フリーCP：RL プレイログ＠第三回セッション：依頼/小包の配達＠推奨AL/3~4

サポートNPC/アリス : じかんだよーん

 フラウ : わーい

 system : [ レギュレーションとリザルト/キャラクター作成 ] 成長回数 : 1 → 2

 イアース : はーい

 サポートNPC/アリス : んじゃさっくりやっていきましょう、第三回フリーCPラクシアライフ、よろしくお願いしま～す

 フラウ : どんちゃかー

 サポートNPC/アリス : というわけでいつもの冒険者の店…いい加減名前とかほしいな

 サポートNPC/アリス : まぁいいや、そこに集まって駄弁りながら依頼決めてくれ、

 フラウ : 「それでねぇ、今日もダイヤモンドちゃんに会いに行ったんだけど、ちゃんと元気そうでよかったわ〜」

 サポートNPC/アリス : 「あっ、結局飼えるようにしたんですね、凄い」

 イアース : 「…………」じーっとフラウを見てる

 フラウ : 「でも街には入れないって言われちゃったから、近くの森にいるの」

 フラウ : 「？ どうかしたの」

 イアース : 「いや、なんでもないっすよぶっ飛んでるなぁと思っただけで」

 サポートNPC/アリス : 「今日はお二人だけなんですね、どうします？依頼うけますか？」

 フラウ : 「えぇ、退屈だし」

 イアース : 「んまぁそうッスね、まぁさすがに今回はちょっと冒険はしないっすけど」

 サポートNPC/アリス : 「皆さんのおかげで依頼も少しずつ減ってますし、助かってます、最近もめごとも多いいですしね」

 サポートNPC/アリス : 「あ、でも冒険者としては問題が減ると商売あがったり？」

 サポートNPC/アリス : 「とりあえず依頼を受けるのであればいつもの掲示板からお願いします」

 イアース : 「んまぁ俺は冒険者は半ば成り行きなんで問題なくても構わないっすけどね」

 フラウ : 「うーん、退屈じゃないのは良い事だけど、きな臭いのは苦手だわ？」

 イアース : 「ははは、それもそうっすね」

 イアース : とりあえず小包でいいかな

 フラウ : せやな

 イアース : メイン火力不在だと流石に5レベルの依頼は怖い

 サポートNPC/アリス : 「ではこちらの依頼ですね？」「マスター！今回の依頼なんですけど私も一緒に…」

 GM : マスター「おぉいいぞいってこいいってこい、然しお前からそういう風に言い出すとはな」

 サポートNPC/アリス : 「あっ…！」「そっ、そのすみませんでした！出過ぎた真似を」

 GM : マスター「なんでそうなる…；」「むしろ喜ばしいくらいさ、それでいいのさ、自分のやりたいように生きてみな」

 イアース : 「いやいや、助かるっすよ今日はなんでか知んないっすけどラウさん来てないんでいつも以上に助かるっす」

 サポートNPC/アリス : 「…！」「はいっ！」

 サポートNPC/アリス : 「…そう言ってもらえると嬉しいです、私なんかでも役に立てるって気がして」

 サポートNPC/アリス : 「それでは向かいましょうか、道案内はいつものように私が」

 サポートNPC/アリス : 「準備が出来ましたらお声掛けください、特にフラウさんはシンボリックロアのお話をされてましたよね？イアさんとご相談された方がいいと思いますよ」

