プリヨダナ セリフ集

プリヨダナ セリフ集


・召喚セリフ(特異点クリア前)

「あら。私を召喚するなんて、これは運の悪いマスターね。サーヴァント、ドゥリーヨダナ。気まぐれに手伝ってあげるわ。・・・違和感を感じる・・・?オルタやアルターエゴのような鯖が居るんだからそういうモノだって割り切りなさいな。」

「他に呼び名がないのかって?・・・そうねぇ。じゃあクラスがプリテンダーみたいだし、プリヨダナって呼べばいいんじゃないかしら。」

召喚時(特異点クリア後)

「確かに呼んで(召喚して)いいとは言ったけど、正気・・・?まぁいいわ。サーヴァント、ドゥリーヨダナ・プリトヴィー。・・・あの子が優しい夢を見ているうちの間だけなら協力してあげる。あなたたちを認めているわけでは無いから、気を付けなさいね。」


(特異点クリア前&第一、第二再臨)

・レベルアップ

「え・・・・なにこれ。何なの、これ・・・?」

「パってすればスッと取り込めるわね。・・・食べないわよ。え?食べるものなの?」

「(瞳の色が薄桃になる)・・・・・・・・不思議な感覚よなぁ・・・。わし様はレベルアップしたとでも賑やかしを入れた方がいいか?」

・霊基再臨1

「なるほどね。あれがこうなるのね。・・・あぁ、いえ・・・こちらの話よ。蔦が邪魔じゃないのかって?意外と動く分には全然支障がないのよね。黒い線は何か?・・・何だと思う?」

・霊基再臨2

「色々できることが増えてきたわね。ちょちょいのちょいで出来なくなったからちょっと不便よねぇ・・・。あぁ、『貴方』に不満を言っているんじゃないわよ。感覚が違いすぎるゆえの弊害ってやつだもの。拗ねないで頂戴な。」

・絆レベル1

「また走り回っているのね。カルデアのマスター。まるで回し車を走るネズミのようね。」

・絆レベル2

「人間なんだから休息をとったらどう?私?目を瞑っていればある程度の疲労はリセットされているわね。」

・絆レベル3

「もっと華やかな衣装にしなかったのかって?民草に紛れるんだものこれくらいがちょうどいいでしょう?」

・絆レベル4

「この髪留めと指輪?(瞳の色が薄桃になる)・・・バーヌマティーがわし様に似合っていると言って選んでくれたものだ。大切にするに決まっておろう。」

・絆レベル5(特異点攻略後)

「あなた達には一応感謝しているわ。そうじゃなきゃ、あの子の笑顔を見るなんて不可能だったもの。ほんのちょっとだけだけど、あなたに旅路に困難が舞い込まないよう尽力してあげるわ。」

・会話1

「バタバタして、忙しないわねぇ・・・。もしも神が関係するなら呼んで頂戴。容赦なくぶっ飛ばしてあげる。」

・会話2

「主従・・・?私があなたに従わなければならない理由って何かあるかしら?」

・会話3

「納得できる理由があるなら、ある程度手伝ってあげるわよ。ストレス発散にもなるしね。」

・好きなもの

「気高く、美しい花は好きよ。(瞳の色が薄桃になる)・・・・バーヌマティーが笑っているのを見るとこちらも嬉しくなるな。」

・嫌いなもの

「全部よ、全部。特例以外は皆平等に嫌いよ。特にインドの神々はやらかしまくっているからあきれ果ててしまうわ。」

・聖杯について

「要らないわよ。私にそんなもの見せないで頂戴。私が実際見たことのあるやつじゃなかったとしても、触れたくはないわね。」

・イベント時

「なんだか賑やかね。お祭りでもやっているの?・・・・お祭りは好きなのか?・・・あんまり騒がしすぎるのは嫌だけど、まぁ・・・・結構好きね。」

・パリス(の上にいるアポロン)、イシュタルなどのような神々の傲慢をやらかしそうなサーヴァント所持時

「うっっっわぁ・・・・。ねぇ、どうして彼らをそのままにしておくの?殴っていい?・・・駄目?・・・模擬戦ならしてもいいわよね?・・・私闘は禁止?スカサハとかは訓練で56しそうになってるっていう話を聞くけど?・・・禁止はしてる?なら・・・・・(その後も抜け道を探そうと、暫く粘る)」

