。

 

「な…♡くッ♡♡わ、かった…♡んん゛♡も、れる、漏れちまうッ…♡♡♡」

 

なんのために放尿許可をもらったのか、衣服を小便で汚さないためであったことすら限界一歩手前の膀胱を抱えたベックマンの頭にはもう残っていなかった。ただただこのたぷたぷ♡と溜まっている尿を開放したい、早くおしっこがしたい、漏れる、漏れる、漏れる…!♡♡♡ベックマンの頭にはもうそれしかなかった。

 

漏らさないようにもじもじとしているせいで脱ぎづらくなってしまったズボンをなんとか脱ぎ。そして先ほど脱いだ上着の上に放り投げる。そして先ほど自身の小さな小さなお子様ちんぽに張り付いたスライムを引きはがそうとした。しかし、

 

「んぐッ!?♡♡とれね…!♡取れろ…!♡♡♡取れてくれッ♡♡漏れるッ♡♡漏れる漏れる漏れるッ!♡♡ションベン漏れちまうッッ♡♡♡♡」

 

腰にぐるりと巻き付き、しかも衣服と違い意志のある生き物であるスライムはなかなか離れようとはしなかった。必死に外そうと引っ張るがベックマンの捕まるところの少ないであろう雑魚ちんぽにしがみつき離れようとせず、意図せずしてベックマンは自身のちん皮を伸ばして「おひッッ♡♡♡♡」と喘ぎ声をもらす結果となってしまった。

 

ぐいッ♡♡ぐいぐいッ♡♡ぐい~~~~~~ッッ♡♡♡♡と思いっきり引っ張り、まるでオナニーでもするかのようにその刺激にほひ♡ほひ♡と感じ入りながらも泣きそうな声でおもらし拒否放尿懇願雌声を上げるベックマンをニヤニヤとブレインシェイカーは眺める。

 

「頼むッ♡♡やだッ♡♡やだッ♡おもらしだけは、こんな、この歳になっておもらしは勘弁してくれよォッ♡♡♡とれ、ひぐッ♡♡♡漏れるッ♡♡んぎぃ~~~ッッッ♡♡♡」

 

そして最後の力を振り絞り引っ張った結果、ついにその時は訪れる。

 

ぐい~~~~~~~~~~ッッッぽんッッ♡♡

 

「あッ♡♡♡♡」

 

ちょろ…♡しゅいぃい…♡♡♡じょろろろろろ~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡

 

「あぇッ♡♡♡♡ほへェ♡♡♡んほぉ~~~~~~……♡♡♡あ…は…♡♡♡ションベン、きもち……♡♡♡まだ、出る…♡♡♡」

 

ようやくスライムを引きはがすことができた瞬間、今まで必死に閉めていた尿道がこじ開けられ、とてつもない勢いで放尿を始める。今まで我慢してきた分その勢いと臭いはすさまじく、たちまち辺りにアンモニア臭が立ち込めた。ほへ…♡と放心したような顔で気持ちよさそうに小便をするベックマンに、もはや自分の服を小便で汚すことのおかしさなど判断ができなかった。

 

ただただ我慢していた分の尿を思いっきり出せることへの快感に溺れ、しょ~~~~~~~ッッ♡♡♡♡とほかほか♡と湯気すら出るほどの小便を自分自身が着ていた服にひっかけ、ぶるぶると快楽に身を震わせていた。

 

 

 

 

スライムの媚毒成分のせいで出続ける尿に断続的な喘ぎ声を漏らすベックマンをブレインシェイカーは眺め、首を傾げる。いやにこの雌、股間についているブツが小さい。必死に排尿しているその器官は記憶が正しければもう少し大きいのが一般的であるはずだが、この雌のモノは陰毛に隠れてしまうのではないかというほどに小さい。というより、その小ささゆえに尿で陰毛を濡らしてしまっているほどだ。ブレインシェイカーはそのイカのような触手を伸ばし、ベックマンに近づいた。

 

「はへぇ…♡♡♡なんで、だ…ションベン、とまんな…♡♡♡お゛ッ♡♡♡♡」

 

止まらない放尿に首を傾げ、止まらない快感にがくがくと足を震えさせていたその時、放尿とはまた違う直接的な快感がベックマンの体を襲った。驚き、先ほどまでうっとりと感じ入り閉じていた目を開き視線を下に向ける。そこには触手が陰毛をかき分け、その下で未だじょろじょろ♡と放尿を続けるちんぽをぺち♡ぺちん♡と軽くつつくように叩くブレインシェイカーの触手が存在していた。

 

「あぉ゛…♡♡♡ふ、ん…♡♡♡小さくて、驚いたか…?♡子供顔負け、だろ…♡♡こんな粗末なモンぶら下げて、おひ♡色男なんて、言われてんだ…♡笑い話、だな…♡♡♡お゛♡♡♡」

