フリーCP:RL プレイログ@第十四回セッション:依頼sm/対蛮族侵攻作戦:強襲作戦@推奨AL/EX part1

フリーCP:RL プレイログ@第十四回セッション:依頼sm/対蛮族侵攻作戦:強襲作戦@推奨AL/EX part1

山火事

  GM : んじゃ緊急事前連絡

 GM : 最終決戦への選別にプロフェッサーが色々支援してくれます

 GM : 経験点5000点か30000G好きな方どっちか選んでゲットしていいよ

 アドリス : 30000で

 ラウ : 神ぃ!

 ラウ : 経験点

 アドリス : えーと武器を魔法の武器に加工します

 GM : 準備はまぁラスボス戦までにやってくれれば

 フラウ : 経験点かな

 GM : さて時間です

 GM : てーんこ

 イアース : あい

 イアース : 5000ならエンハ5まで伸びるしそっちにしちゃうかな、リカバリィ欲しい

 GM : 他三人いる?

 イアース : ちょっと書き起こしてるんじゃね?

 ラウ : います!

 アドリス : なんとか

 フラウ : おるよ

 GM : んじゃやっていきましょうか、最終回

 GM : FrCPラクシアライフ第十四話やっていきます!よろしくお願いしまーす!

 アドリス : よろしくー

 ラウ : よろしくお願いしまーす!

 イアース : よろしくお願いします

 フラウ : よろしくお願いします!