 イアース : 「まぁちょっと記憶失う前のも気にはなるんすよねぇ…」ボソッ

 サポートNPC/アリス : 「？？？」

 フラウ : 「あ、そうそう〜、これ作ってもらったから良かったらどうぞ」イアくんとアリスちゃんにシンボリックロア渡します

 イアース : 「あ、どうもっす」

 サポートNPC/アリス : 「…LV4シンボリックロアは私では使えませんよ、近接攻撃回数増加も回避+4も刺さらないのでそれはラウさんに渡してあげてください」

 フラウ : 「しょうがないわねぇ、じゃあ取っときましょ」

 サポートNPC/アリス : んじゃはじめるよ～

 サポートNPC/アリス : 道中イベント、d66をイアさんどうぞ

 イアース : d66 (D66) ＞ 66

 イアース : ここで出るかね

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/ネズミの通り道

地下水路？を進んでいるとネズミなら通れそうな横穴を発見、どうする？

A：長い棒を突っ込む、代表PCを決めること

B：聞き耳をたてる

C：【コマンドドール】【ドールサイト】の魔法を使って調べる(アリスのレベルでは不可）

 イアース : 「うーん…まぁ仮になんか飛び出てきても何とかなるか」

 イアース : 盾役だし突っ込んでもへーきやろという姿勢

 サポートNPC/アリス : 非遺産が帰ってきたらそれ含めて相談してね

 イアース : 遺産相続

 イアース : ひいさんどの選択肢やるべ？

 サポートNPC/アリス : おひい？

 イアース : はて

 サポートNPC/アリス : マジでどうしたんだろう

 フラウ : ごめんちょっと目離してた

 フラウ : D66 (D66) ＞ 53

 サポートNPC/アリス : ？？？？？

 サポートNPC/アリス : だ…大丈夫？

 フラウ : Miss!!

 フラウ : ただの慌てによる凡ミスなので

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/ネズミの通り道

地下水路？を進んでいるとネズミなら通れそうな横穴を発見、どうする？

A：長い棒を突っ込む、代表PCを決めること

B：聞き耳をたてる

C：【コマンドドール】【ドールサイト】の魔法を使って調べる(アリスのレベルでは不可）

 サポートNPC/アリス : 今のイベントこれね

 フラウ : なるほどね

 フラウ : こっちも視界共有できそうな魔法ないんだよね

 フラウ : 聞き耳かなー

 サポートNPC/アリス : 「どっちにするか…私が決めます？」ダイスねその場合

 イアース : 「んや、まぁ聞き耳立てるってのならそっちでいいっすよ」

 イアース : 「無策で飛び込みたいって訳じゃないんで別の選択肢あるならそうするっすよ」

 サポートNPC/アリス : 「ではそうしましょうか」

 サポートNPC/アリス : では皆さんが聞き耳を立てると心地よい歌声が聞こえてきます

 フラウ : 「まぁ素敵なお歌」

 サポートNPC/アリス : 目標値15で精神抵抗力判定どうぞ

 イアース : 「ふむ…？なんでこんなところから歌が？」

 フラウ : 草

 フラウ : 2d+4+4 (2D6+4+4) ＞ 4[1,3]+4+4 ＞ 12

 イアース : 2d6+5 (2D6+5) ＞ 5[4,1]+5 ＞ 10

 サポートNPC/アリス : 2d6+6　「でもこのお歌聞いてるとなんだか眠く…」 (2D6+6) ＞ 8[2,6]+6 ＞ 14

 イアース : 全滅！

 サポートNPC/アリス : なりました、全員HPMP3回復です

 フラウ : ( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…

 サポートNPC/アリス : 因みにボス強くなったよ

 フラウ : 草

 イアース : 草ァ！！

 サポートNPC/アリス : では次のイベント

 イアース : 「むにゃ…まだ寝れるって」

 サポートNPC/アリス : 中間戦闘…ですね

 サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) ＞ 2

 イアース : 「へ？」

 サポートNPC/アリス : 7/11と12/15

 サポートNPC/アリス : 魔物知識判定です

 イアース : x2 2d6+4 #1 (2D6+4) ＞ 10[5,5]+4 ＞ 14 #2 (2D6+4) ＞ 3[1,2]+4 ＞ 7

 サポートNPC/アリス : x2　2d6+6　一体目１１ #1 (2D6+6) ＞ 6[5,1]+6 ＞ 12 #2 (2D6+6) ＞ 12[6,6]+6 ＞ 18

