プディンセスとシューバリエがマッサージ中にいちゃラブエッチする(仮)

プディンセスとシューバリエがマッサージ中にいちゃラブエッチする(仮)


○あらすじ

マナーやワルツの稽古で疲れたプディンセスがベッドに寝転がりながらシューバリエにマッサージの命令する


○えっちへの導入

プディンセスがシューバリエにマッサージで身体を触られる度にわざと甘い声を漏らして誘惑する


○場所

マドルチェ・シャトーのプディンセスの部屋

(夜・晴れ)


○プディンセスの設定

・意地っ張りで無邪気なお姫様

・一人称は私でシューバリエの事をそのままシューバリエと呼んでいる

・おっぱいは貧乳で下着は白いドロワーズを履いている

・ヘタレなシューバリエに襲われたくて色んな方法で誘惑する


○シューバリエの設定

・真面目で慎重なプディンセスの騎士

・一人称は僕でプディンセスの事を姫様と呼んでいる

・腕力以外の身体能力はプディンセスより上

・どんな無茶な我儘でもプディンセスの命令なら何でも従う


○オチ

後日プティンセスールに部屋の外まで二人の喘ぎ声が聞こえていた事を知らされて何をしていたか質問される

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