フリーCP:RL プレイログ@第六回セッション依頼sm/魔物群討伐依頼@推奨AL/任意(※初回のみ5~6)【Infinity】 part2

フリーCP:RL プレイログ@第六回セッション依頼sm/魔物群討伐依頼@推奨AL/任意(※初回のみ5~6)【Infinity】 part2

山火事

サポートNPC/アリス : では勝利条件の説明

 サポートNPC/アリス : ①:6ターン耐える

②:全ての敵のHPを1以上10以下にする

 サポートNPC/アリス : 尚相手は回復魔法は使わないのでそこは安心してビビってね

 ラウ : 必中・ひらめき・魂・覚醒

 サポートNPC/アリス : では準備が出来たらやりあおう、こっちの先制はバインミーの15だ

 フラウ : 2D6+2+3 (2D6+2+3) > 2[1,1]+2+3 > 7

 フラウ : 動揺

 サポートNPC/アリス : 2d6+6 先制 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

 ラウ : 忖度の極み

 フラウ : フラウはずっとあわあわしてます

 ラウ : 2d+4+3 先制 (2D6+4+3) > 4[2,2]+4+3 > 11

 ラウ : オワタ

 サポートNPC/アリス : 0-53さん先制なければこちらはバインミーとブリトーが前線エリアです

 イアース : 2d6 まぁふるだけ (2D6) > 8[2,6] > 8

 サポートNPC/アリス : んじゃやるぜやるぜぇ

 サポートNPC/アリス : アリスも前でようか、コイツら火力が高い

 イアース : あ、マジで?

 イアース : どれくらい食らうかちょい気になるところではあるが

 サポートNPC/アリス : 2d6+8 が4回、うち2回はクリティカルするし命中が17くらいある奴もいる (2D6+8) > 3[1,2]+8 > 11

 サポートNPC/アリス : 今のダイスは見なかったことにして

 イアース : んー、まぁ受けきれなくは無いかな

 イアース : 常にデフェンススタンス起動したら受けれそう

 サポートNPC/アリス : あと後衛がめっちゃ魔法使い

 イアース : ペガサス誰が乗る?

 サポートNPC/アリス : あっそうじゃん、今回のルールだと後衛引きこもったら無理じゃん

 イアース : 搭載ついてるけど

 サポートNPC/アリス : 嘘全員前線エリアでまーす

 フラウ : わらわら〜

 サポートNPC/アリス : クルーゼがいいんじゃない?

 サポートNPC/アリス : ってかザキさんいる?

 ラウ : ドナドナ

 サポートNPC/アリス : よかったよかった

 サポートNPC/アリス : とりあえず人数比考えてもう一人かペガサス前に出て

 イアース : ペガサス前に出すと搭載するならクルーゼも前出るけどどうする?

 イアース : 「面倒だなぁ…けどまぁ仕方ないっすね」

 サポートNPC/アリス : ラウ?

 ラウ : 3人前だからたりてないかね?

 ラウ : 私も前出るが

 サポートNPC/アリス : 足りてるけど搭載するのは主動作なんで

 サポートNPC/アリス : 乗らない場合飛翔の恩恵が得られない

 イアース : あー、そういやそうやったな…

 イアース : まぁそれならラウ後ろに回すか

 ラウ : まぁ搭載は今回無しでええんちゃう?

 イアース : ペガサスとイアースで前線とりあえず作ります

 サポートNPC/アリス : 皆OK、では動くよ~

 フラウ : はーい

 サポートNPC/アリス : んじゃメイド軍団のうちサンドウィチ以外はフルパワーでイアースを殴ろう、魔力撃を宣言して攻撃、インファント宣言して攻撃追加攻撃、二刀流で攻撃

 イアース : あ、準備で庇うとビートルスキン

 サポートNPC/アリス : 五回回避せよ

 system : [ イアース ] MP : 9 → 6

 イアース : x5 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #5 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16

 サポートNPC/アリス : 最期の一発魔力撃分だけ回避かな

 サポートNPC/アリス : x2 2d6+8 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d6+8@9)

 サポートNPC/アリス : x4 2d6+8 最初の二回が痛恨撃 #1 (2D6+8) > 5[4,1]+8 > 13 #2 (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16 #3 (2D6+8) > 8[2,6]+8 > 16 #4 (2D6+8) > 4[3,1]+8 > 12

