プイハツ妄想

ぴょいのとき夢中になって奥に行き過ぎると痛いからやめろって怒られるので「この先はいけないんだな」と気を付けるようにしているプイ

ある日うっかり触れてしまった翌日、ああやって痛がるってことは体に悪影響があるんじゃないかと心配になって検索して結腸の存在を知る

次にぴょいするってなったとき、なるべくハーツをトロトロにした上で徐々に徐々に奥を刺激していき、ハーツが何かおかしいと思って止めようとした瞬間に根本までずっぷりIN

あﾞ、とか♡とか飛ばした最初の衝撃が過ぎたハーツが必死にやだ、やめろって言いながらプイの胸を押し返すんだけど、腕が震えてていつもの半分の力も出てないし、普段クールなハーツが混乱と快感への怯えで涙目になってる様子にプイの興奮もすごいことになって「大丈夫、大丈夫だよ」「ここすごく気持ちいいところなんだって。ハーツさんも気持ちいいよね？」って頭を撫でながらもどんどん攻めていってほしい

そして翌日しばらく口を聞いてくれなくなって謝り倒すことになる