 サポートNPC/アリス : ではちょっとだけRPしてからいこうか

 サポートNPC/アリス : 「…終わらせるには、キリがないね」「…いこう、あの空の島へ」「…大切な友達の為だもん、きっとまだ」「戦える」

 サポートNPC/アリス : 多くの敵の屍の上に立つ黒い鎧の仮面の騎士は、そういって空を駆けた

 GM : …と、いった様子を偶然エスペランサから見た君たち4人から物語は始まります

 アドリス : 「・・・はて?」

 GM : 声は聞こえないけど黒い鎧の戦士━恐らくアリス━が空を飛んでったのを見た

 イアース : 「あれは…多分そうっすよね」

 イアース : 「悠長はしてられないっすね…プロフェッサーあれはもうできたっすか?」

 GM : 「はいは~い呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンっと」

 ラウ : 「よく眠れたみたいだな!」

 GM : 「こちらが貴方達の切り札」「名付けて『シェディムドライバー』です」

 GM : 「ま、それぞれに合わせて独自のチューニングをしてるため形状は異なってますが」

 フラウ : 「不思議な形ねぇ」

 GM : 「貴方のは魔法少女型のステッキタイプです。その体でフルフェイスはきついでしょうし」

 アドリス : 「魔法少女なんて古風なものがまさか現代にあるとは」

 イアース : 「これで勝って、んでもってドッペルゲンガーを剥ぎ取る…そんで」

 アドリス : 「もし、イアースさま」

 アドリス : 「いろいろお話を聞いたうえでの推測で外れていたら申し訳ないのですが」

 イアース : 「ほい?」

 アドリス : 「イアースさまはアリスさんの事が好きなんですか?」

 ラウ : 「よし、サンキューなプロフェッサー!」

 GM : 「ちょいまち、今最高にアツイものが見れます」

 イアース : 「急にどうしたんすか…?」

 アドリス : 「いえ、そこまでこだわる理由は実はあんまりないのではと。あとから来た者の意見でもうしわけありませんが」

 ラウ : 空気を読んで背景でマッスルポーズ

 イアース : 「好きっすよ…んで、それがどうしたんすか」不服そうな顔

 アドリス : 「いえいえそれなら十分です」

 アドリス : 「命を張るのにこれ以上の理由はありません」

 イアース : 「そうっすかね?」

 アドリス : 「そうですよ?人それぞれ理由はあると思いますが命を懸けてとなるとなかなか難しいものです」

 アドリス : 「愛というよくわからないものに命を懸ける。まさに人間の行動原理というものでしょう」

 イアース : 「なんかこれ俺凄く恥ずかしいんじゃないっすかね…」

 イアース : 「さっさと行くっすよ!と言いたいところなんすけどその前に1人会っておかないといけない人がいるんでそこだけ寄ってもいいっすか?」

 GM : どうぞ

 アドリス : 「どうぞどうぞ。」

 アドリス : 「あ、かくいう私も愛するマスターシエンヌのために戦ってますので」

 イアース : じゃあマスターを探しに行こうかな

 アドリス : 「ほどほどに頑張る所存」

 イアース : 「え…?そういう関係だったんすかそれは初耳ッスね」

 GM : んじゃあ相変わらずエスペランサの街中でアリスを探して人に声かけてる、一月くらいずっとそんなもんだがら随分とやつれてしまってるね

 アドリス : 「愛のカタチは人それぞれですよ?私の場合は家族愛と分類されるものです」

 アドリス : と、そんな与太話をしながら向かったと

 イアース : 「すいませんマスター、今ちょっと時間いいっすか…?」

 GM : 「アリスが見つかったのか?!」ガダッ

 GM : おっと立ち絵ミス

 GM : イアース君によりかかるように肩をつかむよ

 イアース : 「居場所は分かりました。ただ…そこが戦場のど真ん中で俺たちは今からそこに行ってきます」

 GM : 「そんな…!」

 イアース : 「一度連れ帰るのに失敗した身で言うのもおこがましいっすけど…必ず連れ帰るんで」

 ラウ : 「安心しろよ、必ず連れて帰る」

 アドリス : 「案ずることはありません!必ずやイアースさまがアリスさんを連れ帰るでしょう」

 フラウ : 「一緒に帰ってくるわ!」

 GM : 「…あの子を、頼む」「あの子は、拾った子だけど、例え何があっても」「もう俺の、家族なんだ…!」「お願いだ、アリスを、助けてくれ」「頼む…!」

 GM : そういって人目をはばからず地面に頭をこすりつけますね

 イアース : 「最後に一つだけ頼みがあるっす」

 GM : ???って感じ

 イアース : 「店を開けてもらえるっすか?連れ帰って来た時にちゃんと居場所があった方がいいと思うんで」

 GM : 「…!」「あぁ、任せろ、腕によりをかけてご馳走を用意しておくからな!」

 イアース : 「頼んだっすよ!」

 GM : うむ、マスターは了承して自分の店に戻ってったよ

 イアース : 「他にやる事ある人いるっすか?」

 アドリス : 「いえ特には、どちらにせよ生きて帰るつもりですし」

 ラウ : 「俺は大丈夫だぜ、とっておきも間に合ったみたいだしな!」

 アドリス : 「あぁそういえば私も頼んでおいた武器の加工が間に合いましたね」

 ラウ : モーニングスターではなく新武器を背中にひっさげている

 アドリス : 「これで火力が5%ほど向上します

 イアース : 「同じくレッサードラゴンの許可もやっと降りたんでこれで思う存分暴れ回れるっすよ」

 GM : OK

 GM : じゃあ準備もよさそうなので、最後の強襲作戦に参ろうか

 GM : ではみんなは

 GM : ライデン陛下の独自の情報筋によって得たワープ装置から敵拠点"浮遊都市ラオプフォーゲル"に向かいます

 GM : そしてそこに使われたワープ装置は奇しくもフラウ、君が亡命する際に使用した緊急避難用のワープ装置でしたね、これは君と君のお世話のメイドさん以外は知らないはずだったものですね

 GM : 奇妙な因縁、或いは怪しさを感じながら君たちは敵拠点に乗り込みます

 フラウ : そういえば話聞くの忘れてましたわ〜

 フラウ : 行くわよぅ

 アドリス : さて、根こそぎにしましょう

 GM : 【固有イベント】

では皆さんは独自に指示されたエリアにあるワープ装置に辿り着いて、そこから敵拠点となる蛮族領域に仕掛けることになります

皇帝陛下ことライデンは自身は囮として浮遊群島地域が見下ろすエスペランサとラオプフォーゲルの中間にある平野にてラクシア無双を行っています、今のうちに敵首魁を叩き伏せましょう