 サポートNPC/アリス : クリティカルならず

 イアース : 今の状態だと防護が12なので

 イアース : 1+4+4かな

 system : [ ブリトー ] HP(B4) : 0 → 40

 system : [ パニーニ ] HP(B3) : 0 → 29

 system : [ サンドウィチ ] HP(B3) : 0 → 28

 system : [ サンドウィチ ] MP : 0 → 41

 system : [ イアース ] HP : 35 → 26

 system : [ バインミー ] HP(B6) : 0 → 53

 サポートNPC/アリス : かった

 イアース : 「我慢…我慢…」

 イアース : 巨人化してデフェンススタンス起動したら18まで行くよ

 サポートNPC/アリス : んじゃサンドウィチは5倍拡大リープスラッシュで、対象はペガサス+PC全員

 サポートNPC/アリス : 18目標値で精神抵抗どうぞ

 フラウ : 2D6+5+5 (2D6+5+5) > 7[2,5]+5+5 > 17

 サポートNPC/アリス : 2d6+8 (2D6+8) > 6[1,5]+8 > 14

 イアース : 先手で前衛出てるから魔法打てなくね?

 サポートNPC/アリス : げっそうじゃん

 フラウ : せやったわ

 ラウ : せやぞ

 サポートNPC/アリス : すまん、じゃあイアースに攻撃

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

 サポートNPC/アリス : 吸血蛇宣言

 サポートNPC/アリス : 2d6+2 (2D6+2) > 5[1,4]+2 > 7

 サポートNPC/アリス : サンドウィチは上手くダメージを押さえました

 イアース : 効くかよぉ!

 サポートNPC/アリス : 「これ、もしかして上手く手加減して戦おうとしてる?」

 サポートNPC/アリス : 知能低いの理由ですね、他にもいくつか行動指針がある、ではPCどうぞ

 フラウ : イアくん飛行中?

 サポートNPC/アリス : 浮いてる

 フラウ : りょ

 イアース : いや、浮いてないよ

 サポートNPC/アリス : ペガサス乗ってないんだ

 イアース : こいつ乗ると腕詰まっちゃうからね

 フラウ : なるほ

 イアース : あ、腕解放用に人馬一体でもよかったな…まぁそこはリビルドの時にでいいか

 イアース : 「手加減されてるんすか?」アリスの発言に対して

 サポートNPC/アリス : 「彼女たち、戦いを強要されてるみたいなんです」

 サポートNPC/アリス : 「そしてその原因にあるのがアビスファクチャーのカード…それを追えばイアースさんのお姉ちゃんの病気にもつながってるかもなんです!」

 ラウ : さて誰から行こうか

 イアース : ラウが動くとしたらブリトーがhp高いからそこを叩いて他はソーンバッシュで固定ダメージコツコツかなぁ…?

 フラウ : バフ巻くか

 イアース : バインミーも削っていいのか

 サポートNPC/アリス : 固定ダメージで予測が聞くフラウの攻撃が肝だね

 フラウ : 頑張る〜

 ラウ : サンドウィッチが1番面倒ではある

 ラウ : ブランクられる前に

 イアース : 「ぐ…そういう事なら仕方ないッスね…」メイスが事故ってクリティカルとか引き起こすとか以外はイアースも今回の戦闘は完全に引き下がるよ〜

 イアース : イアースとペガサスで18削りに行ってみようか?

 フラウ : 「ごめんなさいね〜!!」

 イアース : ペガサスも打点固定だから事故率低い

 フラウ : 一人と1匹で頑張ろうな

 サポートNPC/アリス : まぁHP0なってもソイツが石化して治せなくなるだけなんで気軽にやっていいよwww

 フラウ : 終わりなんだよなぁ

 イアース : 誰から動く?

 サポートNPC/アリス : 「私が動きましょうか、カウンターマジックで魔法を防ぎつつ火力支援します」

 ラウ : 私はサンドウィッチから攻撃するぜ!

