ブルーブルーメ(2)【パッションレッド】
ローズマリーこと茨城 憂を手中に収めたブルーブルーメは新たな獲物を求め街へ繰り出す
「次はどんな子を堕とそうかしら♪ 憂、一緒にいらっしゃい」
「はい、ブルーブルーメ様♥」
【街襲撃:幼稚園のバスを襲撃し占拠 成果:55】
ブルーブルーメは園児を乗せ走っていたバスを無理矢理止め乗り込む
「お邪魔しま~す♪」
「あなた何を...! ひぃ...!?」
立ちふさがった女先生の身体を園児たちが見ている前で弄ぶ
嬌声を上げる先生の異常事態に、性知識のない園児たちが泣き叫ぶ
「あ~あ、明日からの幼稚園どうちゃうのかしら くすくす♪」
そこへパッションレッド、ブルー、イエローのヒロインチームが駆け付ける
「パッションレッド参上! 幼い子たちの前なんてことを! 絶対に許しません!」
「お尻デッ...! ゴホン 次のターゲットはあなたに決めたわ♪」
【戦闘結果 ブルーブルーメ&憂の圧勝】
「あははは♪ 3人がかりでこの程度ぉ? もうちょっと頑張って欲しいなぁ」
「くうっ 強い...!」
ブルーブルーメと憂のコンビネーションに翻弄される3人
呆気なくダウンするレッドに続き、ブルー、イエローも倒れ伏す
【1回目の行為:壁尻状態にしナノマシンで暴走した男に襲わせる、自分たちも男たちを楽しむ】
「ぐうっ...! 離せ...!」
適当な塀に穴をあけるとパッションレッド達を押し込む
「それじゃあ ナノマシンプスー&ゴー♪」
近場に居た小中学生たちを捕まえナノマシンで巨根絶倫に改造しけしかける
理性を失った少年たちはパッションレッド達の尻にしがみ付き、躊躇なく挿入すると激しく腰を振り始める
【レッドの反応:僅かに快楽を感じるが苦痛が勝っている】
「おごぉ...! 無理無理無理、こんなのダメェ!」
パッションレッドは常軌を逸した巨根に貫かれ、幾らか快楽も感じているようだが苦痛と嫌悪感が勝っているようだ
「んふっ♥ こんなに気持ち良いのに まだまだお子様ね♪」
「あひぃ♥」
ブルーブルーメたちも思い思いに改造した少年たちを食い散らかしていく
【レッドの堕落-肉体:精神=21:17】【ブルー:17、イエロー:20】脱出成功
ブルーブルーメたちが少年たちとの行為に夢中になっていると、ガラガラと何かが崩れる音が響く
「あら?」
「このぉ!!!」
塀が崩れ拘束を解かれたパッションレッドが、ブルーブルーメに攻撃を仕掛ける
それをひょいと躱し、他のヒロインの接近の気配を感じた怪人が撤退していく
「今日は時間切れね また遊びましょう♪」
巨大な異物で貫かれた影響で足が震えるパッションレッドは、涙でグシャグシャの顔を晒しながらそれをただ見送るしかなかった
【街襲撃:憂に暴力団を扇動させて抗争を起こさせる 成果:3】
憂に誑かされた暴力団の下っ端組員が敵対事務所に殴り込みをかけ、返り討ちにあっている
(ジトー...)
「ひぃっ! 申し訳ありません、ブルーブルーメ様!」
その様子を詰まらなさそうに見つめるブルーブルーメと、隣で小さくなっている憂
騒ぎを聞きつけパッションレッドのチームが駆け付ける
「うっ... またあなた達なの... 今日は絶対に倒します!」
ブルーブルーメの姿を見て顔を歪めるも、すぐに気を引き締め戦闘態勢に移る
【戦闘結果 ブルーブルーメ&憂の完勝】
「はい、おしまい♪ 前よりダメダメだけど何かあったのぉ?」
「くぅっ... こんなはずじゃ...!」
以前の出来事が尾を引いて動きに精彩を欠いた3人は、ブルーブルーメに完膚なきまでに叩きのめされる
【1回目の行為:ナノマシンで痛みを快楽に変換させ痛めつける】
「ナノマシンプスー♪」
「ぐっ...! 何をするの...!」
得体の知れない物を注入されるも、体に変化が無くパッションレッドは困惑する
「そーれ♪」
ブルーブルーメがレッドのデカ尻を引っ叩く
激痛を感じてもおかしくないはずが、強烈な快楽が身体を駆け巡る
ブルー、イエローも同様の有様で、ピシャリピシャリと身体を打たれる度に嬌声を上げる
尻を叩かれ、乳首を抓られ、皮膚を爪で引っかかれる度にどうしようもない快楽が走る
【レッドの反応:何度もアクメし足元に水溜りを作る)
「いやぁ...! こんなの絶対おかしいよ...!」
本来痛みを感じるはずの行為で快楽を感じる異常事態に嫌悪感が湧く
が、一際強く尻を叩かれた瞬間...
