フリーCP:RL プレイログ@第四回セッション:依頼sm/白の機人(ブランドール)を見つけ出せ!@推奨AL/4~6【Challenge】 part2

フリーCP:RL プレイログ@第四回セッション:依頼sm/白の機人(ブランドール)を見つけ出せ!@推奨AL/4~6【Challenge】 part2

山火事

サポートNPC/アリス : んじゃあクライマックスフェイズです

 イアース : 「(地味に信用ならないというか掴みどころないんすよねぇ…)」

 サポートNPC/アリス : 山岳を歩いてそこそこといったタイミングで一度開けた場所に出てきます

 サポートNPC/アリス : んで、そこを見回すなら噂に聞いていた白い魔動機の人形がそこに佇んでますね、テント広げてる

 ラウ : 「あれかー」

 フラウ : 「あれねぇ」

 イアース : 「見つけたッスよ」

 GM : ???「む?」

 GM : 相手方も気が付いたようでそっちに顔を向けますね、んで刹那

 GM : 白い魔動機が淡く光りだします

 ラウ : 「起動したか?」

 GM : ???「こんな辺鄙なところに人が来るとは珍しいですね、まっそれいったら私もですかHAHAHAHAHA」

 GM : と、光が消えた時そこには一人の女性が佇んでました

 フラウ : 「こんにちは、私貴方に逢いに来たのよ」

 イアース : 「むむ…どういう仕組みっすか?巨人化と少し似てる?」

 GM : ???「あら、私ってばこっちでも有名人?面倒ですねぇ」

 GM : ???「仕組みについては内緒です♡」

 GM : ???「皆さんは?」

 ラウ : 「すっげー!!」

 ラウ : 「冒険者だ!」キラッ☆

 フラウ : 「なんか………人助けをする白い魔導機について調べてきてくれって依頼されたのよ」

 イアース : 「依頼であなたを連れてきて欲しいってのがあるんすけど、どうっすかね?できないならここで質問に答えて欲しいんすけど」

 GM : ???「ふむ成程?さしずめオカルトな何かと勘違いされてといったところですか、まぁいいですよ、そろそろ野宿生活も辛くなってきたことですし」

 イアース : 「あ、ところで名前聞いてもいいっすか?ちまたではブランドールなんて呼ばれてるっすけど」

 GM : ???「ふむ、私のことはプロフェッサーとお呼びください、もちろん偽名ですよ、皆さんは?」

 サポートNPC/アリス : 「私はアリスです」

 ラウ : 「ラウって呼んでくれ!」

 フラウ : 「フラウよ〜」

 イアース : 「ふーん?それならこっちも偽名で返そうかと思ったっすけど特にメリットもないんで普通に名乗るっすよイアースっす」

 GM : プロフェッサー「ふむ、皆さん良いお名前です、名前に誇りを持つことは良いことですよ子供たち」

 イアース : 「偽名を使ってそれを言うっすかね!?」

 GM : プロフェッサー「何せプロフェッサー然る王国のお姫様なので実名公開は控えてるんですよ」

 イアース : 「まぁせっかくここまで追ってきたんッスから2つほど質問には答えて欲しいんすけどどうですかねプロフェッサー?」

 GM : プロフェッサー「構いませんとも」

 ラウ : 「あなたが俺のマムってこと!?」

 GM : プロフェッサー「なんで?!」

 イアース : 「1つめは体が石化する病気についてなにか知ってないか?石の花が石化した部分から生えたりもするんだけど」

 フラウ : 「お姫様なのね、お揃いよ〜」

 ラウ : 「子供たちっていうから、ついでにみんな実は兄弟なのかなって思いました」宇宙猫顔

 GM : ???「いえ~いおそろっちですねフラウっち」「それで…イアース君でしたっけ?」

 GM : ???「石の華…?まさか?」

 イアース : 「そうっすよ」

 イアース : 「知ってるんですね?教えて貰っても」