 サポートNPC/アリス : というわけで鼓砲:メイショウ怒涛の攻陣

 ラウ : いや、HP低いからやっぱやめたぜ

 ラウ : うけまーす

 サポートNPC/アリス : アリスは特殊能力で戦域全体に付与

 イアース : 受けるよー

 フラウ : ありがと〜

 サポートNPC/アリス : んでカウンターマジック

 サポートNPC/アリス : 2d6+9 (2D6+9) > 8[6,2]+9 > 17

 サポートNPC/アリス : 成功、あ、ディスペルマジック対策で魔力解放します

 サポートNPC/アリス : ターンエンド

 フラウ : じゃあ次

 フラウ : 2人に翼を授けてサンドウィチにソーンバッシュ

 system : [ フラウ ] MP : 60 → 56

 system : [ フラウ ] MP : 56 → 52

 フラウ : 2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12

 フラウ : 2D6 威力で出して (2D6) > 5[2,3] > 5

 サポートNPC/アリス : ダメージいくつ

 フラウ : 4+8

 system : [ サンドウィチ ] HP(B3) : 28 → 19

 サポートNPC/アリス : 次最大値でればサンドウィチは圏内

 フラウ : あ、ここ拡大すれば良かったな

 サポートNPC/アリス : する?

 フラウ : するー

 フラウ : ダメージは一括でいいか……

 system : [ パニーニ ] HP(B3) : 29 → 20

 system : [ フラウ ] MP : 52 → 40

 system : [ ブリトー ] HP(B4) : 40 → 32

 system : [ バインミー ] HP(B6) : 53 → 47

 サポートNPC/アリス : 次の方、イアースかクルーゼ

 イアース : サンドイッチを圏内に押し込みに行くかな

 ラウ : GOGO

 イアース : 2d6+8+1 (2D6+8+1) > 10[6,4]+8+1 > 19

 サポートNPC/アリス : あたる

 イアース : k20+7 KeyNo.20c[12]+7 > 2D:[6,2]=8 > 6+7 > 13

 system : [ サンドウィチ ] HP(B3) : 19 → 9

 サポートNPC/アリス : おっ、サンドウィチの動きが一瞬鈍った

 イアース : 「っし…完璧な調整」

 サポートNPC/アリス : 圏内には入ったけどまだ攻撃はしてくるから注意ね

 イアース : 一応ラウを流派庇うして

 イアース : ふむ、全員圏内または殺せば終わりってことやね?

 サポートNPC/アリス : ですです

 サポートNPC/アリス : あとは6ターン経過

 サンドウィチ : 「あぁ姫……なんて勇ましきお姿…涙を流せない今の自分がはずかしゅうございます」

 system : [ GM ] 経過ターン : 0 → 1

 イアース : OK、一応ペガサスで攻撃回ろうか

 イアース : バニーニ削りに行こうと思うけど大丈夫そ?

 サポートNPC/アリス : 私は構わんぞ

 ラウ : いんじゃない?

 イアース : うぃ、では蹴りあげる

 イアース : 2d6+7+1 (2D6+7+1) > 9[3,6]+7+1 > 17

 サポートNPC/アリス : 飛翔込みでもあたるね

 イアース : 2d6+5 (2D6+5) > 8[4,4]+5 > 13

 system : [ パニーニ ] HP(B3) : 20 → 10

 サポートNPC/アリス : バニーニも一瞬動きが鈍った

 ラウ : では次

 サポートNPC/アリス : ラストクルーゼ~

 パニーニ : 「おひいさま……あんなに立派になられて…」

 ラウ : キャッツアイ、前衛に移動して輝く肉体

 サポートNPC/アリス : PKフラッシュ

 イアース : 「めちゃくちゃ偉いっすよペガサス、後で人参山盛り行くっす」

 サポートNPC/アリス : ラウの戦術の巧さにサンドウィチがちょっと喜んでる

 ラウ : バインミーにライジングリッパーⅡで攻撃

 ラウ : 2d+3+7-1+1+1+1+1 命中 (2D6+3+7-1+1+1+1+1) > 6[2,4]+3+7-1+1+1+1+1 > 19

 サポートNPC/アリス : 躱せない!

