フリーCP:RL プレイログ@第七回セッション:依頼/舞姫の護送@推奨AL/5~6 part2
山火事サポートNPC/アリス : ではクライマックスフェイズ
フラウ : MP節約持ってるから3であってるぞ
サポートNPC/アリス : では皆さんはユーシズ行のワープ装置を見つけましたが魔動機の護衛があります
サポートNPC/アリス : これを打破せねば依頼は果たせないでしょう
サポートNPC/アリス : 13/16 が二体、14/17が1体です
ラウ : 「多分あれ近いたら動くな?」
サポートNPC/アリス : x2 2d6+8 #1 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14 #2 (2D6+8) > 3[1,2]+8 > 11
イアース : 「ッスね、近づく前にたおす方法あります?」
ラウ : x2 2d #1 (2D6) > 10[5,5] > 10 #2 (2D6) > 8[5,3] > 8
イアース : X2 2d6+11 #1 (2D6+11) > 4[2,2]+11 > 15 #2 (2D6+11) > 7[2,5]+11 > 18
サポートNPC/アリス : だめだこりゃ、-4込みで抜けてない
フラウ : X2 2d+3+3+4 #1 (2D6+3+3+4) > 7[4,3]+3+3+4 > 17 #2 (2D6+3+3+4) > 7[3,4]+3+3+4 > 17
サポートNPC/アリス : ではグルバルバ(魔動機LV6、MLp155)とラングカーグナー(魔動機LV7、剣、MLp158)だとわかる
サポートNPC/アリス : グルバルバは2体だ
イアース : カチコミかける前に巨人化するタイミングあるかな?
サポートNPC/アリス : いいよ
サポートNPC/アリス : 今回はアビスファクチャー無しの真っ向勝負ですよ
サポートNPC/アリス : 準備が出来たら先制、13が目標値です
system : [ イアース ] HP : 37 → 49
ラウ : 2d+8 先制 (2D6+8) > 11[6,5]+8 > 19
山火事 : おっ
山火事 : 配置決まったらPCターンからどうぞ
フラウ : 2D6+3+3 (2D6+3+3) > 5[4,1]+3+3 > 11
フラウ : うしろ
ラウ : 後ろ
サポートNPC/アリス : 後ろ~
イアース : まぁ後ろでいいかな
サポートNPC/アリス : では戦闘開始PCからです、先ずどう動く?
ラウ : とりあえずハンマー後ろに投げれるから左半身から排除かな
サポートNPC/アリス : …?
イアース : ん?誰の話してる?
サポートNPC/アリス : グルバルバとラングカーグナーだよね?
ラウ : 違うの見てたわ
サポートNPC/アリス : バレンドルンだねそれ
サポートNPC/アリス : データ駒に簡単に載せてるから
サポートNPC/アリス : みてね
イアース : ファナは欲しいかなとりあえず
サポートNPC/アリス : んじゃファナティシズムしますか、誰欲しい?
イアース : イアースと嘴と翼1部位は欲しいけどmp足りる?
ラウ : 15なら当てれるはずなので私はまだいい
サポートNPC/アリス : そんだけやっても20は残る、10回はアースヒールうてるね
サポートNPC/アリス : (ラウ込み)
イアース : んじゃ貰いたい
サポートNPC/アリス : ラウはいらないんだっけ?
サポートNPC/アリス : ラングカーグナーが回避16だけど
ラウ : まだ後衛にいて殴れないしいいかな
サポートNPC/アリス : では3倍
サポートNPC/アリス : 2d6 アンナマーリア (2D6) > 8[4,4] > 8
サポートNPC/アリス : 成功、命中+2回避-2
サポートNPC/アリス : 更に鼓砲
サポートNPC/アリス : 全員ダメージ+1
サポートNPC/アリス : ターンエンド、次どうぞ
フラウ : ラウくん飛行いる?
