プディンセスがシューバリエに媚薬を飲ませる話(仮)
○あらすじ
プディンセスがシューバリエに媚薬入りの特製紅茶を飲ませようと自分の部屋に招いてお茶会をする
○えっちへの導入
シューバリエに媚薬が効いているとわかったプディンセスがベッドに座って自分の下着を見せつけて誘惑する
○場所
マドルチェ・シャトーのプディンセスの部屋
(夕方・晴れ)
○プディンセスの設定
・意地っ張りで無邪気なお姫様
・一人称は私でシューバリエの事をそのままシューバリエと呼んでいる
・おっぱいは貧乳で下着は白いドロワーズを履いている
・ヘタレなシューバリエに襲われたくて色んな方法で誘惑する
○シューバリエの設定
・真面目で慎重なプディンセスの騎士
・一人称は僕でプディンセスの事を姫様と呼んでいる
・腕力以外の身体能力はプディンセスより上
・どんな無茶な我儘でもプディンセスの命令なら何でも従う
○オチ
朝までいっぱい犯されて満足気味のプディンセスだったが一日中その事でシューバリエに謝り倒されて溜息を吐く