 ラウ : k22+14@8#1 ダメージ KeyNo.22c[8]a[+1]+14 > 2D:[2,2]=5 > 3+14 > 17

 system : [ バインミー ] HP(B6) : 47 → 36

 ラウ : ダイスも自重している

 サポートNPC/アリス : ではエネミーターン

 サポートNPC/アリス : 先ずはサンドウィチが5倍拡大リープスラッシュをうつ、輝く肉体で行使-2の達成値16だ

 イアース : 「動きが鈍ったとはいえ鈍った止まりなのはキツいっすね…いっそ気絶まで持って行っていいなら楽なんすけど」

 イアース : 2d6+6 イアース (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17

 system : [ サンドウィチ ] MP : 41 → 6

 サンドウィチ : 「ア"ーッッッ 姫頑張って避けてくださいましあのドブカス絶対に殺"す"!!!!!!」

 ラウ : 2d+7+2+2 精神抵抗 (2D6+7+2+2) > 9[3,6]+7+2+2 > 20

 イアース : 2d6+7+2 ペガサス (2D6+7+2) > 11[6,5]+7+2 > 20

 フラウ : 2D6+5+5+2 (2D6+5+5+2) > 9[5,4]+5+5+2 > 21

 イアース : カンタマイアース忘れてた

 system : [ ラウ ] MP : 12 → 9

 サポートNPC/アリス : 2d6+10 (2D6+10) > 10[5,5]+10 > 20

 ブリトー : 「………まあ…サンドったら口まであのタコに操られて……(適当)」

 サポートNPC/アリス : hk30+11@13  KeyNo.30+11 > 2D:[3,3]=6 > (6+11)/2 > 9

 system : [ イアース ] HP : 26 → 17

 system : [ ペガサス ] HP : 41 → 32

 ラウ : これを俺1人で受け切るのは普通に死ねるぜ!

 system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 30 → 21

 system : [ フラウ ] HP : 22 → 13

 サポートNPC/アリス : マジ来てくれてよかったね

 イアース : 「ふぅ…さすがに巨人化してないと痛いっすね」

 フラウ : 「まぁ…!! 今の領主様は酷いやつなのね!(全信じ)」

 すっとこメイド軍 : 「そうなんです!!!!」

 サポートNPC/アリス : メイド軍団は先ずバインミーがインファントを宣言してラウに攻撃

 イアース : 「(旗印にされたら困るっすねぇ…またしっかり監視しないと)」

 イアース : かばうよー

 サポートNPC/アリス : では一発庇ってもう一発回避どうぞ

 ラウ : 2d+4+7+1+1 回避 (2D6+4+7+1+1) > 5[3,2]+4+7+1+1 > 18

 サポートNPC/アリス : 2d6+8 イアースのダメージ (2D6+8) > 8[4,4]+8 > 16

 イアース : 流派庇うなんで0になったら庇う継続なんだが…さすがに通すか

 サポートNPC/アリス : ナイス同値回避

 system : [ イアース ] HP : 17 → 13

 ラウ : フラッシュしてるからその実15出せばおけ

 サポートNPC/アリス : 更にバニーニが魔力撃でラウに攻撃、交わしてね~~~!って顔してます

 ラウ : 2d+4+7+1+1 回避 (2D6+4+7+1+1) > 3[1,2]+4+7+1+1 > 16

 サポートNPC/アリス : ナイス回避

 サポートNPC/アリス : ブリトーはイアース君に二回攻撃

 パニーニ : 「アーッ右手が勝手に! 顔です顔!顔ですぅ〜!」

 ラウ : 流石に固定値の鬼

 サポートNPC/アリス : 回避どうぞ

 イアース : x2 2d6+6+1 #1 (2D6+6+1) > 10[5,5]+6+1 > 17 #2 (2D6+6+1) > 9[5,4]+6+1 > 16

 サポートNPC/アリス : x2 2d6+8 出目9クリティカル #1 (2D6+8) > 5[3,2]+8 > 13 #2 (2D6+8) > 10[4,6]+8 > 18

 サポートNPC/アリス : 13と22ダメージ

 ラウ : 「いい感じに目眩しになってるみたいだな!」

 イアース : んげ…

 サポートNPC/アリス : めっちゃ申し訳なさそうな顔をブリトーはしますね

 イアース : いや、ギリか

 system : [ イアース ] HP : 13 → 2

 イアース : ギリッギリ床舐めずに済んだ

 ラウ : 酒飲むのだ酒

 ブリトー : 「姫の推定ご友人の方…!!」

 サポートNPC/アリス : 因みにメイド軍団今は普通にバチクソ異形の化け物と化してるので滅茶苦茶絵面酷いですよ

 サポートNPC/アリス : ではPCターン

 ラウ : 「みな般若みたいな顔になってない?」

 サポートNPC/アリス : 「イアースさん!回復しますね!」

 イアース : 「やりづれぇぞ!いっその事仇のつもりで来て貰った方が何倍も楽だ!」

 バインミー : 「せっかくおひいに会えると思って尻尾の毛整えてこようと思ったのによォ〜!!」

 サポートNPC/アリス : 回復いい?