・ヴィヤーサ所持時

「また泣いているの?ハンカチは持っていたかしら・・・?・・・なんだか変な感じね。私の世界の彼(貴方)はずっと泣いてなかったから・・・。・・・え。あ~~~~。もう。・・・泣きすぎて目が解けちゃうんじゃないかしら・・・。」

・ヨダナ属所持時

「・・・・・・・。多いわね。彼らが派生したうちの何割がインドの神々が原因なのかしら・・・・?(にっこり笑っている)」

・ユッダ所持時

「・・・・。機構に自我が生まれたら、あんなふうになるのね。・・・話すことは何もないわ。それに私に関われても、彼女も複雑でしょう?」

・ドリタラーシュトラとガーンダーリー所持時

「ちょっと匿って・・・。いや・・・・。さっきまで、なでさせろ攻撃にあってて・・・・。2人共笑顔の圧が凄かったのよ・・・。思わず逃げてきちゃったわ・・・。」

・ドゥリーヨダナの弟妹所持

「彼らに自分から関わろうとしないのか?当然でしょう。私には関係のないひとたちだもの。・・・そういう風に割り切らないと八つ当たりしてしまいそうなのよ。」

・ユユツ所持時

「ギー壺職人・・・?なにそれ・・・しらない・・・。ちょっと待って頂戴・・・・。なる程、経緯を聞いても良く分からないわね。・・・いや、プレゼンテーションしなくていいわよ・・・。必要ないわ・・・。いや、疲れたのは貴方のせいなのだけれど・・・。・・・だから、要らないって言ってるでしょう!しつこい!」

・カルナかアシュバッターマン所持時

「あ~~~~~。・・・まぁ、彼らには彼らの”わし様”が居るんだし、関わらなくってもいいでしょ?」

・パーンダヴァ5王子所持時

「実際に記録として残っている(語られている)マハーバラタの時点で敵対してたんだから、関わる必要性はないでしょ。以上。解散。」

・バーヌマティー所持時

「(薄桃の瞳からぽろぽろと涙がこぼれている)・・・・・。バーヌマティー、バーヌマティー・・・。・・・怪我はないか?・・・そうか・・・そうか・・・。良かった・・・。」


・「プリヨダナ」の第三段階以降のセイントグラフは封印されています。

『泥中の花』のイベントクリア&最終再臨まで霊基再臨すると幕間の物語に開放される「霊基解放クエスト」をクリアすることで解放されます。


(特異点クリア後&第三再臨)

・レベルアップ

「薄っすらと神性を感じるような・・・?まぁ、悪いものじゃないみたいだからいいけど・・・。」

「それ、どんなあじなのだ?」「・・・食べていないから分からないけど、美味しくはないと思うわよ。微妙な反応が多いし。」「・・・ふぅん・・・。」

「・・・・・。わしさま、ぱわーあーっぷ!・・・ほほえましげにみないでくれ!ぎゃくにはずかしいではないか!」

・霊基再臨1

「この蔦や花には聖仙の魔力が込められているから、全く痛くないわよ。むしろ動きとかをサポートする働きもあるみたいだから、これがあると結構楽なのよね。(瞳の色が薄桃になる)・・・少し過保護だと思うのだがなぁ・・・」

・霊基再臨2

「・・・この体だと動き辛かったりするのか?・・・不便だなと思う事はあるけど、前の様に乖離が大きすぎないからそこまでではないわよ。そもそも本来なら、誕生の仕方が不思議だとしてもただの人の体に高濃度の神性が適応するはずがないのよ。あの時存在を固定されたから今は全然問題ないし。気にしなくても大丈夫よ。」

・霊基再臨3 

2臨のプリヨダナの左腕の上に小さいヨダナが座っているような絵になる。右手で剣を握っている。

「・・・ようやっとあなたと対面で話すことが出来るようになったわね。」「むう・・・。しょうがないとはいえ、からだがちいさいし、しゃべりづらいな・・・」「・・・ごめんなさいね。」「せめているわけではないぞ。」