 GM : プロフェッサー「…私の推測が正しいのならそれは…」「石華状表皮浸潤異常症奈落式」

 GM : 目を細めながら病名診断をしますねプロフェッサーは

 ラウ : 「いしはな………?」

 GM : プロフェッサー「アビスブルーム、といえばわかるでしょうか」見識判定どうぞ、目標値45

 イアース : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6

 イアース : 無理無理

 GM : 医療系一般技能あるならその分ボーナスに足していいよ

 フラウ : 2D6+1+3 (2D6+1+3) > 8[3,5]+1+3 > 12

 ラウ : 2d

(2D6) > 5[1,4] > 5

 イアース : 「それは知らないけど奈落が関係してるのは今ので理解した」

 ラウ : 「なんか変わった名前の花だな!」

 GM : プロフェッサー「ま、無理もありませんか」「アビスブルーム、奈落の華を咲かせるという難病にして奇病です」「類型としてはアルケミートゥース(MLp148)の黄金病が近いとされる細菌による感染症の一種ですね」「属性としては病気属性の要素が強い病で、しかして病気属性解除の魔法だけでは治らないという厄介な性質を持ちます」「また一度治しても細菌の死骸から病気が再発することもあるため総じて治療の難しい難病の一つとして挙げられることもあるでしょう、まぁ後述する理由で名前が挙がること自体少ないですが」「治療に用いる薬草もまた非常に知名度が低く、延命治療は出来ても完全快復に至った人はかなり数が少ないとされますね」

 GM : プロフェッサー「…ついてこれてます?」

 ラウ : 「アァイ!!(思考放棄)」

 フラウ : 「とってもたいへんな病気なのね!」

 ラウ : 「とりあえずなんかあれですっごい面倒な病気ってこだろ!」

 イアース : 「要点は理解したつもり、要するに特殊な薬草が必要で他の治療法だと効かなかったり再発が早いって事だな?」

 GM : プロフェッサー「大体OKです」

 GM : プロフェッサー「では続き、そもそも論としてこの病に罹患するというのって難しくて、病気そのものの知名度も低いことがその病気が如何に対策不要のレアケースかを物語っていますね、私もコッチ着てから知りました」「んで問題はこの病気の感染経路は主に二つである点、一つは高難易度の奈落の魔域にて数件のみ確認されているということ。そしてもう一つは人為的な手段による感染というものである」

 GM : プロフェッサー「イアース君、心当たりは?」

 ラウ : 「ん?人為的に?」

 イアース : 「ない…はず」

 ラウ : 「なんでそんなことする必要があるんだ?」

 GM : プロフェッサー「はい、黄金病と同じで魔法文明時代に欲にかられた奴が石の華目当てで感染させたという事例が何件か上がってるのですよ」

 GM : プロフェッサー「その華、結構高値で売れますよ?今じゃ病気のことを知る人もほぼいませんし」

 ラウ : 「えぇ………よくそんなの買うなぁ」

 イアース : 「んで、その薬草ってのは?」

 GM : プロフェッサー「それは皆さんがそれを病気だと知っているからです」「知らない人は物珍しいアクセサリーとしか思いません」

 GM : プロフェッサー「その薬草の名前とは…」

 GM : プロフェッサー「私にもわからないんだな、これが」

 イアース : 「そう…ですか、いえ助かります」

 GM : プロフェッサー「まぁ待ちなさい、今はわかりませんが実はいくつかアテはあります」

 ラウ : 「懐かしい香木だな!」

 イアース : 「アテ?」

 GM : プロフェッサー「私、お姫様なので」「暫く皆さんの街を拠点に調査させて下さい、お代はいりませんよ、研究者として、科学者として、すべきことを当然とやっているだけですので」