 サポートNPC/アリス : 2d6 行使 (2D6) > 8[3,5] > 8

 イアース : お願いします

 サポートNPC/アリス : x5 k0+9@13 アンナマーリアでMP軽減 #1 KeyNo.0+9 > 2D:[6,3]=9 > 3+9 > 12 #2 KeyNo.0+9 > 2D:[2,4]=6 > 1+9 > 10 #3 KeyNo.0+9 > 2D:[5,3]=8 > 2+9 > 11 #4 KeyNo.0+9 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗 #5 KeyNo.0+9 > 2D:[5,3]=8 > 2+9 > 11

 サポートNPC/アリス : 「あっフラウさんごめんね」

 フラウ : 「多分行けるわ〜!」

 system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 21 → 30

 system : [ ペガサス ] HP : 32 → 41

 system : [ ラウ ] HP : 56 → 47

 サポートNPC/アリス : 次の方

 system : [ イアース ] HP : 2 → 13

 system : [ ラウ ] HP : 47 → 56

 フラウ : 「みんな〜終わったら毛並みも鱗も綺麗にしてあげるからね〜!」

 ラウ : 引き続きバインミーに行こうと思うがフラッシュデバフ切らす前にどうぞ

 イアース : んじゃあペガサスキックで削り行こうかなぁ

 イアース : イアースはちょっとhp心もとないんで巨人化

 system : [ イアース ] HP : 13 → 25

 イアース : ブリトーに蹴りいれ

 イアース : 2d6+7+1 (2D6+7+1) > 10[6,4]+7+1 > 18

 サポートNPC/アリス : 命中

 イアース : 2d6+5 (2D6+5) > 6[4,2]+5 > 11

 system : [ ブリトー ] HP(B4) : 32 → 25

 イアース : 庇うはラウに

 サポートNPC/アリス : ではクルーゼがフラウどうぞ

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 37 → 22

 フラウ : バフ切れるから最後でいいよ

 サポートNPC/アリス : ではクルーゼどうぞ

 ラウ : じゃあライジングリッパーⅡをバインミーに

 サポートNPC/アリス : そっちだ、どうぞ

 ラウ : 2d+3+7-1+1+1+1+1 命中 (2D6+3+7-1+1+1+1+1) > 5[1,4]+3+7-1+1+1+1+1 > 18

 サポートNPC/アリス : あたるねぇ

 サポートNPC/アリス : 43で死亡だが果たして

 ラウ : k22+14@8#1 ダメージ KeyNo.22c[8]a[+1]+14 > 2D:[2,2]=5 > 3+14 > 17

 system : [ バインミー ] HP(B6) : 36 → 25

 ラウ : お慈悲を加えている

 サポートNPC/アリス : 偉いぞぉ

 サポートNPC/アリス : ラストフラウ~ル~クルーゼ~

 フラウ : あい

 イアース : バッシュでペシペシかな

 フラウ : せやな

 フラウ : 2人をバッシュでぺちぺち

 フラウ : 2D6 (2D6) > 3[1,2] > 3

 フラウ : 2D6 威力 (2D6) > 7[3,4] > 7

 フラウ : 7+8

 system : [ バインミー ] HP(B6) : 25 → 16

 system : [ ブリトー ] HP(B4) : 25 → 14

 サポートNPC/アリス : 「いい感じに削れてきました!」

 ラウ : 勝ったな

 イアース : 最大値がいくらだっけ?

