フリーCP:RL プレイログ@第十四回セッション:依頼sm/対蛮族侵攻作戦:強襲作戦@推奨AL/EX part5
山火事"死を見る"バビルザ 第3/3形態 : んじゃ最後にRP
ラウ : 「終わったな………」
GM : 「アカン!いい加減土台が持たないです!」
GM : バビルザ討伐と同時に落下していたリバティガーデンが完全に崩落して皆さんは空中に投げ出される
アドリス : 気絶中~
イアース : 「っととと…まずい!アドリスさん」さすがに気絶してるの放り投げられたら死ぬのでドラゴン持ちが回収しとく
ラウ : 「おっとこりゃやべぇな」
GM : 「ちぃっ、シャドー!他の冒険者の皆さんの足場に!アドリスちゃんとラウ君は…!」「拾った!」
イアース : 「おっと間に合ってるっすか…さすがッスね」
GM : フラウはというとドレイクバイカウントの精霊によってお姫様抱っこされてる
ラウ : 「逃げるぞぉ〜!!」
フラウ : きゃっ
GM : んで
サポートNPC/アリス : 「… … …」
イアース : 「マジすか…」
サポートNPC/アリス : 限界ギリギリの身体を酷使して再戦闘をしていたアリスは絶賛自由落下中です
イアース : 「まずいっすね…」
ラウ : 「あ、アリスがまた気絶してるぞ!」
サポートNPC/アリス : このままだとミンチですね
フラウ : 翼生やしても制御出来ないからダメそうやな、他の人頼む
イアース : レサドラくん最後まで酷使の構えかな
サポートNPC/アリス : では騎乗判定どうぞ、目標値14です、成功すれば無事に救助できるよ
フラウ : 頑張ってドラゴンくん
イアース : 2D6+13+3 (2D6+13+3) > 5[4,1]+13+3 > 21
サポートNPC/アリス : では自由落下するアリスを上手く抱えて助けられる、0-53さんRPどうぞ
ラウ : 失敗したら後先考えないラウがフライアウェイするところだったぜ
アドリス : (これは両手に花という奴では?アドリスはいぶかしんだ)気絶中
イアース : ピンゾロ以外成功とはいえロスト2人出すところだったな…怖い怖い
ラウ : とりあえずその間にアウェポ飲ませておくぞ
イアース : 「っと…間に合え」ドラゴンをアリスの下に潜り込ませて余ってる腕2本でキャッチ
サポートNPC/アリス : では上手にお姫様抱っこする?
サポートNPC/アリス : お米様抱っこでもいいぞ
ラウ : 「あっちもなんとかなったか、ヒヤヒヤするぜ」アドリスにアウェポ授乳中
イアース : どっちやろ…まぁ腕余ってはいるからがっちりお姫様抱っこでいいか
アドリス : 「ゲホッゴホッ」おきた
ラウ : 「おーい、そろそろ目を覚ましていいぞ〜」ぺちぺち
アドリス : 「おやどちら様でしょうか」
サポートNPC/アリス : んじゃエンディングはあとは考えてないんでみんなのRPに併せて演出していくよ
イアース : 「とりあえずこれで全員何とかなったっすかね…セラッサルーイのアビスファクチャーでよかった」
GM : 「シャレにならんからそういうジョークはやめなさい」
ラウ : 「お母さんじゃないからな!てか終わったよアドリス」
アドリス : 「ルーンフォークジョークです。魔動機文明時代では爆笑だった記憶」
ラウ : 「立てるか?」
イアース : 「わ、笑えねぇ…っとアリスさん着きましたよ」着陸してゆっくり降ろす
アドリス : 「余裕です。この程度マスターシエンヌとの冒険では日常茶飯事でした」
