プリムちゃんにおしっこ飲まされるだけ

プリムちゃんにおしっこ飲まされるだけ

一般信徒

「マスターさん♥️」

 プリムに手招きされてついて行く。人気の無い部屋に連れ込まれた、ここなら滅多に他の六花の子も来ないだろう

「おしっこしたくなっちゃいました。よろしくお願いしますねわたし専用のおトイレさん?」

 強く肯定する、期待で股間が熱くなる

「でもわたし考えたんです。おしっこの度にお洋服汚したら何回も着替えないといけません」

 そんな!せっかくプリムのおしっこを浴びれると思ったのに!

「そんな悲しそうな顔しないでください♥️わたしのおしっこ浴びれないのがそんなにイヤなんですか変態マスターさん♥️」

 そりゃ悲しい一晩中楽しみにしてたんだ

「なのでお洋服を汚さないでおトイレになってもらう方法を思い付いたんです♥️聞いてくれますか?」

 激しく首を縦に振る

「うふふ……♥️必死になっちゃって可愛いです♥️それじゃあ床に横になってください♥️」

 言われるがままに床に寝転がる

「よしよし、マスターさんはいいこですね♥️」

 プリムはパンツを脱いでつるつるぷにぷに未成熟おまんこを露出させるとスカートを捲りながらこちらの顔の上にまたがった

「わたしのおしっこを全部飲んでもらうことにしました♥️これならお洋服を汚さなくてすみますよね?」

 そう言いながら鼻と口を塞ぐように腰を降ろしておまんこを密着させてくる。太ももで顔を逃げられないようにがっちりとホールドされてしまった

「マスターさんはおトイレさんなんですから一滴も溢さずにごくごく飲んでくださいね?んっ……」

 そのままプリムは口の中に勢いよくおしっこを注ぎ込んできた!

 じゅぃぃぃぃぃぃじょぼぼぼぼぼぼ

 すごい勢いと量で、飲み続けないとすぐにでも溢れそうだった。鼻も塞がれて息苦しい。でもプリムの甘い匂いに包まれて、プリムのおしっこに溺れ死ぬのなら本望だと思った

「あはっ♥️おトイレさんわたしのおまんこにお鼻とお口をぐりぐりしながらおしっこ必死になって飲んでとっても可愛いですよ♥️おトイレさんのために朝からずっとおしっこ我慢してたんですから♥️わたしのおしっこでお腹いっぱいになってくださいね♥️」

 しゅぃぃぃぃぃぃちょろろろろろろろ

 意識を手放しかけたくらいでやっとおしっこが止まった

「ふぅ……♥️我慢してたの全部出せて気持ちよかったです♥️ほらほら、おトイレさん?ちゃんと舐めて綺麗にしてくれないとダメですよ?」

 朦朧とした意識の中でぺろぺろぺちゃぺちゃとプリムのおまんこを舐めとって掃除をする

「んっ……♥️ふぅ……♥️ぺろぺろ上手ですねおトイレさん♥️もういいですよ♥️」

 プリムに頭を撫でられながらゆっくりと口を離す。名残惜しい。目の前のプリムのおまんこは唾液で彩られてとても美しかった。プリムは立ち上がりティッシュでおまんこを拭きながらこちらの股間を見つめる

「わあ……♥️わたしのおしっこをごくごく飲んでこんなにおちんちんおっきくさせちゃったんですか?変態マスターさん♥️でもえっちなことはしませんからね♥️わたしのおしっこ思い出して一人で寂しくしこしこしててください♥️」

「それじゃあマスターさん♥️またおしっこしたくなったら呼びますから♥️ドキドキしながら待っててくださいね♥️」

 そう言い残すとプリムはどこかに行ってしまった。次のおしっこに期待を馳せながら股間を鎮めるために自室に戻った

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