 フラウ : X2 2D6+1+3 上から左右 #1 (2D6+1+3) ＞ 8[5,3]+1+3 ＞ 12 #2 (2D6+1+3) ＞ 3[2,1]+1+3 ＞ 7

 フラウ : 全部抜いたね

 サポートNPC/アリス : アリスが全抜き、グレイリンクスとジャイアントリザードが2体です

 イアース : 「ふぅ…ただの獣か｣

 フラウ : 「お腹すいちゃったのかしら？」

 サポートNPC/アリス : リザードン2体が前衛、グレリンが後衛です、それぞれ動物LV２，３です、ルルブ1参照で

 サポートNPC/アリス : 先制判定及び戦闘前準備どうぞ

 system : [ リザードン(1) ] HP(B2) : 0 → 20

 system : [ リザードン ] HP(B2) : 0 → 20

 フラウ : 後ろ〜

 フラウ : 2D6+2+1 (2D6+2+1) ＞ 9[6,3]+2+1 ＞ 12

 system : [ グレリン ] HP(B2) : 0 → 19

 サポートNPC/アリス : 2d6+3+1+1　先制判定 (2D6+3+1+1) ＞ 6[1,5]+3+1+1 ＞ 11

 イアース : 2d6 (2D6) ＞ 11[6,5] ＞ 11

 サポートNPC/アリス : グレイリンクスの12なので先制ですね

 サポートNPC/アリス : 「苛烈に行きましょう、私はスパークで攻撃しますけど、構いませんね？」

 サポートNPC/アリス : 後衛スタート、準備無し

 フラウ : 「どうぞ〜」

 サポートNPC/アリス : 2d6+6　魔力解放宣言 (2D6+6) ＞ 7[2,5]+6 ＞ 13

 イアース : 後衛スタート特になし

 サポートNPC/アリス : k0+6@13　ダメージ一括 KeyNo.0+6 ＞ 2D:[5,6]=11 ＞ 4+6 ＞ 10

 system : [ リザードン ] HP(B2) : 20 → 10

 system : [ リザードン(1) ] HP(B2) : 20 → 10

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 29 → 23

 サポートNPC/アリス : 次の方～

 フラウ : イアくん攻撃する？

 イアース : まぁ中間戦闘だし早期決着狙いで動くか

 イアース : まずはダウレスから動かしてているスイング

 サポートNPC/アリス : 命中どうぞ、こっちは固定値です

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) ＞ 3[2,1]+6 ＞ 9

 イアース : しょぼぼ…

 サポートNPC/アリス : 流石に躱す

 フラウ : んーじゃあそのまま攻撃するか

 イアース : んじゃビートルスキン庇うダウレス入れて殴る

 system : [ イアース ] MP : 7 → 4

 フラウ : あ、ごめん終わってなかった

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) ＞ 8[4,4]+6 ＞ 14

 サポートNPC/アリス : ダメージどうぞ

 イアース : k20+5 KeyNo.20c[12]+5 ＞ 2D:[1,2]=3 ＞ 1+5 ＞ 6

 system : [ リザードン ] HP(B2) : 10 → 6

 イアース : なんか出目3多い…？

 イアース : 終わり

 サポートNPC/アリス : ひい～

 フラウ : あいよ

 フラウ : ウルフバイトで倒れるかなこれ

 サポートNPC/アリス : 出目10以上ならウルフでも死ぬよ

 サポートNPC/アリス : バッシュなら確殺

 フラウ : ならソーンバッシュ

 フラウ : 2D6 (2D6) ＞ 12[6,6] ＞ 12

 サポートNPC/アリス : 拡大ある？する？

 フラウ : あ、やる

 フラウ : 2倍拡大

 サポートNPC/アリス : ダメージどうぞ

 フラウ : 2D6+2 バイオレンスキャスト込 (2D6+2) ＞ 6[5,1]+2 ＞ 8

 サポートNPC/アリス : (バイキャス…？)とりあえず一体は死んだ

 フラウ : いやこれ達成値だからないわ

 system : [ リザードン ] HP(B2) : 6 → 0

 system : [ リザードン(1) ] HP(B2) : 10 → 1

 フラウ : ごめんわやわやして

 サポートNPC/アリス : ではエネミー、二体ともイア君を殴るよ

 サポートNPC/アリス : ええんやで

 サポートNPC/アリス : 回避どうぞ

 イアース : x2 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 7[4,3]+6 ＞ 13 #2 (2D6+6) ＞ 6[2,4]+6 ＞ 12