・霊基再臨4 

大地に寝転がっているプリヨダナとその右側の胸辺りですやすや寝ている小さなドゥリーヨダナと左手に付けている結婚指輪から光があふれ、その光で包まれている目をつむっている半透明のバーヌマティー、さんにんの姿が描かれた絵。

「地面が下にあるなんて、変な感じね。」「(眠そうな声)・・・どうしたのだ?ぷりよだな。」「いいえ、いいえ。なんでもないわ。楽しみましょう、刹那の夢を。分かち合いましょう、刹那の喜びを。」「(眠そうな声)・・・よく、わからんが・・・。あなたが、すこしでもわらってくれるなら、おれはうれしくおもうぞ。」「・・・えぇ、えぇ。愛しているわ。私の愛し子。最期はさんにんで一緒に眠りましょうね」


・絆レベル1

「私たちの呼び方をどうするか?」「ぷりとう”ぃーのほうは、いわかんもないし、ぷりよだなのままでよいのではないか?」「・・・え?少しでも楽しい体験をして欲しいから、ラフティーヨダナとかでどうか・・・?」「・・・まぁ、あいしょうのようなものだしそれでよいか・・・」

・絆レベル2

「ぁふ・・・・。・・・む。すまん。すこし、ねむくてな・・・。おぬしもねたらどうだ?まだやることがある?はーどわーく、というやつでは?わしさまがいうのもどうかとおもうが、あまりがんばりすぎないほうがよいのでは?」

・絆レベル3

「このいしょうか?ばーぬまてぃーがえらんでくれたものだ。ぷりよだなのはだいちのいろがはんえいされているらしいぞ。にあっているであろう?」

・絆レベル4

「わしさまのてもとにのこったのは、これだけだぞ。」「ずっとラフティーヨダナが持っていたのに、彼はいつ魔力を施したのかしらね・・・?」

・絆レベル5

「にぎやかよなぁ・・・ここは。まるでゆめをみているようだ。・・・わかっておる。ちがうことくらい。それでも、まだ・・・・・。すまんな。きかなかったことにしてくれ。」

・会話1

「わしさまにも、かつやくできるばはあるか?あるのなら、がんばるぞ」

・会話2

「しゅじゅう・・・・。・・・・・・・・・・・。かるな・・・・・・・あしゅばったーまん・・・・。」「(小さいドゥリーヨダナの顔を隠すように抱え込む)ちょっと、この子を悲しませないで頂戴な。」

・会話3

「ぷりよだなは、ていきてきにあばれないと、すとれすはっさんが、できないらしいからな。ときどきつれていってくれたら、うれしいのだが。」「ちょっとくらいなら平気よ別に。」「せっかく、こんなきかいがえられたのだ。あまりがまんしないほうがよいぞ」

・好きなもの

「ばーぬまてぃーも、う”ぃやーさも、だいすきだぞ!もちろん、ぷりよだなも、わしさまをたいせつにおもっていてくれるから、ありがたくおもっているぞ?」「もっと我儘言ってもいいのよ?」「じゅうぶんだと、おもうのだがなぁ・・・。」

・嫌いなもの

「・・・・・・・。かおをそむけられるのは、すこし・・・・にがてだ。」「急に接触されるのも嫌いでしょう?」「・・・・・・すこしくらいなら、へーきだ。」「・・・・・・・・・そう・・・・・。」

・聖杯について

「(スンと無表情になる)わしさまは、なにも、きかなかった。いじょう。かいさん。」

・イベント時

「おまつりなら、わしさまも、さんかしてよいのか?」「当たり前じゃない。他にやりたいことがあるなら手を伸ばしてもいいのよ?」「・・・・・。それはあとで、かんがえる。いまはこのにぎやかさを、たのしみたいのだ」

・ヴィヤーサ所持時

「う”ぃやーさ、ずっとあきらめずに、あがいてくれて、ありがとう。あなたのようなひとがいたから、わしさまは、こころおだやかに、すごすことが、できておる。・・・・・おこれ?・・・わしさまに、できるはずがないであろう。・・・・・あなたになかれると、どうしていいかわからんなぁ・・・。」