 

ちんぽを叩かれ、そのせいで尿が飛び散りびちゃびちゃと地面を濡らしながらも自身の惨めさをブレインシェイカーに説明する。それだけで腰が抜けそうなほどに気持ちが良かった。もしかしたら馬鹿になってしまったのかもしれない、とベックマンは思いながらも大人しくちんぽを叩かれ「お゛♡♡♡」「ほひ♡♡♡」と喘ぎ、ぷるぷる♡と雑魚雌ちんぽを震わせた。

 

そしてブレインシェイカーはさらに触手の本数を増やし、ベックマンのタマと雌まんこまでつつき始めた。吸盤のある触手でタマに吸い付き、きゅ~~~~~ッぽんッッ♡♡と引きはがす。それを繰り返しているとたまらなかったのかベックマンは逃げるように腰をへこへこ♡と揺さぶりタマをべちん♡ぶるん♡と揺らした。

 

それが気に食わなかったのかブレインシェイカーはベックマンのタマをひとまとめに掴み、そのまま触手でもにゅもにゅ♡♡と揉みしだき始めた。

 

「お゛♡♡♡わ、悪かった♡♡♡タマ吸引引き留めて、おひっ♡♡♡♡悪かったから♡♡♡♡ほお゛……♡♡♡タマ揉みぎぼち…♡お゛♡雌まんこも…♡」

 

ぬちゅぬちゅ♡と雌堕ちおまんこも触手で撫でられ、その刺激にんほ♡んほ♡と声を上げる。その発情しきった姿にブレインシェイカーはそろそろ交尾の段階へと入ろうと決めた。

 

 

 

ブレインシェイカーは触手を使いベックマンの手を取ると、それをベックマン自身の雌まんこまで引っ張り、触れさせる。要は自分で準備をしろ、旦那様おちんぽを迎え入れるべく下準備をしてほかとろおまんこにしろという指示だった。

 

ようやく放尿も終わり、ちゅいぃ…ッ♡♡♡と最後の最後まで出し切り体を震えさせた後、その指示を受けたベックマンは少し困ったような表情をした。なにを隠そうこのプレイボーイ、本番行為をしたことのない童貞だったのだ。しかも自分は男、異性とセックスしたこともなければましてや同性とのセックスなどもってのほかだった。

 

男同士でここを使うのはわかる、だが見えもしない部分を自分で、しかも触ったことのない部分に指を突っ込むのに不安を抱かないはずがなかった。

 

「わ、るい…♡ここ、いじったことがねェんだ…♡♡♡それどころか、セックス自体も、初めて、で…♡はは…女相手にもやったことねェんだ…♡♡♡ま、このちんぽじゃァな…♡ん゛♡♡♡」

 

ぷるりッ♡と自身の雑魚雌ちんぽを振り、その刺激に声を漏らす。雌のそんな告白にブレインシェイカーは仕方なく手伝ってやることにした。再び触手を伸ばし、ベックマンの処女おまんこをつんつんとノックする。びく♡と体を跳ねさせ、ぴくぴく♡とおまんこも反応を返した。その様子に素質アリと見たのか、ブレインシェイカーは先ほどからぶぴゅぶぴゅ♡と噴き出し、スライムがもってり♡と垂れさがるほどの量の母乳を噴き出している乳首へとベックマンの手を引っ張った。

 

そして今度は乳首に張り付いたスライムを引きはがせ、と指示を出す。今このスライムを引っ張っれば吸い付かれている乳首に刺激が加えられるのは明らかだった。けれどこれは素敵な雄の指示、自分より雄として格上のキメラ様から出された指示、震える手でスライムに手を伸ばし、そして引っ張った。

 

「んお゛ぅッッ♡♡♡ちくびッ♡♡♡♡のび、伸びちまう♡♡ほぎ♡♡ただでさえ、でかい、のにィッ♡♡お゛♡♡♡またでかくなるッ♡♡ちんぽ乳首になっちま、うゥ゛♡♡♡ほぉ゛♡♡♡」

 

ぎゅみ♡ぎゅみ♡と引っ張られ、捻られ、ぷしゅぷしゅと母乳を噴き出し続ける乳首にひぐひぐと泣きそうになりながら必死に引っ張る。むにゅぅ~~~~~ッッ♡♡♡♡と長く引っ張られ、離さないとばかりにぢゅぅ~~~~~~ッッ♡♡♡♡と乳首に吸い付くスライムの悪循環に陥り、あまりの快感からベックマンの雑魚チビちんぽからぼびゅッ♡♡とどろどろザーメンが噴き出た。

 