ラウ : 「その割に装甲材ボロボロになっとるが?最後の最後に無茶しやがって……」
サポートNPC/アリス : 「ん…」
サポートNPC/アリス : 「すみません、一瞬意識飛んでました」「っと」変身解除
ラウ : 「けど、よくやったアドリス」
イアース : 「とりあえず全員生きててよかったッスよ」
アドリス : 「いえ、皆さま無事で勝利なされたのであればそれは私の勝利といっても過言ではない、いえむしろ私のおかげかと」
ラウ : 「あぁ!ナイスファイトってやつだ!」
GM : 「さて、最後のおひともそろそろ着陸ですかね」
イアース : 「まぁ派手に相手吹き飛ばしてたし、確かに」
GM : というわけでフラウ、地上に到着、精霊はフラウの周りで佇んでる
イアース : 巨人化と変身も一旦切っておくか
フラウ : ではふわっと降りようか
イアース : 「そのドレイクは…いや野暮っすね」
ラウ : 「愛ってやつだな」
アドリス : 「アイですね」
フラウ : 精霊をじっと見て……なんかもじもじしてる
フラウ : 「………」「……いやだわ、本人かもしれないって思ったら何も出てこなくなっちゃう…だめね……」
サポートNPC/アリス : 「?????」←あまり状況を吞み込めてない女
イアース : 「どこまで時間が残されてるかわかんないっすよフラウさん、多分これが最初で最後かもしんないっす」
ラウ : 「愛と言えば」
ラウ : 「イアースは言わなくていいのか?」とてつもなく邪意のない意見
GM : 「まぁそっちはあとでいいんじゃないですか?」
イアース : 「さっきやったじゃないっすか…」肘をラウの懐にドン
GM : 「アリスさんが死ぬわけでもなし」
ラウ : 「大好きだって言うだけじゃねーか!」
イアース : 足を踏みつける
ラウ : 「何回言ってた損しないって!」クソデカボイス
イアース : 「とりあえず今はフラウさんの方を見守ってやるのが筋ってもんッスよ」
イアース : 「あ、いや見られたくないってのもあるかリザレクションの方先に俺行っときますね」
イアース : 魔法1発残ってるからリザレクションしに一旦離脱しよう
GM : んでフラウのセリフを待ってるけど精霊さんが
フラウ : 「あ、あの………レーヴェ、くん?」
GM : しんしんと耳を傾けてる精霊くん
フラウ : 「その……助けてくれてありがとう、もちろん、本人じゃないかもしれないけれど、とても嬉しかったわ」
フラウ : 「あなたがいつ居なくなるか分からないから、先に言っておくわ」
「………好きよ、私のいとしいひと。150年も分からないままでいてごめんなさいね」
「……私がそちらに行くまで、ずっと待っていらしてくれたら嬉しいわ」
GM : ふむ、じゃあ精霊君だが、その言葉を聞いてはっとしたような顔をした後、柔和に微笑みます
GM : んで、音は出ないけれど、君にはわかる、汎用蛮族語のカタコトで、何かを2.3言、伝えた
GM : 「……………、…………、……」
GM : その言葉を理解できたのは彼女だけでしょう
GM : そうして、精霊は光のように溶けて、フラウの頭の中に吸い込まれていきました
サポートNPC/アリス : 「…フラウさん?いったい何を…?」
フラウ : 「……うーん………」暫し悩み
「約束よ、また会いましょうねって」
サポートNPC/アリス : 「…そうですか、それは、希望がもてて、素敵なことですね」
GM : よし、じゃあお待たせイアース君、君はRPしなくていいんかい?
