ブレイクオーガ
「やだっ!!離してっ!!」
姿を消した彼女は奴の手の中にあった。
「いや…待って!!入るわけがな…イダッ…プギャァァァッッ!!!!」
攫われた彼女を手に持つおもちゃのようにもち、そのまま自らのデカマラで何度も高速でピストンして行く。
物理的に入りそうにないそれを淫術か外法かそれとも別のカラクリがあるのか、オーガは突っかかることもなくオナホで自慰するかのごとくしごきはじめる
「オビョッ!!ウギョェェ!!アイガァァァッッァァァァ!!」
女性が出してはいけない声で叫び彼女は手足をプランとしてしまう。