というわけで皆さんは蛮族領域の中で敵蛮族を蹴散らしながら突っ切っていきます

その為多少なりとも被弾は避けられないでしょう

以降イベント開始前フェイズに皆さんはHPに確定ダメージを受けます

受ける確定ダメージの量は『依頼sm/対蛮族侵攻作戦:陽動作戦』における陽動の結果で変わってきます

 GM : 陽動作戦の達成値は54なので

 イアース : 「さすが敵本拠地…多いったらありゃしないっすね」

 GM : 累計達成値/受けるダメージ

00~20/5d6

20~39/4d6

40~59/3d6

60~79/2d6

80~99/1d6

100~ /0

 GM : 3d6点ですね

 ラウ : 「これくらいどうってことはねぇ!突っ切らせてもらうぜ!」

 GM : ではいつもの道中イベントを振っていきましょう、アドリスさんからd66をどうぞ

 アドリス : d66 (D66) > 23

 GM : 道中イベント/辞世の句

 イアース : 敵の?

 GM : 同じ依頼を受けて戦争に参加した冒険者が致命傷を負った、回復魔法は間に合いそうにない

 GM : 最後に彼は愛する人にラブレターを送りたいらしい、皆もアイデアをだしてみよう

 アドリス : いや、そんな悠長な

 GM : 選択肢A:情熱的な歌を

選択肢B:切ない歌を

 ラウ : 蘇生して自分で言葉を伝えるんだ!(鬼畜)

 イアース : 1時間時間あればなぁ…

 GM : 道中イベント表そのままだともっと緩かったぞ

 ラウ : ラウは情熱的な歌です

 アドリス : まぁ情熱かなぁ

 イアース : 蘇生手段手元にあるんだよなぁ!

 フラウ : 情熱的に伝えようぜ

 GM : では選択肢Aかな?

 アドリス : Aかなぁ

 アドリス : あーそうだ

 GM : 選択肢Aをとるなら目標値18で作曲判定(バード知力)

 イアース : おろ?

 GM : 判定に成功するといい歌を作れます

 アドリス : せっかくなので最後の姿をマナカメラに収めておこう(外道

 アドリス : 8になって使えるようになった

 GM : 対応一般技能は作曲家、作家、語り部、歌手です

 GM : では判定どうぞ

 フラウ : 平目ちゃんやな

 イアース : 2D6 (2D6) > 8[4,4] > 8

 ラウ : 2d

(2D6) > 4[2,2] > 4

 アドリス : 全員平目かな、これ

 アドリス : 2d (2D6) > 3[2,1] > 3

 イアース : バード系技能はまじで無理ぽ

 ラウ : にの目!

 フラウ : 2D6 (2D6) > 6[4,2] > 6

 GM : んじゃ残念ながらいい感じの歌にはならなかった、でも君たちの心遣いのおかげで彼は少しでも安らかに行けたかもしれない、経験点10点をプレゼントです

 GM : 3d6 確定ダメージ (3D6) > 12[3,4,5] > 12

 アドリス : いい写真がとれました

 GM : 図太いやつめ

 system : [ ラウ ] HP : 61 → 49

 アドリス : あとで婚約者に見せてあげよう

 system : [ アドリス ] MP : 45 → 44

 system : [ アドリス ] HP : 56 → 48

 system : [ アドリス ] HP : 48 → 44

 GM : 喜んでくれましたよ、君たちが生きて帰れたら

 system : [ フラウ ] HP : 43 → 31

 イアース : 「納得出来るかぁ!ドラゴンこの人連れていくっすよ」

 ラウ : いぇーい、婚約者さん見てるぅ?貴方の花婿看取っちゃいましたぁ!

