フリーCP:RL プレイログ@第四回セッション:依頼sm/白の機人(ブランドール)を見つけ出せ!@推奨AL/4~6【Challenge】 part1

フリーCP:RL プレイログ@第四回セッション:依頼sm/白の機人(ブランドール)を見つけ出せ!@推奨AL/4~6【Challenge】 part1

山火事

  サポートNPC/アリス : じかんだよ~ん

 イアース : よっこいせ

 サポートNPC/アリス : みんないる?

 ラウ : ヘヤッ

 サポートNPC/アリス : おひいこだけかあとは、くるっつってたけど

 フラウ : ほいや

 サポートNPC/アリス : おっ、きた

 フラウ : ごめんご飯作ってた

 サポートNPC/アリス : あぁ、待とうか?

 フラウ : ありがとう

 フラウ : もうちょっとしたら行くわ

 サポートNPC/アリス : んじゃ先に軽くRPとかだけやっておくね

 ラウ : ちと参加してない分の成長反映中

 サポートNPC/アリス : というわけで第四回FRCPラクシアライフ、始めていきます、よろしくお願いしまーす!

 ラウ : よろしくお願いしまーす

 サポートNPC/アリス : んじゃ飯や準備進めながらRPで待機しててくれ

 フラウ : よろしくお願いします

 イアース : あいよー

 サポートNPC/アリス : というわけでいつもの冒険者の店、そろそろ世界観設定も決めてぇなぁ

 サポートNPC/アリス : 誰もしゃべらねぇしアリス動かすべ

 サポートNPC/アリス : 「あっ、いらっしゃいませ、またきてくれたんですね皆さん!」

 フラウ : 「こんにちは〜、きたわよ〜〜」

 サポートNPC/アリス : 「今はお昼時でお相手できないので少し待っててくださいね」

 サポートNPC/アリス : そういうとアリスはドタバタとお客人に料理を運んでる、皆もなんか注文してやってくれ

 フラウ : 「じゃあ端の方で大人しくしておくわ!」

 フラウ : フラウ 飯を食わん

 サポートNPC/アリス : 初戦石ころよ

 イアース : 「うーん…なんか今日は野菜メインのやつでも頼もむっすかね」

 サポートNPC/アリス : 「ふむ、野菜メインですか」

 サポートNPC/アリス : 「では春野菜のキッシュとかどうですか?ホクホクで美味しいんですよ」

 イアース : 「お、いいっすねそれでお願いします」

 サポートNPC/アリス : 「は~い!マスター注文でーす」

 GM : マスター「あいよ、ちょっと待ってな」

 GM : マスター「あいよ、アリスそれもってったら昼休憩入りな」

 サポートNPC/アリス : 「いいんですか?」

 GM : マスター「まぁな、それにいつものアイツらだろ?心なしかあいつらと一緒になってからお前も表情豊かになってきたところだ」

 サポートNPC/アリス : 「そ、そうでしょうか」「まぁでは、お言葉に甘えて」

 サポートNPC/アリス : 「お待たせしました、春野菜のキッシュです」

 サポートNPC/アリス : 「おとなり、大丈夫ですか?」

 フラウ : 「どうぞ座って?」椅子を引く

 サポートNPC/アリス : 「では失礼しますね」「皆さん本日も依頼ですか?」

 フラウ : 「えぇ、なにかしようかしらと思って」

 イアース : 「そうっすよ〜今から目を通すとこ…ろ」

 ラウ : ドタドタドタドタ!

 イアース : 「これは…ってうわなんかめっちゃ轟音が」

 フラウ : 「あら、どうしたのかしら」

 ラウ : 「よっすマスター!!牛丼キングサイズで!」

 GM : マスター「おぅいらっしゃい、遅かったな!牛丼だな、マッテローヨ」

 サポートNPC/アリス : 「ラウさん!お久しぶりです!」

 サポートNPC/アリス : 「お久しぶり…?」

 ラウ : 「おっ、久しぶりだな」

 サポートNPC/アリス : 「あっいいんだ、お久しぶりで」

 ラウ : 「ちょっとダ○マ神殿ってところに行ってきててな!」

 サポートNPC/アリス : 「なんですかそれ…?」

 ラウ : 「転職斡旋のの神殿だな!」

 サポートNPC/アリス : 「そんなのが…?まだまだ勉強不足ですね私も」

 サポートNPC/アリス : 「あっ、どうぞこちらに、いつもの二人も着てますよ」

 ラウ : 「がっつり転職ってわけでもないが少し戦い方の指南をしてもらいに行ってたんだぜ」

 ラウ : 「お、じゃあ遠慮なく!」

 ラウ : ドッスン

 サポートNPC/アリス : 「それで、やっぱり今日も依頼ですか?」

 サポートNPC/アリス : 「そういえばイアースさんが何か気づいてたような?」

 ラウ :