 フラウ : 「いいわよぉ」

 イアース : 「助かります、まぁ…それだとこっちの方はもっとわかんないかもしんないっすけど一応聞くだけ」

 フラウ : 「あとでうちのダイヤモンドちゃん紹介してあげるわ」

 GM : プロフェッサー「わぁ~ペットですか?楽しみです~!」

 GM : プロフェッサー「もう一つというのは?」

 イアース : 「こっちのアリスさんなんですけど記憶喪失らしいんっすよね、心当たりか記憶喪失に効く薬とかってあるっすかね?」

 サポートNPC/アリス : 「えっ私?!」

 GM : プロフェッサー「ふむ…?」

 GM : プロフェッサー「アレ?貴方どっかであったことありませんでしたっけ?」

 サポートNPC/アリス : 「」エッ

 ラウ : 「なんかのショックで思い出したりするんじゃないか?」

 GM : プロフェッサー「あれ~?気のせいでしたっけ…?んやでもなぁ~」

 ラウ : 「思いっきり頭を打つとか!」

 GM : プロフェッサー「まぁ記憶喪失の治療に関しても並行して進めてみましょう、コンジャラーないのは申し訳ないのですが」

 イアース : 「バカラウが!メイスで頭いきますよ!」

 GM : プロフェッサー「うーーーん?でもなぁ~ネモ君と出会ったときになーんか見覚えが…」

 イアース : 「知り合いかもしれないのは意外ッスねぇ、両方前身した…かもしれない」

 GM : プロフェッサー「まぁそれはおいおい」

 GM : プロフェッサー「あっそうだ」「折角ですし、皆さんも私のお願い聞いてくれませんか?」

 フラウ : 「なぁに?」

 GM : プロフェッサー「というのも実はちょうどいい魔動機をいい感じに改造したマシンを作っていたのですよここで」

 ラウ : 「やれることなら何でも!」

 GM : プロフェッサー「その試運転に付き合ってほしいんです、要するに模擬戦ですね」

 ラウ : 「なるほど!いいぞ!!」

 GM : そういうとラナはみんなのHPMPを全回復してくれますよ

 system : [ ラウ ] MP : 9 → 12

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 20 → 32

 system : [ フラウ ] MP : 56 → 60

 イアース : 「まぁ2つも質問に答えて貰ったすからねお礼として戦うっすよ」

 ラウ : 「お?おおっ……!」

 フラウ : 「やってみるわ」

 ラウ : 「つまりこれは、全力で叩けってことだな!!」

 イアース : 「これはあってるっす」

 GM : プロフェッサー「その相手ってのはこれなんですけど」データはプロフェッサーがだしてくれます、マニュアルバジン君(オリジナル、魔動機LV16)です

 イアース : 「目が腐ってるんすか…俺無理っすよこれ」

 GM : プロフェッサー「だーいじょうぶ、手加減しますから」ラジコンとりだし

 ラウ : 出たなコア無し

 ラウ : 「よーし、ばっちこーち!」

 フラウ : 勘弁して

 GM : 勝っても負けてもクエストクリアなので安心して死にに行ってね

 フラウ : わーい

 GM : あと時間経過なかったのでボスだけど欠片は無しだ

 イアース : 「その前にさすがに事前準備させてもらうっすよ…」

 GM : 時間経過あったら剣の欠片容赦なく16個突っ込んでた

 イアース : 巨人化したい

 GM : いいよ、他の準備もあればどうぞ

 system : [ イアース ] HP : 28 → 40

 イアース : 「……この姿でもまだそっちの方がデカいとか冗談キツくないっすか?」

 フラウ : 特には

 GM : では先制11です、先制判定どうぞ

 ラウ : 2d+7 先制 (2D6+7) > 3[2,1]+7 > 10

 フラウ : 2D6+2+2 (2D6+2+2) > 5[3,2]+2+2 > 9

 ラウ : 先制1番高いやつが仕事しないバグ

 サポートNPC/アリス : 2d6+6 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14

 サポートNPC/アリス : 「おおおおおおおっし!」

 イアース : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

 GM : プロフェッサー「やりますねぇ!やりますやります、」「いいよ!こいよ!胸を借りて胸を!」

 イアース : 「アリスさんのテンションがおかしな事に…いやあれが本来の感じなんすかね?