 system : [ イアース ] HP : 59 → 42

 イアース : 流石に死体放置したら損壊させられそうだからドラゴンにロープで括りつけとこ、搭載あるしいけるっしょ

 GM : ふむ、蘇生とかしたいならプリザーベイション使える神官の人がその辺融通してくれるよ

 system : [ イアース ] HP : 42 → 47

 フラウ : やってもらうか

 イアース : その為のレッサードラゴンです(ソサコン10)

 GM : 冒険者のうちの一部がそういうのを担当してくれてる人なんでその辺任せてくれていいよ

 アドリス : 「ずいぶんと戦場でのんきなんですね。私の記憶では死体はうち捨てられるものと記憶していましたが」

 レッサードラゴン : 「これから死地に赴くのに他人の蘇生を考えるとは余裕だな?」

 アドリス : 「まぁそのせいでアンデットが大量に湧いたのですが」

 イアース : 「なんでダブルで煽られてるんすか…」

 ラウ : 「やっぱ太陽に近づくために火葬だよなぁ」

 レッサードラゴン : 「どう見ても化け物の巣窟に連行される騎獣の気持ちも考えんか、嫌味のひとつも言いたくなる…財宝あったら俺に回せいいな?」

 GM : プリザーベイションの神官「…いや、案外このくらいの気概で挑まねばいけないということなのかもしれませんね」

 アドリス : 「まぁ時間をかけても仕方ありません。そろそろ先を急ぎましょう」

 GM : 神官「私は好きですよ貴方のような人」

 ラウ : 神官フラグきた!

 GM : ないです(立ち絵メタ的に)

 イアース : 「あんたも生き延びてくださいね!流石に2人も3人も蘇生しまくるってのはキツいんで」

 GM : んじゃ二回目のランダムイベント、クルーゼどうぞ

 ラウ : さぁ回復一応挟んでくか?

 GM : d66です

 ラウ : d66 (D66) > 46

 GM : 回復はさんでもいいけど

 GM : 道中イベント/高所の事故

 イアース : まぁ道中戦闘でもなければまとめて回復でええやろ

 アドリス : 事故ったカー

 イアース : まぁ場所的に緩いイベント引かなくて安心?

 GM : 先程の神官ちゃんの身につけてたものがこの浮遊群島故に風に飛ばされてしまって高いところにひっかかってしまった

選択肢A:あきらめてもらう

選択肢B:登って取る(PC代表1名)

選択肢C:魔法でとる

 アドリス : 魔法でとるというか登って取るというか

 アドリス : グラインダーマントでも使う

 アドリス : ジャンプブーツでもいいし

 イアース : マギテックこういうRPそこそこ有用なの覚えるよねぇ

 ラウ : 登るぜ

 GM : ンで結局どうするの?選択肢

 フラウ : MP節約できるならしたいな

 ラウ : 登る場合の目標値を聞いておこう

 アドリス : まぁそれぞれの目標値しだいなんだよね、結局

 イアース : つか、なんなら飛行持ちでサクッと取れない?

 GM : 登る場合はAL+9で21,魔法は判定に成功すればOK、但しGMがとれそ~って思えるやつ

 アドリス : あーそもそも飛んでる生物いたね

 GM : それは登る、に該当するね>飛行

 フラウ : そういえばレッサードラゴンいたわ

 アドリス : ふむ、なるほど

 GM : それなら問題なくとれるよ

 GM : どうしてもっていうなら騎乗判定でもしてもらうが

 イアース : 騎乗でいけるならそれで振った方が確率高いかな…?

 GM : あぁ

 GM : 飛べるなら自動成功でいいよって意味

 GM : カテゴリーとしては選択肢Bでって話ね

 イアース : なるなる、じゃあそれで

 GM : んじゃあ大事なものを拾えた

 GM : 恋人の写真が入ったロケットですね、リカントの優しそうな男の人が写ってる

 GM : あと序に野伏加工に対応してる装飾品アイテムを一個ゲットできるよ

 イアース : 「やっぱペガサスといいグリフォンといい翼があるのはいいっすね」

 GM : 非売品とかは無しだけど

 ラウ : セービングマントだな………

 イアース : 誰か装飾品いる?