 ラウ : 「そうそう、肩慣らしも兼ねてなんか討伐依頼でもと思ってな」

 イアース : 「この依頼がちょっと気になったんすよ」ブランドールの依頼を指さして

 サポートNPC/アリス : 「あぁ、それですか、最近話題でしたしとうとう来たなって感じですね」

 ラウ : 「プランドロール?」

 サポートNPC/アリス : 「いえ、白い機械人形でブラン・ドールです」

 ラウ : ホワイトドールを怒らせるな!

 ラウ : 全軍につぐ!核を使います!

 イアース : 「ルーンフォークってやつっすかね?」

 サポートNPC/アリス : 「1,2ヶ月程前から街で話題になってるU.F.Oって奴です」

 フラウ : 「白い魔導機かしら?」

 ラウ : 「なんだそれ?ルーンフォークじゃないのか?」

 サポートNPC/アリス : 「いえ、空を飛ぶしフルフェイスだしでルーンフォークっぽくはないとのこと」

 フラウ : 「まあ。飛ぶの」

 イアース : 「ふむふむ…とにかくそいつを捕まえたらいいんすね?」

 サポートNPC/アリス : 「困ってる人のもとに駆け付けては啓蒙してくれるっていう若干うさん臭さもあるのですね」

 ラウ : 「へー、でも魔動機ってヘンテコな意味わからんやつ多いからそういうのもいるのかぁ」

 サポートNPC/アリス : 「まぁそんな感じです」「受けてみます?ドールハント」

 ラウ : 「面白そうだな!ついでに破壊したらなんかレアな素材取れそうだし!」おめめキラキラ

 サポートNPC/アリス : 「ダメですよ~大なり小なり助かってる人もいるそうですから」

 イアース : 「ぶっ壊すなよ!?」

 フラウ : 「とっても面白そう!行きましょう?」

 イアース : 「っとと…思わず素が出ちまったすよ」

 GM : マスター「おぉ、チャレンジクエストか、受けるのか?」

 イアース : 「チャレンジクエスト…?」

 フラウ : 「ちゃれんじ…?」

 ラウ : 「一体くらい粉砕してもいいかなって」

 GM : マスター「脅威度認定が不確定な一部のクエストに制定される称号だ、ちょっと難易度が高いかもしれないって奴」

 GM : マスター「不人気なことが多いから最近は報酬額が豪華になりやすいシステムも導入されてるんだと」

 GM : マスター「なにせ死地に飛び込むかもって奴だからな、まぁドールハントのクエストは多分大丈夫だとは思うけど」

 イアース : 「まぁぶっちゃけ願ったり叶ったりすけどね」

 イアース : 「競合相手がいなくて助かったすよ」

 サポートNPC/アリス : 「あのマスター!私もいきたいです!」

 サポートNPC/アリス : 「皆さんに死んでほしくないんです」

 ラウ : 「アリスから行きたいっていうなんて珍しいな?」

 GM : マスター「そういうことならいってきな、でも俺だってお前に死なれたら悲しいからな」

 GM : マスター「ラウにイア、それとフラウ、アリスを頼んでいいか?」

 フラウ : 「わかったわ!」

 ラウ : 「大丈夫!そう簡単には死なないぜ!アリスも付いてきてくれるなら尚更だ!」

 イアース : 「ドンとこいっす

 サポートNPC/アリス : 「では皆さん!よろしくお願いしますね!」

 GM : マスター「…本当に表情豊かになったなぁ、グズッ」

 サポートNPC/アリス : 「?」「ではいってきますねマスター!お土産話を待っててください!」

 サポートNPC/アリス : 「さて、皆さん準備ができたら向かいましょうか」

 ラウ : 「未知の金属採掘できないかなー」ウッキウッキ

 サポートNPC/アリス : 「あっ、そうだ、イアさん」「この間のお礼なんですけど、これどうぞ」とイアさんは薔薇のチョーカーを渡されます、sw2.0のアレです

 フラウ : 「あ、そうだわ私もあげる」ラウくんにシンボリックロア

 イアース : 「へ?いいんすか、多分これこの前負担したやつより高いっすよ?」