 サポートNPC/アリス : 「ムカつく…なんか絶対に負けたくなくなってきました」

 フラウ : 「初めて聞く口調だわ? 何かの物語の台詞かしら」

 イアース : 「機銃を最初に潰してくださいっす、じゃないとどうしようもないっすから…」

 ラウ : 「いつになくアリスもやる気だな!俺も続くぜ!」

 サポートNPC/アリス : 「いえ、恐らく相手が斉射を撃ってくるのはもうしばらく後…推測ですが1部位潰れるかバスタードウィールのHPが半分になったら、でしょう」

 サポートNPC/アリス : 「それまではビッグディフェンダーの恩恵に預かるのがいいと思います」

 サポートNPC/アリス : 「それなら二人とも避けれますよね?」

 ラウ : 初手はスパークでええんちゃう?

 イアース : あれこの場合ってガンダメージ魔法攻撃?

 ラウ : 「なんとかしてみせるさ!」

 サポートNPC/アリス : あたりまえ体操~

 イアース : 「……巨人化が仇になってるっすねぇ」

 サポートNPC/アリス : 「どうします?」

 ラウ : どっちにせよ全部削り切らねばならんゆえ!

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B2)上半身 : 0 → 40

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B8)バスタードウィール : 0 → 60

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B6)下半身 : 0 → 60

 イアース : 一応生存優先ならディフェンススタンスで回避を無理やりあげて基準値8までは取れるか…

 ラウ : スパーク→ファイポンかな

 サポートNPC/アリス : 「では殴りますよ」魔力解放からスパーク

 サポートNPC/アリス : 2d6+7 行使  (2D6+7) > 9[4,5]+7 > 16

 サポートNPC/アリス : 2d6+8 抵抗 (2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20

 サポートNPC/アリス : 「クソガァ…」

 イアース : たっかww

 ラウ : 振るのか…………

 サポートNPC/アリス : hk0+7@13 追加D+3 KeyNo.0+7 > 2D:[3,3]=6 > (1+7)/2 > 4

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B2)上半身 : 40 → 33

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B8)バスタードウィール : 60 → 53

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B6)下半身 : 60 → 53

 サポートNPC/アリス : 振らないときついでしょ?LV6相当の魔動機だよ?

 サポートNPC/アリス : しかもレベル詐欺系

 サポートNPC/アリス : ちょいり、進めてていいよ

 イアース : さて次はどうする?

 ラウ : ワンチャンアナコンダを決める

 サポートNPC/アリス : 目標値16ひいさんいけるか?

 サポートNPC/アリス : 出目でしたぶれる可能性もあるけど

 フラウ : なんにしよ

 ラウ : と思ったけど1体Xだから死ぬほどMP飛ぶわ

 ラウ : 8×3になるのだ

 フラウ : せやぞ

 イアース : まぁ無難にバフとかになるかのぉ…何があるっけ

 フラウ : とりあえず2人にレッドブル撒いて、その後チマチマ削るか

 フラウ : 2D6 ソーンバッシュ (2D6) > 6[1,5] > 6

 サポートNPC/アリス : 部位は?

 サポートNPC/アリス : あと拡大の有無

 フラウ : 色々忘れてるわごめんな

 サポートNPC/アリス : ええんやで

 ラウ : 魔動機だから毒がな…………

 フラウ : 拡大しとこな

 ラウ : 無効でなければ範囲攻撃できるんだが

 system : [ フラウ ] MP : 60 → 54

 system : [ フラウ ] MP : 54 → 56

 system : [ フラウ ] MP : 56 → 44

 フラウ : 3部位に12点の物理ダメージです

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B8)バスタードウィール : 53 → 49

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B2)上半身 : 33 → 23

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B6)下半身 : 53 → 47

 サポートNPC/アリス : マニュアルバジン君頭部は大分削れてきたな、バスタードウィールと下半身はまだまだ硬い

 ラウ : 下半身から素直に攻めますか

 system : [ ラウ ] MP : 12 → 9

 ラウ : 下半身に向かってライジングリッパーで攻撃!