 サポートNPC/アリス : うおっ当たらねぇ…PCどうぞ

 フラウ : おさきにどうぞ

 system : [ フラウ ] MP : 22 → 12

 system : [ フラウ ] MP : 12 → 52

 イアース : 一応敏捷b+3あるんだよね…

 system : [ フラウ ] MP : 52 → 42

 サポートNPC/アリス : ファイアウェポンとかファナティシズムいる？

 イアース : まぁなくても落とせるやろ

 イアース : ダウレスで1のやつ落としにかかるわ

 サポートNPC/アリス : 回避達成値9です、命中どうぞ

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) ＞ 7[1,6]+6 ＞ 13

 サポートNPC/アリス : ダメージどうぞ

 イアース : 2d6+5 (2D6+5) ＞ 8[3,5]+5 ＞ 13

 サポートNPC/アリス : 死んだ

 サポートNPC/アリス : あとはグレイリンクスだけです

 イアース : んじゃグレイリンクスボコボコ

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) ＞ 7[5,2]+6 ＞ 13

 サポートNPC/アリス : あたーる、ダメージどうぞ

 イアース : k20+5 KeyNo.20c[12]+5 ＞ 2D:[6,2]=8 ＞ 6+5 ＞ 11

 system : [ グレリン ] HP(B2) : 19 → 10

 サポートNPC/アリス : 次どうぞ

 フラウ : ソーンバッシュ

 フラウ : 2D6 行使 (2D6) ＞ 11[5,6] ＞ 11

 フラウ : 2D6 表 (2D6) ＞ 7[1,6] ＞ 7

 フラウ : 14-防護点

 山火事 : それなら死んだ

 system : [ フラウ ] MP : 46 → 41

 山火事 : フィニッシュですね、回復処理あったらそれで

 サポートNPC/アリス : 「特になさそうなら先に進みましょうか」

 イアース : 「まぁほぼほぼ消耗ないね」

 フラウ : 「ええ、行きましょう」

 サポートNPC/アリス : ではひいさんd66どうぞ、道中イベントです

 フラウ : D66 (D66) ＞ 62

 サポートNPC/アリス : 道中イベント/ギャンブルピンチ！

 サポートNPC/アリス : 賭け事好きなPCいる？

 イアース : どうだろ…

 フラウ : うーん

 サポートNPC/アリス : アリスは真面目なので嫌い、まぁこの質問でどうこうって訳じゃないので好きに決めて

 フラウ : 貴族としての嗜みくらいならやったことあると思うけど

 サポートNPC/アリス : どっちでもいいとかでもいいし

 イアース : ライフォス信仰だしまぁやってはねぇかな？

 サポートNPC/アリス : OK

 イアース : やったらハマるかもしんないけど

 サポートNPC/アリス : 1d3　キャラシ上から (1D3) ＞ 3

 サポートNPC/アリス : では道中の冒険者に捕まったアリスが賭け事で負債を抱えそうになっています

 サポートNPC/アリス : 1d6 (1D6) ＞ 4

 フラウ : 「あらまぁ、大丈夫？」

 サポートNPC/アリス : 300Gくらい負けそう

 サポートNPC/アリス : ここで選択肢

A：負けは負け、払おう

B：話術で言いくるめる

C：脱兎！

 イアース : 「アリスさん！？いつの間に捕まってたんすか…」

 サポートNPC/アリス : 因みにアリスはAを選ぼうとしてる

 サポートNPC/アリス : 「ﾋｴｴ…ど、どうしてこんなことに」

 サポートNPC/アリス : さて、他二人はどうアドバイスする？

 イアース : 「ちなみに何で負けたんすか？」とりあえず原因見とくかの精神

 フラウ : 「そもそも、双方に合意のない賭け事はいけないことだわ？」

 サポートNPC/アリス : 「先程通りすがった知り合いに困ってるから助けてと言われてついていったら卓に立たされて…序に知り合いは逃げました(涙目大爆発)」

 フラウ : 「殺されても文句は言えないのだわ？」

 サポートNPC/アリス : 「それで、どうしましょう」

 イアース : 「うーん…」頭バーサーカーなら逃げるか言いくるめてたんだが

 フラウ : 「説明したら分かってくれないかしら」

 サポートNPC/アリス : 多数決でAかな？

 サポートNPC/アリス : 「いえ…お相手は悪くありませんし…お金なら最近は依頼の分私ももらえてるので大丈夫です…」

 イアース : 「まぁ一旦払うだけ払っちゃいますかね…それ以上要求されたらその時はその時ッス」

 サポートNPC/アリス : 何もなければアリスはお金払って泣き寝入りします

 イアース : まぁ流石に見てられないから半額負担で…

 サポートNPC/アリス : 「これで…良かったんだよね…(ハイライトオフ）（いつもやろ)」

 サポートNPC/アリス : えっ

 フラウ : 「一回痛い目見ないとこの後付け上がる気がするのだけど」

 サポートNPC/アリス : 「イアさんありがとうございます！というかごめんなさい！この埋め合わせは必ずします！」

 イアース : 「その時は軽くしばけばいいんすよ、今回の賭けはまぁギリ正当なものっすから｣

 イアース : 「いやいや気にしないでくださいっすよ、んでそっちの冒険者方もそれでいい…っすよね？」

 GM : 相手方「(ちょっと可哀想な気もするが)えぇ、構いませんよ、引き留めてすみませんでした」

 イアース : 同情するくらいなら見逃してくれてもいいんすよ？

 フラウ : 「というか、グルの可能性もあるんじゃないかしら。1人が通りを歩いてる子を誘う係で、1人がイカサマでお金を巻き上げる役。額は多すぎると警邏隊を呼ばれるから、ちょっと少なめに、少しづつ」

