フルルドリスに甘やかされる話

フルルドリスに甘やかされる話


やぁ…待っていたよ。

今日も神官の仕事お疲れ様……私?…私は今日は国内巡行だったよ。戦いの日の夜は君に甘えてばかりだが…今日は君を甘やかしてやろうと思ってな。ほら来い、膝枕…というやつをやらせてやる。

ふふっ、いつも私が甘えてばかりだからな。たまには私が…というのも悪くないだろう?…んっ…どうだ?私の太腿の感触は……お前とエッチなことをするようになってから…身体がムチっとしてきてな。最近少し肉付きが良くなってきたんだぞ。こうしてお前の顔も見降ろせないほどの胸も大きくなった。この身体は全部お前のものなのだぞ?

こうして…この聖女フルルドリスの生おっぱいを好きにできるのはお前ぐらいのものだ……わざわざここまですぐに脱げるように下着をつけずに歩いてきたんだ。少しだけ興奮したが…お前のためにやってやったんだぞ?ほら、桜色の乳首に甘えてこい…その間私は……この、甘やかすには勇ましすぎるオチンポを…手で癒してやる。

んんっ!…いいぞ、私の聖女おっぱいいっぱいしゃぶれ…母乳はいつか生まれる子供のためだが…その分今はお前が好きな時に吸えるようにしてるんだからな……ほ~らし~こしこし~こしこ…こっちもいっぱい甘やかして…私のおっぱいよりもいっぱいびゅるびゅるさせてやる。し~こしこし~こしこ……んあっ…お前…私が感じやすい吸い方を考えたみたいだな…すごく気持ちいいぞ?強いのに跡が残らない優しい吸い方……こっちも手コキの仕方を考えねばな……し~こし~こ…し~こし~こ…お前の弱点を重点的に、優しく擦ってやる。

素直に甘えられてえらいぞ…快楽を享受してえらい……お前はこうして私を甘やかしてくれるからな……もしかしたらと思ったが…お前もこうして甘やかされたかったようだ……

ふふっ…いい子いい子…今日も一日頑張ったな…誰も見てくれていなくても私がお前を見ていてやる……神官の仕事…頑張っててすごいな…かっこいいな…私にだけお前のかっこいいところを見せてくれ……私にかっこいい射精を見せてくれ……ほら、もっと激しくシコシコするぞ……し~こし~こし~こしこ…ちゅ~こちゅこちゅ~こちゅこ…んあぁっ激しいっ…!私も気持ちいいよ……ほら、我慢しないで出せ……聖女の手にいっぱい精子を出していいぞ……

ふふっ…いっぱい出たな…そんなに気持ちが良かったのか……?…私もちょっとイってしまったが……これはいつも頑張っているお前へのご褒美だからな……次はどんなことがしたい…?

子供の作り方を教えてほしい……?いいだろう…聖女…フルルドリス先生が…赤ちゃんの作り方を教えてやる……ほら…ここがおまんこ…男の子のオチンポを気持ちよくするための穴だ……ここにお前のおちんちんを挿れて中出しすると子供が作れるんだ……

ほぉら……私の聖女おまんこに挿れられるのは今だけだぞ? さぁ……おいで?

そう……そのまま腰を突き出すんだ……大丈夫だ……ゆっくり入っていくからな……んんっ……入ったな……ほら…いつまでそのままにしないで…腰をヘコヘコさせるんだ…あぁっ…いいぞ、その調子…ぱんぱんぱんぱん…ほら…背中をポンポンしてやる…このリズムで腰を打ち付けろ……ぽんぽんぽんぽん……いい調子だ…頑張って腰を振るのかっこいいぞ……おっぱいも触りたい……?そんなことわざわざ許可を取ろうとしなくてもいい…私のおっぱいはお前だけの物だ…好きに触っても吸ってくれてもかまわないぞ……いいぞ…必死におっぱい吸って…本当にかわいいな……お前は……よしよし……

そろそろ出そうだな……?いいぞ、中に出して……聖女おまんこの中でお前の精子をたくさん泳がせてやれ……ほら、いけ……いくんだ……私の聖女おまんこに種付けしろ……

んんぁあぁ……!!…いっぱい出たな……そんなに気持ちが良かったのか…?

あぁ…私も気持ちよかったよ…こうしてお前に甘えられるのも悪くない…子供になりきって甘えるお前もかわいかったし……むしろ、ハマってしまいそうだよ……ほら、今日はもう眠るといい…私の肉布団と…おっぱい枕で……お前を包んでやる…快眠できるといいな……それじゃあおやすみなさい…私の大切な人……

Report Page