フリーCP:RL プレイログ@第五回セッション:依頼/依頼/邪教の調査@推奨AL/5~6 part1

フリーCP:RL プレイログ@第五回セッション:依頼/依頼/邪教の調査@推奨AL/5~6 part1

山火事

 system : [ ラウ ] MP : 9 → 12

 GM : うーしじかんだぞぉ、

 GM : みんないるかなぁ?

 イアース : ほい

 ラウ : おりまぁす

 GM : とりあえず5分待ち

 フラウ : おる!

 GM : よし、んじゃFrCPラクシアライフ、第五回始めていきます

 GM : よろしくお願いしまーす

 フラウ : よろしくお願いします!

 ラウ : よろしくお願いします

 イアース : よろしくお願いしますー

 GM : んじゃ導入、軽く設定が決まった部分があるのでそこに触れながら

 GM : 舞台はケルディオン大陸の何処かにある小さな国、エスペランサです

 GM : 扉の小国の二つ名の通り、周囲の遺跡に大量の『現存するワープ装置』を抱える国です

 GM : このワープ装置に価値を見出した、人間…だけでなく蛮族、魔神、場合によっては高位妖精、幻獣種まで多くの脅威に狙われている国です

 GM : またまだ未開拓の遺跡を探して新しいワープ装置を探そうという機運もあって、冒険者の需要が大きい国

 イアース : 意外と有用な国だったぜ!

 ラウ : ケツワープ!

 GM : そんな国の中に構えられた冒険者ギルド《cafe『Moonstruck』》が皆さんの拠点です

 GM : 冒険者ギルドだけど御飯が美味しいので御飯目当てに来る一般客が多いギルドになってます

 GM : そしてそんなムーンストレックには新しい仲間も加わって…といった感じです、ではムーンストレックにていつも通り依頼を決めてください

 フラウ : 「来たわよ〜」扉ぱっかーん

 サポートNPC/アリス : 「いらっしゃいませ!」「フラウさんこんにちわ!」

 イアース : 「あ、すいませんサンドイッチ作って貰ってもいいっすか?」

 ラウ : 「よっ!」今日のランチをパクパクしてる

 GM : マスター「あいよー!ったくウチは冒険者ギルドなんだがねぇ!」

 フラウ : 「とはいえ、私ご飯食べないのよねぇ」

「配膳のお手伝いでもしようかしら」

 ラウ : 「腹が減ってはなんとやらだぜ?今日はこれなんかどうだ!」ずっと残ってる邪教の討伐をスプーンで指す

 サポートNPC/アリス : 「マスター…フラウさんですが」

 GM : マスター「あぁ構わんよ、バイト代もだしてやる」

 サポートNPC/アリス : 「一緒に頑張りましょう!」

 フラウ : 「ありがと〜! メイドの真似なんて久しぶりだわ!」

 イアース : 「プロフェッサーがなんか軽食ついでに取ってきてくれって言われてねそれの配膳っす」受け取ったと同時にダッシュで外へ

 サポートNPC/アリス : んじゃ一般技能で判定してみよっか、ちょっと待ってね

 サポートNPC/アリス : あ、大丈夫だよイア君

 GM : 「おおーっす、あらネモ君いつのまに」

 GM : ネモ君じゃない!

 GM : 「間違えた、イア君でしたね、もう戻ってますよ」

 ラウ : 「なんだ、街にきた途端どこかに引きこもったと思ったらちゃんと外にも出るんだな」

 イアース : 「ネモ?なんか知り合いっすか、あっこれサンドイッチっす」

 ラウ : 「これも食え!」肉肉肉サンドイッチを追加

 GM : 「あぁどうも、そういえば頼んでたばっかでしたね」

 GM : ではフラウさんはコーティザンかハウスキーパーかその辺+精神Bで判定どうぞ

 GM : ほかにこれ!って技能あったらどうぞ

 ラウ : 「これ一つで牛豚鳥を一度に味わえるボリュミーなサンドイッチだぜ!」

 GM : 「うおっボリューム感すごっ…おねぇさんってば胃もたれしないかなぁ」「…今の発言年齢感じて嫌ですね」ムーンストレックの新顔がこのプロフェッサーですね、

 GM : いつの間にかムーンストレックに地下作ってすみついてます

 イアース : 「いや…さすがに3つ全部盛りは食べ盛りでもきついっすよ」

 イアース : 勝手に増築されてやがる…

 GM : フラウちゃーん?