遠くでこそこそ教えます

 イアース : とりあえず後で150ガメル引いとくわ

 GM : まぁそういうイベントなので諦めて

 GM : 因みにサマではないです

 フラウ : まぁ、面倒おこしたい訳では無いからね

 イアース : 「詳しいっすね？」

 GM : んじゃボス戦いっくよ～

 フラウ : 「うちの領地でこの詐欺流行ったのよ」

 フラウ : うーい

 GM : ではボス戦イベント

 イアース : 「やっぱ蛮族って信用ならねぇ…」

 GM : 目的地もそこそこといったところでガサガサと茂みが揺れ動く、ボスたちのエントリーだ！

 GM : 一種類は既に判明、グレイリンクスだね、もう一体を魔物知識判定です

 イアース : 2d6+4 (2D6+4) ＞ 9[4,5]+4 ＞ 13

 GM : 10/15

 GM : 2d6+6 (2D6+6) ＞ 5[3,2]+6 ＞ 11

 フラウ : 2D6+1+3 (2D6+1+3) ＞ 8[5,3]+1+3 ＞ 12

 フラウ : わかんない！

 GM : お見事、サンドウォーム、動物LV5です、MLp104

 GM : グレイリンクスが2体で前、サンドウォームは後衛だ

 イアース : 「まぁちょっとデカいくらいっすかね？」

 フラウ : 「まあ大きい」

 system : [ サンドウォーム ] HP(B3) : 0 → 71

 system : [ グレイリンクス ] HP(b2) : 0 → 19

 system : [ グレイリンクス(1) ] HP(b2) : 0 → 19

 サポートNPC/アリス : 「これはなかなか手強そうですね」

 サポートNPC/アリス : あ、すまん、戦闘前にアリスが回復処理する

 フラウ : おけ

 サポートNPC/アリス : ｋ0+4 KeyNo.0+4 ＞ 2D:[6,5]=11 ＞ 4+4 ＞ 8

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 23 → 29

 サポートNPC/アリス : では先制判定どうぞ、サンドウォームの11です

 イアース : 誰か削れてたっけ？

 サポートNPC/アリス : 2d6+1+4+1 (2D6+1+4+1) ＞ 7[6,1]+1+4+1 ＞ 13

 サポートNPC/アリス : アリスのMP

 イアース : なる、一応買ったけど使ってない魔香草いる？

 サポートNPC/アリス : 全回復したんでいい

 サポートNPC/アリス : 二人も先制判定と戦闘前準備どうぞ、アリスは後衛ね

 フラウ : あい

 フラウ : 2D6+2+1 せんせ (2D6+2+1) ＞ 8[3,5]+2+1 ＞ 11

 フラウ : 後ろで

 イアース : 使う機会がねぇ！後衛スタート

 イアース : 2d6 (2D6) ＞ 8[6,2] ＞ 8

 サポートNPC/アリス : 「まずは雑魚を倒します、今回もスパークで攻撃でいいですね？」

 イアース : 「それで頼むっすよ〜」

 フラウ : 「どうぞ〜」

 サポートNPC/アリス : では魔力解放からスパークで攻撃

 サポートNPC/アリス : 2d6+6　行使 (2D6+6) ＞ 8[5,3]+6 ＞ 14

 サポートNPC/アリス : x2　k0+6@10　 #1 KeyNo.0c[10]+6 ＞ 2D:[6,2]=8 ＞ 2+6 ＞ 8 #2 KeyNo.0c[10]+6 ＞ 2D:[4,5]=9 ＞ 3+6 ＞ 9

