フーズフーまとめ

フーズフーまとめ


ウマブタは仕込みに感度倍増淫虫を使うことにした。このあたりにはいろんな効能の毒を持った淫虫がいるがこの種類は割とオーソドックスと言えるだろう。とりあえず体全体にまわるように首筋、そして一般的な物と比べて大きな乳首と、一般的に比べれば小さなちんぽにそれぞれちくちくっ♡と刺す。その刺激にフーズフーは小さな声で「ん…♡」と反応し身じろぎをした。

 

 

巣に戻ったウマブタは床にフーズフーを寝かせると、まず自身のちんぽを取り出した。豚と馬を掛け合わせたキメラなだけあってそのサイズと形状はその他のキメラたちとは全く違うものとなっている。

 

その奇形ちんぽをウマブタはフーズフーの唇へと押し当てた。チンカスのびっしりついた汚ちんぽ、それをまるでリップでも塗るかのようにフーズフーのぷっくりと肉厚な唇にねちゃねちゃと塗りこむ。一瞬にして巣の中はむわ♡とした淫臭でいっぱいになった。

 

 

「ん…ん!!?ぶェッッ!なんだこれ…汚ねェな!!」

 

目が覚めたフーズフーはげほげほと激しくせき込み、唇に塗りこまれたチンカスを手で拭った。そして目の前にいるおそらく自分をここまで運んだであろうキメラを睨みつける。

 

「よくもおれにそんなものを擦り付けてくれたな…?許してもらえると思うなよ…!」

 

そう怒りをあらわにし、なにやら体に異変をかすかに感じながらもフーズフーはウマブタとの戦闘を始める。

 

 

「く…っ!まさか、こんな君の悪ィやつにやられるとはな…!」

 

連戦が祟ったか、フーズフーはネココに敗れてしまう。ネココはふふんと自慢げに鼻を鳴らすとフーズフーの首根っこを捕まえ、どこかへと運ぼうとしているようだった。場所は…

 

 

ネココは身体改造淫虫を持ち出し、フーズフーの胸と金玉にぷちゅり♡と刺した。

 

「お゛んっ♡♡♡な、なんだっ!?♡い、今の声、まさかおれが…!?♡」

 

フーズフーは先ほど感度2倍淫虫を刺されていたことを知らない。そのせいで金玉に淫虫を刺されたことに思わず喘いでしまった。そのことに混乱している間に、ネココがまるで仲間を呼ぶように鳴き声をあげる。すると…

 

「な…子猫…?」

 

そこには随分と可愛らしい子猫がいた。親猫…猫なのかはわからないがそれにすり寄っているところをみると親子なのだろう。これから自分の身になにが起こるかもわからないままにぼんやりとそんなことを考えていると、突如としてフーズフーの体に変化が現れた。

 

「んあっ!?♡♡♡む、胸が…!!♡ん゛っ!?♡♡♡た、タマまで…!♡」

 

みちっ♡♡♡むちちっ♡♡♡と胸は膨らみはじめ、そして金玉までぼるんっ♡♡♡と肥大化していった。

 

 

「お゛う゛っっ!!??♡♡♡や、やめろこいつ…っお゛ん゛っっ♡♡♡そこはっ、遊び場じゃ…お゛ひっ♡♡♡」

 

ぺっちん♡ぼるん♡ぺちぺちん♡ぶるぶるん♡と雛はフーズフーの金玉をまるでおもちゃのように前足で引っ叩き始めたのだ。それも仕方がないだろう、目の前で肥大化時にぼるんぼるん♡♡♡と跳ねられては子供である雛がおもちゃと勘違いするのもわけないことだ。

 

「や、やめろっ♡♡♡お、おれのたまたまで遊ぶんじゃねェ…お゛ほぉん゛っ♡」

 

四つんばいになりながらなんとか雛の手から逃れようと腰をふりふり♡振りたくりながら避けようとするが、その拍子に同様に肥大化した乳がたぷんっ♡たぷんっ♡と揺れる感触にも「お゛♡♡♡」と喘ぎを漏らす始末だった。

 

 

「くそ…♡なんとか、気をそらさせねぇ、とほぉ゛!!??♡♡♡」

 

案をひねり出さなければ、そう考えていたフーズフーの金玉を雛がざ~り♡ざ~り♡と舐め上げ始めたのだ。今のフーズフーの感度は倍、こんなことをされては気が狂ってしまう…!