ラウ : 「お互い色々言いたいことはあるだろうけどよ」
ラウ : 「おかえり、アリス!」
アドリス : 「おかえりなさいませ」
フラウ : 「おかえりなさい、アリスちゃん」
イアース : 「おかえりッス」しれっと戻ってきて
サポートNPC/アリス : 「んえっ?!」
サポートNPC/アリス : 「え、えーっと」
サポートNPC/アリス : 「えー、えー」
サポートNPC/アリス : 「…あの、その。いいん、ですか?」
サポートNPC/アリス : 「…私の、せいですよ?」
ラウ : 「まったく素直じゃねぇなぁ!このこの〜!」ほっぺたをツンツン
ラウ : 「ただいまでいいんだよ!」
アドリス : 「あなたにはまっている方がいます。それ以上の理由は必要ですか?」
サポートNPC/アリス : 「…バビルザの使ったレギオン魔法は、私の実家のほうで研究されてたものですし」「…そもそもイブリバウゼンだって、フォンドラのせいですし」
イアース : 「誰もそんな風には思ってないっすよ、それと早く戻ってやんないとそろそろマスターが限界なんで…」
サポートNPC/アリス : 「…私のせいで、大勢傷つけて…私なんか死んでれば、あんなものがなければ、もっと皆幸せで」
ラウ : 「それは違う」
イアース : 「いいっすか?そもそもあれが無ければこれが無ければなんて仮定の話してもどうにもならないんっすよ、アリスさんがいなかったら姉さんもまだ治る見込みあったかわかんなかったし」
ラウ : 「幸せってのは誰かから与えてもらうもんじゃない、自分で探すものだ」
サポートNPC/アリス : 「そもそもフォンドラがなければアシュカさんが病気になることだってなかったのに」
イアース : 「うーん…じゃあ今度は始まりの剣にでも喧嘩売りに行くっすか?」
ラウ : 「確かにこの世界はどうしようもなく理不尽(1ゾロ祭り)な時もあるが、それでもこうしてまたかけがえのない仲間1人の為に体張ってんだ」
サポートNPC/アリス : 「なんで?!」
イアース : 「そもそもそのフォンドラってのが産まれたのも始まりの剣がこの世界を作らなきゃならなかったんじゃないっすか?」
ラウ : 「つまりアリスのことがほっとけないんだ」
イアース : 「まぁ何が言いたいかって言うと個人的にそんなの気にしてたら無限に遡るんで気にしなくていいっすよ」
イアース : 「俺たちは勝って平和を取り戻したそれでいいじゃないっすか」
サポートNPC/アリス : 「…納得はしてないけど、わかり、ました」
サポートNPC/アリス : 「…じゃあ」そっと手を伸ばす
サポートNPC/アリス : 震えながら手を伸ばす
ラウ : 分かり合う為手を伸ばし続けたこと!無意味ではなかった!
イアース : 「手を引くってのも約束したっすね」今度もしっかり握るよ
サポートNPC/アリス : 「…暖かい」
サポートNPC/アリス : 「…海と闇が、怖いんです」「赤い色が、嫌いでした、血の色だったから、思い出すたびに暗闇の魔法の国に戻されそうで」「…でも」
ラウ : 「まったく今さら遠慮すんなって」食い気味にアリスの手を握り引っ張る
サポートNPC/アリス : 「イアースさん、貴方を思い出せるから、今は赤色も、怖くないんです」
サポートNPC/アリス : 「ずっと、手を離さないでくださいね」「私を、外の世界に連れて行ってください」
イアース : 「んんっ…勿論っすよ」
ラウ : 「おぉ?こりゃ熱烈な告白ってやつか?」
サポートNPC/アリス : んじゃあ皆に引かれて、元の国に戻る、エスペランサ、希望という意味の言葉
サポートNPC/アリス : 光輝ける場所に、戻っていく
イアース : 「余計な事言わんでいい」
ラウ : 「今日の飯は赤飯だー!」先に走り去っていく
サポートNPC/アリス : というわけで事件から数日後
サポートNPC/アリス : リバティガーデンはつぶれたけど蛮族領域としては規模が縮小された程度でまだ細々とやってるらしい
サポートNPC/アリス : その分エスペランサは大繫盛、何せ危険な要素が減ったからね、貿易し放題です