 サポートNPC/アリス : じゃあさいごのメイド軍団

 サポートNPC/アリス : サンドウィチはアリスに向けてエネルギーボルト

 フラウ : 13+8かな>最大値

 サポートNPC/アリス : 2d6+10 (2D6+10) > 8[2,6]+10 > 18

 サポートNPC/アリス : hk20+11 KeyNo.20+11 > 2D:[3,6]=9 > (7+11)/2 > 9

 system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 30 → 21

 system : [ サンドウィチ ] MP : 6 → 1

 イアース : 21出るとワンチャン吹き飛ぶかぁ…

 サポートNPC/アリス : バインミーはインファント宣言してクルーゼに攻撃だ、一発庇ってもらうぞ

 サポートNPC/アリス : クルーゼは回避どうぞ

 イアース : お、ダメージどうぞ〜

 サポートNPC/アリス : 2d6+8 ダメージ (2D6+8) > 7[5,2]+8 > 15

 イアース : 完全カットしたら庇う継続、1足りない

 system : [ イアース ] HP : 25 → 24

 サポートNPC/アリス : 2d6+8 んじゃ二発目かな (2D6+8) > 6[1,5]+8 > 14

 サポートNPC/アリス : かてぇ

 ラウ : 2d+4+7+1 回避 (2D6+4+7+1) > 5[4,1]+4+7+1 > 17

 サポートNPC/アリス : すまん、大丈夫だった

 サポートNPC/アリス : んじゃ更にバニーニが魔力撃でラウに切りかかる

 ラウ : 2d+4+7+1 回避 (2D6+4+7+1) > 8[6,2]+4+7+1 > 20

 サポートNPC/アリス : 回避成功、旨いね

 サポートNPC/アリス : 最期にブリトーの二連撃、イアース君にむけて

 イアース : x2 2d6+4 #1 (2D6+4) > 12[6,6]+4 > 16 #2 (2D6+4) > 8[5,3]+4 > 12

 フラウ : お、えらい!

 イアース : お、自動回避

 サポートNPC/アリス : 2d6+8 出目9クリティカル (2D6+8) > 7[6,1]+8 > 15

 system : [ イアース ] HP : 24 → 23

 サポートNPC/アリス : ではPCターン

 フラウ : 行くわよー

 イアース : ソーンバッシュでほぼほぼ勝ちかな?

 フラウ : ウルフバイトでちまちま行きます

 イアース : ウルフバイトがあるか

 フラウ : あるよ

 フラウ : 2D6 行使 (2D6) > 5[4,1] > 5

 フラウ : 2D6 威力 (2D6) > 7[6,1] > 7

 フラウ : あ、2倍

 サポートNPC/アリス : ダメージは?

 フラウ : 3+8

 フラウ : 11

 system : [ バインミー ] HP(B6) : 16 → 11

 system : [ ブリトー ] HP(B4) : 14 → 7

 サポートNPC/アリス : 「あっ」

 サポートNPC/アリス : 「ちょっと残った」

 ラウ : 私ではオーバーだ

 サポートNPC/アリス : 「ラウさん!武器を置いて素手で殴るのはどうでしょう!」

 ブリトー : 「くっ……人族の街にはマナカメラなるものがあるそうです。全て終わったら買いに行きましょう」

 イアース : 「素手っすか!?」

 ラウ : ドアンパンチかぁ

 ラウ : フェンサーの命中でできたっけ?

 サポートNPC/アリス : 出来ます

 ラウ : ガメル投げは考えた

 サポートNPC/アリス : そっちでもいいよ

 ラウ : じゃあゼニ投げします

 ラウ : 2d+3+7+1 命中 (2D6+3+7+1) > 7[1,6]+3+7+1 > 18

 サポートNPC/アリス : あたるねえ

 ラウ : k6+11@11 ダメージ KeyNo.6c[11]+11 > 2D:[5,5]=10 > 5+11 > 16

 フラウ : ちょうどかな

 ラウ : あっぶね

 system : [ バインミー ] HP(B6) : 11 → 1

 イアース : あっぶねぇ!

 サポートNPC/アリス : うむ、ジャスト

 バインミー : 「できればお前とは正気の時に戦いたかったぜぇ……!!」

 サポートNPC/アリス : ではラウの機転で上手くダメージ調整に成功しました

 ラウ : 「秘技!小銭投げ!!」

 サポートNPC/アリス : といったところでイベント/

 イアース : 「けどこれどうするんすか…?一応討伐任務ッスよね」

 サポートNPC/アリス : では皆さんはいい感じに追い詰めることに成功しますが、それでもメイド軍団は止まらないでしょう

 サポートNPC/アリス : 「ぐっ、これでも上手く行きませんか」

 イアース : 「しゃーないっすね…恨むなとは言いませんッスよ」

 サポートNPC/アリス : では覚悟を決めて切りかかろうとするその直前背後から迫りくる者がいます

 GM : 「これは…どういうことだ?」

 サポートNPC/アリス : 「えっ、あの人は…」

 フラウ : 「あっ、さっきお小遣いくれた方!」

 ラウ : 「タイチョウ!」

 サポートNPC/アリス : 「何言ってるんですかフラウさん、知らないんですか?!」

 フラウ : 半泣きである

 イアース : 「(やばいやばいやばい…手を抜いてるのバレたっすか!?)」

 ラウ : ダンチョウ!ライチョウ!