 system : [ グレイリンクス ] HP(b2) : 19 → 11

 system : [ グレイリンクス(1) ] HP(b2) : 19 → 10

 イアース : ほなまたスイングするか

 サポートNPC/アリス : 回避12です

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) ＞ 11[6,5]+6 ＞ 17

 イアース : x2 2d6+5 フルスイング #1 (2D6+5) ＞ 8[4,4]+5 ＞ 13 #2 (2D6+5) ＞ 8[3,5]+5 ＞ 13

 system : [ グレイリンクス ] HP(b2) : 11 → 0

 system : [ グレイリンクス(1) ] HP(b2) : 10 → 0

 サポートNPC/アリス : お、撃沈、後衛迄斜線が空いたよ

 サポートNPC/アリス : ひいさんどうぞ

 イアース : あ、ちょい待ってね

 サポートNPC/アリス : まつ

 イアース : 流派宣言不倒なる守りの構え

 イアース : このターン防護点+4で前に移動して主動作で巨人化

 サポートNPC/アリス : 防護+4のダグニア流派か

 イアース : んで、ビートルスキンして終わり

 system : [ イアース ] MP : 4 → 1

 サポートNPC/アリス : 俺も欲しいんだよなぁ～ではひいさんどうぞ

 system : [ イアース ] HP : 36 → 48

 フラウ : あい

 フラウ : ダウレスちゃんにソーンバッシュ

 サポートNPC/アリス : 急に見方殺しに行くじゃん

 フラウ : ごめんまちがえた

 サポートNPC/アリス : 射程的にはフリージングブレスが有効かな

 フラウ : サンドワームにフリージングブレスしか出来んね

 フラウ : 2D6+4+3 (2D6+4+3) ＞ 7[4,3]+4+3 ＞ 14

 サポートNPC/アリス : 2d6+10　一応ふるか (2D6+10) ＞ 6[3,3]+10 ＞ 16

 サポートNPC/アリス : 抵抗

 フラウ : Hk20+7 KeyNo.20+7 ＞ 2D:[3,5]=8 ＞ (6+7)/2 ＞ 7

 system : [ フラウ ] MP : 41 → 36

 system : [ サンドウォーム ] HP(B3) : 71 → 64

 サポートNPC/アリス : サンドウォームはつっこんでイアさんを攻撃するぜ

 イアース : へいへーい

 サポートNPC/アリス : あ、サンドウォーム基本固定値で動かすね

 サポートNPC/アリス : 時間押してるし

 イアース : x2 2d6+3 #1 (2D6+3) ＞ 7[3,4]+3 ＞ 10 #2 (2D6+3) ＞ 3[1,2]+3 ＞ 6

 サポートNPC/アリス : 2d6+10　連続攻撃とかないから安心して (2D6+10) ＞ 12[6,6]+10 ＞ 22

 system : [ イアース ] HP : 48 → 42

 サポートNPC/アリス : コイツ特殊能力はないので

 イアース : 6点抜け

 サポートNPC/アリス : 噓でしょ…？

 フラウ : 草

 イアース : デフェンススタンス流派で+4盛ってるから…

 サポートNPC/アリス : 「一気呵成に参りましょう、ダウレスとサンドウォーム込みで3倍拡大ファナティシズム、構いませんね？」

 イアース : 「頼むっす｣