フラウ : 私はギャンブルしたい気分なんだけど
ラウ : 飛行はもらおうかな
フラウ : じゃあラウくんにレットブル(リサイクル)
フラウ : その後ぐるぐるにソーンバッシュ×2
system : [ フラウ ] MP : 46 → 38
イアース : さぁ、ひいすけのガチャタイム
フラウ : 2D6 (2D6) > 12[6,6] > 12
フラウ : 2D6 威力表 (2D6) > 4[2,2] > 4
フラウ : 逆にしてくれや
イアース : 仕方ないね
system : [ グルバルバ ] HP(B5) : 0 → 48
system : [ グルバルバ(1) ] HP(B5) : 0 → 48
フラウ : あ、子砲の効果乗るなら+1だね
system : [ グルバルバ(1) ] HP(B5) : 48 → 40
フラウ : 運命のギャンブルタイム
system : [ グルバルバ ] HP(B5) : 48 → 40
サポートNPC/アリス : 遠隔攻撃って魔法だっけ?
ラウ : 1
フラウ : 物理ダメージだったはず
サポートNPC/アリス : んや、こほーの補正大将が遠隔攻撃近接攻撃で恐らく魔法は当てはまらない
サポートNPC/アリス : ルルブ1参照
フラウ : おかのした
サポートNPC/アリス : 当てはまってたらあとで教えて
フラウ : 1D6 スーパーギャンブルタイム (1D6) > 4
サポートNPC/アリス : OK
フラウ : ヨシッ
ラウ : 射撃・投擲限定じゃね?
サポートNPC/アリス : だよね
サポートNPC/アリス : では次どうぞ
ラウ : では先に行くか
ラウ : キャッツアイ、前に移動してグルバルにライジングリッパーⅡ2連撃
system : [ ラウ ] MP : 12 → 6
ラウ : x2 2d+3+7-1+1+1+1 命中 #1 (2D6+3+7-1+1+1+1) > 12[6,6]+3+7-1+1+1+1 > 24 #2 (2D6+3+7-1+1+1+1) > 6[2,4]+3+7-1+1+1+1 > 18
ラウ : x2 k17+11@8#1 ダメージ #1 KeyNo.17c[8]a[+1]+11 > 2D:[6,6 1,3]=12,5 > 8,3+11 > 1回転 > 22 #2 KeyNo.17c[8]a[+1]+11 > 2D:[6,6 5,6 3,1]=12,12,5 > 8,8,3+11 > 2回転 > 30
サポートNPC/アリス : うへぇぇぇぇぇ
system : [ グルバルバ ] HP(B5) : 40 → 0
ラウ : 粉砕!
サポートNPC/アリス : 爆☆発
イアース : ではターンを貰うよ〜
ラウ : ターンエンド
サポートNPC/アリス : どぞ
イアース : キャッツアイビートルスキン庇うをラウに
system : [ イアース ] MP : 6 → 0
イアース : ラングカーグナーにムチを
イアース : 2d6+11+1+1+2 (2D6+11+1+1+2) > 9[5,4]+11+1+1+2 > 24
サポートNPC/アリス : カーグナー君後衛っすよ
サポートNPC/アリス : グルバルバ対象ってことで
イアース : んじゃ、グリフォンで攻撃
イアース : 獅子奮迅セット
イアース : 2d6+11+1+2 (2D6+11+1+2) > 5[4,1]+11+1+2 > 19
イアース : 2d6+12 (2D6+12) > 9[3,6]+12 > 21
イアース : 連続攻撃
イアース : 2d6+11+1+2 (2D6+11+1+2) > 11[6,5]+11+1+2 > 25
イアース : 2d6+12 (2D6+12) > 7[5,2]+12 > 19
サポートNPC/アリス : そんだけ?
イアース : 翼でも殴る
サポートNPC/アリス : 命中どうぞ、13で命中です
イアース : 2d6+9+1+2 (2D6+9+1+2) > 3[2,1]+9+1+2 > 15
サポートNPC/アリス : ゾロチェっすね
イアース : 2d6+9 (2D6+9) > 7[2,5]+9 > 16
イアース : 2d6+9+1+2 (2D6+9+1+2) > 6[5,1]+9+1+2 > 18
イアース : 2d6+9 (2D6+9) > 7[6,1]+9 > 16
イアース : これで終わり
サポートNPC/アリス : C(21+19+16+16-20) c(21+19+16+16-20) > 52
サポートNPC/アリス : うーん爆発四散
サポートNPC/アリス : 初戦ギーツも雑魚だったな
イアース : うーむ…シンプルにグリフォンのスペックが高い
サポートNPC/アリス : 通常移動で接近、乱戦後風の砲台を~
サポートNPC/アリス : 1d4 (1D4) > 4
サポートNPC/アリス : ありーす
サポートNPC/アリス : 2d6+8 (2D6+8) > 6[2,4]+8 > 14
サポートNPC/アリス : 2d6+8 (2D6+8) > 7[2,5]+8 > 15
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 30 → 14
イアース : なんかエネミーめちゃくちゃアリス好きじゃね?