 サポートNPC/アリス : 首装備アイテムで破壊すると魔法ダメージ‐2するアイテム、因みにアルフレイム大陸にはない、ここアルフレイム大陸ではないけど

 サポートNPC/アリス : 「いいんです、優しい気持ちが一番嬉しかったですし、それにいつも皆を守ってくれるイアさんを、私も少しでも守りたいんです」

 イアース : 「じゃあそういう事なら遠慮なくいただくっす」

 サポートNPC/アリス : 「良かった!もし嫌だったらとか、少し不安だったんです」

 ラウ : 「ほー、初めて見る首飾りだな?」

 フラウ : 「可愛い〜」

 ラウ : 「あとフラウもさんきゅーな!」

 サポートNPC/アリス : んじゃ準備はいいかい?

 ラウ : おーけ

 フラウ : おー!

 イアース : 準備OKよ

 イアース : 「プレゼント貰って嫌な奴なんていないっすよ!」

 サポートNPC/アリス : 「ではまず人形の目撃情報を集めないとですね、そうしないと手当たり次第に探すことになりますし」

 サポートNPC/アリス : というわけで先ずは固有イベント処理からです

 サポートNPC/アリス : 【固有イベント】

先ずはブランドールについての情報を集めてみましょう

聞き込み判定(任意の技能+知力B)で目標値AL+10を全てのPCが行って下さい

この時、自身の所有する一般技能と、聞き込み判定においてのその使い方の説明をする、RPする等をすることでその技能LV分だけ判定にボーナスを得ます

 ラウ : AL参照だと

 サポートNPC/アリス : 5

 サポートNPC/アリス : 端数切り上げなので

 ラウ : 15か

 フラウ : 貴族Lv5使いたい! 富裕層との会話慣れてるって意味で

 サポートNPC/アリス : まぁ失敗しても大したデメリットはないよ

 サポートNPC/アリス : いいでしょう

 サポートNPC/アリス : >貴族Lv5

 フラウ : じゃあ任意の技能はドルイドで

 フラウ : 2D6+5+5+3 (2D6+5+5+3) > 6[1,5]+5+5+3 > 19

 ラウ : では肉体労働の仕事仲間に聞き込みしてみようかしら

 フラウ : キラッ

 イアース : 一般技能そういえばいいもの思いつかなくて取ってなかったなぁ…ライダー敏捷で聴き込むか、次から次へと聞いて回るぜ

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17

 サポートNPC/アリス : それぞれどうぞ

 ラウ : 2d+3+1+5 スカウトにレイバーを融合! (2D6+3+1+5) > 5[2,3]+3+1+5 > 14

 ラウ : アホの子なので足りませんでした

 サポートNPC/アリス : では、一人でも成功した場合、ブランドールの居場所について判明します

 サポートNPC/アリス : ちっ、失敗してれば剣の欠片16個叩き込めたのに、まぁいいか

 イアース : あっぶな!?

 フラウ : !?

 イアース : 90点hp上昇とか容赦ねーわ

 ラウ : 怖いねぇ

 イアース : 80か

 サポートNPC/アリス : では行き先が西にある山岳地帯での発見情報を頼りにそっちに向かうことになりました

 サポートNPC/アリス : ではミドルフェイズ続けていきましょう

 サポートNPC/アリス : 道中イベント、d66をラウさんどうぞ

 ラウ : d66 (D66) > 14

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/土砂降りの雨

登山中に雨が降ってきた、どうしよう?

A:走る

B:雨宿りしながら晴れを祈る

C:転機を予測して適切に動く

 ラウ : 炎舞天キを発動する!

 サポートNPC/アリス : 宇宙最強魔法!

 イアース : 「うぇ…雨っすね、ダウレスがいるから走り抜けることは俺はできそうっすけど」

 ラウ : こい!宇宙最強獣戦士フラクトール!