アドリス : 「赤飯、小豆がいいですね」ラクシアに小豆があるかはしらん
GM : マスターはというと、アリスが帰ってきてワンワン泣いてた
アドリス : 「甘納豆はダメです。マスターシエンヌは甘納豆派ですが」
フラウ : 「お赤飯、赤くて綺麗だから好きよ」
イアース : 「まぁ…実はまだ懸念点もあるんすけどねバビルザが言ってた協力者のライデン陛下とか」ただまぁそれを他の冒険者とかには言いふらさない
GM : 再び二人の間で話が取り持たれて、アリスはまたムーンストレックに住むことになりました
イアース : 「うんうん、やっぱ開けてもらって正解っすね」
ラウ : 「難しい話は皇帝にまかしときゃいいんだよ」リブステーキ齧りながら
ラウ : 「アリスお茶!」
イアース : 「その皇帝が訳ありって話なんすよ聞いてました?」
GM : プロフェッサーは別国家の問題に個人で首突っ込みすぎた件でアイヤールに戻って報告書の山と格闘中、また徹夜かなぁ
イアース : 南無三
ラウ : 定期的に腹パンで気絶させなきゃ
サポートNPC/アリス : 「はい、お茶です」「…って感じですかね、目につく話だとここ最近は」
フラウ : 南無
ラウ : 「なんだかんだ上手くやるだろ、知らんけど」
ラウ : 「んで、重要な話」
サポートNPC/アリス : 「結局ムーンストレックは冒険者の店としては繫盛してませんね、料理店としては大人気なのに」
イアース : 「一応俺ハイペリオン級なんすけどね…ネームバリュー足りてない?」
ラウ : 「イアース、挙式はいつなんだ?」
GM : 「いやぁ、結局依頼はダーマ神殿で受けてたからなぁ」
サポートNPC/アリス : 「そういう茶化しかたするのは嫌いです」
アドリス : 「ふふ、センチネル級の私の方が有名なもので」
イアース : 「あー…そっちの方に流れて……お前なぁ」
サポートNPC/アリス : 「下衆の勘繰りは本気で嫌いになりますよラウさん」
アドリス : 「単純に心配なだけでは?」
アドリス : 「いつイアースさまが愛想をつかされてしまうのか」
サポートNPC/アリス : 「…でも別に告白されて…私も嫌なわけじゃないですけど」「でもいきなり恋愛って言われても私もよくわかんないですしそもそもパパ…じゃなくってマスターが許してくれるかどうかもあるし」
GM : 「複雑な心境です」
ラウ : 「いつも夢の中に現れるモヤかかったよくわかんねー奴はちゃんと言葉に出せ!素直になれ!ってずっと喚いてんだよな」
フラウ : 「そういえばその冒険者ランク? 存在を忘れてたわ〜。無くてもメイドちゃんたちには会いに行けるし」
ラウ : 「あとなんか神になれだのなんだのと………」
GM : 蛮族領域の、だから鑑みられてるわけないやろ皇帝陛下の取り計らいです
フラウ : 優し〜〜〜
ラウ : 「夢の中に神様出てくるなんてな訳ないよなぁ〜」
GM : フラウをつっつかれるのはライデンにとって都合が悪いかもしれない
フラウ : というかはよ皇帝に色々聞きに行かんとな
イアース : 「そもそも…恋愛というよりかは、なんで夢に神様出てきてるんすか?ラウ」
ラウ : 「いやニセモンだろ」真顔
サポートNPC/アリス : 「…イアースさんは」「その」
ラウ : 「自分からティダン名乗る奴の言葉信じるやつおる?」
イアース : 「そういやライフォスの聖印最後まで荷物には入れてたけど、結局神託みたいなのはなかったっすねぇザックリ切ったッスね!?」
サポートNPC/アリス : 「恋人っぽいことしてほしいですか?」
イアース : 「意外と神様っているっすよ?そういうの」
イアース : 「いや、アリスさんらしくいてくれる事が1番ッスかね」
サポートNPC/アリス : 「それはそれでムカツク」
アドリス : 「カミサマとかよくわかりませんね。マスターシエンヌもよい言ってますが」
ラウ : 「あーあー」
アドリス : 「あー」
アドリス : 「イアースさまはいまいちお分かりにならないようですね」
イアース : 「えぇ…」