 ラウ : 2d+2+5-1+1+1+1 命中 (2D6+2+5-1+1+1+1) > 5[2,3]+2+5-1+1+1+1 > 14

 サポートNPC/アリス : 2d6+6 回避 下半身 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11

 サポートNPC/アリス : あたる

 ラウ : k22+12@8$+1 ダメージ KeyNo.22c[8]m[+1]+12 > 2D:[6,2 2,1]=9,3 > 7,1+12 > 1回転 > 20

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B6)下半身 : 47 → 32

 ラウ : ターンエンド

 イアース : ダウレスで機銃に威嚇

 サポートNPC/アリス : 威嚇?

 ラウ : 精神属性じゃなかった?威嚇

 system : [ ダウレス ] MP : 14 → 9

 イアース : 精神無効か魔道機

 サポートNPC/アリス : 扱いますねぇ!

 サポートNPC/アリス : つええなぁ魔動機

 イアース : むぅ…しかも精神b1だからな…大人しく健診にしとけばよかった

 ラウ : 呪いも効かん!ふざけんな!!(パァン!)

 イアース : まぁ別にダウレスのMP温存してても意味ないし巻き戻しはなしでいいやテイルスイープ

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13

 サポートNPC/アリス : x2 2d6+7 #1 (2D6+7) > 7[5,2]+7 > 14 #2 (2D6+7) > 8[5,3]+7 > 15

 サポートNPC/アリス : 2d6+6 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

 サポートNPC/アリス : miss miss miss

 イアース : うーむ…さてどうしようか

 イアース : 「ラウ前線の維持にだけ勤めてもいいか?」

 ラウ : 「おっけー!任された!」

 イアース : では鬼のように遅延しようか

 イアース : ビートルスキン、デフェンススタンス回避

 system : [ イアース ] MP : 7 → 4

 イアース : 下半身殴るだけ殴ろうか

 イアース : 2d6+3 (2D6+3) > 5[1,4]+3 > 8

 GM : 2d6+6 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12

 イアース : 「ま…当たらないか」

 イアース : エンド

 GM : ではマニュアルバジン君

 GM : まだ発狂前なのでお利口さんで動こう

 GM : 1d3 上半身 (1D3) > 2

 GM : イアに牽制攻撃Ⅲで攻撃

 GM : 1d3 射撃攻撃 (1D3) > 2

 GM : 同じくイアに射撃攻撃

 GM : 1d3 下半身 (1D3) > 3

 ラウ : 作戦がバレてますよ!

 GM : ダウレスにキック

 イアース : 命中ばっちこーい

 GM : 2d6+13 上半身 (2D6+13) > 9[6,3]+13 > 22

 GM : 2d6+6 射撃 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11

 イアース : 2d6+9 (2D6+9) > 10[4,6]+9 > 19

 イアース : 2d6+9 (2D6+9) > 3[1,2]+9 > 12

 GM : 2d6+8 (2D6+8) > 6[5,1]+8 > 14

 イアース : 2d6+4 (2D6+4) > 8[3,5]+4 > 12

 GM : 2d6+8 パンチ (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19

 イアース : 上半身と下半身の攻撃が各ヒット

 GM : 2d6+12 キック (2D6+12) > 10[5,5]+12 > 22

 system : [ イアース ] HP : 40 → 33

 ラウ : いてぇ

 GM : なんか出目いいんだよなぁ…

 system : [ ダウレス ] HP : 28 → 12

 イアース : 「ふぅぅ…急所は避けれるッスかね」

 サポートNPC/アリス : ではPCターン

 フラウ : 最後に動くね

 ラウ : ファイポン貰ってからだな

 サポートNPC/アリス : 回復はいいのね?