 

「や、やめろっ♡♡♡おれのでかたまたま舐めんじゃねェっ♡♡♡くそ、こうなったら…!」

 

なんとかやめてもらおうと、フーズフーは自身の尻尾を出し、子猫をじゃれつかせるためにふり…♡ふり…♡と自身の尻ごと振った。しかし哀れ、そのようなことをすれば肥大化したド下品金玉も共にぷる~ん♡と揺れるに決まっている、雛はそっちに集中しているのだから尻尾になど見向きもせず、フーズフーの金玉を舐め上げ前足で叩き、好き放題遊んでいた。

 

「お゛♡♡♡ひゃめ、お゛ふぅ゛♡♡♡や、いやだっ♡こんな刺激でっ♡お゛ん゛っ♡い、い、イきたくな、イ、イぐぅう゛っ♡♡♡」

 

とうとうフーズフーは金玉へのじゃれつき刺激だけで短小ちんぽからぴゅっ♡ぴゅっ♡と雑魚負け精子を吐きだしてしまった。

 

 

「は♡お゛♡♡♡くそ…くそっ♡こんなたまぺちで…んお゛♡♡♡」

 

悪態をつくが一向に状況は変わらない、いや、むしろ悪化していた。この場にいるのはなにも雛だけではないのだから。

 

「え…あ…♡♡や、やめろ゛…っ♡♡♡」

 

親猫がフーズフーの体をぐるん♡とひっくり返し、いわゆるへそ天といわれるような体制へと強制する。思いっきりがに股に開かれた股座からは相変わらずどたぷん♡ともちもちとした金玉がぶらぶら♡と揺れ動いており、雛はそれに夢中らしくその刺激に未だ「お゛♡♡♡おん゛♡♡♡」とおほ声を上げさせられている。

 

そして親猫は、その前足をフーズフーの肥大化した胸の飾り…もともとちんぽ乳首♡と言われても過言ではないサイズのぷりゅぷりゅ乳首に手を伸ばしていた。

フーズフーのこの乳首はなにも元来の物ではない、むしろ最初は情けない陥没乳首だったのだ。しかしインペルダウンでの拷問の中、苦痛を主にしても全く意にも留めない者のために用意された快楽拷問によって見事二度と隠れない立派な勃起乳首へと変化してしまったのだ。

 

今、その乳首は淫虫によってさらにサイズを増し、風に吹かれるだけでもぴくん♡ぷりゅ♡と淫らに震えているのだ。それをこの生き物に触れられでもしたら…♡

フーズフーはそれを想像しただけで短小赤ちゃんちんぽからとろぉ…♡と精液をおもらしした。

 

「は…♡や、やめ…♡くぅ、ん♡た、たまたまもやめろぉ…♡あ、ああ、あっ♡♡♡」

 

 

ぎゅみぃっっっ♡♡♡ぺちぺちぺち、ぺっっっち~~~~~んっっ♡♡♡♡

 

 

「ひゅお゛っっっっ♡♡♡」

 

親猫は器用に前足を使いフーズフーの片方の乳首をひねり上げ、もう一方の乳首を前足の先でぺちぺちとおうふくビンタした。ちんぽと同じサイズなのではないかと人に見られてしまえばそう指摘されてしまうほどのでか乳首♡インペルダウンでの拷問のせいで二度とスリットの中に隠れることのできなくなった元陥没乳首♡それが今再び、ネココの手によってさらに肥大化されようとしている。それを理解した途端、

 

「お゛っほおおぉおおぉ~~~~ん゛♡♡♡♡♡♡」

 

フーズフーは情けなくものけぞりながら雌猫声絶頂をキメた。とはいえそのお子様ちんちんから噴き出すザーメンの量などたかが知れているのだが。それでもフーズフーにとってはここ最近行ったシコ猿行為の中でも最も濃く粘度が高く、そして量の多いザーメンだった。

 

それほどまでにひどく興奮したのだ。そして想像してしまった。子猫に子供おちんちんやでかたまや、ながなが乳首ちんぽをぺちぺち♡と叩かれたり、舐められたり、なんならおしっこをひっかけられ便所扱いされてしまったり…♡そんなことを無意識に想像してしまい、それがこのねばねば雄真似精子の原因ともなってしまったのだ。

 

 

 

「くそ、おれはなにを考えてやがる…!?♡こんなことが、あっていいはずが…んお゛!?♡♡♡」

 

ぶんぶんと頭を振り、なんとか自分の淫らの妄想を振り切ろうと自分に言い聞かせるフーズフーだったが、再びとてつもない快感に襲われた。その発生場所を見ると、先ほどまで自分の金玉をぺちぺちと楽しそうに叩いていた子猫が、今度はフーズフーの勃起乳首をかみ♡かみ♡とあまがみし、たぷたぷおっぱいと変化した乳房をふみふみとまるで乳を出せと言わんばかりに踏みしだいていたのだ。

 

「んお゛♡♡♡やめろ♡♡♡おれのおっぱいからは♡母乳なんて出ねェ゛♡♡♡ん、だよ♡お゛…ほぉぉ…ん♡♡♡」

 

甘い声で自分の胸元でゴロゴロ喉を鳴らす子猫に言い聞かせるように声をかけるが全くの無意味、子猫は依然フーズフーの乳首を吸い、さらにちんぽへと近づけるようにがぶがぶ♡ちゅくちゅく♡と母乳を求める動きをしていた。

