プロフィール紹介

プロフィール紹介


まずはいつも通りプロフ紹介

名前:アザミ イメージCV:石川由依

身長:183cm 年齢:20歳 出身地:東の海

誕生日:1月26日

食べた悪魔の実:動物系リュウリュウの実幻獣種モデル『ムシュフシュ』

能力:覚醒済み。超広範囲に渡る劇毒と炎の海を繰り出せて巨大化も出来る。

巨大化:全高206m・全長650mまで変化可能。元々広い攻撃範囲は更に78倍ほど拡大して約51kmになり、これはズニーシャを覆い尽くして尚余りある範囲。

覚醒に至った経緯:百獣海賊団に加入後しばらくしてその辺の海賊(ダグラス・バレット)を狩ってたら覚醒した。

覇気:素質が全くなく、どのタイプにも目覚める事がない。

個人の実力:実質No.2。100でカイドウ相当という中でダイスが叩き出した数値は脅威の99であり、キング相手でも割と簡単にマウントを取れるレベル

百獣海賊団内での立場:新入り。一年以内に幹部代理まで昇る。なお現在は真打ち→飛び六胞代理にへとなった。

趣味:日記を付ける事。そこには自身の所属してる団の支配からどうすればワノ国の皆が解放されるかが綴られており、そのキッカケは地武えもんの涙の告白を聞いたから

好きな食べ物:リンゴ。理由はなくただ何となく口に合うだけ

加入時期:ドレークが入った辺り

性格:ダウナー系で人間不信。なので基本的には誰に対しても塩対応。ただし大きく信頼を寄せている人は一応いる。

大事な人:ページワン。理由は彼が自分の事情を察して色々と気遣ってくれるから。

外見:異様に肌が白い事と片腕が無い事を除けば至って普通の女性。隻腕なのは生まれつき。

懸賞金:6億5756万ベリー→9億7021万ベリー(入団して1年経つまでの間に掛けられる額)

苦手な人物:主にうるティ、ヤマト。うるティからはいつもページワンに近づくなと脅され、ヤマトはカイドウを始めとして自分を含めた海賊団全体に敵意を持っているだろうから。

ただしうるティの場合は今のところ苦手どころか寧ろそれなりに仲が良い状態だったりする。

どうやらダイスはアザミと彼女を組み合わせるのが好きらしい。

他の人物からの印象

ページワン:同い年という事もあってか何となく気が合い、先輩として心を閉ざし切っている彼女に寄り添ってあげたいと思っている。最近は振り回されがちなところが見受けられるが。

キング:存在を忘れている……ハズなのだがここまでアザミの名が団内でも知れ渡っている以上、本当に頭に入っていないかは正直かなり怪しい

アルパカマン:イイ体つきをしているという理由で性的な思いを寄せている。つまりただの劣情

百獣海賊団に加入した経緯:超がつくほど貴重なリュウリュウの幻獣種の能力者ということで海賊たちから狙われていたが、ある日いつもの様に返り討ちにしてるところを見ていたカイドウに誘われたのでこれ幸いと隠れ蓑にするつもりで勧誘に乗った

百獣海賊団に対する印象:実質ボスが最強なのに部下たちが海賊団そのものが最強と勘違いしている自称世界最強の海賊団。なお自分には関係ないので一切の興味も関心も無い。

過去:子供の頃に能力者になる。それを機に一部の者から冷ややかな扱いをされるが、家族などが味方してくれていたので特に問題はなかった。

が、故郷の守り人が魚人の海賊と賄賂関係で繋がっていてある日その海賊たちから故郷を無茶苦茶にされてしまう。その際に大好きだった家族も友人も幼馴染みも奪われ、終いには自分も慰み者にされてしまう。

この時を境に彼女は人間不信になり、一瞬足りとも思い起こしたくないと思うくらいのトラウマと化した。

個人的願望:故郷が蹂躙される前日に家族から掛けられたおまじないを信じ、呪いの様に自由を求めている。自分だけでなく、自分と同じく楽しい日々を過ごす筈だった家族たちの為にも。

戦闘スタイル:動物系である事を活かした変身能力を用いる。言い方を変えるとこれしか使わない。

能力の強さ:ビッグマムにも軽い腹痛や軽度の火傷を負わせる程度には強力。

一人称:僕 二人称:あんた 口調:~だろ/かよ

日替わりで服装を変える

再生力:めちゃくちゃ高く、上半身と下半身がお別れしかかってもくっ付く

肉体強度:これも相当であり、至近距離&油断していた状態で渾身のウル頭銃が直撃しても少し被弾箇所が赤くなるだけで僅かなヒビさえ全く入らない

船の操縦:かなりの才能で、初めて扱った時点でそこらの操縦士にも負けない程の上達を発揮した


現在の戦績

勝利した相手…真打ち一人、獣の群れ、モブ海賊団×2

敗北した相手…飛び六胞2名、キャベン&クロコダイル

その他…海軍大将黄猿・藤虎コンビ、及び黄猿


ムービーヴィラン

ダグラス・ バレット…拳の鍔迫り合いで押し負けるもその後何とか勝って退却させる

その後、中型形態となった彼相手に人型のまま優勢を取り、究極形態には獣化で対応+連合軍との共闘で全壊寸前まで追い詰める(最後のトドメはルフィに譲った)

この戦いにて覚醒。自我にも全く支障は現れず、実質デメリット無しの超強化へと至った


トットムジカ…シャンクス、そして連合軍たちとの共闘もあり、それなりに苦戦しながらも比較的有利に勝負を進める。最終的にはギア5ルフィ&シャンクスコンビに混ざってトドメを刺し、ウタを解放する事に成功した


ウタ…直接彼女と戦う事はなかったが最後の最後に解毒治療を行い、その結果彼女を救い出す事にも成功する。

なおこの件でウタからはシャンクスら共々に大変好感度が上がったが、アザミ当人は彼女の事を“もう親とは会えない自分と違ってまだ再会できる機会が残されていたにも関わらず一度はそれを自ら放棄しようとした親不孝者”としてあまり良く思ってない模様


その他:既にある毒素に別の毒素を入れて中和させる事で解毒も出来る

剣術が壊滅的に下手。どれほどかというと上限100の内ダイスが出したのはたったの2。はっきり言って素人以下のへなちょこである。



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