 ラウ : 「どっかで雨宿りでもするかー?」

 サポートNPC/アリス : 「走ると風邪ひいちゃいますよ!まだ目的地は結構遠いですし!」

 イアース : 「まぁ無難ではあるっすよねー」

 サポートNPC/アリス : 「どうしましょう」

 フラウ : 「私は平気だけど、みんなが風邪ひいちゃうものねぇ」

 サポートNPC/アリス : 「フロウライトも風邪ひきますよ」

 ラウ : 「太陽浴びれば俺は大丈夫だぜ!」謎理論

 フラウ : 「私風邪引いたことないのよね」

 サポートNPC/アリス : 「魔法文明時代の4000年辺り、フロウライトの研究らしきものが行われたっていう文献で風邪をひくという研究結果が出てます」

 イアース : 「体調はちゃんと管理した方がいいっすよ…」

 サポートNPC/アリス : 「ご自愛ください、研究結果にもそう出てるんですから」

 イアース : 「大人しく雨宿りするっすかね〜」

 フラウ : 「そうなのねぇ……気をつけるわ」

 サポートNPC/アリス : 「そうしてください」

 ラウ : 「とりあえず雨宿りできるところを探そーぜ?服もちょっと乾かした方がいい」

 サポートNPC/アリス : OK、ではBと

 サポートNPC/アリス : 代表者1名1d6をどうぞ、出目4以上で判定成功となります、またこの時、一般技能[祈祷師]を持っている場合、出目+2です

 サポートNPC/アリス : 失敗すると雨宿り出来ずに風邪ひきます

 イアース : 神頼み〜

 フラウ : なむなむ

 フラウ : 誰行く?

 ラウ : いけひいしゃん!君に決めた!

 フラウ : !?

 サポートNPC/アリス : 終わった…

 フラウ : 1D6 (1D6) > 1

 サポートNPC/アリス : はい

 フラウ : ででどん

 ラウ : 期待を裏切らないね^^

 サポートNPC/アリス : それはもう爆速で風邪をひきまくりました

 フラウ : 「へっぷちょん」

 サポートNPC/アリス : 本シナリオ中全員生命抵抗力判定-2です

 イアース : 「へっくしょん!さむぅ…」

 サポートNPC/アリス : 「へっぷちゅん!」

 ラウ : 「ファッンクショッン!!!」

 ラウ : アタックファンクション

 フラウ : 「これがくしゃみ……初めてしたわ。体が砕けそう(物理)」

 イアース : 超プラズマバースト

 サポートNPC/アリス : 「とりあえず雨もやみましたし早く進みましょう」「へっぷちゅん!」「…の前に身体拭きましょう」

 フラウ : 「暖かいところに行きたいわねぇ」

 サポートNPC/アリス : 「ふ、二人共覗かないでくださいね!!!えっち!」

 イアース : 「見ないっすからね!?」

 ラウ : 「イアース覗くのか?」

 ラウ : 既にパンイチの人

 イアース : 冒険者セットに入ってた毛布で体拭きながら視界を塞いでおこう

 イアース : 「てめぇはもうちょい脱ぐ事に抵抗を覚えろぉ!」

 ラウ : 「いやぁどうせなら汗もかいとこうかと(意味深)」

 イアース : 「やだこの人怖い…」

 ラウ : 「こういう時は筋トレに限るぜ!」

 サポートNPC/アリス : んじゃ回復処理などなければ進めましょう

 サポートNPC/アリス : 次は中間戦闘ですね

 イアース : かかってこいやぁの精神

 サポートNPC/アリス : フラウたそ1d6どうぞ

 フラウ : わ〜

 ラウ : 1

 サポートNPC/アリス : 今回は出目高い方が敵強いよ

 フラウ : 1D6 (1D6) > 1

 サポートNPC/アリス : やるじゃん

 サポートNPC/アリス : さっきのと合わせればピンゾロだね

 ラウ : これで1,1だよひいさん

 イアース : まぁまぁ今回は低い方が楽だから

 サポートNPC/アリス : 9/16一体です

 フラウ : 2D6+1+3 まも (2D6+1+3) > 4[3,1]+1+3 > 8

 フラウ : なんもわからん

 ラウ : 2d

(2D6) > 7[3,4] > 7

 イアース : 2d6+5 (2D6+5) > 11[6,5]+5 > 16

 ラウ : ぜんぜん分からん!

 イアース : お前は!

 サポートNPC/アリス : 相手はペガサスだとわかる、MLp169幻獣Lv5だ

 ラウ : あたしはジャガーマン!

 ラウ : 流星拳!