 サポートNPC/アリス : 2d6+6　行使 (2D6+6) ＞ 5[1,4]+6 ＞ 11

 サポートNPC/アリス : あっ、たりねぇ

 サポートNPC/アリス : 二人に命中＋２回避-2

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 29 → 14

 サポートNPC/アリス : 次どうぞ

 サポートNPC/アリス : 「(魔晶石今度は買っておこう…)」

 フラウ : ソンバ

 フラウ : 2D6 行使 (2D6) ＞ 9[5,4] ＞ 9

 フラウ : 2D6 表 (2D6) ＞ 7[6,1] ＞ 7

 system : [ サンドウォーム ] HP(B3) : 64 → 53

 フラウ : 14点

 フラウ : あ、ウイングフライヤー居る？

 system : [ フラウ ] MP : 36 → 31

 サポートNPC/アリス : こっちの回避は現在10です固定値で

 サポートNPC/アリス : 嘘１２

 イアース : 貰うか〜

 サポートNPC/アリス : いやもっと嘘14です

 サポートNPC/アリス : ファナティシズム通ってなかったわ

 イアース : ここからはデフェンススタンス無しで単純な打点で殴る

 フラウ : じゃあイアくんにレッドブルだけして〆

 system : [ フラウ ] MP : 31 → 26

 イアース : とりあえずダウレスキック

 イアース : 2d6+8 (2D6+8) ＞ 7[4,3]+8 ＞ 15

 サポートNPC/アリス : あたる

 イアース : 2d6+5 (2D6+5) ＞ 8[2,6]+5 ＞ 13

 system : [ サンドウォーム ] HP(B3) : 53 → 43

 サポートNPC/アリス : 意外なほどゴリゴリ削れるな

 イアース : んでイアースが一応庇うだけして殴る

 イアース : 2d6+5+2+1 (2D6+5+2+1) ＞ 9[5,4]+5+2+1 ＞ 17

 サポートNPC/アリス : よけれねぇ

 イアース : k20+7 KeyNo.20c[12]+7 ＞ 2D:[1,1]=2 ＞ ** ＞ 自動的失敗

 イアース : ちぃ…

 サポートNPC/アリス : ﾝｱｰｯ枕がデカすぎます

 フラウ : あらぁ

 system : [ イアース ] ピンゾロ : 0 → 1

 サポートNPC/アリス : サンドウォームは通常攻撃を続行

 サポートNPC/アリス : 命中15です

 イアース : 2d6+4 (2D6+4) ＞ 2[1,1]+4 ＞ 6

 サポートNPC/アリス : 2d6+10 (2D6+10) ＞ 10[4,6]+10 ＞ 20

 イアース : お前さぁ！？

 system : [ イアース ] ピンゾロ : 1 → 2

 サポートNPC/アリス : FT不採用で良かったね

 system : [ イアース ] HP : 42 → 32

 system : [ イアース ] HP : 32 → 34

 サポートNPC/アリス : 「イアさん！回復いりますか？！」

 イアース : 8点抜け

 イアース : 「んや、要らねぇっすよまだまだッス」

 サポートNPC/アリス : 「うぅ…」「なら更に火勢を挙げていきましょう」二倍ファイアウェポン

 サポートNPC/アリス : 2d6 (2D6) ＞ 10[6,4] ＞ 10

 サポートNPC/アリス : 成功、ダメージ＋2ダウレスと共にです