 ラウ : 「そうか?」既に3個食べてるやつ

 イアース : 「今から依頼行くんすよね?そんなに食って平気っすかね」

 フラウ : それっぽい一般技能は無いのである

 GM : じゃあ冒険者LV-4を基準値にしてもいいよ

 GM : 成功したら一般技能あげる

 フラウ : わーい

 ラウ : 「食うのも才能の一つだ!強い身体は食事も欠かせないぜ」

 イアース : 「そういやこの前捕まえたペガサスっすけど、もうちょびっとだけ調教に時間かかるっす、野生のディノス飼ってるフラウさんはちょっと…例外ッスねあれ」

 GM : 目標値は10にしようか

 フラウ : 2D6+5 平目 (2D6+5) > 5[1,4]+5 > 10

 ラウ : 「ディノスのもも肉って意外と柔らかくてうめぇんだよなぁ」

 GM : プロフェッサー「そういうことならライダーギルドに預けると良いですよ~」

 サポートNPC/アリス : 「あの子食べたんですか?!」

 サポートNPC/アリス : おしせいこう、なのでハウスキーパーかコーティザンのLV1と

 イアース : 「いや多分…別の個体でしょう…多分」

 サポートNPC/アリス : お小遣い10Gをプレゼントです>フラウ

 フラウ : ヤッター!

 イアース : 「一旦ライダーギルドに預けてこの依頼終わったらって感じッスかねぇ」

 GM : マスター「おっ、依頼受けてくれるのか、飯食うしかしないやつが多いからお前たちが依頼受けてくれるのは大歓迎だ」

 GM : 立ち絵ミス

 ラウ : 「その気になれば捌けるぜ?あんま解体はしないが」

 ラウ : 「そろそろ邪教の討伐なんてどうだぁ?」

 イアース : 「んまぁ俺も解体には多少心得があるっすけど(ミートパッカーレベル3)」

 イアース : 「いいっすね、根絶やしにしちゃいましょうっす」

 サポートNPC/アリス : 「成程、その依頼ですね」「マスター、じゃあいってきますね!」

 フラウ : フラウはきゃっきゃしながら配膳してますね

 GM : マスター「おう、いってらっしゃいアリス」

 GM : プロフェッサー「私は回診があるのでついてはいけませんが頑張ってくださいね」

 ラウ : 「よーし!食い溜めは終わり!しばらくこの美味い飯ともおさらばだからな」

 ラウ : 「キビキビ依頼こなして稼ぐ版だぜ!」

 GM : プロフェッサー「私、医者は本業じゃないんですがね」

 イアース : 「うちの姉をお願いしますね」いくら位包めばいいかな…

 GM : プロフェッサー「お金は要りませんよ、好きでやっているので」

 イアース : 「そうッスか…?なんかできることあったら言ってくださいッスねなんでも手伝うんで」

 GM : プロフェッサー「ではその時は存分に頼らせてもらいますね」

 サポートNPC/アリス : 「では皆さんの準備が出来たら冒険に向かいましょうか」

 イアース : 行くぞー

 ラウ : 「俺はいつでも行けるぜ!」

 サポートNPC/アリス : ひいさんもOK?

 フラウ : おけ!

 サポートNPC/アリス : では冒険を始めましょうか

 サポートNPC/アリス : 先ずは道中イベントだ、ラウさんd66をどうぞ

 ラウ : d66 (D66) > 56

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/美しく薫る木

 サポートNPC/アリス : 犯人特定の為に駆け回る皆さんの前に美しく華の咲く木があります、香りも良くて引きつけられます

 ラウ : だぁれかが言った〜(聞き覚えのある導入)

 サポートNPC/アリス : 選択肢

A:近寄らずにとっとと去る

B:あの木の下で一休みしよう

 フラウ : きれーい(脳死)

 フラウ : 嫌な予感はするがな

 イアース : 世界樹で見たぞこんなイベント

 ラウ : 「おー?なんかどっかからいい匂いがしてくるな」

 サポートNPC/アリス : 「いい香りですねえ」

 サポートNPC/アリス : 「こっちの木でしょうか?」

 イアース : 「小休憩挟むっすか?」

 サポートNPC/アリス : 「私は皆さんに合わせますよ?」

 フラウ : 「行ってみましょうか!」

 ラウ : 「この木食えたりして」

 イアース : 「せめて花にした方がいいっすよ木をかじるとか虫ッスか」

 イアース : まぁaかな?この感じは

 サポートNPC/アリス :