「ひあああぁぁぁぁぁ!」
強烈な快楽に絶頂しスーツの股間部に染みが出来る
スーツの下で尻が赤く腫れあがった頃、度重なる絶頂で3人の足元には水溜りが出来上がっていた
止めとばかりに頭を地面にぐりぐりと押し付けるブルーブルーメ
それすらも快楽に変わり、パッションレッド達は情けなく潮を吹き出すのだった
【レッドの堕落-肉体:精神=50:42】【ブルー:41、イエロー:35】脱出失敗
情けなく地に伏し、ピュッピュッと潮を吹き続けるパッションレッド達に逃げる余裕はなかった
【2回目の行為:全裸にし拘束してディルドで犯し、憂を犯す姿を見せつける】
※衣装剥いでも変身自体は継続中です
チラホラと民衆の目のある中、全裸に剥かれたパッションレッド達は拘束具で四肢を地面に縫い付けられ四つん這いの姿勢にされていた
「うぅ... もういやぁ...」
彼女らの秘部では極太ディルドが膣内をメチャクチャにかき回していた
「うふふ♪ 必死に我慢しちゃって、この子みたいに素直になればよいのに」
「あひぃ♥ ブルーブルーメしゃまぁ♥ らいしゅきぃ♥」
パッションレッド達の視線の先には、巨根を生やしたブルーブルーメの上で淫らに腰を振る憂の姿があった
「あなたたちもこっちへ来ない?」
【レッドの反応:ブルーブルーメたちの行為を見て下腹部が疼く】
「誰が... あなたなんかに...!」
「残念ねぇ こっちに来れば毎日気持ち良い事し放題なのにぃ」
口では否定するものの、怪人たちの交わりから目が離せない
四肢を拘束されているだけで、見ることを強要された訳でもないのに
ブルーブルーメの肢体と巨根、乱れる憂の姿
その一挙手一投足が脳に焼き付き、下腹部が疼く
ゴクリと鳴った喉の音はどこから聞こえてきたのだろうか
【レッドの堕落度-肉体:精神=76:56】【ブルー:59、イエロー:52】脱出失敗・変身解除
パッションレッドの脳内にアラート音が鳴り響く
長時間の変身と消耗により変身の限界時間が迫っていた
(マズイ 早く拘束を解かないと...!)
「急に焦りだしてどうしたのかしら?」
アラート音に気を取られている間にブルーブルーメが目前に立っていた
「何でもn...」
「変身が解けそうなんでしょ 良いわよ♪ あなたの本当の姿見せてちょうだい♪」
事実を突かれ言葉に詰まるうちに限界時間は過ぎ...
変身が解けパッションレッド達は姿を消し、宮城セナとその友人たちが素顔を晒していた
【3回目の行為:ナノマシンで胸と尻をより大きくし、気が失うまで全身愛撫】
ブルーブルーメの尻尾が首筋に突き刺さりナノマシンが注入される
むず痒さを覚えるセナの身体に異変が起きる
元々大きかった胸もお尻もさらに大きく変貌を遂げていた
「あぁ... 嘘... こんなの嘘よ...」
肉体に変化に動揺するセナであったが、ブルーブルーメは手を緩めない
イヤらしい手つきでセナの全身をネットリと愛撫する
大きく育った胸も指が沈み込む尻肉も、首筋、脇下、太もも、口内、膣内、尻穴
手届く範囲を1ミリの隙間もなく撫で上げる
変身が解け生身となったセナの身体は全身が性感帯の様になっていた
【レッドの反応:我慢していたが仲間のアクメに合わせて絶頂、暴走して逆にブルーブルーメを攻め倒す】
「ふーっ♥ ふーっ♥」
全身が性感帯となったセナであったがギリギリで理性を保っていた
「我慢出来て偉いね♪ でもお友だちはもう限界みたいよ」
憂に責められていたブルーとイエローだった少女が、先に限界に達し絶叫を上げながら白目を剥く
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ んほおおおぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」
友人たちの様子にセナも最後の一線を越え、凄まじい嬌声を上げながら気を失う
「大きなオッパイにお尻♪ 早く私の物にならないかしら ...あら?」
ブルーブルーメが気を失ったセナの身体を堪能していると、フラリとセナが起き上がる
(...っ! 全身感度倍化...!)
ブルーブルーメはナノマシンを装填した尻尾をセナに向け伸ばし...