そして親猫は、

 

「ほお゛ん゛っ!?♡♡♡♡」

 

フーズフーの雌アナルにぴっとり♡とちんぽをあてがっていた。子猫は母乳を求めている、しかし自分は雄、であれば交尾をし、母と認めさせ、母乳を噴き出させてやるのが親の務め。であればこうして交尾しようと考えるのは至極当然のことであった。

垂れ下がるでかたまを邪魔だと言わんばかりにぺっちん!♡と叩きはらい、それに感じ入ったフーズフーは再びぴゅるぴゅるとよわよわザーメンを噴き出してしまったのだ。

 

「や…やめろ…♡そこに、入れられたら…♡雑魚イキスイッチが入っちまう、からぁ…♡」

 

そう言いながら逃げようと腰を動かすが、その動きはただ雌が雄を誘惑するためにダンスをしているようにしか見えない。ただの交尾乞いダンスでしかなかった。そしてそのがに股腰へこダンスを交尾同意ダンスだと判断した親猫は、

 

 

ぬちゅちゅ~~~~っっっ♡♡♡ぢゅぱんっっっっ!!!♡♡♡

 

 

思いっきりフーズフーの前立腺をちん先で殴り倒した。

 

 

 

「お゛ほぉ゛っ!!!♡♡♡」

 

前立腺を殴られた瞬間、フーズフーのちんぽから押し出されるようにしてぷぴゅっ♡と雑魚ザーメンが飛び出した。そして

 

ばちゅんっ!

「ほごっ♡♡♡」

ぷぴゅ♡

 

どちゅっっ!

「お゛ひぃん゛♡♡♡」

ぼぴゅっ♡

 

ぬぢゅぬぢゅっ♡!

「んほぉ゛おぉん゛♡♡♡」

ぴゅるるっ♡

 

前立腺を一殴りされるたびに雌雑魚ミニちんぽからぷぴゅ♡ぷぴゅ♡と雌猫ザー汁が噴出し続けた。本人はもうイきたくなどないのに、無駄に肥大化した金玉と、感度が倍になったことによるくそ雑魚雌化によって前立腺は強制ザーメンおもらしスイッチとなり果ててしまったのだ。

 

「お゛ほぉおん゛♡♡♡ぎぼぢぃっ♡♡♡メスイキスイッチなぐられりゅのっ♡♡♡ぎぼぢよずぎるうぅう゛♡♡♡殴って♡♡♡もっど殴ってぐれ゛♡♡♡」

 

そう言いながら発情による発汗作用でむわ♡と蒸れている腋を見せるようにしながら、へそ天腋見せがに股腰へこダンスをし、親猫に媚びを売りまくった。それを見て満足したのか、親猫はがっしり♡♡♡とフーズフーの肥大化無駄でかぱいを思いっきり足場にし、射精の準備へと取り掛かる。

 

雌としてそれが分かったのだろう、フーズフーは自分の腹に力を入れ、なんとか結腸を開き、一番奥の奥で子種汁を受け止めるようお嫁さん準備をした。

 

「き、来てくれっ♡♡♡こってりぷりぷり子種汁ぅ♡♡♡おれの雑魚雌まんこにしっかり塗りたくってくれぇえ゛♡♡♡♡」

 

雄への絶対的服従ともいえる腹を見せたポーズで雄ザーメンを乞うフーズフーの姿はまさに雌猫そのもの。それを見て親猫はぐっと腰に力を入れ、

 

 

 

ぼびゅっ♡ぶびゅっ♡びゅぐぐぐぐぐ~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡

 

 

 

「お゛っっっっ♡♡♡」

 

着床確実ザーメンをフーズフーの雌まんこへとぶちまけた。そのうえず~り♡ず~り♡と壁全体に塗りつけるようにゆ……っくりと腰を動かし、その過程でフーズフーの雌しこりを何度も往復し、なんどもちん先で叩いた。

 

 

しょろ…♡しょろろろろ……♡♡♡

 

 

あまりの快楽にフーズフーは気絶し、そしてちびちんぽからはちょろちょろ♡と小便を垂れ流した。しかもそれだけではない。

 

ぶぴゅっ♡ぴゅくくく~~~♡♡

 

なんとフーズフーのでかでかちんぽ乳首から母乳が噴出したのだ。これこそがフーズフーが自身を雌であると認めた証拠、屈服した証。母乳が噴出した乳首を見て雛は嬉しそうに、無邪気にそのぷりゅぷりゅ♡♡♡発情雌乳首に飛びつき、今度こそ好きなだけじゅぶっ♡ちゅくちゅくっ♡♡♡と母乳を吸い上げ、その快感にフーズフー気絶しながらも「あ゛♡♡♡あひぃ…ん゛♡♡♡」と雌喘ぎをするのであった。

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