 サポートNPC/アリス : 「彼、皇帝陛下ですよ!」

 フラウ : 「……………あらっ、そうでしたの!?」

 フラウ : 「今は戦闘中につき簡易のもので失礼致しますわ…」

片手でカーテシー

 サポートNPC/アリス : 「"斬鏡皇帝"ライデン・ウォート・エスペランサⅠ世」「エスペランサが誇る、最強の武帝です!」

 イアース : 「(終わった…完全に終わったこっちの冒険者としてのメンツ丸潰れの相手じゃないっすか!?)」

 フラウ : 「あの、ごめんなさいね、皆は悪くないのよ、私のわがままなの。私の昔の知り合いを殺したくはなくって……」

 ラウ : 「それはそれとしてそんな皇帝様がどうしてこんなところに!」

 GM : 「成程、大体わかった」

 GM : 「… … …」ライデンが、メイド軍団を一瞥します

 GM : 瞬間、メイド軍団にかかっていた行動の強制がすべて解除され、異形化も元に戻りました

 イアース : 「えっ?」

 パニーニ : 「ですぅ!?」かくん

 サンドウィチ : 「っ!?」ぺしゃん

 イアース : 「何がどうなったんすかね…?」

 ブリトー : 「なんと」ぺたん

 GM : 「彼女達を助けたいらしいな、これでいいのか?」

 バインミー : 「おっとぉ………!?」

 ラウ : 「おいおい一体何をしたんだ!?」

 サポートNPC/アリス : 「凄い…まるでドミニオンみたい…無論ドミニオンではないんだけど」

 イアース : 「えっと…一応任務不履行ッスよね…」

 GM : 「別に構わん」

 フラウ : 「まぁ………!! 感謝致しますわエスペランサ帝! 貴方は命の恩人よ!」

 イアース : どうしたもんかなーで一応両手上げてる

 GM : 「エスペランサでは信頼出来る者は全員我が国民だ」

 GM : 「無論裏切るつもりなら切り捨てるが」

 イアース : 「え、いいんすか?そんなあっさり」

 フラウ : ずっと体がぴょんこぴょんこしてる(皇帝の前で大人しくしてたいVSみんなのところに行きたい)