「...あっ?」
巧みな受け流しで尻尾を捕らえたセナがそれをブルーブルーメ自身に突き刺し押し倒す
「はぁー♥ はぁー♥ んちゅ♥」
正気を失ったセナはブルーブルーメの唇を奪いネットリと舌を絡める
「(油断...した) ん♥ んん♥ んひぃぃぃぃぃ♥♥♥」
自らのナノマシンで感度の上がった身体を弄ばれブルーブルーメがピクピクと痙攣する
更にカリッと噛まれた舌から凄まじい快感が溢れあっけなく絶頂する
互いに絶頂し合いながら怪人とヒロインだった少女は身体を重ね続けるのだった
「あわわわわわ...」
ブルーとイエローを弄ぶのに夢中になっていた憂が事態に気付いたのは、絶頂し疲れた2人が身を重ね気絶してからだった
【パッションレッドの堕落度 肉体:精神=99:77】【A:75、B:71】
「ブルーブルーメ様! 一旦引きましょう!」
憂は気絶したブルーブルーメを抱え撤退していった
残された少女たちも駆け付けた他のヒロインたちに救助され帰路へ着いた
【宮城セナの最後の日常:両穴にディルドをさしフル稼働】
度重なる凌辱で身体の疼きを抑えられないセナは部屋に籠っていた
自らの秘部と尻穴に極太ディルドを刺しその快楽に浸って日々を過ごす
友人が見舞いに来ることもあるが、到底顔を見せることなど出来るはずもない
快楽を受け続けなければ生きられない
そんな自身の状況を人として終わっているとセナは感じていた
【最後の襲撃:自宅を襲って母と妹を犯す】
深夜、家の中に響く大きな物音に気が付いたセナはリビングへ向かう
「.........えっ」
「こんばんわ、セナちゃん♪ お邪魔してるわね」
「「んほぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」」
そこには巨根を生やしたブルーブルーメと憂に犯され淫らに喘ぐ母と妹の姿があった
見バレしたヒロインの家族の末路してはありふれたものであろう
「あ... ああ... あああああああああああああああ...!」
【最後の行為:家族を元に戻す代わりに、自ら堕とすようにおねだり要求】
アへ顔を晒し秘部から白濁液を溢れさせる家族を前にセナは頭を抱え蹲る
そんな彼女に悪魔が囁く
「上手におねだり出来たら、家族は元に戻してあげても良いわよ♪ もちろん断ってくれても良いけど」
【セナのおねだり】
自ら脚を開きまんぐり返しの体勢となるセナ
「私は...家族を守ることもできない、怪人に犯されることしか出来ない失格ヒロインです...」
セナの宣言にブルーブルーメは満面の笑みを浮かべる
「あはぁ♪ その言葉を聞きたかったのよ♪」
ブルーブルーメの巨根が容赦なくセナを貫く
「んひぃぃぃ♥」
度重なる敗北と行為により開発されたセナの身体はそれを難なく受け入れる
「私のオチンポで、人間を辞めさせてあげるわぁ♪」
巨根が一段と膨れ上がり、セナの中にブルーブルーメの精が放たれる
「おほぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥」
秘部から溢れた白濁液と黄金の液体が白眼を剥くセナの顔に降り注ぐ
人間として完全に終わったセナはどこか嬉しそうな表情を浮かべるのだった
【セナの屈服宣言】
宮城セナが失踪した
彼女より多少マシな状態であったブルーとイエローの元に、衝撃的な報告が入る
セナの母親と妹に追及しても、心配しなくてもそのうち帰って来るだろうと異様な答えしか返ってこない
そんな状況でも怪人は待ってくれない
怪人の襲撃の騒ぎを聞きつけレッドを欠いた二人が現場へ駆けつける
そこで目にしたのはブルーブルーメとその配下の憂、そして...
「ブルー、イエロー会いたかったよぉ♥
ブルーブルーメ様と一緒にいるのは楽しいけど、みんなと会えないのは寂しいもん
お母さんや妹も一緒にブルーブルーメ様のものになろうよ♥」
ブルーブルーメと抱き合い濃厚な口付けを交わすセナの姿があった
その目にはかつての仲間も獲物としてしか映っていなかった
宮城セナ/パッションレッド【完全敗北】
【仲間たちの末路】
ブルー:完全に堕ちる
イエロー:汚染に苦しみながらもヒロインとして活動を継続
【エピローグ】
ローズマリーとパッションレッドを堕とし勢力を拡大させるブルーブルーメ
今日もまた新たなヒロインを求めて街へと繰り出す
「憂、セナ 新しい子を堕とすに行くわよ♪」
「「はい♥ブルーブルーメ様♥」」
【ブルーブルーメ編 完】