 アドリス : 野伏のセービングマントが一番うれしいかな

 アドリス : まぁ私はなくていいけど

 イアース : 俺は既にセービングマント装備してるから、2人のうちどっちかかな?

 アドリス : ではラウへ

 ラウ : まぁレンジャー技能抑えてないから装備はできないんですけど

 アドリス : 上におなじ

 GM : 対応してるアイテムってだけで野伏加工してあるわけじゃないぞ

 GM : 要するにマント系アイテムあるよってことだ

 ラウ : あー、じゃあ貰おうかw

 アドリス : どうぞどうぞ

 アドリス : 私は背中埋まってるので

 イアース : ではロケットを渡して、ついでにセービングマント掴んだのをラウに渡す

 ラウ : ディスプレイサーガジェットとラル=ヴェイネの金鎖で金の部位その他2個確率してるから

 イアース : 「もしかしたら誰かの物かもしんないっすけど、そこまで探す余裕ないんで有効活用しちゃってくださいっす」

 GM : 3d6 スリップダメージ (3D6) > 9[5,3,1] > 9

 GM : んじゃ次のイベントだ

 system : [ アドリス ] HP : 44 → 35

 GM : イアース君d66をどうぞ、回復もしたいならOKやで

 system : [ フラウ ] HP : 31 → 22

 ラウ : 指輪巧みの指輪を1個を外してセービングマントを装備しとこう

 system : [ ラウ ] HP : 49 → 40

 system : [ イアース ] HP : 47 → 38

 イアース : 2D6 (2D6) > 3[2,1] > 3

 イアース : 21でーす

 GM : 道中イベント/閉ざされた扉

 GM : 相手の本丸が見えてきた、目の前には硬く施錠された門があります、フラウはまぁここの門の鍵とかもってるはずなんすけど亡命時のごたごたでなくしちゃいました、開けるのには一苦労しそうだ

 GM : 選択肢A:こじ開ける

選択肢B:ピッキングを試みる

 アドリス : のっかーぼむ!

 ラウ : ピッキング(物理)

 アドリス : もしくはどらごんにアンロック頼むとか

 イアース : 君やっぱ相当に便利だね

 イアース : 過労死ドラゴン

 アドリス : まぁソサコン10はなー

 アドリス : せっかくなのでのっかーぼむ!でふっとばしたい

 GM : 目標値21です>ピッキング

 GM : ノッカーボムで開ける場合門なのでちょっと厳しいかな…

 GM : グレネードで15点だしたらいいよ>ダメージ

 アドリス : それは無理

 アドリス : マギスフィアが一個しかないからグレネードはうてない

 イアース : あー…そっか

 イアース : 弱体化の影響が…

 ラウ : どうする?

 アドリス : ピッキングならスカウトで鍵開けだろうけど21いける?

 イアース : 俺はスカウト持ってないからなぁ…

 アドリス : 無理ならぶっ壊すしかない

 ラウ : ぶっ壊すの方が現実的やな、多分

 アドリス : まぁそうだねー

 アドリス : ノッカーボムも実質破壊ではあるけど

 GM : アンロックで21だせないん?

 イアース : まぁアンロックの基準値が待ってねー

 アドリス : 魔法使用回数を1回減らしたくない

 アドリス : あと4回だし

 イアース : 下方されたんな…2.5で

 アドリス : 殴って壊れるならなぐればいいんじゃない?