system : [ サポートNPC/アリス ] HP(B10) : 14 → 15
サポートNPC/アリス : 可愛いでしょ?
イアース : 気がつくとだいたい狙われてる気がする
サポートNPC/アリス : ではPCターン
イアース : エネミーを魅了する特殊能力もちだったかー
サポートNPC/アリス : ファイアウェポンでいいかな?どうせ死なないし
イアース : いいと思う〜
ラウ : ええよ
サポートNPC/アリス : では~何倍?>イアース君
イアース : グリフォンのにぶいだけで
イアース : イアース今日殴る手段0だから
サポートNPC/アリス : 2d6 3倍アンナマーリア (2D6) > 7[1,6] > 7
イアース : 拘束特化だからファイターすらない
サポートNPC/アリス : 成功、グリフォンロードとラウルクルーゼに炎+2
ラウ : ではまたさらに行こうかな
サポートNPC/アリス : エンド、
system : [ サポートNPC/アリス ] MP : 32 → 23
ラウ : 魔動機にも効く輝く肉体を切る
ラウ : そして地味に習得して温存もしてたパラミスAを投げるぜ
ラウ : そしてライジングリッパーⅡ2連撃を叩き込む
system : [ ラウ ] 緑A : 5 → 4
ラウ : x2 2d+3+7-1+1+1+1 命中 #1 (2D6+3+7-1+1+1+1) > 8[2,6]+3+7-1+1+1+1 > 20 #2 (2D6+3+7-1+1+1+1) > 3[2,1]+3+7-1+1+1+1 > 15
サポートNPC/アリス : HITHIT
ラウ : x2 k17+14@8#1 ダメージ #1 KeyNo.17c[8]a[+1]+14 > 2D:[2,1]=4 > 2+14 > 16 #2 KeyNo.17c[8]a[+1]+14 > 2D:[4,5 6,1 2,2]=10,8,5 > 7,5,3+14 > 2回転 > 29
system : [ ラングカーグナー ] HP(B7) : 0 → 98
system : [ ラングカーグナー ] HP(B7) : 98 → 67
ラウ : トータル回避は−3、ターンエンド
サポートNPC/アリス : 不味い…クルーゼが強すぎる
イアース : 強いよねw
イアース : 俺今日突っ立てるだけや
イアース : んじゃ鞭投げ込み
イアース : 2d6+11+2 (2D6+11+2) > 10[4,6]+11+2 > 23
イアース : はいとりあえず拘束
サポートNPC/アリス : 余裕で命中、これで回避達成値9です
イアース : あとはグリフォンの連打
イアース : 2d6+11+1+2 (2D6+11+1+2) > 9[4,5]+11+1+2 > 23
ラウ : これも1ターン確定デレ行動になるの強すぎや!
イアース : 2d6+12+2 (2D6+12+2) > 8[4,4]+12+2 > 22
イアース : 2d6+11+1+2 (2D6+11+1+2) > 7[3,4]+11+1+2 > 21
イアース : 2d6+12+2 (2D6+12+2) > 7[4,3]+12+2 > 21
イアース : 2d6+12+1+2 (2D6+12+1+2) > 6[1,5]+12+1+2 > 21
イアース : 2d6+9+2 (2D6+9+2) > 12[6,6]+9+2 > 23
イアース : 2d6+12+1+2 (2D6+12+1+2) > 8[6,2]+12+1+2 > 23
イアース : 2d6+9+2 (2D6+9+2) > 8[5,3]+9+2 > 19
system : [ ラングカーグナー ] HP(B7) : 67 → 8
system : [ ラングカーグナー ] HP(B7) : 8 → 10
サポートNPC/アリス : …?