 イアース : まぁまだ足りる

 サポートNPC/アリス : では…3倍?2倍?

 イアース : 2倍かな

 サポートNPC/アリス : ではイアとラウにファイアウェポン

 イアース : ダウレスは下手したら次で落ちそうだし

 サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 5[4,1] > 5

 サポートNPC/アリス : 成功、ダメージ+2

 ラウ : 下半身このターンで落とし切れると思うかい?

 イアース : んー、回転次第かな

 サポートNPC/アリス : うーん、クリティカル次第?

 イアース : 落とせそうならデフェンススタンス捨てて殴りに参加するけど

 ラウ : 自信無しってことでまだフラッシュは使わず下半身にライジングリッパー

 ラウ : 2d+2+5-1+1+1+1 命中 (2D6+2+5-1+1+1+1) > 12[6,6]+2+5-1+1+1+1 > 21

 サポートNPC/アリス : 2d6 ゾロチェ (2D6) > 4[1,3] > 4

 ラウ : k22+12@8$+1 落ちろよぉぉぉぉ!! KeyNo.22c[8]m[+1]+12 > 2D:[4,3 3,3]=8,6 > 6,5+12 > 1回転 > 23

 サポートNPC/アリス : 素晴らしい

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B6)下半身 : 32 → 30

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B6)下半身 : 30 → 15

 サポートNPC/アリス : これならソンバと合わせて十分落とせそう

 イアース : ただ落とすとブチ切れて斉射かましてくるんだよなぁ…

 ラウ : 終わり際に光って斉射に備えとく?

 イアース : まぁその場合5から2で連続斉射は潰せるけど

 サポートNPC/アリス : 旨いよなぁ

 イアース : うーん…それなら1回このターン潰すの温存して光って殴りにも恩恵入れる?

 ラウ : エンド前に一応このタイミングで輝く肉体きっとくね

 サポートNPC/アリス : 斉射は光ったところで命中達成値30なんで無意味ゾ

 サポートNPC/アリス : あらゆる補正を無視して達成値が30になる

 イアース : イカレパなし砲じゃん

 ラウ : じゃあそのまま終わっておこう

 フラウ : 動くかぁ

 GM : 「ドラゴンフォートレス君使いましたからね、改造に」

 イアース : まぁ16点HPあれば落ちないから有情か

 サポートNPC/アリス : 「そんな武力何処で使うんですか頭魔法文明ですか?」

 GM : 「うーんこれは褒め言葉」

 サポートNPC/アリス : 「ムカつく…」

 イアース : ひいさんの削り次第で使うのちょい変えるか

 サポートNPC/アリス : ではひいさんどうぞ

 イアース : 「……あれ?俺記憶について聞くの不味った?もしかしてなんかトラブルあった?」

 フラウ : とりま3倍ソンバ

 フラウ : 2D6 (2D6) > 6[1,5] > 6

 フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 6[3,3] > 6

 サポートNPC/アリス : 出目に左右されないからひいさんと相性いいよね

 フラウ : ウーッッ

 サポートNPC/アリス : 15点物理だっけ?