 サポートNPC/アリス : 「多数決だとお休みですね?いってみます?」

 サポートNPC/アリス : 異存なければ木下で休むことになります

 ラウ : 「行ってみるかー」

 サポートNPC/アリス : では木下で休憩となります

 イアース : ごろーん

 サポートNPC/アリス : では目標値13で見識判定、ランバージャックやハンター、ガーデナーの一般技能があればそれを補正に加えられます

 サポートNPC/アリス : ハンターは狩人ね

 イアース : ハンター5あるな

 フラウ : 2D6+2+3 セージ知力 (2D6+2+3) > 7[5,2]+2+3 > 12

 イアース : 2d6+5 (2D6+5) > 4[2,2]+5 > 9

 イアース : が…ダメ!

 サポートNPC/アリス : 2d6+6 見識判定 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

 ラウ : 2d

(2D6) > 5[2,3] > 5

 サポートNPC/アリス : シノアリスサスアリス

 サポートNPC/アリス : アリス「ん…?」

 サポートNPC/アリス : アリス「…アッこれ拙いです!」

 イアース : 「なんかあったっすか?へ…?」

 フラウ : 「あら?」

 サポートNPC/アリス : アリス「この木、毒です!」

 フラウ : 「まぁ」

 ラウ : 「おん?」

 サポートNPC/アリス : アリス「催眠作用のある植物です!寝ちゃいますよ!」

 ラウ : 催淫!

 サポートNPC/アリス : アリス「…と思ったけどフラウさんがいるので問題なかったですね」

 イアース : 「なるほど…それなら眠っても平気か…」zzzやばそうならダウレスに引きずってもらうつもりだった

 サポートNPC/アリス : では皆さんMP3点回復してください

 サポートNPC/アリス : これはフラウちゃんもいいよ

 ラウ : 「ぐごごごご〜」

 フラウ : 満タンである

 イアース : なんか事前準備できる魔法とか覚えた方がいいんかな〜ちょくちょくリソース回復イベントあるし

 サポートNPC/アリス : では次に進みましょう

 ラウ : つモルガナシン

 サポートNPC/アリス : ついでフラウさん、d66をどうぞ

 サポートNPC/アリス : ナシン!

 イアース : あーね、モルガーン!する為だけになんか魔法職齧るか?

 サポートNPC/アリス : ひいこがいねぇ

 フラウ : あい!

 フラウ : D66 (D66) > 66

 ラウ : だれきみ

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/ネズミの通り道

 イアース : 「デジャブ…ッスね」

 サポートNPC/アリス : 地下水路?を進んでいるとネズミなら通れそうな横穴を発見、どうする?

