フルルドリスの身体の疼きを鎮める話

フルルドリスの身体の疼きを鎮める話

エチチ闘技場の元・作家

【股間と胸を押さえながら、おぼつかない足取りで移動するフルルドリス】


フルルドリス(おかしい…身体の芯が疼く……震えて…熱くてたまらない…!さっきの戦いのせいか?……いや違う、もっと)


男「どうしましたフルルドリスさん?具合でも悪いんですか?」


フルルドリス「名乗れ、どこの所属だ…!それに、ここは更衣室だぞ!?」


男「いやぁ、心配でちょっと……」


フルルドリス(……気配を感じられなかった。……駄目だ、頭が回らない)


フルルドリス「……そうか。いや、心配させて済まなかった。私は大丈夫、少し疲れているだけだ」


男「……あ、そうだ。疲れてるならマッサージしてあげましょうか」


【男がフルルドリスの豊満な胸を背後から鷲掴みにする】


フルルドリス「なっ!どこを触って……っ!」


男「あ、やっぱり……こんなエロい胸してるのにノーブラだなんて」

男「ピッチピチの服着て大きなオッパイぶるんぶるん揺らして、実は露出狂なんじゃないですか?」


フルルドリス「なっ…!ば、バカなことを言うな……っ!」


【胸のあたりの布地を谷間に寄せられ、フルルドリスの胸がさらけ出される】


男「うわぁ、乳首がすごい膨らんでる。知ってましたか?みなさん、このおっぱいを揉みしだく妄想しながらシコッてたんですよ?」

男「宣材として撮影された映像でね、この胸に自分のザーメンぶっかけてやりたいって……みんな話してましたよ?」


フルルドリス(そんな…そんな風に思われていたなんて……!あぁ…胸がじんじんして、力が入らない……!)


男「あれ?何か滴ってきましたよ?……えい♥」


【男がフルルドリスの乳首を強く摘まむと、そこからミルクが勢いよく噴き出してきた】


フルルドリス「ひん……ッ!ぁんっ、ン……ッ!」


男「すげっ、おっぱいが噴き出た…っ!うわー、こんな恥ずかしい身体してたんですねー」

男「胸だけで感じすぎちゃって、母乳が噴き出てるんですか!?」


フルルドリス(こんな感覚、知ら…な…っ!嘘だ…ぁ…腰が抜けて……)


【胸に口を付けられ、勢いよくミルクを吸われたことで大きく仰け反るフルルドリス】


男「フルルドリスさんの乳汁、すっごく甘い。……もう我慢できないから、一発抜かせてください」


フルルドリス「ッ!!やめろぉ……もうっ、頼むからぁ……あっあああ♥」

フルルドリス(ナカぁっ…疼きが…ひどくなる……っ)


男「じっとしててくださいね……っと」


【倒れ込んだフルルドリスに馬乗りとなった男が、自身の肉棒を彼女の乳房に挟み込んでいく】


男「うわ、柔らかくて…母乳のせいでヌルヌルしてる……!貴方の胸でパイズリだなんて夢みたいですよ」

男「チンポの形分かります?あとでコレが貴方のまんこに挿入るんですから、よぉく形を覚えてくださいね?」


フルルドリス「きゃ…んぶぅっ!ん―――っ、ん―――っ!」

フルルドリス(生臭い……気持ち悪い……こんなのがアソコに挿入れられたら……っ!)


男「そこ、亀頭に舌絡めて!……そう、上手上手」

男「あー、出る…出しますよ、フルルドリスさんッ!」


【男の射精に合わせて身体をビクンと震わせるフルルドリス】


フルルドリス(奥まで…挿入れられ…たら……想像しただけで…っ)


男「フルルドリスさん?もしかしてイっちゃったんです……かっ!?」


【男がフルルドリスのアソコに指を突っ込んで、勢いよくかき回す】


フルルドリス「ああっ♥あああっ♥ひっ♥ああああああっ♥」

フルルドリス(子宮口…しびれ…ッ!またイ…くぅ…!)


男「ほら、イキ顔もっとよく見せてくださいよ」


フルルドリス(イって…イってる、のにぃ……また…ッ!!も…ダメェ…♥♥)


男「さて……そろそろ挿れるか…な、っと…ッ!」


フルルドリス「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥♥」


男「お…おおおっ!凄まじくうねって…やば、もう射精…っ」


フルルドリス「あ……ッ♥ひぃ……っぐぅぅ♥♥」


【男の精液を受け止めると共に絶頂し、全身を痙攣させるフルルドリス】


フルルドリス(もっと膣内を満たしたくてたまらない…子宮がうずく……!)


フルルドリス「もっとぉ…♥もっと欲し…♥もっと、してぇ…っ♥♥」

フルルドリス「はやくぅ♥は…早くぅ♥♥早く……っ、ナカを満たして……っ♥♥」


【自らの指でアソコを押し開き、嘆願するフルルドリス】


男「フルルドリスさんってば、ヨダレ垂らしたメス犬みたい♥」

男「じゃあお望み通り…挿れますよ、ほら」


フルルドリス「あっ♥あっ♥ああ♥」

フルルドリス(太いカサのところ…がぁ♥)


男「膣内がさっきよりキツくて……ちんぽの形に拡がってるのがわかりますか?さっき咥えていたちんぽの形ですよ」


フルルドリス「ゆっくり…だめぇぇ…ッ♥♥」

フルルドリス(太くて、かたくて、大きい…っ♥)


男「ゆっくりされるのはダメですか…じゃあこんなのは…っ?」


フルルドリス「ん゛っ♥ん―――ッ♥ん゛―――ッ♥」

フルルドリス(子宮口を…こねくり回す動き…っ♥さっきのとは全然違う…♥♥)


男「フルルドリスさんのまんこ、亀頭に吸い付いて揉み込むみたいに動く…っ!射精しますよっ!子宮にたっぷり注ぎ込んであげますからっ!!」


フルルドリス「や…っああ…ッ♥♥あああぁぁ♥♥」


【男の再びの中出しにより両目を閉じ、歯を食いしばって絶頂を迎えるフルルドリス】


フルルドリス(子宮の中にはい…って…ッ♥♥子宮が…♥精液で…♥満たされ…てる…っ♥♥)


フルルドリス「ひんッ♥出る…ッ♥おしっこ♥出るぅ……ッ♥♥いやああ……♥♥」


男「お漏らししちゃいましたねぇ♥全力イキで失禁だなんて、フルルドリスさんは淫乱だなぁ♥」


フルルドリス「や…っ!?いや♥ああ…ッ♥」


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