 GM : ふむ、殴る場合は~

 GM : 一撃で25点かな、物理魔法問わず

 GM : >ダメージ

 アドリス : まぁそれくらいなら

 ラウ : であれば私が確実だろうな

 アドリス : ダメだったら私が頑張る

 イアース : 建造物だからクリティカルしない可能性もあるな

 ラウ : 建物にはクリティカル無効がつきものだが、必殺攻撃Ⅲは無効貫通あるので2連撃いきます

 イアース : お、せやクリティカル無効無効つくんやった

 ラウ : x2 k34+20@8#1 #1 KeyNo.34c[8]a[+1]+20 > 2D:[3,3]=7 > 8+20 > 28 #2 KeyNo.34c[8]a[+1]+20 > 2D:[4,3 4,3 2,6 2,4]=8,8,9,7 > 9,9,10,8+20 > 3回転 > 56

 GM : 一撃ってのはダメージ一発でって意味だったんだが

 GM : まぁどっちにしろ間に合ってるしOK

 ラウ : すまんすまん

 GM : んじゃあイイ感じに突破できたぜ

 GM : 3d6 (3D6) > 9[5,3,1] > 9

 system : [ ラウ ] HP : 40 → 31

 GM : ではボス前イベントを挟んだのち最終決戦になる、回復しますか?

 system : [ アドリス ] HP : 35 → 27

 system : [ アドリス ] HP : 27 → 26

 ラウ : 回復ターイム!

 アドリス : 回復だー

 system : [ イアース ] HP : 38 → 27

 フラウ : 回復するぞ〜〜

 イアース : 強化フラウの魔槍で単体を範囲回復できるかな?と思ったけどこれダメージ魔法限定やったわ

 system : [ フラウ ] HP : 22 → 13

 フラウ : フラウは何故か既に死に体(生命力Bェ…)

 フラウ : ウーンズでいいかねこれ

 イアース : まぁ30点なんだかんだで消し飛んでるからな…チリツモチリツモ

 アドリス : リプロデューサーとかでいいのでは?

 ラウ : 一回のコストは2点か?

 フラウ : リプロデューサーブラッティペダルで1分待って貰ったら30回復するか

 イアース : ほな、それでええか流石に1分なら戦況も変わらんやろ

 ラウ : ウーンズ1回のコストと魔力は?

 GM : 因みに睡眠休憩とかしなきゃ薬草キメたりしてもいいぞ

 フラウ : ウーンズ消費2で魔力12@10

 フラウ : こっちの方がいいかもしれん(気付き)

 ラウ : そういやこれ騎獣もくらうよね?

 イアース : あ、そういや減らし忘れてたわね

 ラウ : ウーンズ連打でいいんじゃね?

 フラウ : じゃウーンズ連打

 フラウ : X5 2D6 イニシアチブ順

 フラウ : まちげぇた

 フラウ : 5x 2D6 イニシアチブ順

 GM : x2 2d6 #1 (2D6) > 3[2,1] > 3 #2 (2D6) > 5[4,1] > 5

 GM : あってるよな

 ラウ : あってる

 フラウ : 前にスペースでもあったかね

 フラウ : X5 2d6 #1 (2D6) > 10[6,4] > 10 #2 (2D6) > 10[5,5] > 10 #3 (2D6) > 9[3,6] > 9 #4 (2D6) > 5[4,1] > 5 #5 (2D6) > 4[3,1] > 4

 フラウ : ヨシ

 ラウ : コンジャ使えるのはイアースだけか

 ラウ : ボードにアスヒ打ってくれへんか?魔晶石3点渡すから

 イアース : おけおけ

 フラウ : X5 K10+12@10 ドラゴン多部位やんけ!(今気付いた) #1 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[4,3]=7 > 3+12 > 15 #2 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[2,2]=4 > 1+12 > 13 #3 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[6,2]=8 > 4+12 > 16 #4 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[4,5]=9 > 5+12 > 17 #5 KeyNo.10c[10]+12 > 2D:[6,2]=8 > 4+12 > 16