「取れろッ♡♡ん゛♡♡♡♡離れろォ♡♡乳首伸ばす、なァッッ♡♡ひぎ♡♡おねが、します♡♡離れて♡♡おれの乳首これいじょ、大きくしないでくれェ♡♡♡お゛ぅ゛ッッ♡♡♡」

 

必死にスライムに媚び、お願いしますと情けなく懇願し、そんな雌声に反応したのかようやくスライムは離れる気になったのか、少しずつぬち、ぬちち…♡♡♡と乳首からはがれ始めた。そしてその瞬間ブレインシェイカーがベックマンの乳首ごとスライムを掴み、思いっきりスライムを引っぺがした。

 

「~~~~~~~~~ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!??♡♡♡♡」

 

ぢゅぼッッッッ♡♡♡♡と凄まじい音と、ぞりゅぞりゅぞりゅッッッ♡♡♡♡と勢いよく乳首ちんぽを擦り上げられ、ベックマンは思いっきりのけぞり舌を突き出しながら声にならない嬌声を上げた。

 

ブレインシェイカーはスライムの中にたまっている通常の母乳に比べて粘度のあるとろとろミルクをベックマンの指と雌おまんこに塗りこむ。それにびくッ♡♡びくくッ♡♡と反応し、先ほどブレインシェイカーに指示されたように靄のかかった頭で雌おまんこの準備をしなくては…♡♡♡と考え、不慣れな手つきでなんとかおまんこを撫でる。

 

「ん゛…♡おまん、こ…♡こうやっ、て…♡皺を伸ばして…♡ゆっくり、小指、からァ…♡♡♡」

 

ぬちゅ…♡♡♡と発情したせいかくぱくぱ♡と緩く開閉を繰り返していたそこに一番細い小指を挿入する。思っていたよりも緩いかもしれない、と小指ではなく人差し指を挿入してみる。入れてみてわかったがベックマンのおまんこはあつあつになり、自分自身の指をおちんぽと勘違いしたのかきゅむ♡むちゅ♡と吸い付き、搾り取るような動きをしている。

 

「ん゛ッ♡♡♡は…♡♡おれの、おまんこ…♡♡♡すご…あつ…♡♡♡あ゛ぉ゛♡やば…♡これ、ハマ、るぅ゛♡♡♡」

 

あまりの熱に、あまりの動きに自分の体に興奮してしまい、目の前で雄様が見ていることも待っていることも忘れてぬちゅぬちゅ♡♡♡ぐちぐちッ♡♡♡と必死にかき回し、いつの間にか指の本数も増え、発情汁で自分自身の手をびしょびしょにしながら手マンオナニーを続けた。

 

 

 

 

ブレインシェイカーはその様子を見て準備はこれで大丈夫だと判断したのだろう、触手でベックマンの指をじゅぱッッッ♡♡♡と抜き取った。「ん゛お゛ぉぅッッ♡♡♡♡」と雌声を上げ、ちんぽからぶびゅっ♡と濃いザーメンをひり出した。はへ♡はへ♡と息を荒げながら腰をへこへこ♡と物足りなくなった雌膣をなんとかしたがっていると、そこにぬちゅ…♡とブレインシェイカーの雄ちんぽが擦り付けられた。

 

それにびくっ♡と肩を震わせ、今自分は雄からちんぽを押し付けられている、自分では勝てないほどの男らしいちんぽ様にハメ殺されそうになっている、これから雌にされる…♡♡♡そんな考えが頭によぎった瞬間、ベックマンは「ん、お゛、ほぉ゛…♡♡♡」と絶頂し、雌おちんぽからしょろろ…♡♡♡と嬉ションをしてしまっていた。

 

「お゛、ほぉ…♡ちんぽ、くる…♡♡おれのおまんこぶち抜かれちまう…ッ♡♡♡あ、あ、あ♡お、おれの、おれのほかとろ処女おまんこ♡♡♡い、いっぱい、ぶち抜いて、くれ…♡♡♡」

 

そう言いながら必死に自分の処女おまんこをぐにぃ…♡と広げたその瞬間、ブレインシェイカーはお望み通りに雄キメラおちんぽをベックマンの中にゆ…っくりと挿入した。

ぐにゅ、ぬぢゅぅ…ッ♡♡とゆっくり、ゆっくり、ほかとろおまんこを味わいつくすようにねっとり挿入をし、思いっきりちん先で前立腺をえぐる。

 

「お゛ッッッ???♡♡♡な???♡♡あ゛ぇッッ♡♡♡♡イぎゅッッ♡♡♡♡ほぎ♡♡はへ、はへ、ごれっ♡♡やば、だめだッ♡♡そごだめ゛♡♡♡雌になっちまうッッ♡♡♡♡あ゛へ♡♡イぐッッ♡♡♡♡お゛♡♡♡」