 フラウ : 12てん

 イアース : 威嚇してるw

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B6)下半身 : 15 → 9

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B8)バスタードウィール : 49 → 45

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B2)上半身 : 23 → 13

 サポートNPC/アリス : ラストどうぞ

 ラウ : 1,1してもダメージ出るもんな

 ラウ : 行使のほうで出なければ

 system : [ フラウ ] MP : 44 → 32

 サポートNPC/アリス : 基本バフが補助動作なのも強い

 イアース : 持ってけるな…庇うをラウでメイス殴りいきます

 イアース : 2d6+7 (2D6+7) > 8[3,5]+7 > 15

 サポートNPC/アリス : 2d6+6 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11

 サポートNPC/アリス : 回避

 サポートNPC/アリス : しないしない

 サポートNPC/アリス : 噓ですダメージどうぞ

 イアース : k20+7+2+2 KeyNo.20c[12]+11 > 2D:[6,5]=11 > 9+11 > 20

 ラウ : SNEはひいさんと白餡子を基準にソンバ系作った説あると思います

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B6)下半身 : 9 → 0

 イアース : ダウレスは機銃にキック

 GM : 「むっ、こいつはどうしてなかなかやるじゃないですか」プロフェッサーの目の色が変わった

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13

 GM : 2d6+7 (2D6+7) > 8[5,3]+7 > 15

 GM : 回避

 イアース : エンド〜

 GM : んじゃ本気モード

 GM : 1d4 (1D4) > 1

 GM : ラウフォーカスで斉射きるぞ

 GM : 庇うで直撃

 GM : 2d6+4 (2D6+4) > 11[5,6]+4 > 15

 イアース : あぁ、全体攻撃ではないか

 GM : 1d3 上半身 (1D3) > 3

 GM : ダウレスに牽制攻撃

 system : [ イアース ] HP : 33 → 18

 GM : 2d6+13 (2D6+13) > 6[3,3]+13 > 19

 イアース : 2d6+4 (2D6+4) > 8[2,6]+4 > 12

 ラウ : 2d (2D6) > 6[5,1] > 6

 ラウ : まぁ当たる

 GM : 庇うで受けてるんで大丈夫

 イアース : 庇ってるよー

 GM : 2d6+8 (2D6+8) > 7[6,1]+8 > 15

 イアース : 全体攻撃かと勘違いしてたけと…

 GM : 回避どうぞ

 GM : >ダウレス

 イアース : 上で回避振ってミスってる

 GM : じゃあ15点ダメージ

 GM : PCターン

 フラウ : あい

 system : [ ダウレス ] HP : 12 → 3

 フラウ : レッドブル翼をさずける〜

 system : [ フラウ ] MP : 32 → 26

 GM : シンボリックロアはどうする?

 イアース : 「あ、うんこれ無理っす…さすがに借り物潰すわけにはいかないっす…」

 フラウ : シンボリックロアなんかほしい?

 フラウ : 回避上がるのと双撃2回攻撃使えるやつあるけど

 ラウ : カニでいいんじゃね?

 GM : 斉射撃てないんでディノスで躱しに行くのもアリ

 イアース : ラウ2回殴らせて機銃叩き壊したい欲もあるにはある

 フラウ : 2回攻撃はMP9食うから一回でガス欠になる

 イアース : イアースはそこまで火力伸びんからラウだけでええよ

 フラウ : じゃラウにシンボリックロア、双撃と2回攻撃付与します

 system : [ フラウ ] MP : 26 → 16

 system : [ フラウ ] MP : 16 → 17

 フラウ : あとは適当にソーンバッシュ

 フラウ : 2倍で

 GM : まだそんな魔力があるのか

 フラウ : 2D6 (2D6) > 6[1,5] > 6

 フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 5[1,4] > 5

 フラウ : 12点

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B2)上半身 : 13 → 3

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B8)バスタードウィール : 45 → 41

 ラウ : 上半身は庇うしてるんだっけ?

 system : [ フラウ ] MP : 17 → 9

 GM : あっ

 フラウ : 流石にきついっす

 GM : 「うへへへ…」

 GM : 「そういえばそんな機能つけてましたね」

 ラウ : 忘れてるの草なんだ

 GM : 「すっかり忘れてた」

 ラウ : じゃあ倍プッシュの輝く肉体をここで発動

 GM : 「動いてないのに眩しいよぉ~」

 ラウ : 知覚に関係なく効く謎の光を喰らえ!

 フラウ : チート光

 ラウ : 何の光ィ!?

 イアース : バルス!