 イアース : 「ん?なんでペガサスがこんなところにいるんすか?」

 サポートNPC/アリス : 2d6+6 弱点 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

 サポートNPC/アリス : でたね、命中+1

 サポートNPC/アリス : では先制どうぞ目標16だ

 イアース : やったぜ

 フラウ : 「可愛い〜おうまさん?」

 ラウ : 「なんでだろうな?でもなんか荒ぶってるぞ」

 フラウ : 2D6+2+1 (2D6+2+1) > 12[6,6]+2+1 > 15

 サポートNPC/アリス : はい神

 フラウ : 勝ったな

 ラウ : 2d+3+4 先制 (2D6+3+4) > 3[1,2]+3+4 > 10

 サポートNPC/アリス : 2d6+5 ふるだけふる (2D6+5) > 6[3,3]+5 > 11

 イアース : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7

 サポートNPC/アリス : ではPC配置どうぞ

 フラウ : うしろ

 ラウ : 後衛

 イアース : まぁ後ろスタートで問題なし

 サポートNPC/アリス : 「どうします?」サポート何欲しい?

 ラウ : 装甲向こうもペラだからファナかな?

 イアース : さて新しいラウの実力見せてもらおうか

 ラウ : いうて武器が片手フレイルに変更されただけなのだが

 サポートNPC/アリス : 「やってみましょうか」魔力解放して4倍拡大、対象はペガサスとPCの前衛二人+一匹

 ラウ : 「速攻でケリつけてやるぜ!」しゅっしゅっ

 サポートNPC/アリス : 2d6+7 行使 (2D6+7) > 9[4,5]+7 > 16

 サポートNPC/アリス : 成功、命中+4回避-4です

 イアース : 「ディノスよりは調教しやすそうなイメージがあるっすけど…乗れるかなぁ」

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 32 → 20

 フラウ : シンボリックロアのやつなんかほしい?

 サポートNPC/アリス : 温存推奨しますよ

 サポートNPC/アリス : 温存推奨しますよ

 ラウ : 今回はいいかな、打点次第でソーンバッシュ等で葬ればいいと考えてる

 ラウ : そんなわけで先に行ってよい?

 フラウ : じゃあええか

 フラウ : どぞ

 ラウ : キャッツアイ込めて前衛エリアに移動、ペガサスにライジングリッパー

 イアース : まぁユニコーン相手にそこまでリソース吐く必要もないだろう、速戦即決で行こう

 system : [ ラウ ] MP : 12 → 9

 サポートNPC/アリス : ペガサスなんだけど

 ラウ : 2d+2+5-1+1+1+2 命中 (2D6+2+5-1+1+1+2) > 8[3,5]+2+5-1+1+1+2 > 18

 サポートNPC/アリス : 流石にあたる

 ラウ : k22+10@8$+1 ダメージ KeyNo.22c[8]m[+1]+10 > 2D:[2,3]=6 > 5+10 > 15

 system : [ ペガサス ] HP(B3) : 0 → 41

 ラウ : ンンンンン回らん

 system : [ ペガサス ] HP(B3) : 41 → 40

 system : [ ペガサス ] HP(B3) : 40 → 29

 イアース : 「んじゃ、1発行くっすよ」

 ラウ : 2回転くらいしてくれれば一撃だったんだが

 イアース : ラウに庇うだけしてイアースでまずは殴り

 イアース : 2d6+7+2 (2D6+7+2) > 8[5,3]+7+2 > 17

 サポートNPC/アリス : あたるあたる

 イアース : k20+7 KeyNo.20c[12]+7 > 2D:[5,2]=7 > 5+7 > 12

 system : [ ペガサス ] HP(B3) : 29 → 20

 イアース : ダウレスにも突っ込ませる

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

 サポートNPC/アリス : GO~

 イアース : 2d6+5 (2D6+5) > 5[1,4]+5 > 10

 system : [ ペガサス ] HP(B3) : 20 → 13

 イアース : エンド

 サポートNPC/アリス : ではひいさん

 ラウ : ソーンバッシュで倒し切れる可能性全然あるな

 フラウ : 一応ソーンバッシュしてみるか

 フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 6[2,4] > 6

 フラウ : 2D6 いりょく (2D6) > 7[4,3] > 7

 サポートNPC/アリス : 魔力+7だっけ

 フラウ : 8!