サポートNPC/アリス : ???
サポートNPC/アリス : ????????
イアース : 4回行動強いっすね、ターンエンド
ラウ : トドメ刺せそうだね
サポートNPC/アリス : フラウ~
フラウ : あーい
フラウ : ただのソーンバッシュ
ラウ : ディノスブレスでいいんちゃうか?
フラウ : そっちもあったね
ラウ : 魔法ダメージの方が倒せる率高いと思う
フラウ : ディノスブレスで
フラウ : 2D6+6+3 行使 (2D6+6+3) > 7[4,3]+6+3 > 16
サポートNPC/アリス : 2足りない
フラウ : ンン
イアース : まぁ半減ゴリ押しでもええやろ
フラウ : Hk20+6+3 KeyNo.20+9 > 2D:[2,1]=3 > (1+9)/2 > 5
フラウ : イーッッ
system : [ ラングカーグナー ] HP(B7) : 10 → 5
system : [ フラウ ] MP : 38 → 36
サポートNPC/アリス : 1d4 (1D4) > 1
フラウ : gambleTime
サポートNPC/アリス : クルーゼに風の砲台
フラウ : 1D6 4以上 (1D6) > 3
サポートNPC/アリス : はい
フラウ : 「あっ壊れちゃった」
イアース : 「残念っすねー」
サポートNPC/アリス : 目標値12で抵抗どうぞ
ラウ : 2d+7+2 (2D6+7+2) > 9[4,5]+7+2 > 18
サポートNPC/アリス : 2d6+8 半減 (2D6+8) > 10[6,4]+8 > 18
サポートNPC/アリス : 9
イアース : あ、そういや拘束チェック振ってないな
system : [ ラウ ] HP : 41 → 32
イアース : 2d6+11+2 (2D6+11+2) > 9[5,4]+11+2 > 22
サポートNPC/アリス : 無理
イアース : 回避-4継続だドン
イアース : あとフルボッコ頼んだー
ラウ : ではまた必殺ライジングリッパーⅡ2連撃で粉砕するぜ
ラウ : x2 2d+3+7-1+1+1 命中 #1 (2D6+3+7-1+1+1) > 7[3,4]+3+7-1+1+1 > 18 #2 (2D6+3+7-1+1+1) > 6[2,4]+3+7-1+1+1 > 17
サポートNPC/アリス : 回避9なのでかわせねぇ
ラウ : x2 k17+14@8#1 ダメージ #1 KeyNo.17c[8]a[+1]+14 > 2D:[6,3 6,5 1,1]=10,12,2 > 7,8,**+14 > 2回転 > 29 #2 KeyNo.17c[8]a[+1]+14 > 2D:[6,4 5,6 5,1]=11,12,7 > 7,8,5+14 > 2回転 > 34
サポートNPC/アリス : OK
フラウ : 死んだんじゃないのー?
イアース : 酷い試合を見た
ラウ : 「かなり脆くて助かるなぁ、簡単に壊れてくれた」
サポートNPC/アリス : んじゃ結構余裕を持って突破できました
フラウ : 「古い機械だったのかしら」
サポートNPC/アリス : あとはワープ装置を使ってアルフレイム大陸までいき、ユーシズに送り届けるだけですね
イアース : 「いや…ラウが全部抉り飛ばしただけっす…」
ラウ : 「終わったぞー、ドルネシアねーさん」
フラウ : 「お姫様、終わりましてよ!」
GM : ドルネシア様「ここを使えばユーシズまでいけるのね?じゃあ最後までよろしくお願いしますね?」
GM : ワープ装置を使います?
ラウ : 使いまーす
イアース : 「ちょっと待つっす!」
GM : んじゃ森林の中の遺跡にワープす…ん?
GM : (ちなみにユーシズ着くまでは何もないよマジで)
イアース : 「一応ちゃんと機能するか先に見てくるっすよ」
ラウ : 「なんだ?」
イアース : あ、そうなの?
GM : (ついてからはあるけど)
イアース : ただまぁ一応確認してきたってことでいい?