 system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 14 → 6

 イアース : ん？なんかHPの上昇幅おかしかったな、雑に12回タップしたと思ったらミスってるな

 イアース : 14点抜けてるから…

 system : [ イアース ] HP : 34 → 26

 イアース : 巨人化の分がこれでほぼチャラかな

 イアース : んじゃ、ダウレスで殴ってからイアース

 イアース : 2d6+6 (2D6+6) ＞ 11[5,6]+6 ＞ 17

 サポートNPC/アリス : つええぜ

 イアース : 2d6+5+2 (2D6+5+2) ＞ 8[6,2]+5+2 ＞ 15

 system : [ サンドウォーム ] HP(B3) : 43 → 30

 イアース : 2d6+5+2+1 (2D6+5+2+1) ＞ 9[4,5]+5+2+1 ＞ 17

 サポートNPC/アリス : あたるぅ

 イアース : k20+7+2 KeyNo.20c[12]+9 ＞ 2D:[5,3]=8 ＞ 6+9 ＞ 15

 system : [ サンドウォーム ] HP(B3) : 30 → 18

 サポートNPC/アリス : おっサンドウォーム君だいぶしんどそうだぞ

 イアース : エンド

 フラウ : じゃあまぁ、ソーンバッシュかなぁ

 サポートNPC/アリス : 格子どうぞ

 フラウ : 2D6 (2D6) ＞ 5[4,1] ＞ 5

 フラウ : 2D6表

 フラウ : 2D6 表 (2D6) ＞ 10[4,6] ＞ 10

 フラウ : お、20点だ

 サポートNPC/アリス : あーおしい

 system : [ サンドウォーム ] HP(B3) : 18 → 0

 サポートNPC/アリス : やまぁいいか

 サポートNPC/アリス : んじゃ今の一撃で相手は爆発四散しました

 フラウ : わーい

 サポートNPC/アリス : 時間押してるしあとはカットで

 サポートNPC/アリス : では皆さんは無事に荷物を届けられました

 イアース : 「いやぁ…流石にちょっと痺れたッスね」

 フラウ : 「びっくりしたわ〜」

 サポートNPC/アリス : 届けた相手の人は気のいいひとだったので皆さんに感謝の気持ちをこめて【ルッコラのパイ】をプレゼントしてくれます、10秒で食べれる救命草だと思ってください

 サポートNPC/アリス : 各PC1個ね

 フラウ : わーい

 サポートNPC/アリス : そして依頼を完遂したので皆さんは無事に帰路につくでしょう！クエストクリアです！

 イアース : わーい

 サポートNPC/アリス : んじゃ本日のセッションはここまで、自由解散でGMはとりあえずリザルトだしておきますね

 イアース : うい

 フラウ : りょ！

 サポートNPC/アリス : というわけで第三回ラクシアライフを終わります！皆さんお疲れ様でしたー！！

 フラウ : おつかれ〜

 フラウ : 精神Bが5になったよ

 サポートNPC/アリス : おぉ～

 フラウ : レベルも上げたんでこれでMP60確保です

 フラウ : あとバイオレンスキャストを拡大全てに変更してMP軽減取った

 サポートNPC/アリス : レベル上げ捲るねぇしかし

 サポートNPC/アリス : まぁフリーなんで経験点の使い道はご自由に

 イアース : こっちはライダー固めるかな

 サポートNPC/アリス : んじゃ私は落ちまーす