・ガネーシャやシトナイのように、神ではなく体を貸している側の人格が表にあるサーヴァント所持時

「・・・あなた達も大変ね。」「おぬしたちは、なにひとつとして、わるくないだろう」「むしろ被害者でしょ・・・。」「・・・・・。インドのあいのかみも、ひがいしゃではないのか?」「う~~~ん・・・。ちょっと、グレー判定なのよねぇ・・・。」

・ヨダナ属所持時

「・・・ぷりよだな。かれらがうまれたげんいんである、いんどのかみがみは、ここにおらんのだから、おちついてくれ。」「大丈夫よ、ラフティーヨダナ。落ち着いているわ。やっぱりインドの神々は一度痛い目に合うべきだって思っているだけよ」「・・・・。すまん。わしさまにも、とめられんかもしれん。」

・キャスターのプリトヴィー所持時

「”私”ではあるけど関わりたくはないわね」「どうしてだ?」「・・・あの”私”はどっちかと言うと”傲慢な神様”の側面の方が強いのよ?」「・・・なるほど。かかわらんほうがいいな。」

・ドリタラーシュトラとガーンダーリー所持時

「かわいがりたい・・・?いや、でも・・・わしさまに・・・そんな、こと・・・」「ちょ・・・・。近い、近い、近い。・・・ハグさせてほしい?私ごと?」「・・・なぜ?」「・・・。大丈夫みたいだけど、私ごとハグする必要は・・・」「ふえ・・・?」「勢いが凄い・・・。」「・・・。ふふふ。・・・あたたかいなぁ・・・。」「・・・そうね。偶には悪くないかもね。」

・ドゥリーヨダナの弟妹所持

「だいじょうぶ、だいじょうぶ。だいじょうぶ・・・・よし。」「本当に行くの?」「とうぜんだ!べつせかいの、わしさまのかぞくなのだ!ゆめをみても、よいであろう!」「・・・・・分かったわ。行きましょう。(あ~あ・・・。凄い顔してる。まさかドゥリーヨダナが自分たちに関わるために自らを鼓舞しなきゃならない状態になってしまっているなんて想像すらしなかったでしょうしね。原因があったとしてもそうしてしまったのを彼ら自身が許せないでしょうしねぇ・・・。)」

・ユユツ所持時

「・・・ぎーつぼ?ぷりとう”ぃーがせいさくに、かかわっているのだったか?」「キャスターの”私”でしょうね。何やっているのかしら、”私”・・・。」「・・・このなかに、はいらないか・・・?いや。はいらんぞ。ゆめのようだと、おもっているじょうたいで、ゆめをみるって、なんかむじゅんしておらんか?」「そもそも、私が傍にいるからラフティーヨダナにギー壺は不要よ。」

・カルナかアシュバッターマン所持時

「あ~~~~。その・・・。すまん。できるだけせんとうは、いっしょにしないでくれるとたすかる。・・・もうすこし、じかんをくれ・・・。」「もっと休んでも大丈夫なのよ?(実際、あなたは現在進行形で治療中なのよ?)」「・・・・・はなしたいとは、おもっているのだ」「・・・・・・・・・・。分かったわ。その時になったら協力するわ。でも、疲れたらすぐに言ってちょうだいね。」「・・・すまんな。」

・パーンダヴァ5王子所持時

「むり。・・・・むりだ。(ぎゅうと少しでも自らを守ろうとするかのようにプリトヴィーの腕の中で丸まっている)」「・・・・一緒に組ませたいのなら第一か第二再臨にしてくれないかしら。・・・・・本当は嫌だけど、必要なんでしょう?」

・バーヌマティー所持時

「ばーぬまてぃー、けがはしてないか?むりはしてないか?わしさまのばーぬまてぃーでないのは、わかっているし、よわくないのも、わかっているが、ついついしんぱいでな・・・。」「(精神性はおいておくとして)生き生き戦闘に参加してるから大丈夫でしょう?」「ほんとうか?・・・なら、いいいが・・・。けがをしたら、すぐに、いしゃにみせるのだぞ?」

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