 ラウ : 機銃にライジングリッパーいきます

 GM : ロリコォォォォォォォン

 GM : 命中どうぞ

 ラウ : 2d+2+5-1+1+1 命中 (2D6+2+5-1+1+1) > 4[2,2]+2+5-1+1+1 > 12

 GM : 2d6+5 (2D6+5) > 11[6,5]+5 > 16

 GM : 神

 ラウ : では転倒しますわね

 GM : 二発目どうぞ

 GM : 転倒してもペナルティ修正ないんだよなぁライジングホッパー

 ラウ : あるよ、命中回避-2

 GM : んや、補正が…あぁそうか、まだ変幻ないんだっけね

 GM : 兎に角どうぞ

 ラウ : この命中失敗すると手番で起き上がり宣言できないので

 ラウ : 2d+2+5-1-2+1+1 命中 (2D6+2+5-1-2+1+1) > 5[1,4]+2+5-1-2+1+1 > 11

 GM : 2d6+5 (2D6+5) > 10[6,4]+5 > 15

 GM : うーんすまん

 GM : キングスマンって感じ

 ラウ : ターンエンド

 サポートNPC/アリス : 「とりあえずHP僅かの頭部をおとしては?」

 サポートNPC/アリス : 「私は回復に回ります」

 フラウ : 「そろそろ魔法打つの疲れてきたかも〜〜」

 イアース : ダウレスでテイルスイープ

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

 サポートNPC/アリス : x2 2d6+5 #1 (2D6+5) > 6[4,2]+5 > 11 #2 (2D6+5) > 7[6,1]+5 > 12

 サポートNPC/アリス : あたる

 イアース : x2 2d6+5 #1 (2D6+5) > 8[5,3]+5 > 13 #2 (2D6+5) > 4[1,3]+5 > 9

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B2)上半身 : 3 → 0

 system : [ マニュアルバジン君 ] HP(B8)バスタードウィール : 41 → 40

 イアース : 「っし…ナイスファイトすんませんが今は動けないっす」

 イアース : 主動作でダウレス彫像化して戻して庇うをラウに

 サポートNPC/アリス : ではアリスはイア回復

 サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 10[5,5] > 10

 サポートNPC/アリス : k0+7 KeyNo.0+7 > 2D:[6,2]=8 > 2+7 > 9

 system : [ イアース ] HP : 18 → 23

 system : [ イアース ] HP : 23 → 27

 GM : バジン君は~

 GM : 1d3 フラウ除く (1D3) > 3

 GM : アリスに射撃

 GM : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7

 イアース : 「っし…まだまだいける」

 サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) > 6[2,4] > 6

 GM : 2d6+4 (2D6+4) > 8[5,3]+4 > 12

 system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 27 → 15

 GM : 「ふむ…」

 GM : 「ここまでにしましょう」

 GM : 「あとはアリスさんが回復失敗しなければ私の負けでしょう」

 ラウ : 「もういいのか?」

 GM : 「流石に全損すると修理大変ですし(ボソッ」

 サポートNPC/アリス : 「いやまだです、全損して奴の財布にダメージを与えるんです」

 イアース : 「ふぅ…正直ちょっと甘い立ち回りだったかなとヒヤヒヤしたっすよ」

 GM : 「ちょやめて!」

 イアース : 「アリスさんどうどう…らしくないっすよ〜」

 サポートNPC/アリス : 「…ふぅ」

 ラウ : 「ついでに貴重そうなあの外装パーツを質屋に入れて…………」ワキワキ

 GM : 「そういうのはやめてくださーい!ホラ町まで案内して!」

 フラウ : 「こっちよ〜〜」

 GM : というわけでPC勝利です、第四回セッションは終わりですお疲れ様でしたー!あと自由解散!

 イアース : 「すいません…なんかうちの血の気が多くて」

 ラウ : お疲れ様ー

 GM : リザルトはまた今度!じゃあおやすみ!

 イアース : お疲れ様でしたー

 フラウ : おつかれ〜

 system : [ レギュレーションとリザルト/キャラクター作成 ] 成長回数 : 5 → 6

 



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