 

ぬちぬち♡♡と前立腺をこねくり回され、とちゅとちゅとちゅ♡♡と結腸を小突かれるたびにぶぴゅ♡びゅる♡ぶぽ♡とおもちゃのように雑魚ちんぽからザーメンをひり出し、乳首からも負けじとぷぴゅぷぴゅ♡♡と母乳を噴き出した。

 

ベックマンの雌まんこを蹂躙し、まんヒダを全てこそぎ落さんとする勢いでピストンを繰り返し、そしてほかとろおまんこの最奥、結腸にぬぐぐ…♡♡♡と力を込め始めた。

ベックマンは結腸ハメがどれほどのものなのか、知識すらなかった。しかし本能で理解していた、ここを貫かれてしまえばもう戻れない、もう雌になるしかない。この雄キメラ様のお嫁さんになりちんぽケースになるしかないのだと♡♡♡♡

 

その瞬間ベックマンは必死にがくがくと震える足をブレインシェイカーにしがみつかせ、そして周囲の触手にしがみつきながら口を開いた。

 

「お゛♡♡♡ほぎ♡たのむ♡♡♡♡おれを、旦那様のお嫁さんに…♡♡♡お嫁さんにしてくれッ♡♡おちんぽケースにしてくれ♡♡♡♡ママにしてくれェ♡♡♡んお゛♡♡♡いぎゅッ♡♡はへ、ほひ♡もう、もう海賊なんてやめるッ♡♡この島から出たりしねェっ♡♡♡♡ずっと旦那様とセックスし続けるからァ♡♡ちんぽも使わないからッ♡♡女とハメハメ♡なんてしねェッ♡♡一生童貞でいるッ♡♡この雑魚ちんはションベンするのとおもらしザーメンこぼすためだけにあるんだ♡♡だから、だからおれを、お嫁さんに。」

 

ぬぢゅ~~~~~…♡♡♡がぽッッッッ♡♡♡♡♡♡

 

「おへ?????」

 

お嫁さん宣言の最中、突然ベックマンの腹の奥から鳴ってはいけない音がした。がぽッ♡ぐぽッ♡と何度も何度も貫かれ、いじめ抜かれ、ほじくられている。そして次の瞬間、ベックマンの脳みそが焼き切れるほどの快楽が走った。

 

「んお゛ぉぉおッッッッ!!!♡♡♡ほへェッ♡♡あぎッッ♡♡♡♡お゛♡♡♡やぇ゛ッッッ♡♡ほぉ゛♡♡♡おまんこ死ぬッッ♡♡お゛ッッッ♡♡♡死ぬぅぅ゛ッッッ♡♡♡あぇ♡♡イぎゅイぎゅイぎゅ~~~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡♡♡」

 

ぶびゅ~~~~ッッッ!!!♡♡♡♡と今までで、いや、人生で一番濃く量もすさまじいザーメンが漏れ、全て自分にひっかぶりながらがくがくと体を震わせ、ベックマンは快感の虜になってしまっていた。もうこれさえあればいい♡♡このまま雄キメラ様の子を孕んで♡♡この乳首から噴き出し続ける母乳を飲ませて♡♡そして大人になった我が子にまためちゃくちゃに犯されたい…♡♡♡そんな想像をするだけでもメスイキを繰り返してしまう。もうベックマンは今までには戻れなくなってしまった。

 

そしてベックマンの結腸の奥の奥、雌おまんこの最奥で雄ちんぽは膨らみ、凄まじい量と勢いのこってりぷりぷりザーメンをぶびゅ~~~~~ッッ♡♡♡♡ぶぽッッ♡♡♡♡ぼびゅ~~~~~ッッ♡♡♡♡とこき捨てた。びくッ♡♡びぐッ♡♡と体を跳ねさせ、ぬぼッッ♡♡と旦那様おちんぽが抜けた衝撃でまた小便を漏らした。

 

朦朧とした意識のまま、口元に寄せられた旦那様おちんぽに結婚のご挨拶キスを贈りながら一生隷属感謝の言葉を贈る。

 

「んも♡♡未経験のくせに、んぢゅ♡色男気取ってたおれをお嫁さんにして、ちゅる♡ん、してくれて、ありがとうございます♡ちゅむ♡♡これからも、おれの雌堕ちほかとろおまんこ♡♡たくさん使って孕ませてください♡♡♡♡んぢゅ♡♡ほ、ぉ…♡♡♡」

 

ぶびゅッ♡♡と了承ザーメンを顔面にこき捨てられ、その感動に打ち震えながら歓喜のあまり母乳と小便を噴水のように噴き上げ、ベックマンは意識を落とした。

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