 system : [ フラウ ] HP : 13 → 30

 system : [ イアース ] HP : 29 → 45

 フラウ : イニシアチブ順に回復反映してちょ

 system : [ アドリス ] HP : 26 → 42

 イアース : コア回復しとこ

 system : [ レッサードラゴン ] 胴体 : 103 → 119

 フラウ : 胡麻使います

 system : [ フラウ ] MP : 139 → 134

 system : [ レッサードラゴン ] 胴体 : 119 → 118

 system : [ フラウ ] 胡麻 : 18 → 17

 system : [ ラウ ] HP : 31 → 46

 system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 54 → 65

 system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 65 → 35

 イアース : あとはレイジングアースしとくか

 イアース : 2D6 (2D6) > 11[5,6] > 11

 system : [ イアース ] MP : 42 → 35

 ラウ : 9点回復

 イアース : 全員9点回復しといて

 イアース : ボード含めて

 system : [ ラウ ] HP : 46 → 54

 system : [ ラウ ] HP : 54 → 55

 system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 35 → 45

 system : [ レッサードラゴン ] 牙 : 89 → 98

 system : [ レッサードラゴン ] 胴体 : 118 → 127

 system : [ レッサードラゴン ] 翼 : 54 → 63

 ラウ : あと2回くらいアスヒ頼むわ

 system : [ イアース ] HP : 45 → 54

 system : [ アドリス ] HP : 42 → 51

 イアース : おっけ、ボードにアスヒ2連打

 system : [ イアース ] MP : 35 → 29

 アドリス : もっかいレイジングアースも

 イアース : おk

 system : [ フラウ ] HP : 30 → 39

 イアース : X2 2d6 先アスヒ #1 (2D6) > 3[2,1] > 3 #2 (2D6) > 9[4,5] > 9

 ラウ : MP大丈夫か?w

 system : [ ラウ ] 魔晶石3点 : 7 → 5

 イアース : X2 K0+4 #1 KeyNo.0+4 > 2D:[6,6]=12 > 4+4 > 8 #2 KeyNo.0+4 > 2D:[1,5]=6 > 1+4 > 5

 イアース : レイジングアースしても22残る

 ラウ : 7点ちゃうか?コンジャ3と知力4で

 イアース : 知力bしか足してなかったわ+6回復しといてボード

 system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 45 → 65

 system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 65 → 65

 system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 65 → 64

 ラウ : おっけ

 system : [ アドリス ] HP : 51 → 56

 イアース : んで最後のレイジングアース

 イアース : 2D6 (2D6) > 6[5,1] > 6

 system : [ イアース ] MP : 29 → 22

 system : [ イアース ] HP : 54 → 59

 イアース : キャパシティとっといてよかった

 ラウ : これで全快

 system : [ ラウ ] HP : 55 → 61

 アドリス : 同じく全開

 system : [ イクシードボード(レンタル) ] HP : 64 → 65

 イアース : そして突っ込むなら先に変身と巨人化だけしようかな

 ラウ : さて最終決戦に臨もうか

 フラウ : ほぼ全快だけど後ろだしまぁ大丈夫やろ

 イアース : 「先に巨人化してから変身だけやっちゃうっすね」

 イアース : GMしてもいいかい?

 GM : まぁ構わんよ、変身の効果時間もないし

 GM : 効果時間あるとブーストマークⅡになっちまう

 system : [ イアース ] MP : 22 → 16

 system : [ イアース ] HP : 59 → 71

 イアース : 「うん…しっかり兜にもなるようで何より」

 GM : んじゃ準備いいかな?

 アドリス : 「では行きましょう」

 GM : ではらすと、フラウボス前イベントダイス1d6をどうぞ

 ラウ : 「さぁ、カチコミだ!」

 フラウ : 1D6 (1D6) > 3

 GM : ボス前イベント/因縁

 イアース : 「どの面下げて会えばいいのかわかんなかったのでプロフェッサーには感謝っすね…」

 GM : フラウはバビルザに対して意気込みを話すことで魔物知識判定に全員+4ボーナスを得るんだが…これは流れで出来るかな、というわけでクライマックスフェイズに入るぞ

 フラウ : 頑張るンゴ〜

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