GM : うん、じゃあイアースがしっかり点検してちゃんと往復できることもわかりましたし
イアース : 「セーフ、特に罠とかもなかったっすよ」
GM : ドルネシア様も皆も無事に飛べました
GM : んじゃあとは神秘的な森林を歩いて抜けていくと
GM : ようこそ魔導国ユーシズへ
フラウ : わぁ〜
ラウ : 「おぉ〜」
イアース : 「魔法の学校みたいなものあるらしいっすよ?姉さんが昔読み聞かせてくれたなぁ」
フラウ : 「まぁ、素敵なところ」
GM : 魔導公国ユーシズ、ゴシック建築の特徴的なまさしく魔法の王国
GM : 大きな魔導学園都市に魔王城の異名を持つ厳かな公国城が目立ちます
ラウ : 「ここはここですごいな!」語彙力0
GM : エルフが結構多い国、人々の4割以上は魔法使いの魔法使いパラダイス
イアース : 「魔王城…魔法の王だから魔王ッスか」
イアース : 「俺達には縁のない国ではあるッスよねぇ…」前衛s
GM : 周囲に森林もあって、秘境の隠里といった感じでまさしく観光にはうってつけでしょう
ラウ : 「魔法だらけだなぁ、俺魔法使えないけど」
サポートNPC/アリス : んでまぁアリスなんだけど…
サポートNPC/アリス : 女子力判定で行くか
イアース : ほう…?
サポートNPC/アリス : 2d6+冒険者LV+[(精神B)-(筋力B)]で目標値~~~16
イアース : 脳筋に厳しい!
イアース : 2d6+6 (2D6+6) > 5[4,1]+6 > 11
ラウ : 「先に宿から確保しとくか?アリスの顔色ずっと良くねぇし」
サポートNPC/アリス : 皆アリスと仲良しなので補正+2~4、自分の性格と照らし合わせて加えて良いよ
イアース : 最大あってもわかんねぇや
フラウ : 2D6+6-5-2+2 精神力が高いのである (2D6+6-5-2+2) > 2[1,1]+6-5-2+2 > 3
サポートNPC/アリス : 草
フラウ : うーん
イアース : ひいすけぇ!
フラウ : なんもわからん
フラウ : ピンゾロ数えていい?
サポートNPC/アリス : いいよ
system : [ フラウ ] 1ゾロ : 0 → 1
イアース : 「そうっすね、俺ちょっとグリフォンかっ飛ばして宿探してくるっす」
イアース : ラウ、あとはお前に…任せた
ラウ : 2d+7+4+2 (2D6+7+4+2) > 5[2,3]+7+4+2 > 18
サポートNPC/アリス : 偉い
フラウ : えらい
フラウ : あ、ごめん振り方間違えてた
サポートNPC/アリス : んじゃクルーゼは明らかに体調不良よりはメンタルから来る錯乱状態に近い感じになってるのがわかるよ
フラウ : まぁ1ゾロなんだけどね
ラウ : でもピンゾロのひいすけ…………
サポートNPC/アリス : しってたけどピンでしょ?>ひい
イアース : まぁどの道ピンゾロやしな…
サポートNPC/アリス : 「すみません、お言葉に甘えさせてもらいます」
イアース : 精神分析持ち連れてきてないからなぁ…
サポートNPC/アリス : んじゃあそんな君達をね、後ろから呼び止める声がするよ
ラウ : 「(こういう時どういう言葉をかけてやればいいか………)」
??? : 「やっ、お姉ちゃん」
ラウ : 「ん?」
イアース : あっ…
??? : 「久しぶり!」
ラウ : 「フラウお前兄弟なんていたのか?」
サポートNPC/アリス : 「…え?」
フラウ : 「どなた?」
サポートNPC/アリス : 「… … …」
イアース : 「とりあえず宿取ってきたっすよ…あれ?」
サポートNPC/アリス : 2d6+26 デスレイ (2D6+26) > 6[4,2]+26 > 32
サポートNPC/アリス : k70+27@9 クリティカルキャストⅡ KeyNo.70c[9]+27 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
イアース : へ?
イアース : 行使したのは誰?
ラウ : 草
サポートNPC/アリス : こんな高レベルの魔法使るのなんてアリス以外いないに決まってるでしょ?