ラウ : ラウにいじられるという屈辱
サポートNPC/アリス : 「紳士ぶってればとりあえずマイナスはないだろうなっていう童貞丸出しの受けの姿勢がムッとします」
ラウ : 「そーだそーだ!」(野次馬)
イアース : 「辛口っすね…いやまぁぶっちゃけこっちが一方的に告白しただけっすからねぇ」
サポートNPC/アリス : 「それで私がどんな思いしてるかなんて気も知らないで」
サポートNPC/アリス : 「私には、貴方しかいない…わけじゃないんですけどぉ!!!」
ラウ : 「拗ねちまったぞ〜どうすんだよ〜」
サポートNPC/アリス : 「皆いてくれますけどぉ!それはそれとして!」
ラウ : 「ほら一杯奢ってやるから元気出せってアリス」肩ポン
サポートNPC/アリス : 「お酒飲みます、どうせこの程度のアルコール効きませんし」生命抵抗24
イアース : 「マスターがいる手前仮に思ってても言える訳ないじゃないっすか」小声
サポートNPC/アリス : 「卑怯者、ヘタレ、機会損失男、女の子にこういうことさせるって恥ずかしくないんですか全く」そういってつかつかとイアース君の目の前に行って肩をがっしりつかむ
ラウ : 「こういうのを焦ったいって言うんだけどなぁ」
サポートNPC/アリス : んで、そっと頬っぺたにキスする
ラウ : 「わーお」
サポートNPC/アリス : 「ばーか、もう実家に帰っちゃいますよ?それで鬱になって自殺します」「早く私を止めてください」
サポートNPC/アリス : そういってムーンストレックをでていってしまいますね
フラウ : 「あらあら、お赤飯頼んじゃおうかしら」
イアース : 「待て待て待て待て、ちょっと待った」
イアース : 急いで追いかけます
ラウ : 「待たん待たん、さっさと追っかけてこいよ!」背中をおもっきり叩いて押し出す
サポートNPC/アリス : んじゃ、そんなところかな
ラウ : 「あ、マスター放心してることらわリィけどお赤飯炊いといてくれ」
サポートNPC/アリス : 時間も時間ですし、明日も仕事あるんで
イアース : うい、お疲れ様
フラウ : おつかれ〜〜
ラウ : はーい、お疲れ様
サポートNPC/アリス : まぁまたちょっとRPだけやるみたいな時間を作るかもしれないんで
アドリス : おつかれさまー
ラウ : 長いことRPして悪かったのぅ
サポートNPC/アリス : ちょっとエンディング消化不良だし
イアース : ういうい
サポートNPC/アリス : まぁ自由参加なんでそん時は
サポートNPC/アリス : もしくはやらないかもしれんがまぁそこはそれ
サポートNPC/アリス : とりあえず
サポートNPC/アリス : FrCPラクシアライフ第一部、簡潔です!
サポートNPC/アリス : お疲れ様でしたー!皆さんご参加いただきありがとうございましたー!
ラウ : お疲れ様でしたー!
イアース : いやぁお疲れさん
アドリス : おつかれさまでしたー
フラウ : おつかれさまでしたー!
フラウ : 途中日程で迷惑かけて大変申し訳なかった………(陳謝)
イアース : まぁまぁ過ぎたことや
サポートNPC/アリス : 話したいことは山ほどあるけどマジで明日不味いんでそういう語りはまた今度の機会でやらせてもらいます
ラウ : GMはおやすみ、明日もがんばやで
イアース : うぃおつかれさまやで
サポートNPC/アリス : 差し当たってセッションページからまたグダグダ話振るかもです
イアース : はいよ
サポートNPC/アリス : というわけで結びになりますが、皆さんこんな不定期に始まったCPに簡潔まで参加していただいてありがとうございました
サポートNPC/アリス : 皆さんのおかげで楽しく遊べました、またこれからも何かと機会があると思いますがその時は是非仲良くしてください!
フラウ : ありがとうございました〜!
サポートNPC/アリス : ではお疲れ様でしたー!ありがとうございましたー!
サポートNPC/アリス : 自由解散!
ラウ : かいさーん!
フラウ : かいさん!
イアース : あーい