プディンセスがシューバリエと結婚初夜を過ごす話(仮)
○あらすじ
ティアラフレースができちゃったプディンセスとシューバリエの結婚式を開催してマドルチェのみんなと一緒に二人を祝福する
○エッチの導入
結婚式を終えたあとショコ・ア・ラ・モードのドレスを着たプディンセスがシューバリエの部屋を訪ねて甘える
○場所
マドルチェ・シャトーのシューバリエの部屋
(春・夜・晴れ)
○プディンセスの設定
・意地っ張りで無邪気なお姫様
・一人称は私でシューバリエをそのままシューバリエと呼んでいる
・ヘタレなシューバリエとエッチする為に色んな方法で誘惑する
・ショコ・ア・ラ・モードのドレスを着ていて黒いレースの下着を履いている
○シューバリエの設定
・真面目で慎重なプディンセスの騎士
・一人称は僕でプディンセスを姫様と呼んでいる
・普段と違って白い帽子と白いタキシード服を着ている
・エッチな事以外なら基本的にプディンセスの命令を何でも従う
○オチ
シューバリエがあれからお腹が大きくなって動けないプディンセスに我儘を言われて振り回されるけど楽しそうに暮らす