フラウ : あっふーん
ラウ : そしてキョドッてスカ………
サポートNPC/アリス : んじゃあアリスが振り向きながら魔法をぶっ放した
イアース : Gmぅ!氷結界の鞭使っても〜?
サポートNPC/アリス : その魔法は今までのアリスを見てたなら有り得ない出力であるでしょう
サポートNPC/アリス : どうぞ、どっちに?
ラウ : 「おいアリス!?どうしちまったんだよ!?」
イアース : アリスかな、さすがに街でぶっぱなすのはまずいし相手が敵かも分からないし
サポートNPC/アリス : 24以上で成功です、どうぞ
イアース : このビルドでよかったー…ダメージ0で拘束チャンスできるんだから
イアース : やっぱそうだよねぇ…
イアース : 2d6+11+1 (2D6+11+1) > 6[5,1]+11+1 > 18
イアース : 「ちょっと大人しくしてもらうっすよ!って…は??」
サポートNPC/アリス : んじゃあアリスは残念ながら止まらない
フラウ : じゃあフラウがえいやっと上に乗ります
サポートNPC/アリス : そうだねぇ、クルーゼ
サポートNPC/アリス : 君以前疑問に思ってたっけ、アリスが滅茶苦茶早い皇帝陛下の斬撃を見切ってたこと
イアース : 自動成功したらボディプレス成功するかも?
フラウ : フロウライトの体重は!!!!!やばい!!!!(うろ覚え)
サポートNPC/アリス : 今の立ち居振る舞いなら
サポートNPC/アリス : 確かに見切れるかもな、って思ったよ
ラウ : 「お前………何者なんだ………」素で思った事を口にしてしまう
サポートNPC/アリス : 「私…私は…」「違う…私は」「もうこんなことなんてしたくないのに…っ」
イアース : 「フラウさんダメ元でいいからのしかかって!」
サポートNPC/アリス : まぁ少しマスターシーンで畳みに行くよ
ラウ : 「いいから止まってくれ!!いつものアリスに戻ってくれよ!」
ラウ : 羽交締めを試みるぞい
サポートNPC/アリス : アーじゃあ皆相手に傷つけたくないからか動きがぎこちなくなるので、アリスは拘束されるよ
??? : 「お姉ちゃんすごいね、随分友達も増えた」
サポートNPC/アリス : 「何で生きてるの」
??? : 「羨ましいなぁ、家族全員殺したことも忘れて楽しそうに」
サポートNPC/アリス : 「私はそんなことしたかったわけじゃない」
??? : 「本当に?自分が人族じゃないバケモノだなんてもうわかってるでしょ?」
サポートNPC/アリス : 「わたし。は…」
GM : 瞬間、上空から光条が降り注ぐ
GM : 「そこまでですよ、人間擬きですらない悪霊」
GM : 光が降り注ぐのは謎の人物の方だ
GM : 白い魔動機をまとった彼女をみてやれやれとした顔でその人物はつぶやく
??? : 「まったく、一番いいところだったのに」
??? : 「まぁいいや、じゃあねお姉ちゃん」「また、会おうか」
サポートNPC/アリス : テレポートの魔法で瞬時にその男は姿を消した
サポートNPC/アリス : 空から地に降ってくるプロフェッサーは、明らかに人の化けの皮が剝がれた少女を、複雑そうに見つめてました
サポートNPC/アリス : と、いったところで本日はここまで
イアース : お疲れ様でした〜
サポートNPC/アリス : あとはRPがあればそれを、なければ自由解散です
フラウ : おつかれさまでした〜
ラウ : おつかれさまー
サポートNPC/アリス : お疲れ様でしたー!
サポートNPC/アリス : ちなみにRPするなら付き合うよ
イアース : ちなみに周りに人とかいる?
フラウ : まぁプロフェッサーに話しかけたらイベント進行しそうだし
サポートNPC/アリス : ん?まぁいたけど
イアース : 過去形…嫌な予感……
サポートNPC/アリス : あんま気にしてなさそう、魔法は高レベルのが飛び交ってたからそっちの方に興味津々かな、あとはプロフェッサーの鎧も
イアース : 「……魔法バカでよかった」