 system : [ ペガサス ] HP(B3) : 13 → 0

 サポートNPC/アリス : じゃすときーう

 ラウ : 「な〜いす!気絶させるだけで済んだな!」

 system : [ フラウ ] MP : 26 → 22

 system : [ フラウ ] MP : 22 → 56

 system : [ フラウ ] MP : 56 → 52

 イアース : 「よくやったっす!」

 イアース : 「ユニコーンは死んじゃうと価値が一気に下がっちゃうんすよねぇ…」

 フラウ : 「えいっ☆」

 サポートNPC/アリス : 「え…それもっていくんですか?」

 イアース : 「ユニコーンの角にはちょっと用があるんすよね…」

 サポートNPC/アリス : 「いやですから彼女はペガサス…」

 イアース : 「そういやそうッスね…」

 ラウ : 「ツノ?ツノなんてあったか?」

 イアース : 「何と勘違いしてたんでしょう…」

 サポートNPC/アリス : 「何言ってるのってずっと思ってた」

 イアース : 「風邪の影響が思ったより深刻かもっす…」

 ラウ : 「ユニコーンは処女の前にしか出てこないんだぞ!」

 フラウ : 「じゃあ違うわねぇ」

 サポートNPC/アリス : 「い、いったん休みましょうか?!」

 ラウ : 「ところで処女ってなんだ?」

 サポートNPC/アリス : 「あとラウさんセクハラです!」

 サポートNPC/アリス : 「女の子の前でそういうのはメッ、ですよ」

 イアース : 「わかんないで使ってたんすか…」

 ラウ : 「そうなのか?分かったぜ!」

 ラウ : わかった(分かったとは言ってない)

 サポートNPC/アリス : 「では準備できたら進みましょう」

 イアース : 「これは何もわかってないやつっすね…」

 サポートNPC/アリス : 因みにペガサスは結局どうするの?野生に返す?飼う?

 イアース : 誰か教えてやれよとは思ってるけどさすがに自分が一から教える気にはなれねぇな…とは思ってる

 フラウ : 返すよ〜

 イアース : 飼えるん?レベル5までライダー育ったらその場合乗り回すけど

 サポートNPC/アリス : いいよ飼っても

 イアース : わーい

 イアース : 「さすがに野良のディノスは厳しいっすけどペガサスなら飼えるかもッスねぇ」

 サポートNPC/アリス : 「ほんとにもってくんだ」

 サポートNPC/アリス : では道中イベント、0-53さんd66をどうぞ

 イアース : 「空を飛べる滅多にない機会っすからね!」

 イアース : d66 (D66) > 14

 サポートNPC/アリス : 土砂降りの雨!!!

 イアース : あれ?だよねぇ!!!

 サポートNPC/アリス : 同名効果は累積しないので今回はカットで!

 サポートNPC/アリス : 次やるときはイベント、ずらすかも

 フラウ : うい

 イアース : 「一日に2回もゲリラ豪雨に降られるとは…着いてないっすね」

 ラウ : 「いやー今日は雨ばっかだな!」パンイチ

 サポートNPC/アリス : 「ヒエ~ン」

 サポートNPC/アリス : 「フラウさん助けて」ラウに対して盾にするように隠れる

 フラウ : 「風邪ひいちゃうからだめよ?」

 ラウ : 「筋トレであったまろうぜ!!」ニカッ

 イアース : 「だから脱ぐのやめろって言ってるっすよ!依頼中じゃなかったらぶん殴ってるところだった…」

 イアース : 「脳筋…」

 ラウ : 「運動は健康にもいいんだぞ!」

 イアース : 「だからって脱ぐこたァないでしょ!」

 ラウ : 「食べ過ぎても筋トレで無かったことにできるしな!」

 イアース : 「そもそも食いすぎなければいいのでは…?」

 ラウ : 「雨に打たれると火照った身体が冷えて気持ち良くないか?」

 イアース : 「風邪引く原因多分それっすよ…」

 ラウ : 「服は乾かさないといけないし暇な時間で身体は鍛えられるし一石二鳥だぞ!!」

 サポートNPC/アリス : 「見たくもない野郎の肌を見せられて辛いんですけどフラウさんどうすればいいですか?」

 イアース : 「うおお!俺以外にツッコミ役次の依頼までに探しますからね!」

 ラウ : 会話の最中もスクワットと腕立て伏せしてます

 フラウ : 「うぅん……人族領では殺しちゃダメだものねぇ、説得?」

 ラウ : 「大丈夫だ!隠すところはちゃんと隠してある!」

 サポートNPC/アリス : とりあえず次はクライマックスフェイズです

 フラウ : 「嫌がってるから駄目よ〜」

 イアース : 「あとそこ!蛮族出すな!」

 イアース : 「冒険者生活続けたいなら蛮族のお姫様は早く抜いてくださいッスね」

 イアース : はいよー

 フラウ : 「頑張るわ〜」

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