A:長い棒を突っ込む、代表PCを決めること

B:聞き耳をたてる

C:【コマンドドール】【ドールサイト】の魔法を使って調べる

 フラウ : 前も見たなこれ

 サポートNPC/アリス : 今はアリスやれるね

 イアース : 斥候ドール

 イアース : 「この前確か嫌な目にあったんすよねぇ…アリスさん偵察行けます?」

 ラウ : 「カニ釣りか?」

 サポートNPC/アリス : 「出来ますよ」「…じゃあやりますね?」人形を惜しくらむように

 フラウ : 「がんばってー!」

 サポートNPC/アリス : x2 2d6 #1 (2D6) > 7[4,3] > 7 #2 (2D6) > 7[3,4] > 7

 サポートNPC/アリス : 「…どれどれ」「わっ、凄い」「わーい!こういうの良いですよね!」「えっ良いんですか?ありがとうございますね!」

 サポートNPC/アリス : 「戻りました~」

 ラウ : 「なんか1人で盛り上がってるぞ?」

 サポートNPC/アリス : 「あっ、これ貰いものです、皆で分けましょう」と一人当たり250G貰えます

 イアース : 「なんで…?」

 ラウ : 「???穴の中にガメルが?」

 イアース : 「え…穴に人形で偵察したら1000ガメルも貰え…え??」

 サポートNPC/アリス : 「???」

 ラウ : 「一体何がいたんだよアリス?」

 フラウ : 「ネズミさんがくれたの?」

 サポートNPC/アリス : 「あっ、そのことをいってませんでしたね」

 サポートNPC/アリス : 「向こうにはグラスランナーの楽団があったんです、私に気が付くと何故かお金くれたんです」

 サポートNPC/アリス : 「皆さん気のいい優しい方たちでしたよ」

 ラウ : 「訳が分からないぜ!」

 イアース : 「なんでくれたのかはさっぱりすけどまぁそういうことなんすね!」

 ラウ : 「まぁそういうこともあるか」思考放棄

 フラウ : 「良かったわねぇ」

 サポートNPC/アリス : 「はい!」

 サポートNPC/アリス : んじゃあ先に進みましょうか

 サポートNPC/アリス : 次はボス前イベントです

 フラウ : うい

 サポートNPC/アリス : イア君1d6どうぞ

 イアース : 1d6 (1D6) > 4

 サポートNPC/アリス : ボス前イベント/罠

ふむ、邪教神官に手がかかりそうなラインまで調べが付いたところで相手の仕掛けた罠が作動する、相手は悪辣な罠を仕掛けて来ています

目標値12で罠回避判定をどうぞ、レンジャー可

 サポートNPC/アリス : 2d6+4 罠回避って敏捷だよね (2D6+4) > 10[6,4]+4 > 14

 フラウ : 2D6+2+2 (2D6+2+2) > 4[1,3]+2+2 > 8

 ラウ : 2d+3+4 罠回避 (2D6+3+4) > 7[2,5]+3+4 > 14

 ラウ : 「うぉ、前から車が!?」

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13

 サポートNPC/アリス : では失敗したフラウさんは罠にかかります

 ラウ : キキ-ッ!!!

 サポートNPC/アリス : 1d6+5 点の呪い属性魔法Dです (1D6+5) > 4[4]+5 > 9

 サポートNPC/アリス : さて、じゃあ次でボス戦イベントということで一旦休憩挟みます

 フラウ : きゃっ

 フラウ : うーい

 system : [ フラウ ] HP : 22 → 13

 サポートNPC/アリス : 22時10分再開です、それまでRPでもして遊んでて

 フラウ : おか

 ラウ : 「あ、フラウだけ引っ掛かった」

 フラウ : 「痛かったわ〜」

 ラウ : 「おーい、大丈夫かー?」

 イアース : 「回復…ってあれかフロウライトって薬草効かないんっすよね?」

 ラウ : 「見え見えの罠もあったがあっちはフェイクだったか………姑息な手を」レボリューションシンクロを墓地に送りながら

 フラウ : 「えぇ、効いたことないわね」

 イアース : 「意外とふべんじゃないっすか?」

 ラウ : 「でも酒にも酔わないんだぜ?」

 ラウ : 「そこは羨ましかったりするなぁ」

 イアース : 「仕事中には飲まないでくださいよ?」

 フラウ : 「たしかにお酒で酔ったこともないのよねぇ」

 ラウ : 「でも酒飲んで戦ってるやつって異様にタフじゃね?」

 ラウ : 「特にリルドラケンのやつ!」

 フラウ : 「やってみる? 酔拳とか」

 イアース : 「あぁ…なんか酔っ払いリルドラケンって無駄にタフな思い出があるっす」

 サポートNPC/アリス : omatase

 ラウ : 「酒のせいで痛覚でも麻痺してんのかねぇ、いやそれ以前に痛くなさそうな顔してるが」

 ラウ : おかえり

 サポートNPC/アリス : うし

 サポートNPC/アリス : ではクライマックスフェイズいくぞ

 サポートNPC/アリス : ではみんなは邪教神官のアジトをつきとめた

 サポートNPC/アリス : 家宅内だけど…まぁ結構儀式とかもあって広いのでライダーは問題なし

 サポートNPC/アリス : では突撃しますよね?というわけで入ります

 サポートNPC/アリス : あっ回復いる?

 フラウ : まぁフラウ前出んからな

 サポートNPC/アリス : 一応救命草

 サポートNPC/アリス : k10+4 KeyNo.10+4 > 2D:[1,3]=4 > 1+4 > 5

 イアース : こいつ受け付けないんすよ

 イアース : フロウライトだから

 サポートNPC/アリス : そうじゃん、アースヒール

 サポートNPC/アリス : k0+7 KeyNo.0+7 > 2D:[5,4]=9 > 3+7 > 10

 フラウ : ありがと〜

 サポートNPC/アリス : んで自分に魔香草

 system : [ フラウ ] HP : 13 → 22

 サポートNPC/アリス : k0;4

 system : [ フラウ ] MP : 9 → 60

 サポートNPC/アリス : k0+4 KeyNo.0+4 > 2D:[3,6]=9 > 3+4 > 7

 フラウ : MP回復わすれてた

 サポートNPC/アリス : では改めて突撃邪教神官の晩御飯です

 サポートNPC/アリス : 「御用改めです!」

 ラウ : カートリッジ!