 GM : 「…まぁ彼女達は万に一つも俺を裏切ることはない、故に構わないといった」

 ブリトー : 「それに関しては問題なく。わたくしたちは姫の為に命を捧げておりますから、そちらが裏切らない限り我々は人族の味方となります」

 ラウ : 「うーんこれは王の器」

 GM : 「… … …」一瞥加える>ブリトー

 イアース : 「陛下がそういうのならこれ以上口を挟むのは無粋ッスね」

 ブリトー : メイド服の砂埃をパタパタ取ってすっと傅く

 GM : 「ならいい」

 GM : んじゃ序に初登場補正での戦闘力も見せていきますか

 GM : ではそんなこんな話しているといつの間にか皆さん蛮族に囲まれています

 GM : トロールなどの中級以上の蛮族が、みなをねらっっている、このまま戦えば負けるだろうが…

 ラウ : 「別の蛮族たちがチピチピチャパチャパと………」

 イアース : 「その擬音あってます…?たださすがにちょっと厳しいかもっすね万全ならともかく…」

 GM : 「…かかってこい」

 蛮族ズ : 「「「「「ヒャッハーーー!!!大将首!貰ったぜぇえええ!!!!」」」」」

 GM : 瞬間、音が消えた

 GM : ついで響くのはドサドサと倒れ伏す蛮族達

 GM : 10秒立たずして君達の包囲網はすべて消えていました

 パニーニ : 「まずいですぅこれ僕らまでどさくさで………あれぇ?」

 サポートNPC/アリス : 「皆さん、見えましたか?」

 ラウ : 「ワァ〜オ………」

 ラウ : 「いや、ぜんぜん」

 イアース : 「信用というか、なるほど…」

 サポートNPC/アリス : 「私は見えました」

 バインミー : 「見えなかった……」

 イアース : 「マジっすか?」

 サポートNPC/アリス : 「相手の攻撃が届く前に、相手の攻撃を切り伏せてた」

 サポートNPC/アリス : 「全部、カウンターで仕留めてたんです」

 ラウ : 「マジ?アリス実は肉弾戦の方が得意な武闘派?」

 サポートNPC/アリス : 「"斬鏡皇帝"」「その二つ名は」

 サポートNPC/アリス : 「"鏡のように切り伏せる"から」

 サポートNPC/アリス : 「鏡合わせの斬撃で全ての敵を蹴散らす、一騎当千の武帝」

 サポートNPC/アリス : 「人域を一歩踏み外した者、超越者」

 サポートNPC/アリス : 「それが彼です」

 ラウ : 「はぇ〜………」

 フラウ : 「凄いのねぇ…」

 イアース : 「………超越者風の噂では知ってるッスよ。確か殺しても死なないって聞いた事あるっす」

 イアース : 「皇帝陛下が実際に殺しても死なないかはわかんないっすけどね…恐れ多いしできるわけが無いっすけど」

 サポートNPC/アリス : 「神の階の権利を得た、外れ値」「単騎で世界を揺るがすことさえできる、超常の者」

 サポートNPC/アリス : 「その実力を、本当に垣間見えるとは」

 サポートNPC/アリス : そして、征伐は終わり、皆で戻ることになるでしょう

 フラウ : (あの人とどっちが………いけないわ、こういうこと言ったら失礼よ)

 サポートNPC/アリス : あ、フラウさん、残念なんだけどメイド軍団はライデン陛下の預かりになります

 フラウ : はぁい…

 サポートNPC/アリス : 死にたくなければ受け入れてほしい

 フラウ : 戻る前にブラッシングタイムは入れていい?

 ラウ : 討伐完了

 サポートNPC/アリス : それはいいよ

 イアース : 「これ俺がかっ飛ばさなくても何とかなってたっすかね?」

 フラウ : じゃあ4人にベッタリ引っ付かれながらそれぞれの体をつやつやぴかぴかさらさらにします

 ラウ : 「いやぁ、自信無いぜ」

 イアース : 「(というかこの征伐自体単騎で…技量測定の名目でもあるんすかね?)」

 サポートNPC/アリス : ではリザルト出す間RPしてて

 フラウ : 「久しぶりにみんなに会えて良かったわ……また次に会えるのは何時かしら。その時はダイヤモンドちゃんを紹介してあげなきゃ」

 ラウ : 「にしてもあんな最前線に大将が出てくるとは思わなかったなぁ」

 ラウ : 「おかげでフラウのメイドさんたち?は助かったけどよ」

 ラウ : 「助かったって言っていいのかな?連行されてったけど」

 イアース : 「わざわざ殺すならあの場でやってたでしょうし、とりあえず身の安全は保証されてるじゃないっすかね?」

 フラウ : 「直ぐに離されちゃったのは悲しいけど……みんな蛮族ですもの、人族の街ですぐには暮らせないことくらい分かってるわ」

 イアース : 「フラウさんに忠誠誓ってるみたいっすけど離れて暴れたりは…?」

 フラウ : 「? だってあの子たちの前でちゃんと強さを示したでしょう? なら大丈夫よ」

 フラウ : 「自分が従うに値するほど強い人の見分け方くらい、みんな知っていてよ?」

 サポートNPC/アリス : 草

 イアース : 「まぁそれならそれでいいっすかね、というかマジで皇帝出てきた時は焦ったっす」

 フラウ : どんどん現当主の株が下がっていく

 イアース : 「蛮族と仲間判定喰らってその場で首を落とされるなんてのが1番最悪のシナリオでしたけど…」

 サポートNPC/アリス : んじゃ改めて

 サポートNPC/アリス : 第六回ラクシアライフを終わります、お疲れ様でしたー!

 サポートNPC/アリス : 自由解散!

 フラウ : お疲れ様〜!

 フラウ : 今日はありがとうね〜!

 サポートNPC/アリス : ええんやで

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