 フラウ : 「邪教は駄目よ〜」

 フラウ : なんの宗教家なのかはしらない

 ラウ : 「おうおうおう!年貢の納め時ってやつだぜ!大人しくお縄についてもらおうかい!」

 サポートNPC/アリス : ラーリス

 ラウ : 56せ

 サポートNPC/アリス : うむ、では突撃したタイミングが丁度良かったね

 イアース : 「滅びろ邪教徒ぉ!」

 サポートNPC/アリス : 敵ボスと思しき神官が、手に何か特徴的なものを持っているのが見えるよ

 サポートNPC/アリス : イア君は見覚えが強いんじゃないかな、何せ世にも珍しい石で出来た華細工だもん

 フラウ : 「ラーリスは駄目よラーリスは! うちでも意味わかんなすぎて禁止してたんだから!」ぷん

 イアース : 「よし…ひっとらえるぞ」

 イアース : 「あ、蛮族でもラーリスはダメなんすねそこら辺の分別はあるんすね」

 邪神を崇める神官 : 「チッ…まぁいい、丁度これを試す機会だ」

 邪神を崇める神官 : そういうと邪教神官は謎の四角いカードの様なものを取り出す

 邪神を崇める神官 : 「アビスファクチャー、試してみるのも一興よ」

 イアース : 立ち絵の圧強すぎる!

 邪神を崇める神官 : そうしてカードを体内に取り込めば、禍々しい音声と共に邪教神官が異形へと身を変えるだろう

「ナズラック…!」

 邪神を崇める神官 : では戦闘ですね

 イアース : 「ゴタゴタ言ってるとぶち殺…はぁ?」

 イアース : 「マジすか…」

 ラウ : 「魔神になるとか、お前終わってんなぁ」

 フラウ : 「ほらぁ意味わかんないでしょ」指さし

 ラウ : 「もはや人ですら無くなるとは、情け無用だな」

 邪神を崇める神官 : 8/ー 10/ー と特殊能力用魔物知識判定で13/16だ

 ラウ : 2d

(2D6) > 8[5,3] > 8

 イアース : x3 2d6+5 #1 (2D6+5) > 7[3,4]+5 > 12 #2 (2D6+5) > 8[6,2]+5 > 13 #3 (2D6+5) > 4[1,3]+5 > 9

 フラウ : 2D6+2+3 まもち (2D6+2+3) > 4[1,3]+2+3 > 9

 フラウ : X2 2D6+2+3 あとふたつ #1 (2D6+2+3) > 6[5,1]+2+3 > 11 #2 (2D6+2+3) > 7[5,2]+2+3 > 12

 フラウ : わかんなかったっぴ

 邪神を崇める神官 : x3 2d6+6 魔物知識判定 #1 (2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #3 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

 邪神を崇める神官 : んじゃ特殊能力はわからないけどデータはわかる

 邪神を崇める神官 : 腕利きの傭兵が3体、邪教を崇める神官(剣)が1体だ、データはMLp213、214

 フラウ : がんばらなきゃですわ

 サポートNPC/アリス : 配置は盤面参照、では先制判定といこうか

 サポートNPC/アリス : 腕利きの14です、ではどうぞ

 フラウ : うい

 フラウ : 2D6+2+2 (2D6+2+2) > 7[3,4]+2+2 > 11

 ラウ : 2d+4+3 先制 (2D6+4+3) > 6[1,5]+4+3 > 13

 サポートNPC/アリス : 2d6+6 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

 サポートNPC/アリス : エラス

 フラウ : ありがと!!!

 ラウ : 偉いぞぉ

 イアース : さすアリス

 サポートNPC/アリス : 配置、戦闘前準備どうぞ、

 ラウ : 後衛

 フラウ : うしろ

 イアース : とりあえず後衛でいいか

 サポートNPC/アリス : BaCK

 ラウ : 範囲魔法攻めや!

 フラウ : フラウも範囲攻撃するか今回は


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